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厚生技官(公衆衛生局長)衆議院参議院
総発言数
1,266
直近の所属会派
直近の役職
厚生技官(公衆衛生局長)
直近の発言日
1961/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会61 件・61%
  • 予算委員会第四分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,266 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 ただいま大臣が申されましたように、十分考えておるわけでございますが、ただこの予防法の今度の高額の国庫補助、それから、ほとんど全部公費負担ということによるものは、こういうことに一応したわけでございまして、別途今度の保険の方も、世帯主だけではございますけれども、七割に増加する、それからこの予防法の中で、従来数年以前からやっております、三十四条による、公費でとにかく所要経費の二の一を見る、これは実際はあらゆる患者が見れることに…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 今大臣のおっしゃった通りでございまして、ただ、しいてこの表題、いわゆる法律の表題がもし誤解されまして、こちらの方は予防以上はやらない、やっているのはむしろ例外であるからというので、力が入らなくなりましたり、またこちらが予防法という名前を冠しているために、保険の方が将来予防給付とか、そういうことは一切手がつかぬのだということがありますれば、これはやはり名前だけの変更ではございますが、考えなければなりませんが、方針としては、…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 今おっしゃられました濃厚感染源、これは予算をとるとか、そういうことで通俗的に私ども使っておりまして、実際に今度の法律改正でお願いしておりますのは、従来の二十九条のままでございまして、要するに結核患者がその同居者に結核を伝染させるおそれがある場合、これをさしておるわけでございます。従いましてこの法律そのものでは、同居者に感染させる場合は少なくとも菌が出ていなければ、現在は感染いたしませんが、その場合もおそれでございますから…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 最大限の限度を何かで表わすことは必ずしもできませんけれども、これは本年度でいえば予算のワクはきまっておる。それから府県知事の命令でございますから、一種の人権拘束にはなるわけであります。この発動という条件もある。そういうことの条件を考えなければいけませんけれども、この中では、できるだけ実態に合って、今の一番の盲点である結核を感染しながらしかも本人が悪化していく、これの治療を一番能率的に解釈してやっていかなければならぬ。これ…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 今の二つの条件のうち、医学的な条件の適切な御意見があったわけでございますが、大体医学的の条件から言えばそういうようなことになるか、こう存じております。

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 大体御趣旨の通りの運用は考えておりますので、そういうふうにどうせ示すことになると思います。ただ、あくまでこれは人数で積算いたしまして、国費をとり、それに応じた二割分の地方の費用がかかるということで、これの交付税の手配もいたしたわけでございます。従いまして、この範囲でことしの出発にあたっては一応地方のそれぞれの責任者が発動するかと思います。従って、このワクということは全然無視するわけにいきませんので、今のような医学的の条件…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 従来の実績もお話しの通りございまして、地方公共団体の貧富の差によりましていろいろ不公平が起こりますので、一番いいのは国庫補助率でも動かせればでございますが、これは今までそういう例はありませんし、不可能でありますので、せめて国から与える交付税の算定には、従来の法律改正よりは最初から計画的にその点を考慮して、できるだけ困らないようなことを今度は並行してやりましたものですから、一歩進歩であろうかと存じております。御趣旨のような…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 これは従来はほとんどといいますか、結核予防法の命令入所のやり方のそういう例は、今までのところここ近年にはわれわれの方は承知しておらぬので、将来のことであろうと思っておりますが、それにしても法律では強制でございますから可能性がありますので、今の審査会で必ず審査をする、これが今度法定されております。従って、専門家とその地区の関連者をもってする審査会を経なければ知事が命令を出せないということで、まず医学的あるいは環境的な条件を…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 今大臣の申された通りに運用するつもりでございますしただ、今入院中の者でございますから、ちょうどそれから何カ月か前に入院したときの病状と比べると、その当時は相当重くて、現在は非常に軽くなっている、すなわち医学的に見ればもう排菌をしておらない、病状も、治療という上りもほとんど訓練の期になっておる、そういう者があるわけでございます。従って、原則としてという意味は、そのときにまだ外におるのと同じような条件——これはもしそのときに…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 もちろんできるだけそういうふうに運用いたします。ただ先ほど申し上げましたように、これはことしだけの問題でありまして、来年以降はそういうことはないわけであります。このときにおいて、やはり今のワクというものはどうしても考えざるを得ない。今のような方針でやりますが、あまりワクが最初から倍になりそうな運用もできませんので、この方針の中では、一番適用すべきもの、そうした方が能率が上がるというようなものにはむろん適用したい、そういう…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 アフター・ケアの問題は、むろん結核対策の一貫性からいいますと、当然重要な、順を追っての予防から医療、アフター・ケア、これは大事なことで、けさも御意見がございました通りと思っておりますが、ただこれの分担をどうするかという問題が前から厚生省の中で議論がありまして、割り切った、すなわちアフター・ケアの今やっております施設は、これは社会福祉施設としてその方でやる、それから労働的な補導は労働関係で特殊な疾病の回復者の補導としてやる…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 それは社会局の所管でやっておりますので、御意見の点を当該局にお伝えいたしまして、要請いたします。

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 これは十分といいましても、従来のほかの結核薬と同様に——もちろんこの使用基準というものは、ちゃんと法定というか、規則できまっておりますが、その範囲では押えられるとか、決してそういうことはないはずであります。正規に取り上げられたわけでございますので同じ立場である、こう確信しております。

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 われわれとしても一応結核予防法では全国民皆検診というような形にはなっておりますけれども、今までの実績から見ましてもやはり緩急の度があって、一番重点的にやるべきものは、御意見のように今の三つの点が一番大事な点だろうと思っております。従いまして大体学童検診、これはむしろ学校保健法もございますし、必ずしも将来は毎年やらなくても、あるいは一年置きということも考えられますので、学童検診については保健所等の手からはずれまして、できる…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 先ほどの八十六万の要入院というのは推計件数でございまして、大体つかめている、自覚しているもの、人がつかんだり本人もみずから自覚しているというのは半数以下でございますので、あとの問題は、健康診断なりほかの方法で掘り出すことがまず先決ということで、今のそれにいたしましても、自覚し、発見して登録した患者でも、まだまだ入ってこない者がたくさんありすまから、これの盲点になっておりましたのは、今御指摘の通り、国保とそれから健保家族と…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 申しわけないですが、先生の今の数字はどういう資料でございましょう。

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 私の方で三十五年度のがございますが、実は結核予防法でやっておりますのは、入院は、主体が三十五条による命令入院の部分でございます。これは差し上げてある資料にございますように、三十五年が一万一千件、それから三十四年は八千件、こういうふうになっているわけでございます。従いまして、若干手術の前後だけ一カ月ばかりを限りまして、三十四条の公費負担の入院がある。これは少数でございます。従って、大部分が外来でございまして、それは全国では…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 これは午前中も申し上げましたように、公務員試験を通らなければ医者出身のものが行政職になれないというような規則はないのでございます。なくても、むしろ除外例でなれるようになっておるのです。それから一般の行政職の公務員試験を受けていかぬことにはなってなくて、医科出身でもまれにこれを受けて通って資格をとった人もございます。ただ逆にこれを全部強制いたしますと、とてもそんなむずかしいものをもう一ぺん別に受けかえるというので、希望者が…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 これは従来も大体こういうような内容ではやっておりましたが、先ほど御意見もございましたように、県によりまして財政事情その他で、こういう範囲をきめておきませんと非常にしぼるということがあるものでございますので、従いまして、これはその他の一般の患者が受けられる健康保険の例による医療の程度までは保障しなければいかぬということで、むしろさような意味でこれを明示したわけでございます。決してこれは従来より拘束するとかあるいは範囲を狭め…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/05/10

38衆議院 社会労働委員会 第30号

○尾村政府委員 これは従来よりもむしろ御趣旨に近くなったのでございまして、三十五条にありますように、やはり費用の支出については、「当該患者又はその保護者から申請があったときは、」ということになっておりまして、むしろこの負担が今度先行いたしたわけであります。従来は、もちろん申請はございますけれども、むしろ自己負担が優先いたしまして、それで全部または一部をあとから府県知事が負担することができるとありましたのを、最初から府県知事がその申請によ…