尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1997/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 最近の景気動向につきましては、御存じのとおり、ことしの三月までにかなりの程度消費税引き上げを見越した駆け込み需要がございまして、これは予想以上に大きいものでございました。その反動としての四月―六月の減というのがこれまた予想以上に大きいものでございましたし、また七月以降もその影響、多少尾を引いているかなという感じでございます。 そういう中で、足元は回復のテンポが緩やかになっております。そしてまた同時に、企業の景況…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 御存じのとおり、輸出は極めて堅調でございます。雇用もこの春先には対前年比で六十八万人ふえているという状況にもございますし、一人当たりの賃金所得もふえております。そういうわけで、消費者の懐そのものは対前年比でかなり上昇している、二%台の上昇をしているという状況でございます。 それからまた、企業収益につきましても回復をしてきております。そして、企業の設備投資の関係で申しますと、いわゆる設備の過剰感というものが、ここ…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げましたような状況でございますが、それからもう一つ、景気に慎重さが見られる、回復に力強さが見られないのは、構造的な要因もあるというふうに考えている次第でございます。それに対しまして、私どもは、財政が厳しい折でございますから、公共事業をどんどん進めるとかそういうことは現実には適切でないし、難しい状況ではございますが、経済構造改革を進めていきたいということで現在検討中でございます。 その内容は、第一には…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 雇用者数で見まして、本年の四月-八月の雇用者数で見まして、対前年比で雇用者数が六十八万人増加をしております。率にいたしまして一・三%の増加であります。それから、一人当たり雇用者所得も、最近の数字の推計も含めまして入れますと、一・五%伸びているわけでございます。合計いたしまして、雇用者の所得は対前年比で二・八%伸びているわけでございまして、少なくとも収入という面から見れば、前年と比較いたしましてその程度の伸びには…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 業況によりまして、例えば中小企業における小売業とか建設業とか、そういう面では厳しいところもございます。それから、情報関係につきましてはかなりの状況になっているというふうに考えております。 ただ、企業の業況判断といいますか、日銀短観等で見ます業況判断は少し下がりぎみになっているということでございまして、そういうことは、結局は景気の将来に対する信頼感、いわゆるコンフィデンスが少し落ちているかなということでございます…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 消費の決定要因といたしまして実質可処分所得は極めて重要な要因でございまして、御指摘の要因が実質可処分所得にマイナスの影響を及ぼして家計が消費を抑制することは考えられるところでございます。こういう効果もございまして、四月からの消費税率の引き上げに伴うといいますか、引き上げ前の駆け込み需要が予想以上に大きかった、そしてまた四月以降のその反動も予想以上に大きかったという状況でございます。その駆け込み需要の反動減という…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 全体といたしましては景気の現状は平成五年の十月を谷といたしまして回復局面にございます。一-三月の数字あるいはその前の十-十二月の数字が、住宅あるいは消費を中心といたしまして消費税引き上げに対応する駆け込み需要というのが予想以上に大きかったわけでございまして、昨年度の成長率は見通しよりも上回っているわけでございます。そして、その反動といたしまして四月以降需要が停滞をいたしたために、四-六月の本年度第一・四半期はG…
第141回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) もちろん、まだら模様でございまして、やはりいいところと悪いところがございます。 例えば、中小企業の建設関係とかあるいは小売関係が大変厳しい状況であるというふうに認識しております。他方、情報関連などにつきましてはかなり順調な伸びをしておりまして、そういうものがまた経済を引っ張っていくというふうにも考えております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど総理から答弁をしておりますとおり、景気は、足元は回復のテンポが緩やかになっておりまして、企業の景況感にも慎重さが見られますが、民間需要を中心とする景気回復の基調そのものは続いていると認識をしております。 ただしかし、現在景気の回復に力強さが見られないのは、経済的な構造問題、それから消費者と企業に景気の先行きに対する信頼感というものが欠如している。消費者も、懐の方は、雇用もふえておりますし一人当たりの賃金も…
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほどお話し申し上げましたように、実は一−三月に消費税の引き上げ前の駆け込み需要というのがございました。消費の面でも設備投資の面でも住宅の面でもございました。それが四−六月にその反動が出まして非常に売れ行きが落ちた。そのことが実は非常に大きなマイナスになっておりまして、対前期比二・九%という数字になっております。七−九月もややその足を引きずっている状況でございますが、先ほど申し上げましたような三つのことを中心と…
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げましたような政策をしっかり行って、できるだけ一・九%に近い数字を実現したいと考えております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 私ども、先ほど申しました土地の流動化対策におきましても、都市部においては容積率の問題、地方においては農地の転用の問題などにつきましても考えておりますし、また土地の流動化が促進するような税制の見直しもぜひお願いをしたいと考えている次第でございます。 それから、規制緩和につきましても、電気通信分野の問題とかその他各般の規制緩和を行いまして、新しいベンチャー企業が育つような、新しい事業が起こるような、そういう体制を整…
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 雇用者数も対前年比で増加しておりますし、それから一人当たりの賃金水準も増加しております。それからストックで申しますと、いわゆる千二百兆円の個人金融資産もあるということでございます。 今、消費が伸び悩んでいるのは、先ほどのお話にあります消費税の導入時の駆け込み需要の反動という点と、将来に対するコンフィデンスの問題であるというふうに考えておりますから、そういう点について前向き、しっかりとした対応をいたしますならば、…
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 三・四%という数字になっております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 一時三・五%まで上がりましたが、今三・四%で横ばいになっております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 景気の順調な回復が実現をする中でこれも回復していくと考えております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 私どもといたしましては、全力で対策を講じて国民の皆様の将来の展望を明るいものにしていきたいと考えております。 景気の気は気分の気であり、元気の気でありますから、元気を出してやることが必要であると考えております。
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) お答えを申し上げます。 ことしの春の四月の初めに消費税の引き上げがございまして、三月の末までの間にいろんな意味の駆け込み需要がございました、自動車とか家庭電器とかあるいは住宅とか。その反動で四−六月が減、落ち込みまして、GDPが対前期比でマイナス二・九%になったという状況であるのは御存じのとおりでございます。 全体としては、先ほど総理からお答えもございましたように、基調としての回復基調は続いていると認識しており…
第141回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 税制の問題につきましては従来から、委員御存じのとおり、自民党税調、それから与党税調、政府税調等で検討をしておりまして、十二月の半ば前に最終的な結論が出るというふうに承知をしております。 ただ、先ほど来お話しのとおりに、土地の問題につきまして流動化を図るためには、いわゆる規制緩和だけではございませんで、土地の譲渡所得の重課制度の見直しとか、あるいは買いかえ特例の問題等を十分御検討をいただきまして、本当に土地が流動…
第141回 衆議院 予算委員会 第3号
○尾身国務大臣 最近の景気動向につきましては、先ほど来お話しのとおり、四月-六月に、消費税引き上げの影響もございまして、二・九%マイナスという数字が出ました。そういう数字から見まして、今後、秋口から後にかけましては、消費あるいは設備投資あるいは輸出等々もそこそこの伸びを示すと思っておりますが、一・九%を達成することについてはかなり難しいというふうに考えております。 私ども、これから法人税の問題や、あるいは規制緩和や土地の流動化等の対策を…