尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1997/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 財政構造改革を進める中で中長期的に適切な経済成長を確保するためには、民間部門中心の経済活動を活発化いたしまして、規制緩和を初めとする経済構造改革を進め、そのことによって財政再建と経済の発展を両立させていくことが必要であるというふうに考えている次第でございます。 本日、自民党の方でも経済対策をまとめると聞いておりますが、私どもといたしましても、総理の指示を受けまして、内閣として、民間活力を中心とする経済構造改革を進めていき…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 財政構造改革の中で歳出縮減を図るということ自体は、経済にデフレ効果をもたらすことは確かでございます。 しかし、そういう中で、私ども、先ほど申しました各種の対策をとりまして民間の活力を生かしていく、そして、戦後五十年たちましていわば制度疲労した日本的経済システムの改革をして、新しいベンチャーを起こし、新しい事業機会をつくり上げる、そういうことによりまして、先ほど来の成長を達成していくべく全力を尽くしてまいりたいと考えている…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 乗数効果という言葉の定義の問題でございますが、ある一定額のお金を経済に出すという中で、歳出を増大をいたしましてその経済に対する影響、それから減税をいたしましてその経済に対する影響、その両者を比較いたしますと、歳出を拡大してその経済に対する影響の方が大きいと思っております。 なぜかと申しますと、歳出を拡大することによりまして、一回は物の購買に反映をするわけでございます。そして、その反映をして物を売った方々が今度は所得を得ま…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 現在の景気の状況についてお話を申し上げますと、消費者も、一人当たり賃金所得が上昇している、雇用もふえているという中で、所得もそこそこの水準に達しております。企業も、企業収益が上がっているという中で、先ほど委員のお話にありました、資金がじゃぶじゃぶというような状況であります。 問題は、経済の先行き、日本の将来に対するコンフィデンス、いわば信頼感の問題でございまして、その点につきましては私ども、民間需要中心の経済拡大をしっか…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 谷口委員おっしゃっておりますところ、私ども、ある部分でいいますと大変同感のところもございまして、経済が国際化する中で、いわゆるキャッチアップ時代からフロントランナー時代へと、日本経済社会構造が転換をしてきております。そういう状況の中で、これから世界のフロントランナーとして、技術の面でも、あるいは経済の面でも発展をしていくということが極めて大事なことだというふうに考えております。 そこで、先ほど委員の御理解は、財政構造改革…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 現下の景気状況でございますが、御存じのとおり、ことしの三月まで消費税引き上げに対応する駆け込み需要がございまして、これは消費についてかなりございました。特に住宅建築につきましては、多分、かねがねマイホームを建てたいと思っていた方々が消費税が上がる前に建てようということで、九月に契約したものは引き渡しが四月以降になっても消費税は三%でいいというルールでございましたので、昨年の九月、十月ごろから駆け込んだわけでございます。 …
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 アメリカの問題でございますが、アメリカの財政赤字は、九二年度をピークにいたしまして減少を続け、九七年度にはGDP対比で〇・五%に縮小するというふうに予想されているわけでございます。我が国が今五・四%の赤字という状況でございますので、これは大変なことだというふうに考えております。これは、歳出の抑制に向けました積極的な取り組みとともに、景気拡大によります歳入の増加も大きく寄与していると言われているわけでございまして、九二年度…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 おっしゃるとおりだというふうに思っておりまして、資金、人材、技術、そういうものが新しい事業機会に対応して、事業に乗り出すという中小零細、あるいはそれが急速に大きくなるかもしれませんが、そういうベンチャー企業に対します支援、あるいはそれを育てる要因というものをつくれるような体制をぜひつくり上げたいと考えております。 委員の御示唆を十分踏みしめて対応してまいりたいと思っております。
第141回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
○尾身国務大臣 このたび経済企画庁長官に就任いたしました尾身幸次でございます。日本の経済運営のかじ取りが極めて重要なこの時期、その責任の重大性を痛感しているところでございます。よろしくお願い申し上げます。 我が国経済の最近の動向を見ますと、足元は回復のテンポが緩やかになっており、企業の景況感にも慎重さが見られるものの、民間需要を中心とする景気回復の基調は続いているものと認識しております。しかしながら、この回復に従来のような力強さを感じる…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 お答え申し上げます。 財政構造改革法案におきまして、三・五%という経済計画での仮置きの数字があるわけでございます。財政改革を進める中で、中長期的には適切な経済成長を確保することが必要でございますが、そのためには民間部門を中心とした経済活動を活発化することによってこれを進めてまいりたいというふうに考えている次第でございます。 具体的には、経済構造改革を進めるわけでございますが、私どもその内容を三点考えておりまして、一つは、…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 景気の動向につきましては、御存じのとおり、消費税の引き上げ前の駆け込み需要、これは住宅建築もそうでございますし、設備投資もややそうでございましたし、それから消費につきましても、非常に予想外の大きな駆け込み需要が三月までの間にございました。そして四月からはその反動として大きな反動減があったわけでございまして、四月-六月の期間だけではなしに、七月―九月にもそれがやや残っているという状況でございます。 そういうこともございまし…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 先日、十七日金曜日の閣議後の閣僚懇談会におきまして、総理から景気対策の取りまとめを指示されたところでございまして、今年中、できるだけ早期にこの取りまとめをしていきたいと考えている次第でございます。自民党及び与党三党、近く景気対策の素案を提出されるというふうに聞いておりますが、そういう内容も踏まえまして対応していきたいと考えております。 現在、私ども考えておりますのは、先ほどもちょっと申し上げましたが、大きく分けて三つござ…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 今、局長から御答弁を申し上げましたが、野田委員のような若い世代の方々が新しい分野でいろいろな形で消費をされていくという実態も進んでくると思います。そういう実態を十分踏まえながら、実際の消費の動向の把握にこれからも努めてまいりたいと考えております。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 今も申し上げましたように、新しい時代の流れに沿った経済のいろいろな構造変革がございます。そういうものが消費の分野でももちろん起こっているわけでございまして、ただいま委員の御指摘の点を十分踏まえて、これから正確な消費動向の把握に努めてまいりたいと思っております。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 消費税の引き上げに伴います駆け込み需要が三月まで建築関係それから消費、投資等にございました。これは私どもにとりましても予想外でございまして、大方の方々の見方から見ても予想外でございました。そしてまた、その反動が四月以降出てきておりまして、それが非常に谷も深かったというのが現状でございます。七月―九月にもややその影響が残っているという状況でございます。 景気は緩やかな回復基調にある、回復基調にありながら足踏みをしているとい…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 私は、先ほど申しましたとおり、いわゆる個人資産、千二百兆と言われておりますが、そういういわゆるストックの面でもございますし、それから消費者の懐もそこそこの状態にはなっている、それから企業収益も上がってきている、そういうことから考えますと、潜在的な体力は十分あるというふうに考えております。 ただ、マスコミやこういう国会で景気が悪い悪いという話を、いろいろと話題になっていることもございまして、そういう意味での景況感あるいは将…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 先日、十七日金曜日に橋本総理から、日本経済の長期展望を踏まえ、国民に対して景気の将来に対する不信感を除き、景気回復を正常な軌道に乗せるという趣旨で経済対策を取りまとめるようにという御指示がございまして、私ども、年内できるだけ早期に取りまとめたいと考えております。 自民党あるいは与党の取りまとめもなされるわけでございまして、そういうものを踏まえましてやっていきたいと考えております。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第3号
○尾身国務大臣 平成七年度の経済計画におきましては、GDP成長率、実質で年平均三%というふうに見込んでいるわけでございます。 財政再建と両立する、あるいは財政再建を支える経済構造改革を実現をしていく、そして日本の持っている潜在的な経済の成長率を十分に発揮させるということが経済構造改革の課題であるというふうに考えておりまして、先ほど来申し上げております、企業活動にとりまして魅力ある事業環境の整備のための法人課税の問題とか、あるいは不良資産…
第141回 衆議院 商工委員会 第2号
○尾身国務大臣 このたび経済企画庁長官に就任いたしました尾身幸次でございます。日本経済の運営のかじ取りが極めて重要なこの時期、その責任の重大性を痛感しているところであります。よろしくお願いを申し上げます。 我が国経済の最近の動向を見ますと、足元は回復のテンポが緩やかになっており、企業の景況感にも慎重さが見られるものの、民間需要を中心とする景気回復の基調は続いているものと認識しております。しかしながら、この回復に従来のような力強さを感じる…
第141回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) このたび経済企画庁長官に就任をいたしました尾身幸次でございます。日本の経済運営のかじ取りが極めて重要なこの時期、その責任の重大性を痛感しているところでございます。よろしくお願い申し上げます。 我が国経済の最近の動向を見ますと、足元は回復のテンポが緩やかになっており、企業の景況威にも慎重さが見られるものの、民間需要を中心とする景気回復の基調は続いているものと認識しております。しかしながら、この回復に従来のような力…