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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1997/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 行政改革につきましては、現 在、行政改革会議におきまして省庁再編成を中心とする検討が行われているわけでございますが、先ほど来お話しのとおり、消費者行政は今後さらに重要なものになると考えておりますし、またその性格からして中立的、横断的なものであり、そして省庁再編における位置づけにつきましても、その性格に応じてしかるべきものにすべきであるというふうに考えております。

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 消費者行政が中立的、横断的であるという性格に応じてしかるべきところに位置づけられるべきであるというふうに申し上げました。 私自身、この問題については、行政改革会議において諸般の検討が行われておりますので、どこに置くべきだという具体的な場所について、ここで申し上げるのは差し控えた方がいいかなというふうに思いますが、この消費者行政の性格自体が中立的、横断的なものであるという、その性格をしっかりと踏まえた上で位置づけられるべき…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 最近の景気動向でございますが、設備投資につきましては、設備の過剰感が薄れつつあることや企業収益が緩やかに回復していることを背景といたしまして、製造業を中心に回復傾向にございます。それから個人消費も、回復のテンポが低調であるものの、消費税率引き上げに伴います駆け込み需要の反動減から立ち直りつつありまして、雇用は、伸びは鈍化しているものの、消費の下支え要因となっているというふうに考えております。全体として民間需要を中心とする…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 原因というよりも、経済の現状認識についての違いがあるというふうに考えておりまして、現在、私ども、全体として見て経済の回復基調は失われていないけれども、やや足踏み状態かなというふうに認識しているわけでございまして、その大きな一つの原因は、消費税の問題に対する反動であるというふうに考えております。したがいまして、現在の景気の現状の認識についてやや委員と意見が違っているかなと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 消費はやや横ばい的に推移しているというふうに考えておりますが、この消費が私どもが期待しているようにまだ伸びてこないのは、消費者の懐は一人当たり賃金所得あるいは雇用等の状況を見てもそこそこ伸びているわけでございまして、そういう状況の中で消費が私どもの期待する程度に伸びてこないのは、将来の経済に対する信頼感といいますか、そういうものが低くなっているというふうに理解をしております。 他方、先ほどのお話のとおり、財政面での近年の…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 私は今先行きのことを申し上げたわけでありますけれども、財政構造改革を進めながら経済構造改革を進める必要があるということを申し上げたわけでございます。

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

○尾身国務大臣 先ほど来何回か申し上げておりますが、私ども、財政構造改革を進め、そして経済構造改革を進めることについて甘い認識を持っているつもりはございません。財政は世界で最も悪い国の一つに入っております。そういう中で、将来に負担を残す、ツケを残すことを避けながら健全化を図っていく、財政構造改革を進める必要性もあると考えております。 そして、それを進めながら、従来のパターンの財政出動、具体的にいいますと、公共事業の増大とかあるいは直接の…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 委員御指摘の研究は、植田和弘京都大学教授を中心として、経済研究所の研究グループがその責任で取りまとめたものでございます。したがいまして、この研究成果は当該研究グループの研究試論でございまして、経済研究所及び経済企画庁の公式の見解ではございません。この研究では、揮発油税等既存の化石燃料諸税の税、税収総額を変更しないという条件のもとで、それらを純粋炭素税に変更した場合のシミュレーションを行いまして、その結果といたし…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 長期にわたります日本の経済の成長率をどういうふうに考えていくかということで、労働生産性の問題とか環境とかあるいは国際関係とかいう総合的なお話がございました。 私ども、この財政構造改革法案の審議に際しまして大蔵省が「財政事情の試算」というのを出しているわけでございますが、これは現在の経済計画でございます「構造改革のための経済社会計画」、平成七年十二月こ閣議決定した成長率をもとにいたしまして、一定の仮定のもとに機械…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 公共事業につきましては、最近におきまして、従来つくっておりました公共投資基本計画六百三十兆のうち、三十兆の調整額を除きまして、六百兆ベースのものを四百七十兆にするということで縮減をすることにいたしました。従来パターンの公共事業によって経済の成長を支えるという考え方よりも、むしろ規制緩和とかあるいは土地の流動化とか経済全体の効率化を図るということによりまして民間活力中心の経済構造改革を進めていく、そのことによって…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/06

141参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 現在の財政構造改革を進める考え方は、これを進めながら同時に経済構造改革、六つの改革のうちの一つでございますが、それを進めるということでございます。もうちょっと具体的に申しますと、経済構造改革をパターンとして分類をいたしますと三つぐらいに分かれるかというふうに考えている次第でございます。 一つは、企業活動が国際的な展開をする経済の国際化の中で、日本という地域が、日本という国が外国やそれから日本の企業によって生産活…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 最近の景気動向を見ますと、株価の動向など先ほど来お話しのとおりの状況はございますが、私の立場から見て、ファンダメンタルズにつきまして申し上げたいと思います。 消費税の導入に伴いますいわゆる駆け込み需要の反動減というのが四月から続いておりまして、それがまた七月-九月にもやや残っておりましたが、これが解消する動きにもございます。そしてまた、そういう中で、足元の回復テンポは緩やかになっておりまして、言うならば足踏み状態かなと思…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 一つは、経済の現状に対する認識が、委員と私ども多少違っていると思っております。その違い方の内容は、私どもは、いろいろな問題があります。長く説明をいたしませんが、先ほど総理が申し上げました消費税の駆け込み需要に対する反動というのは、駆け込み需要も実は、政府もそれから一般のエコノミストも予想を上回る大幅なものでございました。したがいまして、九六年度の成長も、一般の予想を上回る大きなものになっていたと考えております。そしてその…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 先ほどのお話の中で、私が経済構造改革を進めるというお話を申し上げましたが、年度後半はそれでも回復しない、それは長期の問題だというお話がございました。 私は、先ほど少し説明不足だったかと思いますが、消費者あるいは企業家の、将来に対する、景気に対する信頼感、コンフィデンスにやや問題がある、したがって、二十一世紀にも及ぶ中長期にわたる将来的な構造改革を進め、民間需要を活性化する体制をしっかりつくることによってそのコンフィデンス…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 設備投資について、数字は今局長が申し上げたとおりでありますが、先ほど来私が何回も申し上げておりますのは、中長期にわたる経済構造改革をしっかりやりまして、日本経済の将来に対する展望がしっかりすれば、私は必ず設備投資も、今でも相当伸びていますけれども、順調な回復につながってくると思っている次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 本年度につきましては一・九%という成長を見込んでいたわけでございますが、御存じのとおり、予想外に三月までの住宅関係あるいは消費関係の駆け込み需要が高くございまして、昨年度の、九六年度の実質成長率が、これは政府も民間もそういう意味では多少違ったかと思うのでありますが、高かったわけであります。その反動として、四月以降の谷も予想外に深かったということでございまして、現状において、一・九%の成長率の達成は難しいかなというふうに感…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 先ほどから委員のいろいろなお話を聞いておりまして、実は、私どもが考えておりますことに対して、一つ評価をしていただけないところがあるかなというふうに感じております。 それは、私どもは、例えば法人課税のあり方についての見直しをする、あるいは有価証券取引税のあり方についての見直しをするという中で、経済を活性化する、東京証券市場を活性化するということを考えております。それから、土地資産の流動化を図るというところの中で、バブルの後…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 本年度の経済の見通しでございますが、本年三月までの間に消費税の引き上げを見込みました駆け込み需要が、実は政府も民間もやや見通しを誤る程度に、大きな数字になりまして、その結果として、実質二・五%の成長と見込んでおりました昨年度の成長率が、二・九%に上がるということになりました。この四月以降、その反動が予想以上に大きかったために、実質で二・九%というマイナスを記録したわけでございますが、そういう中で消費が停滞し、そして住宅建…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 確固たる数字を申し上げられる状況にはございませんが、一・九%というのは達成が難しい、ただしかし、〇・一%になるほどに悲観的には考えておりません。

自由民主党経済企画庁長官1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○尾身国務大臣 真剣に答弁しているつもりでございますが、その点につきましては、私どもは経済構造改革を真剣に進める中で、国民の皆様、それから事業活動をやっておられる方々の経済の将来に対する信頼感といいますか、そういうものが回復すれば、相当程度の順調な回復過程に乗り得るというふうに考えている次第でございます。