P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) ただいまの小島委員のお話のとおり、まさに非常に経済の状況、激動という言葉であらわしてもいいような状況であると考えておりまして、その中で正しい経済の状況についての判断をしていかなければならないというふうに常々自戒をしているところでございます。 秋口のアジアの経済危機、あるいは相次ぐ金融機関の倒産、破綻等によりまして、消費者あるいは企業の先行きに対するコンフィデンスが非常に低下をいたしまして、金融機関に対する信頼感…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) この十六兆円を超える事業規模ということでございますが、現在の経済の状況、先ほど申し上げましたように停滞をし、厳しさが増しているという状況でございます。特に失業率三・九%、生産もマイナスを続けているという昨今の状況にかんがみまして、経済を一日も早く立て直していく、そしていわゆるマインドの悪化を防いでいく、そういうために十分な規模の経済対策を講じることが必要であるということで、過去に十五兆円を超える規模の対策がござ…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 今の小島委員のお話は、いわゆるデフレギャップのお話であろうかと思いますが、先ほど来のお話のとおり、秋口からいろんなことがございまして、消費者及び企業のいわゆる景気の先行きに対する信頼感が非常に低下をいたしました。 その結果といたしまして、消費が停滞をし、それから設備投資も停滞をしている。それから、特に住宅建設の関係は、昨年の消費税の引き上げ前の駆け込み需要の反動減というのがそのまま続いておりまして、約百三十万戸…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 公共事業という大きな分類に入りますものと施設費というような分類に入りますものが今回いろいろあるわけでございますが、需要を拡大するという意味の波及効果という点ではそんなに大きな違いはないのではないかというふうに考えております。 ただしかし、供給サイドでその支出の効果によりまして日本経済の体質を強化する。例えば、情報通信とか技術革新とかあるいは福祉、そういう意味におきまして、日本経済の体質を強化し、生活を向上させる…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) アジアにおきましては、昨年夏以降幾つかの国で通貨・金融市場に大きな変動が生じまして、通貨価値が下落し、企業倒産がふえており、また生産調整をしている、株価急落等々の状況にありますし、インドネシアにおきましてはいまだ非常に厳しい状況が続いているわけでございます。 こういうアジアの通貨、経済の変動は日本経済にどういう影響を及ぼすかということでございますが、考えられますことは、アジア向けの輸出の減少。あるいは向こうから…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 先ほどから大蔵大臣が御答弁を申し上げておりますように、経済活動の著しい停滞等があって国民生活等に重大な影響を及ぼす場合に、例外的に特例公債が前年度に比べて増加することを許容されるというふうに直しているわけでございます。 これは財政構造改革の基本的な骨格を維持しつつ緊急避難的に適切な措置を講ずるということでございまして、牛嶋委員の今おっしゃいますには、そういう状態が頻繁に起こるのではないかという御趣旨かと思います…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/26

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 経済の状況につきまして総合的にいろんな試算をされておられます牛嶋議員の計算に対しまして、私は全体としては敬意を表する次第でございます。 しかしながら、内容につきましては、私自身の感じと相当違っておりまして、第一に、消費がどうなるかということでございますが、所得弾性値を〇・六というふうにおっしゃっておられますが、現在の経済の停滞というものは、消費者のマインドが低下し、事業家のマインドが低下をしている、経済の先行き…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 十一月十日前後に十一月の月例経済報告というのを出しまして、その時点では、「民間需要を中心とする景気回復の基調は失われていないものの、企業の景況感に厳しさがみられ、景気はこのところ足踏み状態にある。」というふうな表現でございました。その前の十月が「民間需要を中心とする景気回復の基調は続いている。」ということでございましたので、十一月の段階で、足踏み状態というふうに実は直しておりました。ただしかし、全体として見ると…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 野党、与党を問わず、景気の現状につきましては、経済企画庁といたしましてはできるだけ客観的に公平に現状を把握し、それを国民の皆様に伝えるということで御理解をいただきたいと思います。 ただしかし、先ほど申しました十一月の幾つかの企業の破綻等によりまして、それ以後急速に景況感が悪化をしてきている、そしてその景況感の悪化そのものが株価等に反映をしているとも見ているわけでございますが、特に十一月の相次ぐ金融機関の破綻等に…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申しましたように、実体経済、生産、雇用等への面におきましては非常に厳しい状況が続いているわけでございますが、消費等一部やや明るい兆しが見られてきているかなというふうに現在の状況を感じております。ただしかし、厳しさが実体経済の面で続いているということは確かでございまして、総合経済対策を決定したところでございます。 総合経済対策の中身でございますが、一つは景気の状況を一日も早く抜け出すための景気刺激策をやると…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) アジアの危機の問題でございますが、確かに七月ごろから、タイ、韓国、それからインドネシアというふうに、三つの主な国を言いますとそういう順序になったかというふうに考えている次第でございます。 日本の経済の方は、消費税引き上げに伴います駆け込み需要が三月までございまして、四月から六月はその反動減、そして七月−九月期には、その反動減からやや立ち直りが見られて、順調な回復軌道に乗るかなというふうに判断をしておりまして、私…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 今の答弁、いつの時点かちょっとお聞きしなかったのでございますが、昨年の秋に、三つの大きな問題が経済にある、一つはいわゆる産業の空洞化でありますし、もう一つは従来からの経済システムの制度疲労という問題があるというふうに申し上げました。それと並びまして、不良債権の処理の問題がまだ済んでいなくて、それが経済回復の大きなしこりになっている。先ほども大蔵大臣から答弁がございましたが、いわゆる引当金を積んで帳簿上はある程度…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) アメリカ経済の状況でございますが、個人消費を中心とした内需に引っ張られる形で九一年ごろから景気拡大が続いておりまして、現在八年目というふうに言われているわけでございます。 このアメリカ経済の好調の原因は、情報通信分野を初めといたします技術革新や、抜本的な規制緩和の推進によりましてベンチャーなどが大いに発展をし、そしてその結果として雇用増があり、経済が活性化したというふうに理解をしております。 最近、インフレ懸念…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 経済の状況と消費税の関係につきましてはいろいろ御議論があると思いますが、やはりこれは外国の例も参考になるのではないかというふうに考えております。 日本の消費税は五%でございますが、日本以外の先進地域で一番低いところがアメリカの八・二五%でございますし、いわゆるヨーロッパの国々、付加価値税という名前になっておりますが、イギリスが一七%、ドイツが一六%、フランスが二一%でございます。そういう国々の経済はそこそこ順調…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 消費税が経済に与える影響というものは全体の経済体系の中で考えていかなければならないと考えております。 消費税が十数%あるいは二〇%の国々の経済が順調にいっているわけでございますから、五%の水準の日本の経済が順調にいかないのは消費税のことが原因であるというのは当を得ない考え方であると考えております。

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 現在の財政構造改革法の改正についてでございますが、このたびの総合経済対策は二%成長率にプラス効果があるようないわゆる財政出動的なものも入れてございますが、同時に経済構造改革、規制緩和とかあるいは技術開発とか情報通信の発展とか、中長期にわたってそういう民間活力中心に経済の体質を強化するという内容をかなり入れておりまして、それが一つであります。 それからもう一つは、きょうもかなり御答弁がありましたが、景気回復の大き…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 平成十年度の経済見通しは実質一・九%ということでいるわけでございます。そして、今回の経済対策の効果は向こう一年間で約二%に上るというふうに考えております。 したがいまして、私どもといたしましては、現在の状況、非常に厳しい状況でございまして、その状況を踏まえて総合経済対策を決定したわけでございますが、当初見通し十年度一・九%は十分に達成できるというふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 十年度の見通しは一・九%ということになっているわけでございます。中長期にわたる経済の成長率をどう見るかということにつきましては、先ほどの実質一・七五、高いときには三%ということでございまして、正直なところを申しまして、十年度の一・九%が中長期における視点から見て高い数字であるとは考えておりません。私どもとしては、もっと民間活力を生かして、潜在成長率を実現するようなものにしていきたいと考えている次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1998/05/21

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

○尾身国務大臣 昨年度、九年度におきましては、三月末に消費税を見込んだ駆け込み需要がございまして、四月にその反動がございまして、四-六は大きくGDPも減ったわけでございます。その後、七月から九月にかけての四半期はやや回復の方向に動いたというふうに考えておりますが、秋口から、御存じのアジアの経済、金融の問題、それから金融機関の相次ぐ倒産等がございまして、そのころから消費者や企業のマインドが低下をし、非常に厳しい状況になってきたと考えており…

自由民主党経済企画庁長官1998/05/21

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

○尾身国務大臣 これにつきましては、いわゆる景気がどういう状況であったかということにつきましては、先ほどお話し申し上げたとおり、四月からは、消費税の駆け込み需要に対する反動減がございまして大きく需要が下がったわけでございますが、七月-九月の年度第二・四半期は、それがやや持ち直して回復の兆しが見えてきたというふうに考えております。その後、秋口といっても厳密に何月というふうにちょっと言うわけにまいらないと思いますが、十月、十一月、十二月ごろ…