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自由民主党参議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会89 件・89%
  • 社会労働委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 ただいま委員長よりお話のありました一時帰国者問題につきましては、当委員会におかれましては、二回にわたりまして、これに対して政府当局として責任を持って善処するようにという御決議がございました。この御決議を尊重いたしますことはもちろんのこと、私ども当局といたしましても、この問題は、皆様御承知のように、そもそもの起りは、日本の引き揚げ三団体と中国紅十字会との北京会談によってなされたものでありまして、その協定の一時帰国を希望する…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 ただいま御報告を申し落しまして恐縮でございますが、ただいままでの生活は、厚生省におきまして、万一たどりつきました肉親の家が非常に困窮な家庭でございますれば、とりあえず生活保護等の措置をもってこれを救済するように、各県に通達しておきました。しかしながら、幸いなことに、各県からの報告では、そこまで窮迫した者は今のところないようでございます。 それから、帰ります便船といたしましては、事務当局が努力いたしまして、御案内の英国の船…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 日本の母という立場から考えまして、今残っております四千人余りの人、李徳全女史の言葉によれば四千九百人、そのうち、かりに二百人帰りましても、四千七百人というものは中国妻になっておるのでありますが、このケースは、多分私どもの想像の通りであろうと思います。みな国家の要請によって渡満し、国家の要請によってその職場についておった人たちの生きるための一つの道であるということは、私は今でも考えが変らないのであります。こういうことから考…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 そういう新たな事態に対しましては、国会も、これは超党派的な人道問題でございますし、政府もまたこういったような人道問題に対しては、新たな観点で新たな決意をきめて、そういう人道上の観点からなしてあげたいと思うこと、これも一種の戦争犠牲の跡始末の大きな一つの残された問題だと思いますから、そういう観点から覚悟を新たにして、新たな方法によって行われるべきであると考えます。

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 御承知のように、この二百人の一時帰国という先ほど中山委員からも御発言がありましたが、あまり長く日本におりますことにおいて夫婦間の生活にまたひびが入るとか、あるいは子弟の教育とか、いろいろ差し迫っておりますので、その事情をよく船会社に事務当局は何十回となくかけ合いまして、御了解を得たごとでございます。その他のことをこの船にお頼みするということは、しょせん私は可能性のないことと考えられます。

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 戸叶先生の御心配に対して、私もちょっと補足いたしておきます。各県の知事から直接に、私は県がとっておる措置についての御回答も得ております。自分の県に帰りました者に対して、決して中央で御心配をなさるようなことのないようにいたしておりますという知事直接の回答がございます。それから、最近までの間に、何件か婦人団体あるいは社会事業団体から、一時帰国者がお気の毒なので、衣類とかあるいは若干の寄付金等を集めたが、どこへ持っていったらよ…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 局長が繰り返し申し上げました通り、私も聞いていて、受田委員の御発言の中には、長くこの問題をお扱いになっておいでになったべテランの受田委員にしては、いささか受け取りにくい点があるように考えられます。御趣旨を取り違えておるかもしれませんけれども、この問題は、一般邦人と公務員と——それはなぜかと申しますと、公務員には年末手当が出るのではないかということを前提にしてお話しでございますから、どうもそう受け取れてならないのでございま…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下政府委員 御質問の一番最初の前提が、軍人軍属、国家公務員あるいは一般邦人の区別の数字を明らかにせよ、こういうことでございます。従いまして、その数字に基いての御議論であろうと考えられますので、数字は明らかでないけれどもということで、ずんずんお進めになりましたので、どうしてもわれわれ聞く方の立場では、そのように聞えてならないのでございます。従いまして、先ほど局長が申しましたように、御指摘の、ある部分のギッヤプがあるということに対しては…

自由民主党厚生政務次官1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下説明員 正式には漁業代表部でございます。先方では、自分で公使と言っておりますので、これは大将とか閣下とか、一般的な略称としては訂正しておきます。

自由民主党厚生政務次官1956/11/10

24衆議院 社会労働委員会 第55号

○山下説明員 大臣から仰せの通りでありますが、補足させていただきます。この問題はとっくに取り上げまして、省議を決定いたし、省議の結論を正式に大蔵省、税制調査会に申し出てございますし、与党の減税措置に対する租税特別委員会にも、厚生省のまとまった意見を申し入れてありまして、その特別委員会におきましても、その問題は取り上げないということの——これは最終的結論ではございませんでした。まだ非常に早い期間でございましたので、最終的ではございませんが…

自由民主党厚生政務次官1956/11/10

24衆議院 社会労働委員会 第55号

○山下説明員 今大臣の御答弁の通りでございますが、なお補足いたしますれば、実はまだ政府の取り上げる段階になっておりません。調査会が答申をいたしまして、それから初めて大蔵省でもその議になるわけでございますので、滝井先生御心配のようなところまではまだ進んでおりませんし、その調査会には厚生省の省議が十分徹底いたしておりますから、その点は先生御心配のないような措置をいたすつもりでございます。

自由民主党厚生政務次官1956/11/10

24衆議院 社会労働委員会 第55号

○山下説明員 補足さしていただきます。滝井先生あるいは長谷川先生、井堀先生、いずれも御質問の要旨は同じところがねらいでございますが、私はこの社会保障制度審議会の答申を見ましても、老齢年金あるいはその他の母子福祉等の重要な社会保障上の問題があるけれども、特に医療保障、いわゆる国民のひとしく受けることのできる権利、機会均等という意味からいって医療保障をまず取り上げたという答申の精神とわれわれ全く同じでございまして、その点から申しまして、国民…

自由民主党厚生政務次官1956/11/10

24衆議院 社会労働委員会 第55号

○山下説明員 前段の五人未満の事業場の労働者に対する保険の問題につきましては、井堀先生のおっしゃるところではこれを健康保険に入れないということは不平等になるおそれがあるというお考えのようでありますが、私はそれはあべこべだと思うのであります。社会保障制度審議会で第二種健康保険というような構想があるようでございますが、それは御承知のように零細企業の給料は大企業に比べまして非常に恵まれておらない。標準報酬等も健康保険の標準報酬を当てはめるとと…

自由民主党厚生政務次官1956/10/10

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第20号

○山下(春)説明員 あの一時帰国の問題は、御承知のように、北京における日本の三団体と紅十字会との協定に基いて行われることになったのでございます。そこで、政府が直接これに関与いたした仕事でございませんので、政府が積極的にこの問題を処置する当面の責任が、ややぼけております。従いまして、私どもは、この三団体がこの跡始末を積極的にやっていただくことを非常に希望いたしておりますけれども、なかなかそうは参りません。一時帰国者の方々が三カ月の期間をも…

自由民主党厚生政務次官1956/10/10

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第20号

○山下(春)説明員 外務省の御意見は今承わりましたが、抑留者問題ということを考えますときに、日本側が考えております抑留者とは、マリク名簿のすでにお帰りなった方を除く一千九十二名、すなわち在監者でございます。それと消息不明——生死不明というのか、消息不明でございます。この方が一万一千百七十七名、その一万一千百七十七名の中には、厚生省が生存確実と資料を把握しておる者が三百八十五名、これが日本のいう、いわゆる抑留者の実数でございます。そこで、…

自由民主党厚生政務次官1956/10/05

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号

○山下説明員 櫻井委員の御質問に対してお答えを申し上げます。ただいまの御報告にもございましたように、十年間全く自由を束縛されて抑留されておられました方々の心身の御苦労は、並み大ていではなかったことはよく私どもも了解いたしておりますので、特に本年度に入りましてからは、従来の帰還手当の上に特別帰還手当を一万円加算いたしまして、近くお手元に渡るような手配を今いたしているわけであります。 それから、お帰りになりましてからの就職状況については、後…

自由民主党厚生政務次官1956/10/05

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号

○山下説明員 辻先生の御説ごもっともでございます。従来も、就職の問題あるいは生活の援護という問題について、それぞれの立場で、労働省は労働省の立場で、われわれはわれわれの立場で考えて参りました。法律に基いて、受け入れ態勢をという御意見もまざっておるようでありますが、法律案を作って、次の国会にそういうものを用意してこいと仰せいただいたようであります。それもこれから研究いたしまして、法律を作らなければ、これの受け入れ態勢ができないかどうかとい…

自由民主党厚生政務次官1956/10/05

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号

○山下説明員 すでに一時帰国として国内にお帰りになった方々は、先ほど、今回については御報告がありました通りでありまして、前回よりもややよろしいようでございます。この前の委員会には、私は党の用事で出張いたしておりましたので出られませんでしたが、事務当局は事務当局なりの御返事を申し上げておいたはずでございます。しかし、私が考えましても、そういう考え方だけでこれを押しますことは、非常に冷たく感じられます。私は最初のときに、舞鶴でもこの問題につ…

自由民主党厚生政務次官1956/10/05

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号

○山下説明員 今の問題は、引揚同胞審議会というものがございます。そこで、私どもの方の局長も委員でございます。田邊局長からこういう問題を提案してもらいまして、その結論を得まして、その答申を内閣へ申達いたしまして、閣議でこれを決定していただくという方法を一つ考えてみようと思います。それ以外には、今、課長の説明ではありますが、現状としては、非常によくやってもらっておる事例も、私は知っております。その週間などには、非常に出先の基準局の職員がいろ…

自由民主党厚生政務次官1956/10/05

24衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号

○山下説明員 船の問題につきましては、非常に高額な予算が要りますので、これはどうしても政府の決意がきまらなければいけませんが、それは私ども決意していただくべく努力するつもりでございます。その他の、たとえば船の旅費、あるいは船中の小づかい等のことにつきましては、必ずその時期までに何とか調達する決意で、今あちらこちらを飛び回って、渡りをつけておるところでございます。そのことについて、多少でも滞在が延びますために、国内におられる間に非常にお困…