尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 所得弾力性が〇・六ということで、いろいろ理論的な御説明を伺いまして大変勉強になっているわけでございますが、所得弾力性を上げるような消費者マインドをどうするかというのが私どもの課題であるというふうに考えております。 それから、牛嶋先生が今おっしゃいましたように、先ほど私が申し上げましたように、消費の内容のサービス化とかあるいは非必需品に行くということによりまして、心理的要因が消費に非常に大きな影響を及ぼすような状…
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 三月に発表になったわけでございますが、昨年の十—十二月の国民所得統計によります国民総生産、GDPの数字は対前期比でマイナス〇・二%ということになりました。 先ほど総理も御答弁申し上げましたように、アジアの状況、あるいは秋口にかけまして山一とか北拓とかあるいは三洋証券とかそういう金融機関の相次ぐ破綻がございまして、そのことによりまして消費者あるいは企業家の皆さんの景気の将来に対するマインドが急速に低下をいたしまし…
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) ただいま委員のおっしゃいましたマイナスという意味は、実を言いますと、昨年の一月—三月は消費税が四月から上がるということで駆け込み需要がございました。したがいまして、昨年の一月—三月の数字はかなり高い数字になっていたということでございます。 先ほど委員のおっしゃいましたゼロ%の成長率というのは、十月—十二月に比べて横ばいという意味でゼロ%の成長というときにマイナス〇・三%になるということを意味している。私どもの計…
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 景気の現状でございますが、昨年秋口からアジアの経済が混乱に陥ったこと、さらには金融機関の相次ぐ破綻等によりまして株価も下がり、そして企業あるいは消費者のマインドが急速に低下をいたしました。その結果として消費性向が下がり、九月に七一・九%であったものが一月には六八・六%と、四カ月間で三・三ポイントも下がっているわけでございまして、そういうことを反映して実体経済は停滞をし、非常に厳しい状況にあると認識をしている次第…
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほどの措置に加えまして、さらに総理の御指示もありまして、自民党の数回の国民経済対策等を受けまして、昨年十一月の規制緩和を中心といたします緊急経済対策のフォローアップ、さらには追加的な規制緩和等、経済活性化のための具体的な政策について検討しているところでございます。 そして、私ども、そういう中で経済が停滞を示し、厳しい状況が続いているわけでございますが、そういうときこそ、逆に言いますと経済を民間活力中心で二十一…
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 今の二・四%の数字は名目でございまして、私が申し上げました一・九%は実質成長率でございます。
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 私どもといたしましては、各般の施策によって達成をしていきたいと思っておりますし、達成できると考えております。
第142回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 私は先ほどかなり正確に申し上げたつもりでございまして、総理の御指示もございまして、規制緩和等の緊急経済対策のフォローアップなどを現在検討しているというふうに申し上げました。 それから、かなり前から総理が申し上げておりますように、内外の経済・金融状況に応じまして適時適切な経済運営に努め、そういう政策も全部総合的に進めてまいることによりまして、十年度実質一・九%は達成していきたいし、また達成できると申し上げているわ…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 現在の景気動向でございますが、純輸出は、輸出が強含みに推移していること、輸入がおおむね横ばいで推移していることを背景に増加傾向にはあるわけでございますが、設備投資は全体として伸びが鈍化をしております。 GDPの六〇%を占めている個人消費でございますが、年度当初の消費税引き上げに伴う反動減がございまして、予想以上に大きくありまして、その後一時回復をいたしましたが、秋口からアジアの経済状況あるいは相次ぐ金融機関の破…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 平成十年度の見通しにつきましての一・九%でございますが、先ほど申しましたような各般の施策を行い、そしてまた十年度の予算及び法人税の減税等を含みます関係法案が予定どおり通過するという状況のもとにおきまして、四月以降に経済は徐々に回復基調に乗り始めるというふうに考えている次第でございます。 私どもは、総理の御指示もございまして、自民党の第四次緊急国民経済対策を受けまして、昨年十一月の規制緩和を中心といたします緊急経…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 平成八年及び九年の経済成長の数字及びその実質的な意味等につきまして委員のお話がございまして、私は大略おっしゃるとおりであるというふうに考えております。もとより、この何回にもわたります公共事業を中心とする政策が経済の下支えをしてきたということも事実であるというふうに考えている次第でございます。 ただ、最近においてもし公共事業の乗数効果が従来より少なくなったとすれば、これはいわゆる経済の空洞化といいますか、公共事業…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 経済の現状につきましては、昨年の十月―十二月の四半期の数字が出まして、対前期比で〇・二%マイナスという状況でございまして、昨年末ごろのアジアの経済の困難、それからまた金融機関の相次ぐ破綻等を背景といたしまして、企業や消費者のマインドが低下していることがそういう面にあらわれてきているというふうに考えている次第でございます。 株価等に反映されておりますように、金融システム改革の施策が実行に移されることによりまして、マインドそ…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 十月―十二月のQEが発表になりまして、マイナス〇・二%になりました。先ほど斉藤委員のお話しのとおりでございます。 そういう状況を踏まえまして、九年度の政府見通し〇・一%を達成いたしますためには、一月―三月が一・六%成長ということが必要でございまして、現状、いろいろな状況を考えますと、なかなか厳しい状況にあると認識している次第でございます。
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 平成九年度の見通しにつきましては、確かにかなり厳しい状況にあるというふうに申し上げました。平成十年度につきましては、これから規制緩和の効果等が出てくる。それから何よりも数字の点で申し上げますと、昨年の十一月前後にアジアの経済の問題、金融機関の相次ぐ破綻等によりまして、企業及び消費者の先行きに対する信頼感というものが非常に低くなりました。そのことが実は消費者マインドを大いに冷やしまして、それによって消費が急速に低下したとい…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 十一月、十二月、一月の家計調査によります消費性向、一月の六八・六%という数字は非常に低い数字である。したがいまして、消費者及び企業の経済の先行きに対する信頼感が回復すれば、私は正常化するものと考えております。そういう……(発言する者あり)
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 そういう根拠で、消費者マインドはいずれ正常化してくる、企業家の将来に対する信頼感も正常化してくる、そういう前提のもとで、消費及び設備投資が十年度におきましては順調な状況に戻ってくるというふうに考えているわけでございます。したがいまして、私ども、十年度の一・九%の成長は実現できると考えている次第でございます。
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 やや詳しく申し上げることをお許しいただきますと、個人消費につきましては、先ほど申し上げました二兆円の特別減税あるいは金融システム安定化対策が、法案が通り施策が実施をされている次第でございます。そういうことが家計の将来に対するマインドを上昇させるというふうに考えております。それから、昨年ありました消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動減という要因もなくなるわけでございます。それから、全般として、緩やかながら雇用者所得も…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 十年度の政府経済見通しにおきましては、実質経済成長率を一・九%程度と見ているわけでございます。その内訳といたしましては、個人消費の伸びを二・五%程度、設備投資の伸びを三・五%程度と見込んでおります。 政府といたしましては、現在の経済の停滞状況に対応するため、二兆円の特別減税、九年度補正予算を決定し、そして金融システム安定化対策とともに、この迅速かつ的確な施行に努めることにしているところでございます。 十年度の我が国経済に…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 先ほど申しましたとおり、十一月の二十一世紀を切りひらく緊急経済対策のフォローアップ及びさらなる規制緩和の追加策等については、十二月の時点では予定をしておりませんでした。そういうものについても現在検討中でございます。 さらに、経済は生き物でございます。アジアの状況、その他の状況を踏まえて適宜適切な対応をするということは決めているわけでございまして、いずれにいたしましても、全体の経済の将来に対します企業の皆様、それから一般の…
第142回 衆議院 予算委員会 第29号
○尾身国務大臣 先ほどから申し上げておりますが、そういう適時適切な経済運営に努めていくことも含めまして、十年度一・九%の成長は達成できる、また達成していかなければならないと考えている次第でございます。 私どもの説明はこういうことでございますが、この十年度の見通しにつきまして国会の中でいろいろな御意見がある。これは見通しの違いであり、見解の違いでありますが、私どもとしてはそういう見通しを持っておる次第でございます。