尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1961/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) これは今申し上げましたように、ガンの治療薬等の研究の一番基礎になりますガン細胞を培養してふやせるかどうかというのが一つの今までの段階であったのであります。それに成功いたしましたのが、先般文化勲章をもらわれ、今東大医学部長である吉田冨三博士が、吉田肉腫の細胞の培養法を発見されました。その点では世界中に一つのその分野の中では非常に抜いておりまして、各国の研究の利用に供しております。その点では非常に進んでおる。それか…
第38回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 知識の普及につきましては、これは公衆衛生の中でも、最近は重要な費目にしておりまして、これは結局は保健所が中心になりまして、成人病対策という中でこのガンを取り上げてやってはおりますが、現在のところガンを中心にいたしまして、主としてパンフレットなり、あるいは保健所単位の講習会なり、こういうような方法で各種の主要症状を自覚した場合には、疑いがあるから早く診断を受けろ、いわゆる早期診断、早期発見を中心としたPRをやる。…
第38回 参議院 地方行政委員会 第19号
○政府委員(尾村偉久君) この七条、八条のこれは強制をするというような部面は全然ないのでございまして、これはあくまで警察官からこういうような該当者を通報を受けた場合、管内の住民に対する健康の責任を負っておるわけでございますので、さような意味で、神経ないしは身体に慢性的にアルコールによって障害が起こっておる、あるいは非常に障害を起こす可能性が続いておるというような場合に、やはりこれは住民の健康保持増進という建前でやらなければいかぬ本来保健…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 結核予防法について、もちろん従来も国も全国的な問題として重視し、それから府県、市町村もこれを大事に考えておった、こういう趣旨でございます。今回の改正では、その中において地方公共団体なり、あるいは他の結核に関係のある財政負担等をしておるいろいろな団体もあるわけでございます。それらとの関連では、国の方の責任をとる率は、財政面から強いそれの現われといたしましては、従来二分の一の補助というものを、十分の八の国庫補助にし…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) この点は、現行の結核予防法の二条にございます「国及び地方公共団体は、結核の予防及び結核患者の適正な医療につとめなければならない。」というので、法律の上で共同責任になるという形につきましては、今回改正をいたしておりませんので、大きくどこの責任かというような点については改正はいたしておりません。従って、その基本的な問題に関する限り、従来通り国並びに地方公共団体相ともにやっていこう、また、現在のところはそれでいいとい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 現在国が直轄でやっておりますのは、国立結核療養所というようなものは、端的にこれは国みずから経費を全額とりましてやっているという形がございますが、この結核予防法でいいます結核対策一般的な問題としては、やはりその手段方法としては、地方の医療機関なり、あるいは府県あるいは市の保健所、あるいは衛生機関なりの中心的な活動に待って、やはり結核対策というものが十分遂行されるわけでございまして、国だけでやるということは、結核対…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 結核対策を所管しております公衆衛生局としての立場まででお答え申し上げますが、今結核対策について国が全部責任をとるといいましても、現実には結核対策をやります場合には、命令入所患者の経費だけの問題でなく、これは一部でございまして、やはり全面的に、保健所がやる健康診断を初め、保健所の従事員の人件費もこれは全部結核対策の中に含まれるものが多数あります。従いまして、現在のわが国の健康に関する行政制度の中で結核だけを引き抜…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) ただいまの御質問のような趣旨でございますと、今回は生保のある部分をこの結核に吸収するというような形で、この命令入所の部分で結核対策の方にウエートをかけたわけです。これと同様な形で、その他の法律でいいます三十四条でやっているようなことにつきましても、こま切れにいたしまして、結核予防法でもやる、また、その半分の国保でやる、健保でやるというような形は、これはぜひそういうような形で将来逐次、いろいろな事情もございまして…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 結核対策推進本部というのは、これは省内だけの連絡会議でございますが、これはそのまま残って一おります。ただし、ここ一、二年来、医療に関するいろいろな結核のみならず、保険関係その他重要な大きな事業の連絡会議が必要になったために、この結核だけというのを分離してやるよりも、一本で局長会議並びに関係の課長も入れました会議をひんぱんに行ないますために、そういう形で、局、課長会議という形でその事項を取り上げているという形にな…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) もちろんこの命令入所の対象は、現行のこの法律にございますように、環境上公衆に感染のおそれがあるというような公衆衛生上の条件と、それからもう一つは、今度のねらいの一つであります低所得階層に、この経済的な負担が困難で、治療を受くべくしてその感染のおそれのあるような重症の結核患者が治療を受けておらないという点を救済するという意味で、その意味では、ある程度の、経済的困難なところに、優先的にまたこれを適用する。この二つの…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) これは、ただいまの八十六万といいますのは、ちょうど昭和二十八年の百三十四万に対照する昭和三十三年の実態調査からの推計数でございます。これに対しまして、現実に予防法を適用いたしまして今回の治療をさせるという基礎になります感染者の数となりますと、いわゆるこれは行政的に把握しておる数ということが現実の対象になるものでございますから、その点は何によるかといいますと、これは登録患者、これは予防法で必ず届け出ることになって…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) これはできておりまして、要するに、今回のまず一応線を引いてみるという点を、まだ仮定でございますが、これは法律が通りまして、まずどういう対象を第二の条件である低所得の対象者とするかという線を引かにゃいけません。これは政令並びに告示等できめるわけでありますが、一応今いろいろ算定の基礎として考えておりますのは、所得税を納めない階層という点でまず線を引いてみたというのが、今回は保健所で全部扱うものでございますから、こま…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) これは全国的に、登録患者等の百五十五万の中で、この数に合わせての数として、開放性の所得別の患者の率と、率が出ますと、数が出るわけでございますが、これの調査は全国的なものはございません。これは部分的にはたとえば清瀬病院の入院患者というのを詳細にやっている、あるいは江東区その他全国で数個所で、地区の所得別の調査というようなものを総合いたしました資料も出ております。それによりますと、やはり三十三年の資料でございますが…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) ただいまの数からお答え申し上げますと、差し上げました資料のうちの一番最後のページにございます。関係資料の一番最後のページにそこにございますように、「入院患者治療費支払方法別調」というのがございます。この資料では一番最近のは三十四年のものを出してありますが、ここにございますように、健保本人三五・一%、この基礎になりますものは二十万人の当時の入院患者でございますが、これにかけますと実数が出てくるわけでございますが、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 入院患者につきましてのは、さらにこの今の御質問の、生保、国保がそれぞれダブり合っている、これを分析したものは今手元にございませんが、これは用意できますので差し上げたいと思います。といいますのが、これは坂本先生も御承知のように、国立結核療養所が全国患者の半分を占めておったとき以来、ずっと組み合わせ別にこれをとっておりますので、大体、国立結核療養所は、入院患者の主として中層以下の階層を入れておりますので、この分析が…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 承知いたしました。そのように取り計らいます。
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 実は本年度のこの法律の改正はあくまでもそういうのを対象にするという目的で御改正をお願いするわけでございますが、本年度の予算に計上いたしましたのは、実際を言いますと、その全部でなくて、実際に本年度実行できる可能数、こういうことでまず半年分を算定したわけでございますので、五万四千のうちの三万六千は、十月一日現在入院しておりまして、ちょうど今の条件に合うものを、在院のままで予防法に切りかえる。これが三万六千人を占めて…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 御意見の通りでございまして、低い方から選ぶ、その中でただし先ほど言いますように、生保の併給の対象者、被保険者本人というようなものは、これは引き取らない。従って、それでないものが入ってくる。その場合に所得階層で実はわれわれの方では算定しているのでございますが、その中でやはり二十九条を使うものでございますから、今のただ開放性というのはもう無条件だということでなく、やはり法律にありますように、その同居者に結核を感染さ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) この資料にありますように、感染性二十四万の中で、これは一切の健保本人からほかの法律による該当者も全部含んでおるわけであります。従いまして、このうちの治療しない、それから在宅治療中である、感染性でありながら、その中から今のような条件で除外していくということと、それからいま一つは、こういうふうな外におる患者の中で入院しない理由といたしまして、経済的に入院しないというのが三二%なんです、今までの実態調査では。約三分の…
第38回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(尾村偉久君) 要するに、ただいまの十万ベッドの数が必要だといいますのは、私どもの方で相当程度の所得制限の線をかなり高く考えて、いわゆる有利に考えまして、将来入所命令制度を運用して、この部分での責任を果たしていくには大体十万ベッドが必要である、こういう意味でございます。