山下興家
会議録に記録された「山下興家」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 589 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事官
- 直近の発言日
- 1950/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 人事委員会78 件・78%
- 文部委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 人事委員会 第9号
○政府委員(山下興家君) 先刻申しましたように、これは大蔵省から予算がありましてその予算だけしか支給しておらないのであります。それでその金額に実のところ恐らく合わせて帳簿を作つたのだろうと思うのでありますが、我々の方で調査に行きますとちやんと帳簿は合つておるわけであります。命令簿があつてその命令されたものだけ支拂われる。その後どれだけ命令なしで働かされておつたのかということはちよつと調査困難でございますし、又そういうものが仮にございまし…
第7回 参議院 人事委員会 第9号
○政府委員(山下興家君) これは実は大蔵省の関係でございまして、実際この操作には困難なのでございます。これで大蔵省として何とか予算措置について実情に合わすような行き方を講じて貰う必要があると実は思つておるのです。今までのような行き方では帳簿の方と合いにくくなつて来るのです。
第7回 参議院 人事委員会 第9号
○政府委員(山下興家君) 全般に五%以上給與を変更しなくてはならないという場合には、人事院は勧告をしなくてはならない。それについて怠つておつたというような印象を與えましたのは誠に残念なんでございまするが、実のところ、昨日も申上げましたように、地域給はどうしても改めなくてはならない程無茶苦茶なんであります。それは三割から二割に減らすのでありましてこれは給與のベースを上げると同時に行わなくてはならないということも止むを得ないことなのでござい…
第7回 参議院 人事委員会 第8号
○政府委員(山下興家君) 地域給のことにつきしては大分研究して見たのでありますが、今までの地域給は、全然何の理論に基いてやつているか分らないような状態であります。非常に乱雑な状態である。それでこれをどうしてもやり変えなくちやならんというので、随分長く研究いたしまして、そのしてそれは今のとろこ計画しておりますものは、C・P・I、即ち物価指数の差を調べまして、そうして全国的に調査しておるのであります。毎月の物価指数を研究しますといいのであり…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 ただいまのお話でありますが、われわれは新給與に関する法律案を出しますときには、給與のベースの改訂が当然含まれるべきものと思つておるのであります。しかし御承知のように、あれが三月末で効力を失いますから、そのままにしておきますと、来月から給與が支拂えないという結果になるのでありまして、何としても、どんな最悪の場合でも延ばすことが必要なのであります。それでその延ばすということについて交渉は受けました。そうしてわれわれの方…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 私どもは勧告以外にどうも方法がないのでありまして、われわれの方から法律案を国会に出すということは、現在の公務員法の状態ではできないのでありますから、法律改正でもなければできないのでありまして、法律案を出しましても、それは勧告にすぎません。やはり勧告の一種であるわけでありますから、そういうことは全部国会でひとつ法律をつくつて、そうしてこれを通していただくようにお願いをする。そのかわりにそれに対する資料なり何なりは、全…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 法律案は全部内閣から国会の方に出されるか、あるいは国会が立法するという以外にないのであります。やはりわれわれの方はどんなお手伝いでもいたしますし、また法律案として出される場合には、こういうかつこうがよろしかろうというようなことも、下働きはいくらでもいたしますけれども、われわれの方としては国会へ法律案を出す権限を持つておりませんから、それで法律改正でなければ、そういうことができるような権限が與えられなければ、国会に法…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 御承知のように政府部内でもつて給與に関する專門的の機関は、人事院以外にないのでありまして、その人事院から政府に出した勧告について、人事院は間違つているという白書まで出される状態でありますと、政府に対して人事院がその法律案を出しましても、それを採用して国会へ提出する運びにはとうていならぬと思うのでありますから、どうしてもこれは国民を代表しておられます国会でお取上げくださる以外に方法がないように思います。
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 人事院ができましてからまだ日が浅いために、人事院が出します勧告について、政府自身もいかに取扱うべきかということを知つていないだろうと思います。なぜかといいますと、国民に対して、という意味は、すなわち国会、それから新聞発表、それから政府に対して給與はかくあるべきものだということを申し述べたわけでありますから、政府としてはその勧告それ肩身を、それは間違つているということを世の中に告げると、世人は何を信じていいかわからな…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 ただいまの松澤さんのお話でありますが、われわれは相與のベースがかわらなければ、地域給をかえるわけに行かないと思つておるのであります。それはどういうわけかと申しますと、輸送費や何かが非常に軽減されました関係上、物価の都会と地方との差は少くなりました。その関係上今までの三割の差のあつた地域給は、今度二割ということになりつたわけであります。そうとますとべースが上つてこそ、初めてその操作ができるのでありまして、ベースは上げ…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 地域給はまことにまずいのでありまして、方々から直してくれという要求が非常にあります。しかしどうも給與ベースをかえなければ、どうしてもこれをかえるわけに行かないと思います。部分的に手をつけると、次から次へ手をつけなければならないのでありますから、やむを得ず、給與ベースが将来改訂せられるまでは、現状のまま地域給は手をつけないという決心をしております。それから給與の法律について一年延ばす場合に、何かつけ加えるものはないか…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 ただいまの松澤さんの御質問でございますが、これはやむを得ない次第と思いますから、国家公務員法の改正につきましては、国会かおきめになる通りで、私どもの方で何ら異存はございません。
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 さようでございます。
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 給與準則につきましては、おそらくこの次の国会に御審議を願うために提出するつもりでございます。アメリカの連邦で一九二三年に出しましたあの職階法には、給與と職種とがかみ合つておるのであります。それをもつて職階法といつておるのでありますが、これを研究してみますと、給與と職階というものは離れて考えるべきだたということで、われわれの方は純粋な職階だけを今度提出したのであります。この次に給與準則を出しまして、そしでこの二つがか…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 ただいまの土橋さんのお言葉でございますが、職階法というのは、給與に密接な関係はありますが、同時にほかの用途に非常にたくさん使われるのでございます。たとえば日本では今まで昇給とか何かの場合に、大学を出た者とか、中学を出た者とか、そういうことによつて非常に色づけられておつた。それをきれいに佛拭いたしまして、そうしてほんとうの実力主義で行きたい。だから学校は出ておらなくても、その人の学力があれば、できるだけその評価をそう…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 給與の基準べ一スの問題につきましては、われわれはできるだけ生活ができるようにということを目的といたしまして、十分にこれを研究しておりまして、御承知のようにああいうようにときどきべースの改訂を申し出ておるのであります。これは職階とは全然関係がございませんので、今あるものはあれがこしらえられました当時は、職階制による給與といつたようなふれ出しでありましたが、実際はまつたく職階から離れておるものでございます。それでこの第…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 土橋さんのお話でありますが、実は私は根本的に違う考えを持つておるのであります。今までの公務員は御承知のように天皇陛下の官吏であつて、無制限に無定量に天皇陛下のために盡すという行き方でありましたが、新憲法のもので、全然その観念をかえまして、国民に対するサービスをするのが公務員である。国民というものが天皇陛下にかわつてここに出て来たものであります。その国民を代表しておるものが国会であるわけであります。ですからわれわれは…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 調査局が思想の調査をしているというふうにうわさされて、まことに残念なことでありますが、われわれは決してそういう気持を持つておりません。それでもしもそういうことがあつて、思想的に整理をされるということがありますれば、すぐ公平局でわれわれの方は審査いたします。それでできるだけ公平にやろう、こういうふうに思つております。それでそつと行つて変な調査をするというようなことは、極力避けておるのでございます。もしもその行き方に怪…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 同じ問題につきまして、大分前でございましたが、加藤さんから御質問がありまして、お答えしたのであります。実はあのときは、六千三百七円が十二月一日に実行されておるかどうかということを調査するために開きました調査であつたのでございます。その結果はその通り行われておるということの確認を得たのでございます。もつとも今おつしやいますように、再調整をいたしましたり、あるいはまた税のいろいろ調整がありましたために、非常に混乱を来し…
第7回 衆議院 人事委員会 第12号
○山下(興)政府委員 ただいまのお尋ねについてはたくさんで、一々お答えするのは骨が折れますが、最初に政治活動の禁止などをやつて、そうして押えた。それで給與の方と関係ないじやないかというお話でありますが、一言私この政治活動の禁止のことについて御了解を得ておきたいのは、これはほんとうは公務員を保護するという立場で立つておるのであります。ところが時期が悪かつたがために、そういうふうに受取られておらないのであります。これはこの前も申し上げました…