尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 ただいまの表現のとおりでございまして、回復テンポが緩やかになっているというような表現を九月、十月には使っておりましたし、十一月には、景況感に厳しさが見られ、足踏み状態というような表現になっておりますし、二月からは停滞をしているという表現にしております。 足踏み状態と停滞という言葉の違いでございますが、足踏み状態より停滞の方が厳しさが増しているというふうなつもりで使っておりまして、九月以降徐々に厳しさが増しているということ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 リバウンドについていっかということについての正式な確認をしておりませんが、私の実感としては、四月-六月に下がった経済が七月-九月にはやや持ち直し、その後、秋口にかけて、諸般の先ほど申しましたような事情で一層厳しいものになったというふうに実感をしております。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 私自身は昨年の九月十一日に就任をしたわけでございまして、私自身は平成元年のときの細かい数字を今回の景気を分析する上で特別にチェックしたわけではございませんが、なお詳細につきましては、必要があれば事務当局から回答させます。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 何%が好況、あるいは中くらい、不況ということについて決めることはなかなか難しいと考えておりますが、日本経済の構造改革が進んだ場合には実質三%、それが進まない場合には実質一・七五%というような中長期の考え方を私ども持っているわけでございまして、やはり三%程度の実質成長率を実現することが、順調に経済が進んでいるというふうに言えるのではないかというふうに考えております。 したがいまして、十年度一・九%という見通しを立てておりま…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 経済の現状、特に生産、雇用等の経済の現状は大変に停滞をし厳しい状況にあるわけでございます。 先日まとめました私どもの総合経済対策は、一年間に十兆円の真水の支出及び減税を行う等、一日も早くこの景気停滞から抜け出すことを目標にしておりますのと同時に、二十一世紀に向かいまして、活力ある我が国経済を民間の力を中心としていく、そういう意味で、経済の体質改善を目指したものであると考えております。 したがいまして、十六兆円を超える事業…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 大変いろいろな問題を挙げられましたので、それについて申し上げたいことは山ほどあるのでございますが、時間が限られております。 そういう中で、簡単に申しまして、今度の総合経済対策、三つのことをポイントとしております。 一つは、総額十六兆円、真水の分だけで十年度に少なくとも十兆円、減税二兆円と支出八兆円という分類でございますが、それだけのものを出して経済を立ち上げるという点が一つ。それからもう一つは、やや中長期の視点にわたりま…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 十年度の経済見通し、当初見通しといいますか、一・九%ということでございます。 現在、景気の状況は非常に厳しい状況でございますが、この対策を含めまして、この一・九%の成長率は十分達成可能であると考えている次第でございます。
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 私が経済演説をいたしました。その中で一・九%という見通しを申し述べておりますが、同時に、経済は生き物でございますから、臨機応変、適時適切な対応をするということもきちっとつけ加えているわけでございまして、経済の状況に応じて適時適切な対応をした、その内容が今回の総合経済対策であるというふうに考えております。 それからもう一つは、やはり私ども、これはぜひ御理解をいただきたいと思いますが、十年度の見通しをどうとか、あるいは景気を…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 今お話しのとおり、現状を見てみますと、消費者契約法というようなものをできるだけ早急につくる必要性があるというふうに考えております。しかし、これは消費者と事業者の間の契約に係るかなり基本的な問題でございますので、このバランスなどをどうするかという問題も含めて慎重に勉強しなければならないという点もあろうかと思います。 したがいまして、私どもといたしましては、国民生活審議会の検討の場、あるいは関係方面のいろいろな方々の御意見を…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 消費、設備投資あるいは雇用等の状況も含めまして、第二項目に現在ただいまの状況は当たっているというふうに判断をしております。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 経済活動の著しい停滞という状況のもとで弾力的な対応をするということでございますが、経済活動の著しい停滞を日常生活における実感によって判断して、基本的な財政構造改革の運用を現実の政策として弾力的にするということは、私ども責任ある当局としてはとり得ないところでございまして、ある種の統計で客観的なデータに基づいて著しい停滞ということがはっきりするまでは対応はしにくいというのが正直なところの実感でございます。 そういう意味におき…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 これは、月ごとの統計、私どもはあらゆる統計について一日も早く整理をして、わかるようにしたいと考えている次第でございますが、現在のいろいろな技術上の問題等を考えて、統計の出るタイミングを一日でも早めるということが実は実態としてかなり難しい状況にございまして、私どもとしては、今の統計の出し方というのはもう最短距離であるというふうに考えております。 しかしながら、できるだけ早く実態を認識するということも必要でありますので、今後…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 一つは、先ほど来議論になっておりますマーケットの反応との関係でございますが、確かに、今お話しのとおり、マーケットの反応は必ずしもよくないと考えております。 ただ、私どもといたしましては、この総合経済対策によりまして、実質二%以上の経済成長へのプラス効果がいずれ出てくるというふうに考えておりまして、いつもでありますと、マーケット、株価の方が先行指標的な動向で景気を示しているというのが通説でございますが、今回の対策につきまし…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 マーケットは、先ほどの大蔵大臣の御答弁のとおり、いろいろな要因で株価が決まるものでございまして、私どもがこれをコントロールできるわけでもありませんし、また、コントロールしようということを考えることは適正でないというふうに考えております。ただ、私どもといたしましては、経済そのものを回復させるということが大変大事でございますから、そのようなことに全力を注いで、最終的にはマーケットの理解も得たいというふうに考えております。 そ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 最近における消費性向の動向はおっしゃるとおりでございまして、九月から二月までずっと下がりましたが、三月に七一・七%ということで、九月の七一・九%に近い水準まで戻しました。この三月の消費性向が戻りましたのは二つの要因かなと今思っておりまして、一つは、二月、三月に特別減税が行われたその効果。それからもう一つは、いわゆる消費者のコンフィデンスが少し回復した兆候かなと思っております。 これは四月、五月の動向を見なければいけません…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 島委員のお言葉を私としては大変温かいものとして受けとめさせていただいております。 経済企画庁といたしまして、就任以来、特に経済の実情についての正確な分析を客観的に行って、それを正確に国民の皆様にお知らせすることが我々の責務であるというふうに考えておりまして、いやしくも大本営発表というような批判を受けないように、私自身としては特に注意をしてきたところでございます。 なお、今後の経済の動向につきましては、現在、審議をいただい…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 なかなか難しい基本的な課題でございまして、私ども、今後の日本経済、社会を考える際に、いろいろと検討していかなければならないと考えております。 そういう中におきまして、先ほど厚生大臣のお話にもありますように、社会保障制度における給付と負担の適正化を図るということが一つ大事であると考えておりますし、それからまた、福祉、医療分野におきます民間の活力が発揮されて、効率的なサービス提供が行われるように規制緩和を推進していく、そして…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 消費低迷と言われておりますが、可処分所得、実質賃金等につきましては多少の低下傾向がありますが、むしろそれよりも、消費性向の低下によります影響の方が実は大きいというのが最近の状況でございまして、昨年の九月までの段階で、大体七二%程度のレベルにまで戻しております。四月は駆け込み需要の反動で大変低かったのでありますが、九月までで七一・九%という水準まで戻したのでありますが、十月以降、アジアの状況等を反映して徐々に下がり、二月に…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 先ほど申しました、二月まで消費性向が下がりましたけれども、その後、三月には七一・七%と、ほぼ九月の水準にまで戻しております。これは、三月の水準は、二月、三月と行われました特別減税の効果が出たとも考えられますし、同時に、消費者のマインドが好転したというふうにも考えられるわけでございまして、この四月、五月の数字を見なければちょっと何とも言えないというふうに考えておりますが、全体として消費の動向は、一本調子で下げてきた非常に厳…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 このあたり、個々の消費動向等についての指標をどう見るかということでございますが、そういう意味で、雇用及び生産が非常に厳しい状況になっておりまして、他方、消費の方については、やや下げどまりの感じもあるというふうに考えております。 それから、もう一つぜひ御理解をいただきたいと思いますのは、四月の二十四日にあれだけの大きな総合経済対策をまとめました。そのことの結果として、補正予算及び関連法案が六月ごろ通るといたしますと、支出が…