尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1997/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 一つは、消費税の駆け込み需要がことしの一—三月、つまり昨年度の末に非常に大きかったということが原因でもございます。それからもう一つは、やはりここへ来てバブルの処理が終わり切っていない。そして、金融システムについての不安感というものが内外で強くなってきている。幾つかの倒産もございました。そういうことで、いわば心理的なものが冷えてきている、コンフィデンスが低くなってきているということが実は非常に大きい要因であるというふうに私…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 私自身は、就任以来、経済企画庁の景気の判断というのは純粋に客観的で公平である、そういうふうにあるべきだというふうに思って、私自身かなりの努力をしてまいりました。 景気判断をする際に、新しい経済構造の変革に対応する数字の見方が足らないのではないかというようなお話でございますが、私はそういう点があるかとも思います。思いますが、それはまた逆に言いますと、新しい事業、新しいベンチャーが起こる、そのことに対する数字的なものがそろっ…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 景気の判断をどうするかということと、それから対策の内容をどうするかということがリンクしているからというお話であろうかと思いますが、このところ、景況判断についての表現を経済企画庁は変えてきております。それはまた逆に言いますと、経済は生き物でございまして、状況が時々刻々に変わる、その変わる状況についての的確な判断をするという意味で変えてきているわけでございます。 その変えた内容、近く月例経済報告も出されるわけでございますが、…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 財政構造改革法案は、短期的には今おっしゃったような見方もあると思いますが、長期的にはやはり財政をスリム化して赤字体質を脱却をし、そして将来の世代に負担を残さない、日本経済全体の政策の弾力性を取り戻すという効果もあるわけでございます。また、従来パターンの、公共事業の増大によって景気を支えていくという赤字累増体質的な経済運営から脱却をして、民間活力を中心とした経済構造に変えていくという意味もございます。 したがいまして、例え…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 財政構造改革法案が先日参議院を通過したわけでございますが、他方、十一月十八日に、私ども「二十一世紀を切りひらく緊急経済対策」を発表いたしました。これは即効性という点では問題がありますけれども、中長期にわたって日本経済の体質を変えることになるというふうに考えております。 それから同時に、今のお話はそれなりに理解ができるところでございますが、私ども、現在は、十二月の半ばに向けまして税制の改正をする、法人税の減税の問題、それか…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 現在、私ども自身、その問題について細かい検討をしているわけではございませんが、いろいろな補正予算を組まなければならない正当な理由といいますとおかしいのですが、そういうものもございまして、補正予算そのものは多分やることになるのだろうと思いますが、その中にいわゆる景気対策的なものを入れるのかどうかということについては、財政状況その他も考えながら考えていくことになるだろうというふうに考えております。ただいまこうするとかいう方針…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 私の理解しているところでは、補正予算を組むとすれば九年度予算に対する補正予算であるというふうに考えておりまして、この十二月いっぱいに補正事由に対応する原案をつくって、来年の国会の早々に出すということであろうかと思っておりまして、今申し上げております補正予算というのをやるとすれば、九年度の問題であるというふうに考えております。 その中にどういうものを入れるのかということは、私自身、現在全く実は聞いていない状況でございますが…
第141回 衆議院 商工委員会 第7号
○尾身国務大臣 来年の三月末に、いわゆるビッグバンの対応の早期是正措置というのがございまして、いわゆる銀行の資産、負債のバランスを見て、健全かどうかということのチェックを厳しくやるということになりました。その結果として、各銀行が大蔵省から内容について少しでも指摘されるようなことがあっては困るということで、懸命になってバランスシートをよくしている。これが結果的に、中小企業あるいは中堅企業に対する資金供給を縮めてしまうのではないかという問題…
第141回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 大変遅くなりました。 この女子保護規定につきましては、時間外労働、休日労働、深夜業の規定の解消について、女性が働きやすい社会を築いていくという観点から述べているわけでございます。経済社会状況が変化した中で、この女子保護規定が女性の積極的な活用に対してむしろ障害となってきているということが指摘されているところでございます。 今の藤田委員の御意見もございましょうが、他方で、保護規定があるために、女性を雇用する側の企業の立場に…
第141回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 育児、家事、特に育児につきまして、働きやすい環境、保育の問題とか、そういうことはしっかりと整える必要があると考えておりますが、女性が男性と比べて、雇用する方の企業から見て、魅力がないと言うと語弊がございますが、そういう立場にさせた場合にはかえって女性の社会進出が妨げられる。そういう意味で、意欲ある女性には同じ条件で働いていただいて、そしてまた、育児等については十分なる社会的措置をするということがむしろ必要なのではないかと…
第141回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 女性の社会進出は、基本的にはやはり雇用者側がどうこれを受けとめるかということにもかかわってくる問題でございまして、女性それぞれの方々、御本人がどういう考え方を持つかということも大事でございますが、それと両方相まって決定される問題であるというふうに考えております。 私自身も個人的に、家族に働く女性を持っておりますので、むしろ、保育期間の延長とか学童保育の問題とか、そういうことについて子育てがしやすいような社会的な体制をしっ…
第141回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 本年度の生活白書におきましては、パートタイマーの就労調整の問題について取り上げているところでございますが、女子パートタイマーの年間収入分布を九五年の労働省の調査で見ますと、九十万から百万の階層が最も多くなっているところでございます。 この調査によりましてパートタイマーの意識を見ますと、本人の所得税の非課税限度額のほか、配偶者控除等、社会保険料負担や御主人の企業からの配偶者手当等が就業調整を行う理由として挙げられているわけ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 九六年度の経済見通しは二・五%でございました。消費税に対応する駆け込み需要というのが住宅建築それから消費等でございまして、結果的に見通しよりも大きい二・九%という数字になったわけでございまして、主としてそれは消費税引き上げ前の駆け込み需要要因であるというふうに考えております。 その反面、四月-六月以降の落ち込みも、これまた予想外でございまして、私ども政府も見通しをその点はやや見誤ったかなと思っておりますが、一般…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) その辺の細かい数字を現在手持ちでございません。しかし、七-九から以後は、少なくとも四-六に落ち込みがございまして、その落ち込みの中のかなりの部分は七-九には回復しているというふうに考えております。 その後の秋口から来年にかけての動向がどうかということでございますが、私どもは、簡単に申しますと、ある意味で経済の見通しを立てる立場にもございますが、同時に経済運営の責任者でもございまして、このたびの緊急経済対策は相当…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 最初の御質問の方は、私がぜひ聞いていただきたい質問の一つでございまして、都市中心部における容積率の問題でございます。例えば銀座周辺で見ますと、あそこは容積率規制は八〇〇%ということになっております。ところが中をよく見ますと、中央区全体――中央区というのは銀座、京橋、日本橋でありますが、中央区全体で既存不適格というビルがございます。それは昭和三十年代につくったビルでございまして、いわゆる容積率規制というのは昭和三…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 景気の状況に対する経済企画庁の判断でございますが、経済そのものが生き物でございまして、時々刻々変わっている実情にございます。 私は、実は経済企画庁長官に就任以来、月例経済報告等で表現をいたします景気の判断につきましては、できるだけ客観的、公平に、予断を持たないで判断をすべきであるというふうに考えまして、事務当局にもその旨を指示しているところでございます。そして、私自身が納得のいくまで各種の数字を私なりにチェック…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 従来、景気対策と言われているものは、例えば減税とかあるいは公共事業の積み増しとかによりまして、住宅建設とかそういうものを財政出動と一口に言えるような体制で積み増しをしていくというものでございました。したがいまして、やや財政資金を使ってやるものでございまして、それはそれなりに即効性もありまして、非常に計算もしやすいものでございました。 今度、私どもは財政状況その他いろいろなことを考えまして、むしろ民間需要中心の経…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) そうですが。 そういう容積率を緩和していないためにビルを建て直したいと思っても建て直せないという潜在需要がかなりございまして、容積率の規制を緩和することによって直ちに実需に入ってくるというふうに考えております。 これは、その緩和が実現したならばもう待ちに待っているビルの建築が起こってくるというふうに考えている次第でございまして、そういう意味での即効性はあり、そしてそういう展望が開けることによって、私はいわゆる消…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 景気の現状につきましては、ただいま総理から御答弁もございましたように、景気回復の基調は続いているものの企業の景況感にやや厳しさが見られ、足踏み状態にある、こういうふうに考えている次第でございます。なお時間があればもっと詳しく説明してもよろしいのでございますが、そこを飛ばさせていただきますと、結論としてはそういう感じでございます。 私ども、実は景気の動向といいますか経済の動向に対して、単なる予想をしている立場には…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 財政構造改革の基本的な方向は財政の再建をするということでございます。そういう中で、先ほど来のお話を私お伺いしておりまして、やはりこれからの二十一世紀に向かっての社会は、民間活力が十二分に発揮できていろんな意味での自由で闊達な経済活動ができるような社会になる、そういうふうになるのではないかと考えております。 そして、そのことの障害になっていることは実はいろんな形での規制でございまして、規制も安全性等の面において必…