尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1962/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○尾村政府委員 ただいまの原爆医療法の恩典があるにかかわらず、知らずしてみすみす過ぎておるというような例が多うございまして、まことに遺憾なことでございます。従来も長崎市とか広島市につきましては、ほかの都道府県と違いまして、広島県、長崎県と同等に直接いろいろなことが徹底するような扱いに法律的にもなっております。その他では市等も全部都道府県一本でこれを扱っておりましたが、かような形にいたしておりますので、ほぼ八割が居住しております広島、長崎…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○尾村政府委員 この特別被爆者の医療費につきましては、この法律では、対象となる疾病の医療費は、まず国保の負担すべきものは負担するということで、自己負担にかかわる、ほぼ半額が通例でありますが、この部分をこれでカバーすることになっておりますので、この点は、表面的には、従来と国保の負担が突如として変わるわけではなくて、むしろ従来の自己負担の部分が、本人からこの法律の国費に負担がえされるということで、理屈上はあるわけでございます。ただこの国保も…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○尾村政府委員 ただいまの点につきまして少し補足をさしていただきたいと思います。ただいま保険に入っておらなければ半額は自己負担ということがございましたが、そういうことはないことになっております。といいますのは、国保に入っておれば当然半額は国保、それから一般社会保険の被扶養者でございますと同様半額自己負担で半額が保険、こういうふうになっておりますが、この半額は全部これで持つ。ただし除外しております重大な自己の過失あるいは故意というような場…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○尾村政府委員 第五拓新丸の久保隆さんにつきましては、もしビキニの放射能実験が第五福竜丸と同様に関連があるといたしますならば、まことお気の毒でございますので、それに基づいて措置を考えるということは当局といたしましても考慮いたしまして、さっそく当時の記録をよく調査いたしました。幸い私もちょうど二十九年の福竜丸事件のときには安藤国務相を本部長といたします対策委員会の医療部門の幹事をやっておりましたので、記憶的にもよく存じておりました。記録も…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(尾村偉久君) 現在流行の状況は、遺憾ながら広さは全国に及びまして、東京に一月半ばに発生いたしまして、約二週間ほどはほぼ東京中心で、現在のところ東京がピークに達したという測定にはなっておりますけれども、これは届出伝染病にはなっておりますが、現実に医者にかかりませんとなかなか届出が行なわれませんので、実際の数としては的確に把握したという結果ではございませんので、ほぼ学校で校医並びに校長が学級閉鎖ないし休校措置というのの深さと広さ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(尾村偉久君) 現在ソークをも使っておりますことに対する問題点というお話でございますが、これは現在の生後六カ月から三才までの予防接種法にありますのは、まだ改正いたしませんでやっておりますので、幼若年令の者にはソークを法定としてことしも今やっております。このほかに緊急措置といたしまして、十三才未満の者千七百万人に、今月末から来月一ぱいにかけまして1型を全部一斉投与する。さらに約八週間置きましてから、五月に2型、3型の混合を一斉投…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(尾村偉久君) 法改正はお話のとおり今国会には間に合わぬと思いますが、三月末まで、先般外国も調査いたしました、生ワク協議会の結論が、三月末日までの研究結果をまとめることになっております。これは昨年投与しました中から七千名ほど選びまして、ずっと免疫の持続状況を検査しているものでありますが、そうしますと、もしあるとすれば、次の通常国会にいろいろなものと総合して出し得るものなら出したい、こういうことになるかと思います。ただ、その間の…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(尾村偉久君) セービン・ワクチンの現在やっておりますものが非常に有効であるという結論はもう出ておるのでございます。調査団も中間報告では、十二月末に、これは日本としてもこれをも取り上げるということは結論が出ておるわけです。ただいま法改正、次の通常国会になりますという意味は、法改正によりますと強制がこの中に入ってくるわけです。今の緊急措置でなくて、正規に、この年令に達しましたならば強制するということが入るわけでございますけれども…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○尾村政府委員 ただいまの流行しておりますインフルエンザの予防対策ということについての御質問でございますが、補足いたします。 昨年暮れにこの流行予測の線が出ましたのは、実際に国民のある数の血清検査をいたしまして今回はやっておりますA2型に対する免疫の成立が非常に低くなっておるということで、決定的な学者の意見がある程度出たことをおさしになっておられると思います。ただ私ども行政といたしましては、三十二年にはやりましてから、その後ごくわずかの…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○尾村政府委員 この予防ワクチンは、もう出た患者の治療薬ではございません。これはむしろ出た患者の周辺で、まだかかっておらぬ者で予防するのに必要な患者に、どれだけ足りるかという問題をおさしになっておることと思いますけれども、そのためには、中心になります患者数が参考になるわけであります。東京の推定でございますが、これは実を言いますと、先ほど言いましたように、学校がそれぞれ校医とも相談して、校長から教育委員会に届け出られる。これが唯一のたより…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○尾村政府委員 これは厚生省の正規の契約に基づいたものはきまっておりませんけれども、三十二年のときに各省連絡対策本部ができまして、これで逐次検討しつつ決定版はあのときに出しまして、秋の問題に対処したわけでございますが、厚生省としては、一学級のうちほぼ十名以上出たら必ずその学級を閉鎖する、それから学校全体として二割程度の学級が閉鎖するような集団発生を見たら学校閉鎖を考慮する、しかも閉鎖をした場合には、休む日は連続四日は最低限度必要だ、これ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○尾村政府委員 御趣旨の通り必要なことと存じます。ただ、今までやっておりましたことを申し述べますと、去る一月二十二日に、東京のこの集団発生の、まだ確定いたしませんでしたが、発生通告があると同時に、各省連絡会議を招集いたしまして、文部省の衛生担当官初め各省——大体関係いたしますのは労働、自衛隊関係、それから運輸省、こういうような、いつもこういうような流行が起こりますと招集する各省連絡会議がございます。これを招集いたしまして、まず予告をいた…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) フィリピンのコレラ、これはまだ国際衛生規則できめましたコレラ菌によるコレラというのが認定されておらない。エルトール菌という菌によるコレラ様の疾患と出ておりますが、先般検疫課長並びに防疫課の技官を派遣いたしまして調査しましても、全く従来の真性コレラと臨床症状その他一切同じような猛烈なものでございます。ただ菌が溶血を非常にするというだけが従来の真性コレラ菌と違っているというだけの差で、したがって、昨年の十一月以来日…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) それは当該の野辺地先生に先般流行地を回っていただきましてやりました結果、野辺地先生の発見した小川菌ほかを含めまして、三種類のものと免疫反応は全く類似、類似というより同様な反応を受ける、ただし、先ほど言いましたような溶血の性格だけは違うというので、あの三種類とは別でございまして、セレベス島に今から二十年ほど前から若干土着しておりました割合と重要な症状を現わさない菌が、どういう調子か同じものと所属は考えられますけれ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 第一に昔と違いまして、空と海からと両方が門戸になるわけでございますが、先生の御意見のとおり、現在のところ、マニラから来る航空機は日本に年間入りますものの約一割でございますが、マニラから直接日本に入りますものが、これは乗客のほうは、ほとんど今のお話のとおり、大体航空機でくるのは高級な方である。しかも、その半数以上がフィリピン土着の方が来るのでなくて、マニラに停留したり、あるいは乗りかえて来る。この方々は、いわゆる…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) お説のとおりでございまして、正規の定型伝染病にありますれば、WHOが義務をもって通報を出さにゃいかぬ。したがって、パラコレラと称しておるために今度入っておらなかった。それを先般——日本とアメリカがこれをコレラ扱いにするということを一方的に宣言する。ただ、その事前にWHOに実際の症状から流行の実情を訴えまして、これは一応、法的には四月の専門委員会で取り上げませんと法定にはなりませんけれども、実質的にはこれを容認し…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) これはジュネーブから無電でやっておりまして、これを十二月の末日まではシンガポールに——いわゆる昔の国際連盟のなごりの情報局が世界に三個所あった。これはそこをも二次的について両方ともやっておったわけでありますが、これは一月一日から全部廃止されましたので、全部ジュネーブから一本でやっております。それを普通の無電局が——国際的に指定されておりますが——そこが遠い所はそれを中継をいたしまして、世界くまなく到達するように…
第40回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) ちょっと今のに補足いたしたいと思います。アメリカは確かに前に大蔵省に一ぺんいきましたのが、大戦中非常にそれに支障がありまして、一九五五年でございましたか、正確な年は忘れましたが、また厚生省に戻りまして、現在パブリック・ヘルス・サービスの出先といたしまして、ちょうどわが国と同じ形に、十二、三年前になりました。現在、全部出先機関で検疫をやるようになりましたので、これはやはり日本が一度途中でそうなって、再びまた衛生所…
第40回 参議院 社会労働委員会 第2号
○説明員(尾村偉久君) では、結核予防法改正後の実施状況を御説明申し上げます。 十月一日から、濃厚感染源、これがいちばん結核予防上のガンになっておりますので、これでしかも、これを隔離、収容、適切な治療をするために医療費負担に耐えないという経済的条件と、これの両者を解決するということで発足いたしまして、この積算といたしましては五万四千ベッド、御指摘のとおりでございます。その内訳といたしましては、十月一日に生活保護の一部負担のある者、これの…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 結論におきましては、在院の者にも適用できる、ただし、本年度の十月からの改正におきましては、それに、全部が全部でなくて、予算措置といたしまして一定のワクを考えております。その場合に、在院中の一部負担の者の中で、明白に非常に低所得であり、これはこれ以上続かない、そして外に出られると推定される者、すなわち生活保護による入院患者で一部負担のある者を最優先的に今の在院の切りかえをやる、こういうようなことを中心にいたしまして減算して…