尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1961/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) ことしの緊急対策は、今お話がございましたが、今のような立脚点で、この夏の緊急対策はこれで乗り切ると、またそれに見合うだけの実施態勢はこの範囲ならばできると、保健所その他の手配、ということで現在実施中でございますので、ことしのこの七、八、九を目ざして急激に下げると、緊急対策はこれでいくというつもりでございます。なお今後の日本のポリオ対策、すなわち秋以後の問題になるわけですが、ことに来年度の予算も今編成中でございます…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) 先ほど申し上げましたように、基本的に今後の方策については、今の調査団等の御帰朝後、その報告を伺った上で総合的にきめたいと思いますが、現在ではあくまで、ことしの生ワクは、七、八、九に従来の基礎的にやるべきソークワクチンの量等も足らない。それも三才から六才までの間に集中的に患者が出ておる。これらをとにかく防遏するということでやったわけでございますから、従って、基本的なソークワクチンの接種計画は変えてないわけです。従っ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) ことしの夏は先ほど申し上げましたように、ソークが一定の免疫ができるまで時間がかかるということで、ことしの特有なああいう強い菌らしいから特別な流行なので、さらに安全がいくように緊急追加したこと、こういうことでございます。
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) お手元に資料を差し上げてございますが、今夏のポリオ流行の第二次緊急対策という表示のもので、そこに去る六月二十一日に厚生省で決定いたしまして、生ワクの緊急投与をいたすことにいたしました対策の要領をそこに書いてございます。その前に、ここに至ります本年のその後のポリオの流行状況をごくかいつまんで短時間に申し上げます。三枚目の表をごらん願いますと、そこに本年の七月七日までの患者数と、それから昨年の同時期七月九日まで、これ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 従来の法定の注射ワクチンの方でございますが、これは現在一本二百七十一円ということで市町村がやる場合に、これは政令で法律の通りましたときにきまりまして、今の所得に比例して上の方の者はある程度徴収する。こういうふうになっておるわけです。大体四分の一取るものと四分の四取るものとこういうふうにしてあるわけでございますが、それ以外がゼロ、こういうふうにしてあるわけで、お説のように、この注射につきましては、非常に事務的に手数…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 六才以上の注射でなくて、今回は生ワクでございますから飲む方でございます。飲む方の点につきましても全部無料という声が出ておりますが、これはただいま申し上げましたように、六才以上は全額——全員にはやらぬのでございまして、これは大体三分の一ぐらいの予測になりますが、ある程度必要な地域、これはいろいろな線を引いて指示しておりますが、そこにやりますので、従って、全部がやるわけでないので、一応その県下において事情によってはと…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) これは法の改正をもしお願いするとすれば、先般成立したものを、ことしの流行の状況並びに今学者さんを派遣しておりますが、世界における流行対策の従来の実績を見まして、改正を要するものは当然改正しなければいかぬ。また、そのやり方は、従来三回注射して、一定の期間を置いてやるように定めておりますが、これもあるいは生ワクを併用するとか、あるいは対象別によりまして効果のある方はそっちを使う、それから適当なものは注射でいくとか、い…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 先ほどの資料で御説明いたしましたように、二回やったものでもうすでに二十分の一程度に罹病率が落ちている、非常に有効になっておりますので、普通の考えでは三回やったものは必ずしも必要でないと思うのでございますが、しかしまあ、ほとんど全児童がやるのに何か取り残されてという社会的不安にやはりかられているというすでに実情になっておりますので、これも希望すればやって差し上げるように量は計算しております。ただし、たとえばお医者さ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 安心であるという点の宣伝は一そう十分心がけたいと思います。 それから無関心の親、これはソークでも先ほど申し上げましたように、やらなかった者がねらわれて多発しておるということでございますので、今回も同様のことが考えられますので、すでに厚生省みずからきれいなポスターも作り、もうすでに配布済みで、かなり今度は力を入れております。ただ、ここで注意しなければならないのは、何しろ千三百万人もいる、これを七月末にやるわけです。…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 私から第一の問題をお答え申し上げます。要するに、この先ほどの資料にありますように、十才以上でございますと、年間発生患者の三%程度ということで、患者自身は少ないのでございますが、確かにおとなを通じて子供に蔓延するということは確かでございます。おとなは、ある程度免疫ができておりますから、菌を飲みましても本人はかからない。しかし菌を排泄する。これによりまして、家庭の免疫のできておらない幼児に発病させるわけでございますか…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) この点も今後日本が文明化してゆきますと、確かにそういうことになると思いますが、十分この点も認識いたしまして措置いたします。
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 今数字的に何名がどうなったという数字はまだ集計ができ上がっておりませんが、熊本、福岡、それから今回北海道、東京、私自身回ってきまして、現実に出た患者のその後の様子を聞いてみますと、二回以上やりました者では現在のところ明かに後遺症である麻痺を残しておる者というのは具体例がございませんでした。ほぼ一カ月以内の伝染期間、いわゆる急性症状でほぼ元へ復しておる。一回の者ではそれだけ若干効果が劣るわけでありますが、一回やった…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○尾村政府委員 この第八条で保健所長に通報が出ます。そうしますと、ここにありますように「必要があると認めるときは、」というのは、先ほどお話がありましたように、たった一回そのときに重い酩酊状況や何かがあってというのではなくて、あくまでも慢性中心またはその疑いでございますから、この回だけでなしに、また同じような飲み方をすると同じようなことを起こすということで、そういうような平素の継続性とかいうもの、それからそれが胃腸とか肝臓、そういうような…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) ただいまのに事務的な面を補足いたします。 ただいま大臣の御説明のように、一般の市は確かにこれまで生活保護を二割負担して、県は関係なしで、国は八割もっておるのでございます。この一般市のみが今回県に上がってくるということになりまして、政令市は政令市長が県知事と同じようにやることにいたしておりますので、政令市三十都市で相当な人口でございまして、これは従来と負担区分は変わりません。それから町村につきましては、従来とも県…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) 大臣の御答弁に補足をいたします。 項目別に申し上げますが、第二番目の医学上の問題、これを先に申し上げます。今度のは、あくまで公衆衛生立法である結核の社会防衛と、それから本人の治療、経済的救済、こういういろいろな点を含めまして、この入所命令という形によって進展させる、こういうことにいたしたものでございますので、やはりその諸条件を入れますと、一応医学上の基準といたしましては、全部でなくて、要入院の中で今の条件に合う…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) お答え申し上げます。 地方自治体中心で、まあ費用的には今回のような条項については国が八割でございますから、国の方にウェートがかかりますが、これを国一本でというお話でございますが、ただ、結核の態勢が、第二点の御指摘のように、予防、治療その他結核医療に関するものと予防に関するものは一貫性が望ましいのでございます。現行の法体系では、全面的に地方の自治体が中心になっております。健康診断の実施から管理から、その他保健所を…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) 生活援護の問題でございますが、御指摘のように、現在のところは、結核はもちろんでございますが、疾病その他で入院すると、その家族が生活困窮になるという場合には、生活扶助が発動されるわけでございまして、ただし、それにはもちろん一定の所得の制限があるわけでございます。それ以下にならないといかぬということでございますので、今度の命令入所の場合には、先ほど申しましたように、一応所得税の範囲でもしこれをきめますと、そこに家族…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) 従来の保健所単位に置かれております審査会が、今回の改正によりまして従来の三十四条に基づく化学療法その他の判定のほかに、この今回の入所命令の適切な判定の任務を負うように改正したわけでございます。従って、全国の審査会が不公平でなく、しかも従来一万一千件という数が少なかったのが、ことしだけでも五万四千件に拡大されますので、これだけでも非常に対象を選ぶ余裕は出てきたわけでございます。これが適正に運行されて不平をなくすた…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) 御指摘の通りに、中都市以上の問題はなかなかむずかしいので、これは職種も多数でございますし、非常に移動も激しくて、むずかしい対象でございます。そこで今回はこの政令市——いわゆる中都市以上であります三十都市でございますが、政令市は政令市長に今回の権限を府県でなくて譲りまして、ふだんから直営しております政令市の保健所、これは今度予防管理の意味で詳しい住民登録票もそこで作って、その市長の責任に帰しておるわけでございます…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○政府委員(尾村偉久君) 本年の週報の正規のものがまとまりました四月二十九日現在で、全国の発生数五百十二名でございます。死亡者五十七名でございます。これを昨年と比較いたしますと、同じ発生概数の調べ、同じ方法による同日で五百二十六名、死亡数四十三名でございまして、前年度よりわずかに二%ほど患者数が少なく、死亡者は前年度よりも約三〇%弱多い、こういうような現況でございます。この流行の特徴といたしましては、この五百十二名の発生のうち、約六割近…