尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1997/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 やや細かい数字を申し上げさせていただきますが、七月-九月で見まして、四月-六月に対比してプラスになっている指標というのがございまして、小売販売〇・二%プラス、百貨店販売、店舗調整前でございますが、四・二%プラス、チェーンストア販売、店舗調整前、一・三%プラス、国内乗用車販売七・六%プラス、家庭電器販売五・六%プラスということで、七月-九月は四月-六月に比べましてかなり多くの項目がプラスになっております。 それから、同じく…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 株価の動向、最近、全体として軟調に推移しているわけでございますが、この動向がどういうことを反映しているのかということにつきましては、さまざまな要因があるというふうに思っておりまして、どういうことであるという特定をすることはなかなか難しいかなというふうに思っております。 私どもは、基本的には、経済のファンダメンタルズをよくすることが一番基本的に大切だというふうに考えておりまして、現在の景気の状況、基調としては回復過程にあり…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 大企業と比べまして、中小企業の景況感が非常に悪くなっているということを私ども非常にきちっと受けとめているつもりでございます。それから、先ほどの株価の動向でございますが、各の要因がございますけれども、あえて申し上げるならば、例えば銀行とか建設とか、バブルの後遺症をまだ引きずっているようなところが非常に低迷しているという実態にあるのではないかというふうに考えております。 そういう点から考えますと、私どもが経済構造改革を進める…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 株価の動向につきまして、今委員がおっしゃいましたようなことをどう考えるかということは、かなり難しい問題だと考えておりますが、私どもは、総理から御指示を受けました経済構造改革を中心とする対策を、これは税制の問題はちょっとタイミングがずれるかと思いますけれども、今月の半ばに出させていただくということで、これは、中長期にわたって日本経済の将来に明るい展望が持てるような、そういう意味で、先ほどのマインドに影響を与えることができる…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 建設関係企業が土地を担保にしておりましたり、あるいは昔買った高い土地を持っていて、それを売却という処分で処理をいたしますと、相当低い値段になることによりまして損失が大きくなるという実態がございまして、そのために処分しにくいというふうに、今委員がおっしゃったような問題があると聞いております。 つい最近でございますが、その一つの原因は、赤字企業が入札に参加できないという慣例があって、そのために建設関係企業が不良資産を処分でき…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○尾身国務大臣 構造改革のための経済社会計画におきましては、物流、電気通信、金融サービス等の分野における高コスト構造の是正とか、あるいは規制緩和というような改革が盛り込まれた場合、改革が進展した結果として名目三・五%という数字を出しているわけでございまして、一方におきまして、本計画に盛り込まれた構造改革が進展しない場合には一・七五%になるというふうに見込んでいるわけでございまして、委員会にもその両方の数字を財政構造改革の試算として出して…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第13号
○尾身国務大臣 最近の景気動向、御存じのとおり、四月以降のいわゆる消費税の駆け込み需要の反動がございまして、二・九%というマイナスを記録いたしました。 それで、景気の動向を見ますとそれぞれ区々でございまして、消費につきましては、個人所得、賃金所得等はやや増加をしている、雇用も上がっているものの、消費がもう一つはかばかしくないという状況にございます。 設備投資につきましては、企業の収益も増加をしており、そして設備過剰感も低くなっているとい…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第13号
○尾身国務大臣 この四つの質問、大変大きな質問でございますが、時間をいっぱい使ってよろしゅうございましょうか。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第13号
○尾身国務大臣 景気の現状につきましては、かねがね申し上げておりますとおり、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もございまして、足元の回復テンポは緩やかになっている、いわば足踏み状態ともとらえている次第でございます。 ただ、中の状況を見ますと、先ほど日銀総裁のお話にもございましたが、消費に関しましては、賃金所得、雇用等もやや増加をして、この点についてはもうちょっと詳しい説明もできればしたいと思いますがそこを飛ばさせていただきますと、…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号
○尾身国務大臣 まず、政府の財政支出を、もちろんむだを省いていくことは大変大事なことでございます。同時に、政府の財政支出はいわゆる政府の財貨・サービス購入ということになっておりまして、一回物を買う、あるいは一回支払いをするということになりますので、それ自体景気効果がございます。そしてまた、その波及効果、いわゆる乗数効果がその後に続いてくるわけでございます。 減税の場合には、一遍懐にそのまま入りますが、貯蓄に回る分もございまして、そこから…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号
○尾身国務大臣 私ども、先ほど来委員のお話をお伺いをしておりまして、投資を拡大すべきである、経済を活性化すべきであるという意見につきましては、同意見であります。 ただ、その手法が違っておりまして、財政構造改革を進める中で、今までの公共事業を建設国債で増大させるとか、あるいは赤字国債を出して消費を促進するために減税をするとか、いわゆるそういう意味の財政出動の手法は、現在の経済の状況、財政状況から見て不適切であるし限界がある。したがって、今…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号
○尾身国務大臣 景気の現状でございますが、御存じのとおり、消費税の引き上げが四月の初めにございまして、その前の駆け込み需要が消費あるいは住宅建築等でかなり大幅にございまして、その反動として、四月―六月を中心とし、七月―九月にもやや尾を引いておりますが、大きな反動減があったところでございます。 そして、そういう中で、しかし景気の現状は、消費、あるいは特に設備投資等を中心といたしまして、基礎的な部分では、消費問題については、賃金所得等もそこ…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号
○尾身国務大臣 景気対策のための大幅な追加が行われた以前といいますのは、大体私ども八五年から九一年度というふうに考えておりまして、特別に公共事業を行いました八七年度を別にいたしまして、五%というふうに考えております。程度ということです。
第141回 衆議院 予算委員会 第4号
○尾身国務大臣 消費につきましては、今おっしゃいましたように、一月−三月までに、これは住宅建築もそうなんでございますが、消費税引き上げに対する駆け込み需要がかなりございまして、その駆け込み需要の反動として、四月−六月を中心として反動があった、消費について減退もあったということでございます。 そして、その需要の反動減が七月−九月にもやや尾を引いているわけでございますが、その反動減の影響も徐々に薄れてきているというふうに理解をしております。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号
○尾身国務大臣 税制の問題につきましては、私どももいろいろと検討をしておりますが、同時に、政府税調それから与党税調で議論が行われ、結論が出されるものというふうに理解をしております。 そういう前提で申し上げますが、いろいろな税制改正を検討しておりますが、その趣旨は、いわば赤字公債をふやして、その財源で減税をして、そしてそのお金で物を買ってもらって、経済を購買力によって、減税財源、あるいはもっと言えば赤字公債の財源による購買力で物を買って経…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号
○尾身国務大臣 不良債権の問題でございますが、これは大蔵省の数字でございますが、九六年の九月に二十九兆二千億ございましたものが、九七年三月、ことしの三月でございますが、二十七兆九千億ということで多少は減っております。それからまた、債権償却特別勘定でこの不良債権の裏の勘定を持っているわけでございますが、これが三兆ほどふえておりまして、いわゆる要処理額といいますか、問題になっている不良債権の要処理額というのは、九六年九月の七兆円に対しまして…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号
○尾身国務大臣 原口委員のこの問題についての認識は、極めて私は正確だというふうに考えております。 不良債権を本当の意味で処理するためには、担保不動産も含めた土地資産の流動化が大変に重要でございまして、そういう意味で、いろんな規制緩和、あるいは担保不動産の証券化等も進めたいと思っておりますが、同時に、不動産関係、土地関係の税制についての見直しもしていただかなければなりません。 先ほど、北側委員の御質問の中にいろんな議論がございましたが、土…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第9号
○尾身国務大臣 株の問題でございますから、将来上がるだろうとか下がるだろうとか、いろいろな予想を立てながら世界各国の投資家あるいは投機家が動いているわけでございまして、私自身の個人的な予想を申し上げる立場にはございません。あるいは、今まで私自身がどう考えているかということを申し上げる立場にはございません。 ただ、はっきり申し上げられますことは、日本経済自身のファンダメンタルズはそう悪くはないということでございまして、そういう状況を踏まえ…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第9号
○尾身国務大臣 現在の経済のファンダメンタルズは、先ほども申しましたとおり、緩やかな回復基調の中で足踏みを続けているということでございまして、私自身は、その日本経済のファンダメンタルズの状況から見て、先ほど申しました、財政再建をしっかりと進めながら、民間需要中心の経済活力を活性化して、しっかりとした回復軌道に乗せていく、このことが大事であると考えている次第でございます。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第9号
○尾身国務大臣 構造改革のための経済社会計画におきまして、物流とか電気通信、金融サービス等の分野におきます高コスト構造是正、活性化の促進等、この計画に盛り込まれました改革が進展した結果として、実質経済成長率三%程度、名目三・五%程度と見込んでいるわけでございまして、他方におきまして、この計画に盛り込まれました構造改革が進展しない場合には、この期間の経済成長率を一・七五%と見込んでいるわけでございます。 私ども、財政構造改革を推進する中で…