尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(尾身幸次君) ゆうべ、ちょっと遅くまで用事がございまして、見ていません。
第142回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(尾身幸次君) 私、今ちょっと資料を秘書が持っていませんが、自民党の総合経済対策の中には、たしか所得減税とかそういう減税はやや長期的な課題として検討するというような文章になっていたかと存じます。 したがいまして、新聞に出ているような形での検討につきましては私自身は全く存じ上げないわけでございまして、だからといって政策の責任者として責任がないということにはならないと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど来お話をお伺いしておりまして、消費税の問題でございますが、日本は五・〇%でございますが、一番低いいわゆる間接税体系をとっておりますアメリカで小売売上税が八・二五%でございます。イギリス、ドイツ、フランスはそれぞれ一七%、一五%、二〇%という率で、消費税、付加価値税という名前でありますが、とっている状況でございまして、経済がグローバル化する中でやはり国際的な基準に合う方向に行く、そういう方向が正しいのではな…
第142回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(尾身幸次君) 「構造改革のための経済社会計画」、平成七年十二月に作成したものがございまして、星野委員が今おっしゃるとおりの数字が書いてあるわけでございます。 確かに、委員のおっしゃいますように八年度の成長率は三・二%でございましたが、九年度は非常に厳しい〇・一%という数字になっておりますし、また十年度の見通しは一・九%という数字になっております。この数字になっておりますことは、近年におけるアジアの経済動向とかあるいは金融機関…
第142回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(尾身幸次君) 金利政策は日銀の専管事項であるという前提でお話を申し上げたいと思います。 個人消費や投資に、家計や企業の景況感の厳しさ、そういうものが影響を及ぼしておりますが、低金利が設備投資や住宅投資を促進して、それによって雇用が増大する、国民所得のその面での増大が支えられているという点もあろうかと思います。他方、預金者所得は低金利によりまして利子受け取りを減らして、その分、利子所得が少ないというマイナス効果もあるという状況…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 現在、当面の問題についてはただいま総理からお答えがございましたが、構造改革のための経済社会計画、平成七年十二月に決定したものがございまして、それによりますと、物流とか電気通信とかあるいは金融サービス等の分野におきます高コスト構造の是正あるいは活性化を促進する、つまり経済構造改革をしっかりと進めるという仮定のもとで、実質成長率三%程度というふうに考えているわけでございます。他方、この構造改革が進まない場合には一カ…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 当面の状況は、昨年の十月―十二月がマイナス〇・二%ということでございまして、この一月―三月の数字は、昨年の秋口の極めて厳しい金融システム不安あるいは株価の下落等を反映し、実体経済にそういう影響があらわれてきておりまして、平成九年度全体として〇・一%を達成することについてはなかなか厳しい状況であるというふうに認識をしている次第でございます。 十年度の見通しにつきまして一・九%という数字を、先ほど総理のお話のとおり…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 一―三月につきましては、四月の金融機関の早期是正措置を控えて、やはり三月いっぱいはいろんな形での貸し渋り現象ということも懸念されるところでございます。それから、まだ新しい十年度の予算が支出されていかない、それから法人税の減税あるいは土地譲渡益課税の大幅減税あるいは有価証券取引税の減税等の減税措置が実現されていかないという意味において、一―三月はまだ厳しい状況が続くというふうに考えておりまして、それを総合してみて…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 私ども、昨日申しましたのは、経済の判断をするときに統計数字だけではなしに産業界を含めましたいろんな方々の意見を聞いて判断しておりますということを申し上げたわけでございます。 四月以降の問題につきましては、先ほど申し上げましたように予算ができるだけ早く通るという前提でございまして、今心配をしておりますのは、その前提が崩れかかっているのではないかというふうに実は大変心配をしているわけでございます。それから規制緩和、…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 私自身、昨年九月十一日に就任したわけでございますが、以来、経済の実情につきましては、いろんな統計、また関係者からもできるだけ意見を伺いまして、できるだけ正しく公平に客観的に実情を国民にお知らせするのが経済企画庁の仕事であるというふうに考えて、そのように努力してきているつもりでございます。 そして、昨年の経済の状況、確かに先ほど総理も御答弁申し上げましたように、四月―六月は消費税引き上げに伴います駆け込み需要の反…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(尾身幸次君) 昨年の十月―十二月のGDPが対前期比〇・二%マイナスというようなことになりました。昨年の春ごろは消費税の引き上げに伴います反動減ということがありまして消費が停滞をいたしましたが、七月―九月にはやや回復をしてきたというふうに思っていたところでございます。しかしながら、秋口に入りまして、アジアの経済の状況、相次ぐ倒産等がございまして、企業家心理あるいは消費者の心理が大変に低下をいたしまして、その結果として経済が停滞…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 中小企業を含みます倒産が最近非常に増大していることに対しましては、極めて厳しい状況であると受けとめているわけでございます。全体として、私自身、ただいま大蔵大臣からお話がございましたが、四月一日の早期是正措置がございます。そして、それが終われば貸し渋り現象もある程度緩和されてくるのではないかというふうに考えております。そういう意味におきまして、貸し渋りという意味からの中小企業に対するマイナスの効果というものは四月…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 最近の経済動向、今までもお話が出ておりますとおり、株価の動き等、金融市場の動向に見られますように市場心理は一部好転の動きが見られますけれども、金融機関の相次ぐ破綻やあるいはアジア経済の動向等を背景として家計や企業の経済の先行きに対するマインドが停滞をし、そして実体経済がその影響を受けているという状況でございます。 こういう状況の中で二月に特別減税が実施されたわけでございますが、二兆円の特別減税といいましても、二…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 十年度本予算が期限までにといいますか、三月いっぱいで通りますれば四月の初めから支出が行われてくるわけでございますし、それから四月一日以降は、先ほど申しましたいわゆる三月までの間の早期是正措置を控えての貸し渋り現象も緩和されてくるというふうに考えている次第でございます。 それからまた、十一月にまとめましたいわゆる規制緩和を中心とする各般の施策、例えば電気通信・情報分野におきます規制緩和とか、あるいは労働者派遣事業…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 我が国におきます景気の判断でございますけれども、私ども各般の統計資料等を入手しておりますが、同時に産業界等からヒアリング等を通じましてさまざまなチャネルで情報を集め、その情報をもとにいたしまして経済の実態把握を行った上で総合的に判断しているということでございます。
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 聞いております。
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) アメリカにおきましてはしばしば、実質GDPの前期比の伸びが四半期、三カ月ごとに見るわけでございますが、二つの四半期が連続でマイナスになったときがリセッションであると言われているわけでございます。これは、アメリカの全米経済研究所が認定しております公式の景気の山とか谷とかいうものとは必ずしも一致しないというふうに聞いております。 私どもの方では、この景気の山、谷の判断は、統計的に確認できた段階で学識経験者から成りま…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 予告なしに甚だ難しい質問を受けたような感じがするわけでございますが、債権国であるという意味は、全体として、企業も含めました国民は相当お金持ちであるというふうに私は理解をしておりまして、他方、政府の方は、債務残高等の状況を見ましても世界で一、二を争う厳しい財政状況のもとにあるというふうに考えている次第でございます。
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 牛嶋委員の御質問は事前に承っておりまして、私どもも一生懸命勉強させていただきました。 この先行き不安感といいますのは、私自身は最近の数カ月の動向に端的にあらわれているというふうに考えておりまして、九月に七一・九%であった消費性向が一月までの間に六八・六%と三・三ポイントも下がった、そのことは実は株価の動向等々による先行き不安感というものが非常に大きな影響を及ぼしたというふうに考えている次第でございます。 それか…
第142回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(尾身幸次君) 確かに一九九〇年以降最近に至るまで消費性向が低下をしておりまして、九〇年には七五・三%という数字でございましたが、九七年の平均が七一・九%という数字になっております。 私ども、これにつきましては、最近数年間、失業率等にあらわれております雇用情勢が厳しくなってきているということも一つ影響があるのではないかというふうに考えておりまして、バブルが崩壊後、失業率が九一年は二・一%でございましたのが、徐々に上がって、最近…