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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1997/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(尾身幸次君) 従来型のいわゆる景気対策でございますが、日本経済のいろんな意味での構造変化というものが近年ございまして、公共事業などを中心とするものがなかなか効きにくくなっているというのは今おっしゃったとおりだと思っております。 一つは、企業が国を選ぶ時代になりましたことに伴いまして、いわゆる産業の空洞化という現象が起こり、物が日本で売れても必ずしもそれが日本でつくられるとは限らない、したがって購買力が出てもその購買力が工場の…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(尾身幸次君) 今のPFIのお話、私はイギリスあたりでかなり実例があるというふうに聞いておりまして、我が国も新しい状況のもとで民間活力を使いながら公共的な事業を進めていく大変に画期的なアイデアだと思っております。 そういう意味で、サービスが個人に帰属する部分もかなりあるわけでございまして、例えば駐車場とかあるいはごみ処理とかあるいは有料橋とか、そういう種類のものにつきましてはこのPFIの手法はかなり魅力的なものになるのじゃない…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(尾身幸次君) 国民負担率の先ほどの見通し、主計局長の話がございましたが、いわゆる国民負担率が現在たしか三八%だと思いますが、それが四〇%程度になる。そして、赤字を入れました負担率、赤字分がたしか七%で、合計で現在は三八プラス七で四五%程度の国民負担率になっていると思いますが、赤字の縮減によりまして、赤字分が五%ということで、合計で四五%という試算があるという話がございました。 社会保障構造改革も含めまして、中身は自己負担がふ…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(尾身幸次君) 経済構造改革を中心といたします経済対策、総理の御指示もございまして現在取りまとめ中でございまして、あすには取りまとめをして発表させていただきたいと考えております。 この中に、税の問題につきましては具体的に何をどうするということを実は書く状況にございません。といいますのは、十二月の半ばころまでの間に与党三党の税制調査会あるいは政府税制調査会で最終的に決めていただくことでございまして、方向として、国際的な視野に立っ…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(尾身幸次君) 月例経済報告でございますが、本日、経済関係閣僚会議、それから閣議におきまして御報告をし、了承をいただいたところでございます。 消費につきましては、総じて回復のテンポは遅いものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減から立ち直りつつあり、雇用は、伸びは鈍化しているものの、消費の下支え要因となっている、こういうふうな表現で申し上げたと思います。 それから、全体の状況でございますが、設備投資は製造業を中心に回復…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(尾身幸次君) 常に私ども、月例経済報告をつくる、経済見通しを立てるに当たりましては、その時点で得られる最新のデータ、統計によりましては八月までのものもございますし十月のものもございます、そういう最新のデータを参考にしながら、またいろんな方々等の意見を聞きながら、総合的に判断をしているということでございます。 したがいまして、私どもとしては、中立といいますか公平に正しい判断をして、その時点における私どもとして自信を持てる見通し…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(尾身幸次君) 規制緩和の効果でございますが、例えば携帯電話の普及等によりまして数兆円に上る需要がふえております。それからまた、規制緩和によりまして電気通信分野の競争が激化した結果、電話料金等もここ数年で半分以下に下がっているというようなことがございまして、そういう点でも規制緩和の経済に与えるプラスの効果というものは非常に大きいものであるというふうに考えております。 私ども今度来週出します中でも、都市部における容積率の緩和の問…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(尾身幸次君) 本日、月例経済報告閣僚会議において報告をさせていただきました。 内容でございますが、総論の部分を簡単に御紹介をいたしますと、最近の経済動向を見ると、設備投資は、設備過剰感が薄れつつあることや企業収益が緩やかに改善していることを背景として製造業を中心に回復傾向にあり、純輸出は増加傾向にある。個人消費も、総じて回復のテンポは遅いものの消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減から立ち直りつつあり、雇用は、伸びは鈍化…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/14

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(尾身幸次君) 税制の問題は自民党税調あるいは与党税調、政府税調等もございまして、多少後に延びるかと思いますが、規制緩和につきましては主として、例えば都市部における容積率の緩和、現実にビルが相当建っだろうということを想定して、近い将来の実需につながるものを考えております。 それからまた、地方におきましては、農地の転用あるいは国有林野で必要なものの転用等を考えまして、そこにセカンドハウスあるいは郊外型住宅をつくるというようなこと…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(尾身幸次君) 一応、三%は、いろんな学者その他の専門家の計算によりまして、財政の赤字幅が三%であればGDPに対します債務の残高が累増しないという、一応のめどとして三%という数字が出てきたというふうに聞いております。 ただいま現在は、債務残高は地方、国を合わせまして約一〇〇%に近いわけでございますが、その数字、GDPつまり経済の大きさに対する累積する債務残高がふえない限度が三%である。三%以内であれば全体の経済の枠に対する残高…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 月例経済報告につきましてお褒めをいただきまして、大変ありがとうございます。 大本営発表とかなんとかいろんなことを言われておりますが、これは経済企画庁が責任を持って景気についての判断をするものでございまして、数字のチェックも私自身がいたしまして、私としては最善の努力を尽くして適正な判断をしているものを出す方針でございまして、今までもそうでございましたが、今後ともそのようにしていく決意でございます。 現在の景気動向…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 景気の動向は先ほど申し上げたような状況でございまして、いわば回復の基調は失われていないものの、景気は足踏み状態にある、こういうふうに考えている次第でございます。 自民党あるいは与党三党の方でも近くまた第二弾の景気対策を打ち出すというふうに聞いておりますが、私どもも、橋本総理の御指示によりまして、今月の半ばには、税制の問題はちょっと別なんでございますが、その他の部分については取りまとめをしていきたいというふうに考…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 景気の現状についての認識でございますが、私ども、今泉委員とやや異なった考えを持っております。 設備投資につきましては少なくとも上昇傾向にある、昨年と比べてふえているということでございます。それから、企業収益もふえているということでございます。それから消費につきましては、いろんな数字がございますが、例えば実質消費支出、九月の水準は前年同期比で二・六%、前月比でプラス〇・九%という数字になっておりまして、七月−九月…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 所得につきまして、直接に消費者の懐に幾ら所得が入るかということのような御議論をされておられますが、私どもが考えておりますことは大きく分けて三つのことをやる。 一つは、企業活動の国際的な展開の中で、日本という国が日本の企業や外国の企業に選ばれるような環境条件、事業環境の条件を整えるということが必要であるというふうに考えております。もっと言いますと、空洞化の逆のような現象を起こしたいということでございます。そのため…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げましたとおり、昨年度の消費税引き上げ前の駆け込み需要が、住宅建築を中心とした消費も大変ございまして、予想以上に昨年の伸びが高かったわけでございます。予想が二.五に対して二・九%伸びた。そして、その後の四月以降の駆け込み需要の反動減というのも住宅を中心として予想以上でございまして、そういう意味で非常に低かったという状況でございます。 景気の現状につきましては、先ほど来申し上げておりますとおり、緩やか…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど来申し上げておりますとおり、一・九%の達成は難しいと考えておりますが、今、今泉委員がおっしゃったようなそれほどの数字には絶対にならないと思っております。 そして、私どもは近く経済対策を政府として決定をいたしまして、税制の問題はまだ先でございますが、規制緩和とか土地の流動化等々に関する対策を決定して、全体として先ほどのお話にございました建設関係、不動産関係がよくないというお話がございましたが、私はそのとおり…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 景気の現状は、先ほど来申し上げておりますとおり、緩やかな回復基調にあるものの足踏み状態にあるというふうに一般として申し上げております。 ただ、業種別に見ますとかなりの格差がございまして、いわゆる消費税の引き上げに伴う駆け込み需要の反動減が長引いております卸、小売等についてはまだなかなか順調な回復基調にあるというふうに言えないところがございます。 それから、ただいまのお話の不動産、建設等、いわゆるバブル期の後遺症…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) ただいま日銀総裁からお話がございましたが、私、金融面では確かに日銀総裁のおっしゃるとおりでいわばある程度の償却も進んでいると思っておりますが、ただ、その償却したいわゆる不良債権が実はどうなっているかといいますと、担保資産がまだ処分されていないと。 金融機関の帳簿上は損失として落としてありますからそれで当面はいいわけでありますけれども、しかし、その担保資産がまだ動いていないという意味においては、その資産が金利を生…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/11

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(尾身幸次君) 経済のファンダメンタルズという意味で、何回か申し上げておりますが、消費が消費税引き上げに伴いますいわゆる反動で少し減りました。それは回復過程にある。それから、設備投資の方も企業収益はふえているわけであります。そして、消費について言いますと、消費者の懐の方はいわゆる個人金融資産千二百兆円の問題も含めましてそこそこ豊かであるというふうに認識しておりますが、経済の先行きに対する信頼感がもう一つという状況の中で、消費も…

自由民主党経済企画庁長官1997/11/10

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 私がこれから申し上げたいのは日本経済のファンダメンタルズに関してでありますが、最近の景気動向を見ますと、設備投資は設備過剰感が薄れつつあります。つまり設備が余っているという感じが少なくなっているわけであります。それからまた、企業収益も緩やかに改善をしておりまして、設備投資全体としては製造業を中心として回復傾向にあるというふうに認識をしております。 それから輸出面でございますが、アジアの状況は御存じのとおりの状況…