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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1997/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1997/10/24

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第7号

○尾身国務大臣 長期計画につきましては、あるいは公共投資基本計画もそうでありますが、基本計画は三年間、それぞれの長期計画が二年間先延ばしするという形において実質的に毎年の公共投資額を縮減するということでございますから、その縮減の額そのものが経済に与える影響がある。それに対して、やや理屈っぽく言いますと、乗数効果の分だけはマイナスになる、こういうことになろうかと思います。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/24

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第7号

○尾身国務大臣 規制緩和、私なりに考えますと、実は二つの側面があると考えております。 一つは、規制を緩和することによりまして、行政のスリム化に非常にプラスになる、その面でのいわゆる行政改革が進むという効果があろうかと思います。この面での財政への好影響はあるというふうに考えている次第でございます。 もう一つ、私、いつも申し上げております、経済構造改革を推進する規制緩和という意味におきましては、規制を緩和することによって、主として経済の分野…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 今、穂積委員のおっしゃいましたこと、大変に我が国の二十一世紀の展望についての根本的な、かつ広範な問題でございます。 私ども、この財政改革法案を提案をしている中でまず考えておりますことは、少子・高齢化社会に向かう日本、そしてまた、経済を中心として国際化に向かう状況の中で二十一世紀の将来がどういう展望になるか。私ども、経済審議会の構造改革推進部会というのがございまして、そこで、このまま放置したらどうなるかというシナリオを二〇…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 景気の現状についてでございますが、ここしばらくの間は、実は御存じのとおり、三月までの、消費税引き上げ前の駆け込み需要というのが予想以上に大きいものがございまして、住宅建築の関係、それから消費の関係、それから設備投資につきましても、二%の消費税引き上げということに対応して駆け込みがございました。そして、四月以降、それに対する反動減、これも予想以上に大きかったわけでございまして、四月―六月の数字が、GDP対前期比二・九%マイ…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 今後の成長率の見通し及び財政状況の関連についての御質問だと思いますが、構造改革のための経済社会計画というのが一応いわば経済計画とも言えるものでございまして、この計画期間中、一九九六年から二〇〇〇年度まででございますが、年率で実質三%、名目で三・五%の成長を見込んでいるわけでございます。 これは、前提条件といいますか、政策の前提というのが考え方の中に織り込まれておりまして、それは、物流とか電気通信、金融サービス等の分野にお…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 財政構造改革と経済の関係でございますが、財政構造改革は、定性的に申し上げますと、短期的には、需要面から景気に対して必ずしもプラスの影響を与えないということは言わざるを得ないと思いますが、中長期的には、国民負担率の上昇を抑える、あるいは公的部門の簡素合理化を進めることによりまして、経済の活性化に資するものと考えております。 私ども、そういう中で規制緩和、あるいは先ほどのお話の、貸し渋り現象と言われているような、いわゆるクレ…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 私どもの計算では、いろいろな規制緩和をしっかりやることによりまして、規制緩和あるいはそういう意味の構造改革によりまして、年率〇・九%のプラスの成長が見込み得る。そういう意味では、規制緩和の促進とかそういう政策は、成長に非常にプラスにきいてくるというふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 先ほど申し上げました規制緩和とかあるいは土地の流動化とか、そういうものを前提といたしまして、民間の活力を十分発揮することによりまして、三%、名目で三・五%の成長は実現できるものと考えている次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 早期是正措置を決めたのは、たしかしばらく前だと思います。この財政改革法案を出すということを決めましたのはことしに入ってからだと思っておりますが、財政再建の必要性はかねがね言われていたところでございます。こういう財政改革法案という形でやるのか、あるいは財政そのものを立て直すという形でやるのかということについては決まっていなかったと思いますが、しかし、その方向で財政運営をやるということは、早期是正措置の問題とそんなに違わない…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/23

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

○尾身国務大臣 建設国債と赤字国債につきましては、家計でいうならば、いわばマイホームを建てるお金か、その日その日のお米を買うお金かということでございまして、マイホームを建てるために借金をして、長い間そこに快適に住むというのはそこそこ理由があると思いますが、毎日のお米を買う金を借金をしていくということは大変に問題があるというふうに考えていまして、そういう意味で、建設国債と赤字国債は性格が異なるというふうに考えております。 ただ、六十年の間…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 公共投資基本計画につきましては、去る六月三日の閣議決定におきまして財政構造改革の推進についてという決定をしたわけでございますが、計画期間を三年延長することといたしまして、調整費三十兆というのが別にありますが、この六百兆円ベースで見まして、十年間で四百七十兆円程度へと投資規模の実質的縮減を図ることといたしまして、最初に計画策定後の諸情勢の変化を踏まえて見直しを行うこととしたものでございます。 我が国の公共投資の水準は、国際…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 適正な水準という意味で、参考までに、今までの一九八五年から九一年まで、特に景気対策が非常に大幅に行われました八七年を除きまして、一般政府ベースの公的固定資本形成の比率を、実績をとってみますと、平均五%程度になるというふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 財政状況、非常に厳しい状況でございますし、また社会保障等とのバランス等もいろいろあるかと思いますが、我が国におきましては、先ほど総理から御答弁申し上げましたように、社会資本、インフラがまだ欧米諸国と比べまして、道路にいたしましても下水道にいたしましても、おくれていることも事実でございまして、そういうものの整備も急がなければならないという政策的なニーズがございます。 そういうことを総合的に勘案して、いわゆる景気対策で非常に…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 この財政改革基本法におきます七%減というのは、国費ベースのことであると考えております。 それから、公共投資基本計画は、先ほどの計画局長の答弁にありますように、用地費や補償費を含めました全体の事業費ということで考えている次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 財政改革基本法と申し上げましたのは、言い間違いでございますので訂正させていただきます。

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 今年度の経済見通し一・九という数字を出しておりますが、御存じのとおり、一月までの、昨年度におきます消費税引き上げに対応する駆け込み需要というのが予想外に高くございまして、自動車を中心とするもの、あるいは家庭電器、あるいは特に住宅関係等についての駆け込み需要がございまして、予想外に昨年が高くなりました。そして、その反動として、四月以降の反動も非常に高かったわけでございまして、その落ち込みが対前期比で全部トータルといたしまし…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 この財政構造改革、やはりこの厳しい財政事情を踏まえて、私どもこの解決をしていかなければならないわけでございますが、それに伴います各地域における公共事業の削減の影響というものも当然覚悟しなければならないわけでございまして、その地域における中小企業対策とか、あるいは経済の活性化のためのきめの細かい対策をとってまいりまして、民間活力を各地域において活発に伸ばしていただく、そういう手だてを全力を挙げてとってまいりたい。 いろんな…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 財政事情大変厳しい中で、今後ますます少子・高齢化が進むと予想されている状況でございます。そういう状況の中で、国民皆保険制度を維持しなければならない、そしてまた、年金財政も破綻させないようにやっていかなければならない、そのためにどうするかということで、社会保障構造改革に厚生大臣、大変御苦労されている状況でございます。 そういう状況の中で、財政赤字を含めました国民負担率が五〇%を超えないように、制度全般について給付と負担の関…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 時間をいただきまして、ありがとうございます。 例えば、社会福祉の介護事業のようなものに民間事業を参入させて、民間の力でそういうサービスをさせるということも一つあろうかと思います。 それからもう一つ、私、石毛委員大変いいことをおっしゃっていただいたと思うのでありますが、それは、たとえ多少自己負担が大きくなるにしても、これで国民皆保険制度が維持できる、それからこれで年金財政が破綻しないというきちっとした展望を開くようなシステ…

自由民主党経済企画庁長官1997/10/22

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

○尾身国務大臣 いろいろなことを考えなければならない経済政策でございますから、純粋にということになるかどうかわからない点がありますし、また、特別減税はいわゆる消費税の特別減税というふうに理解をいたしますが、政策減税が具体的に何を示すのかというまた問題もございます。それからもう一つは、税の問題は、党税調、与党税調また政府税調の御議論を踏まえた上で最終的には決定する問題であるという前提で、私の今の考え方を申し上げさせていただきたいと思います…