尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 本会議 第5号
○尾身幸次君 柳澤議員の御質問にお答え申し上げます。 最初に、与党案の保護法益についての見解いかんという御質問でございます。 与党三党で共同提案しておりますあっせん利得処罰法案は、政治公務員の政治活動の廉潔性、清廉潔白性を保持し、これによって国民の政治に対する信頼を高めることを目的に政治公務員の行為に一定の枠をはめたものであり、これに反した場合には厳しいペナルティーを科し、その実効性を担保しようとするものであります。 したがいまして、与…
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(尾身幸次君) 今回の総合経済対策でございますが、これはこの停滞している景気を一日も早く回復させるということと同時に、二十一世紀に向かって中長期に我が国の経済の体質を改善強化するということをねらいとして決定をされたものでございます。 この効果でございますが、私ども、社会資本の整備それから減税を計算いたしまして、向こう一年間の乗数効果等を含めて計算をいたしますと、名目GDPで二%程度の効果を持つものというふうに考えているわけでご…
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(尾身幸次君) 私は、牛嶋委員の需要効果とそれからサービス供給効果といいますか、社会資本の整備に伴います効果をそういうふうに整理して考えられることに対して非常に卓見であるというふうに高く評価をしている次第でございます。 今のお話で、確かに交通事故が減少して国民に安心感を与え、その面から、サービス供給効果という点からのまためぐりめぐって需要効果というものが考えられるというのもそのとおりだと思うわけでございます。それは、いろんな社…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 私ども、現在の経済の状況に対応いたしまして総合経済対策を取りまとめ、そのことによって経済を順調な回復軌道に乗せたいということで出したわけでございます。 この十六兆円ということでありますが、内容は十二兆円のいわゆる真水がございます。その十二兆円の真水のうち二兆円の減税分は来年回しということでございますので、私ども、経済効果を試算しますときに、約十兆円の真水を八兆円の社会資本の整備と二兆円の減税というふうに大きく分…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 経済効果につきましては、私どもいわゆる波及効果、乗数効果といいますか、そういうものも含めまして試算をしているわけでございますが、社会資本整備七兆、厳密に言いますと七・七兆円、それからいわゆる土地代等を五%程度差し引きまして、それに対して公共投資関係の乗数一・三二を掛けて計算して九・八兆円の効果があるというふうに試算をしております。 それから、減税等につきましても、これは二兆円の減税と臨時福祉特別給付金の効果、そ…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げました対策の効果、もちろんこれを見守っていくわけでございますが、十年度政府見通しの一・九%はこの総合経済対策を進めることによりまして実現できるものというふうに考えております。
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 昨年暮れにつくりました政府のいわゆる修正見通しでございますが、九年度全体として〇・一%程度プラスという見通しを立てました。結果におきましては実績マイナス〇・七%ということになったわけでございます。 どうしてこういうことになったかということを振り返ってみますと、昨年の秋口から、相次ぐ金融機関の経営破綻あるいはアジアにおける通貨・金融市場の混乱等を背景といたしまして、家計及び企業の景況感といいますかマインドが非常に…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 総合経済対策の経済効果、先ほどからお話を申し上げておりますが、全体としてGDPを向こう一年間で二%程度伸ばす効果があるというふうに計算をしているわけでございます。 そこで、GDPに対する雇用弾性値というのがございまして、これはGDPが一%上昇することに対します雇用者数の伸び率という意味でございますが、〇・三から〇・七というふうに見ているわけでございます。それで計算をいたしますと、GDP二%伸びますと、現在の雇用…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) PFIにつきましては、民間の活力、技術、創意工夫等を生かして社会資本の整備を進めるというものでございまして、もとより民間企業から見た場合にはその事業そのものが採算に乗らなければいけません。しかしながら、純粋にその事業だけで見て何も国の補助、手当てをしないですべて採算に乗るかどうかということはかなり問題があるわけでございまして、必要に応じて国が負担すべきところは負担をし、採算に乗るような形で民間の活力を生かしてい…
第142回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(尾身幸次君) 昨年以来、先ほど総理から御答弁がございましたように、日本経済の構造的な問題、不良債権の処理がまだおくれていること、それから日本的な経済システムが制度疲労を起こしていること、あるいは産業の空洞化が進んでいるという問題意識は実は昨年の末から私ども持っておりまして、そういう点で昨年の十一月に「二十一世紀を切りひらく緊急経済対策」を取りまとめたところでございます。 その中には、不良債権の処理を進めるために、土地の譲渡益…
第142回 衆議院 予算委員会 第36号
○尾身国務大臣 経済の現状、最終需要の停滞の影響が生産や雇用、ただいまの失業率等にあらわれております。そういう実体経済にまで及んでおりまして、非常に厳しさを増しているというふうに理解をしているところでございます。 そこで、今回、この総合経済対策を取りまとめましたところでございますが、いわゆる社会資本の整備あるいは減税等の施策によりまして十六兆円を超える規模の総合対策を行い、需要喚起を図っているところであります。 それから二つ目は、規制緩…
第142回 衆議院 予算委員会 第36号
○尾身国務大臣 今回のこの一月—三月のGDPでございますが、季節調整済みの前期比でマイナス一・三%ということになりました。 そこで、この内容を見てみますと、民間設備投資が前期比五・一%マイナスということになりましたのと、アジア向けの輸出の減少等によりまして、財貨・サービスの純輸出も寄与度マイナス〇・四%というようなことになったわけでございます。そういう中で、個人消費につきましては、十月—十二月はマイナス一・〇%でございましたが、一月—三…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 もちろん、いろいろな効果があるわけでございまして、ただ実体経済の面で見ますと、トータルとして、いわゆる産業の競争力あるいは収益という点から見ますと、直接的な効果はむしろプラスの方が多いということも考えられるわけでございます。 しかしながら、心理的な要因等々もありますから、それをトータルとして考えなければいけないと考えておりますが、トータルとして考えて、日本経済にマイナスの結果が来るとは考えていないということは申し上げまし…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 まさに海江田委員のおっしゃるような問題点を私も考えておりまして、日本経済だけという点から見れば必ずしも悪い影響とは言えないけれども、アジア、世界その他の点から見て、この円安というのは日本だけの問題ではない、世界経済全体の問題であるということを私はきょう記者会見で申し上げました。したがいまして、報道にはそういうことも出ているわけでございます。 したがって、この問題に対して、世界各国の、経済政策といいますか通貨政策といいます…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 先ほどの大蔵大臣の答弁にもありましたように、もちろん業種、業態によって違います。しかしながら、全体として、日本は輸出超過、経常収支は黒字でございます。したがいまして、その部分から見れば、マイナスの影響があるとは言えないのではないか。 ただしかし、心理的な面、その他いろいろなことを総合的に考えなきゃならないということも申し上げた上で、この日本の円の問題は、日本だけの問題ではなしに世界全体で、先ほど言いましたアジアの問題等も…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 先ほど発表になりまして、私も先ほど聞いたばかりなのでございますが、一—三月期のGDP、実質国民総生産季節調整済み前期比がマイナス一・三%、年率でマイナス五・三%ということになりました。その結果といたしまして、九年度全体の実質経済成長率はマイナス〇・七%ということになっております。 今回のこのQEを見ますと、民間設備投資が、企業収益や企業の景況感の一層の悪化等を背景といたしまして、季調前期比でマイナス五・一%となっておりま…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 いろいろな考え方があるわけでございますが、現在あるモデルは、私どもとしては最新のものであるというふうに考えております。 それから、建設資材等の話がございましたが、総合経済対策の一環といたしまして、平成十年度の当初予算の公共事業費の前倒し八一%以上ということをやっているわけでございまして、可能な限りその施行を促進するということでございまして、これもまた、いわゆる建設関係の資材の過剰在庫の解消ということにはプラスになるだろう…
第142回 衆議院 予算委員会 第35号
○尾身国務大臣 このたびの経済対策におきましては、建設省等の公共事業の関係官庁とも相談をいたしまして、できるだけ用地費の少ないものに予算をつけようという考え方でございまして、そういう意味で、公共事業の担当の方、いわゆる社会資本整備の担当の方とも十分相談した上で、今回の経済対策に関する用地費は五%程度と見ているわけでございまして、私どもが殊さら計算のためにそういうふうにしたわけではございませんから、誤解をしないでいただきたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第34号
○尾身国務大臣 経済の現状でございますが、昨年の秋のアジアの経済困難あるいは幾つかの金融機関の破綻等もございまして、昨年の秋から急速に企業及び消費者のマインドが低下をいたしまして、ことしの一月から金融システム安定化対策等の施策を講じたところでございます。 その結果、マインドの面では多少の改善、正常化が見られているわけでございますが、三月、四月ごろにかけまして生産、雇用等の実体経済面に非常に厳しい状況が出てきておりまして、そのことに対して…
第142回 衆議院 予算委員会 第34号
○尾身国務大臣 経済の現状、消費性向等につきましては、三月、四月とやや上がってきておりまして、先行き不透明感についてはやや改善の兆しが見られると考えておりますが、なお、生産、雇用等の実体経済、非常に厳しい状況にございます。 そこで、この景気対策、総合経済対策の効果でございますが、土地代についてはどうかというようなことも含めましてでございますが、私ども、真水で今年度十兆円、全体として十六兆円を超える規模の対策をしておりますが、土地代等を除…