尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1962/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(尾村偉久君) ただいまの二型、三型の、五月に使うワクチン輸入品につきましては、同じ原液をあらかじめ検査するということで、この検査中にこれを接種いたしましたサルが、三匹死亡したということは事実でございます。そこでこのサルの死亡原因を詳しく予防衛生研究所で検査した結果、これはワクチンそのものでなくて、サルの飼育管理の不適正のために、ちょうど冬でございましたので、そのために死亡したということが、解剖の結果判明いたしたということで、…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 生ワクチンの国内の生産でございますけれども、現在はまだ生産いたしておりませんです。で、生産をいたしたいというところはございます。それは少し数が多いのでございますので、この生産をいたします量と、国内使用の量ということから考えまして、そうたくさんのメーカーは必要ないであろうという判断のもとに、大体今わが国におきましては、一カ所ないし二カ所あれば十分であるという判断のもとにおきまして、その方面の製造をしたいというとこ…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) この生ワクの研究は、予備費と、それから当初予算と、両方になっておりまして、普通の予算措置でほぼ同額が計上されております。この両者で昨年の夏の緊急対策をまかないまして、現在その成績が出つつありまして、近く総合的なリポートができる。これに基づきまして、三十八年度以降、基本的な量といいますか、対象数、これらも日本の実際の経験に基づいたもので決定ができる、こういう段階になっております。
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 本年は、現在千七百万人に対しまして、これは年令につきましては十三才未満生後三カ月以上、こういう者に一斉投与のちょうど最中でございまして、これによりまして、昨年のごとく年度当初に一昨年の大流行と同様な傾向で増加することは絶対にない、これによりまして十分防遏ができる、こういう計画で今進めておる次第でございます。なおこれは、秋になりまして、秋の終わりから冬にかけまして——さらに今回初めて飲みます小学校の学童は、ほぼ千…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 日本からゼロにしたいということでございますが、一月以来現在までに四十三名出ております。これは昨年のちょうど同期の三百二十名に対しまして、四十三名でございますが、著しく、十分の一近くには減っておりますが、出ております。したがいまして、ことしじゅうに発出をゼロにするということは申されませんが、今回のさらに追加いたしまして大量に投与いたしましたことによりまして、この生ワクの非常に優秀な性格、すなわち、本人だけが免疫に…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 昨年の夏のあの非常な流行のまっ最中の三種混合投与のああいう状況下でございますので、現在まで私どものほうで全国の各府県から報告を集めた結果では、実施率は全国平均九〇%でございます。したがいまして、ただいまの五二%という新潟市というところの実情はこまかく把握しておりませんが、これはもうぜひ再調査を要すると思います。今までは、新潟県もほぼ九〇%に近い全県の報告が出ておりますので、あるいは何か地元におきます計算の基礎が…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) 一昨年の北海道で全国発生数五千六百人のうちの三分の一を出したという例、それから昨年の、ただいまの御指摘のように、熊本、福岡を初め、幾つかの農村県を中心に非常に倍率が多いというのは、昨年は事実でございます。これはやはり、都会にも菌はあるのでございますが、都会地よりも、いわゆる処女県と申しますか、その住民の自然感染による免疫発生がおそい、そういうところに集中して入りますと、一挙に爆発流行する、こういうような例でござ…
第40回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(尾村偉久君) これは、投与に要します設備、施設は全部県でやることにいたしまして、県がこれを備えるという形で、全部国から補助を出しまして、県で昨年以来——昨年で相当できました。さらに、今度は分校にまで会場を広げましたので、それを対象にいたすための国庫補助による、県費負担による設備、施設、こういうものをそろえましたので、この保存あるいは実施に必要な配給等は、これは市町村の負担はかからぬようにいたしておるわけでございます。 それか…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 性病対策の問題の御質問でございますが、性病全般としては今私どものほうで把握している限りにおきましては、売春防止法施行以後、国全体に性病の蔓延が強くなったというようなふうには把握しておりません。と申しますのは、私どものほうで毎年約百二、三十万人の全国的に任意の性病に関する検査をやっておりますが、これはグループ別にも分けますし、それから性病予防法に基づきます妊婦あるいは婚姻前の相談という形で、大体毎年同じような統計…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) これが実施後皆無になったということですと安心できるわけでございますが、若干ずつ減りつつあるという形で、まだ相当数は現にあるということでございますので、まあ絶対安心ということにはちょっと困るわけでございます。これはまだまだ性病対策をやっていきませんと、社会の変動でこれがまた再び芽を吹くような形、たとえば非常に若い者のほうが性的に乱雑になってくるという環境変化が起こりますと、今度意外な方面で蔓延のもとになりますので…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 本年度は、例年と比べますとある程度の予測をいたしまして、例年の約三倍のインフルエンザ・ワクチンの製造をあらかじめ用意いたしました。夏以来地方にこれを通達いたしまして実施を進めたのでございますが、そのインフルエンザ・ワクチンが例年より多い。予防対策を上回ったといいますか、この前のアジアかぜに次ぐような大きな流行を来たして、結果においては全国的な、質的にはこの前よりも非常に死亡率その他から見まして軽うございましたが…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 厚生省といたしましての今回の落下放射能問題の対処でございますが、これは昨年十一月から、閣議決定に基づきまして内閣に落下放射能の対策本部ができまして、科学技術庁が主として省の中では庶務的な幹事役を引き受けながら、関係各省が全部参加いたしまして、この対策を練っておるわけでございまして、従来のソ連圏で行なわれましたものに対しては、調査その他をそれぞれ分担いたしまして、総合的に分担いたしましてやってきておりますが、今回…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) これはただいま申し上げましたように、この対策本部で各省が持ち寄りまして、必要なものは、昨年の秋以来もそうでございましたが、予備費あるいは従来のこれの調査費を新しい事態に暫定的に流用するとか、かような形で各省が対策本部で持ち寄ってやる、個々ばらばらにそれぞれの省で自分の考えで年次予算に個々に入れるような形でなくするということに今進んでおりますので、本部の決定等がありますると、それに基づいて予備費あるいは追加予算な…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 保健所の業務上、収入を上げるということはこれはもう全然方針でございませんで、これは保健所法にも原則として無料の原則というのが第九条に明記してあります。ただし例外といたしまして、政令で定めた特に費用のかかるものについては、政令に指定した項目に関する限り収入をとってもよろしい、実費を徴収してよろしい、これは政令でこまかく規定してございます。したがって、原則はあくまで保健所は保健衛生の指導あるいは助成をする、それぞれ…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) ただいまの御質問はちょうど二つの問題がありまして、一つは無料という意味は、公費無料ということになっておりまして、保健所に支出されますのは、ちょうど市町村が国費のもちろん補助を受けますけれども、公費で、本人はただで、市町村が支出すると、それを医療機関にも集団健康診断を受けさせればそれを払うし、それと同様な立場で保健所に委託すれば、保健所に支払うと、こういうことで御本人に関しては無料であって、市町村と保健所の間にい…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) それからもう一つは狂犬病の予防注射、こういうものは保健所で便宜扱っている都市がございますが、これは保健所の収入ではなくて、県直轄の仕事を窓口としては保健所が利用されている、こういうことがあると、こういうことでございます。
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) これは結核の健康診断に関するそういう普及周知の告知等の予算が、これは例年計算して組まれておりまして、国庫補助の対象になっておるわけでございます。ただ、地域によりまして必ずしも徹底するような方法を講じてない部面もなきにしもあらずでございますので、今のお話のように、よく徹底するようにまたそう改善万を指導いたしたいと存じます。
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 保健所の国庫補助金につきましては、今の御指摘のとおりで、これは一定の補助金の基準というものをきめまして、その数量とその基準に合わせまして補助を出すという形になっておりますために、現実には地方庁で人件費等はそれぞれの県のベースが高いところがあるという形、あるいは建物につきましても、相当高い建物を作る、あるいは基準どおりのものというふうで、今のお話のような結果になっております。これはできるだけ全国的に……そうかとい…
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 遺憾ながら、たとえば保健所の施設費のお話がございましたが、坪数につきましても、こちらで百五十坪とか二百坪とかきめたものに満足されないで、ほとんどのものが継ぎ足すという形でございます。あるいは人件費におきましても、医者が中心でございますが、基準どおりで雇えるというところはないようでございまして、実際に可能であった例はまずまず少ない、これはもっと上げていかなければならぬ、こう思います。
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(尾村偉久君) 三十七年度のただいまの御指摘の六万二千六百十六件というものが、国内で予測される命令入所の必要な患者のどのくらいに当たるかということであろうかと思いますが、これは絶対に開放性で感染のおそれのあるという病状上の問題と、今度それが現実にほんとうに危険かどうかという点では、やはり環境上の問題と、こういう二つをからみ合わせて考えまして、来年度はさしあたり一番その条件の悪い、早急に命令入所いたしまして隔離し、さらに治療を加…