尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 アジアの問題は大変大事な問題でございまして、現象として見ると、アジアの不況ということから、日本のアジア向け輸出が伸び悩むあるいは減少する、それから、アジアに投資している、活動している日本企業が困難に陥る、あるいは、日本の銀行がアジアに融資している、そういう融資がいわゆる不良債権となって日本の銀行の経営にマイナスの効果を及ぼすなどなど、いろいろな効果が、影響が考えられるわけでございますが、やはり日本とアジア、アジア全体の中…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 アメリカの経済は、失業率の低下、生産の向上あるいは株価の高騰、ドル価格の価値といいますか、ほかの通貨との関係でドルが高い評価を得ているということ、見かけ、大変順調でございます。私自身は、アメリカ経済がバブルの状況に入ったとは認識をしておりませんが、しかし、現実問題といたしまして、アジアとかあるいは日本からマネーが向こうに流れている実態でありまして、資金の流れからいいますと、日本の個人金融資産あるいはその他のいろいろな形で…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 この法案の審議のときにも申し上げましたが、やはり各団体の自主性を尊重するという考え方のもとに、国会での審議を十分踏まえて検討してまいりたいと考えております。 それから、都道府県との調整の問題でございますが、もとより石毛委員のおっしゃるとおりでございますが、ただ、国会での議論等の状況から見て、私どもの方が都道府県に対して余り明確なことを申し上げて指導をするというのはいかがかという御意見もかなりございましたので、そういうこと…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 経済の現状を消費を中心として申し上げますと、実は数年前の総理府の調査によります消費性向というのは大体七五%でございました。それがここ数年の間に徐々に下がりまして、七二%前後に下がってまいりました。 その原因は、消費者の将来に対する先行き不安感というようなものが徐々に出てきたか、先行き不安感というよりもむしろ資産デフレ、株それから土地の価格が下がったことによりまして国民全体の資産が金額ベースで評価して少なくなりました。両方…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 大変に根本的な問題でもございまして、今のお話、まあ簡単に言いますと、社会保障、医療費等の改革の中で先行き不安で消費が控えられているという状況、あるいはパートで働いている人たちの収入が減っているというようなこともあるのではないかというようなお話でございましたが、私は二つの要因があると思っております。今石毛委員のおっしゃいました、いわゆる福祉、それから医療、年金等の問題についての不安感というもの。それからもう一つは、パートの…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 昨日の緊急経済対策特別委員会でもそのような議論がございまして、福祉関係の事業の方が経済波及効果が高い、いわば乗数効果が高いじゃないかという議論がなされております。私は、需要創出効果という点では確かにそのとおりかなというふうに考えておりまして、例えば道路とか、そういう在来型の公共事業と比べて、例えば老人ホームとか福祉施設とか、そういうものの方が波及効果が高いという観点もあろうかと思っております。 ただしかし、いわゆる公共事…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 今の金融サービス法というような問題につきましては、大蔵省で新しい金融の流れに関する懇談会というのを設けておりまして、勉強中というふうに聞いております。 確かに、ビッグバンのもとで大変に複雑な経済社会になってまいりまして、消費者の皆さんがその辺を自己責任で判断をしなければならない部分というのがかなり大きくなってきたというふうに考えますが、そのことによって不当な不利益を受けることのないような対応は十分してまいりたいと思ってお…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 九七年度の消費性向は七一・二%というお話がございまして、今までの全体の傾向から見れば、大変に低い数字である、消費が落ち込んでいる実態であるというふうに考えております。 落ち込みが激しくなりましたのは、去年の秋口から、アジアの経済困難、あるいは日本における金融機関の相次ぐ破綻によりまして、先行きの経済に対する消費者のマインドが冷え込んできた。私自身は、全体として日本の方々の資産の状況はそこそこあると思っておりますけれども、…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 恒久減税の話は私に聞いていただきたいと思っている次第でございまして、今から私の考え方を申し述べさせていただきます。 いろいろな意味で、消費を上げるために特別減税だけではまだ不足で恒久減税が必要であるというような議論がなされているわけでございますが、では、その恒久減税というものが、私ども、所得税及び地方住民税のあり方につきましては公正透明で国民の意欲が引き出せるような税制を目指して幅広い観点から検討を行うということにしてお…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 全体として、実体経済、例えば生産とか失業率とか、そういうものが大変厳しい状況にあることはよく認識しているところでございます。 そういう中で、経済を順調な回復軌道に乗せるために、先ほど来申し上げております総合経済対策を四月二十四日に取りまとめたところでありまして、今週の初めに、補正予算及び関連法案、それから財政改革の法律の改正というものも提案をしているところでございます。 私どもの総合経済対策の骨子は三つでございまして、一…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 実体経済についての判断につきましては、月例経済報告で、「景気は停滞し、一層厳しさを増している。」という表現にしております。もとより、私ども、入手可能な最新の統計データ等を分析いたしますと同時に、各種のチャネルを通じましていろいろな方々の御意見も直接伺いながら、経済の実態把握に努めているところでございます。 そういう状況の中で、生産あるいは雇用等の現場の実体経済の数字に非常に厳しいものがございますが、他方、消費動向等でやや…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 ただいま委員のおっしゃいましたように、新しい時代の潮流に対応して消費者保護を進めていくことは大変大事だと思っている次第でございます。 先ほどの消費者契約法等につきましても、関係各方面と調整の上、来年の通常国会への法案提出を目指して努力をしてまいりたいと考えている次第でございます。
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 激動する経済社会の中で、率直に申し上げまして、経済は生き物だなという感じを強く持っている次第でございます。 それからもう一つは、やはり私ども、日本経済の運営の責任者として、経済の実情に応じて臨機応変の対策をとり、政策をしっかりとして、日本経済を順調な回復軌道に乗せることが我々の責任であるというふうに感じている次第でございます。
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 アメリカの経済、生産、雇用あるいはGDPの伸び、最近の数字では年率四・二%というような数字になっているわけでございます。 そういう状況の中において実体経済が順調に伸びているという印象を持っております。よ過ぎるくらいいいとは思っておりますが、これがバブルであるというふうに私自身は感じておりません。
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 貸し渋りの問題でございますが、三月の末、四月の初めの早期是正措置を控えて、三月までかなり厳しい貸し渋り現象があったというふうに理解をしております。 私ども、四月に入りましてから、貸し渋りは相当大幅に緩和されるのではないかというふうに見ておりましたが、現在ただいまのところ、どうも実感として、多少は貸し渋り緩和現象が見られておりますけれども、まだ貸し渋りが残っているという感じでございます。 経済の発展に対する必要な資金が必要…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、生産、雇用等の実体経済の面では非常に厳しい状況が続いているわけでございます。他方、消費性向等につきましては、やや改善の兆しが見られているかなというふうに感じております。 そういう状況の中で、私ども、この経済を一日も早く順調な回復軌道に乗せたいということで、総合経済対策を取りまとめた次第でございます。これを現在、国会で審議していただいているところでございますが、財政構造改革法案の改正、それ…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 五月は消費者月間であるという意味でございます。
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 金融ビッグバンに対応して金融商品の自由化が進むという状況でございまして、ある意味でいいますと、消費者の選択の幅を広げるような規制緩和を進める、そして消費者利益に資するものであるというふうに認識をしているところでございます。 しかしながら、他方、消費者が自己責任に基づいて行動することが求められるようになるためにも環境整備は必要であるという考え方もあるわけでございまして、そういう意味におきまして、最近は、大蔵省におきまして、…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 この問題は、基本的には、自由経済における自己責任原則と、情報格差といいますか、交渉力の格差といいますか、そういうことについての消費者保護という問題との接点になる問題であるというふうに私は考えております。 そういう中で、日本全体のいわゆる資産運用のパフォーマンスといいますか、率が今まで諸外国の実例と比べて低いということも事実でございまして、そういうことについて機会利益を得るべきものを失っているという実態にもあるわけでござい…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 ただいまの消費者保護会議におきましてそのような決定がなされたというふうに承知をしております。 私どもといたしましても、遺伝子組み換え食品に対する問題につきましては、関係省庁で専門的な検討をしておりますが、経済企画庁といたしましても、これら関係省庁と連絡をとりつつ、必要に応じて適切に対応してまいりたいと考えておる次第でございます。