尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1962/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○尾村説明員 お話の通り、法規上、理屈上は現在のところ不可能でございますが、ただ現実に八月の早々で、ちょうど御影丸が二日に決定したわけでございますが、それの一日後で、お互いに本省も、それから全国にもいろいろな実際の情報も渡らぬで、ただ新聞紙等に台湾から日本に相当な侵入を見たというような時期でございますので、決してどこを過剰にやったとかいうふうには考えておりませんで、ああいう早々の際、われわれにももちろんあわてたところもございます。県の方…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) ただいまの、世の中におります精神障害者、これの対策でございますが、もちろん(8)の精薄者も精神障害者の中に入っております。三種類の大まかな中に入っております。ただ、現在のところ、精薄者のほうは、精神薄弱者福祉法という特別の法律が三年前にできまして、これによりまして大体収容する。それから、精薄の子供の場合には、これは教育的な、あるいは補導的な面が非常に多い面がございますので児童福祉法のほうの収容施設で大部分やられる…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) 日本で一斉投与をやった場合の事故の問題でございますが、昨年の夏、ちょうど二千三百名ほど前半年期に患者が発生した時期に、千三百万人の一斉投与を、原則として六才未満の者にやりました。そのうち、一千万人は、お話のとおり、ソ連製のボンボン、それから三百万人に対しては、主として乳児に飲ませやすい形ということで、液状のカナダ製のワクチンを使用いたしました、それから、今年の春一千七百万人、これに対しまして、昨年の夏は三つの混合…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) この生ワクの大量投与をいたしました国は、従来相当数ございます。日本もその一つでございますが、ただ、これはあとの病気の発生とか、あるいは効果度の程度ということになりますと、組織的にその国が大きな検討機構を持ちまして、継続してやっていきませんと、これは科学的に判断できぬわけでございまして、ただ、どこでも表面的にできますのは、その後のいわゆる正確なポリオ患者がどれだけ発生したか、それがどれだけ減ったかということは、相当…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) 本年度といたしましては、先ほど申し上げましたように、春の一千七百万人、それからこの一月に予定しております一千七百万人、これの投与費を一切組んでおります。したがいまして、これは相当な巨額になるわけでございます。それから、そのほかにポリオの研究費といたしまして、これは生ワク協議会の本来のものを五百万円、それから、そのほかに流行予測という形の中に、やはりちょうどだだいまの時点における生ワクのその後の追求が、イコール来年…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) この保健所の定員でございますが、定員は全体で今三万名でございます。これは型別によりまして、ちょうど四型に一応原則として分けております。これによりましてそれぞれ違いますが、それを横切りにいたしまして、医師の場合、定員に対する充足率は約六割でございます。型別にいたしたときの定員に対して六割。それから、保健婦もほぼ同様六割でございます。こういう状況でございまして、全体の職員の中では、一番充足困難なのがこの二種類が一番で…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) これはいろいろな原因がございまして、これを全部解決しませんと、確かに充足率が急速に百パーセントにならぬ、それが一番今保健所運営で困っておるわけで、一つには、もちろん待遇の問題もございます。医師の場合、これが他の民間とのバランスが非常に悪い。これは保健所の医師だけでなくて、公務員の医師である国立療養所等も同様なので、一般的に公務員の中における医療職、ことに医療一号の問題ですが、これが非常にむずかしいので、今のところ…
第41回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(尾村偉久君) 卒業したその年は歩どまりは七割程度で、非常にいいようで、ただ、過去ちょうどこれで五年間卒業生を出したわけですが、本年度卒業生を入れまして五年間の卒業人員で、現在保健所関係に残っておりますのは五割五分でございます。あとの四割五分は規定にある金を返してしまう、借りた金を全部返して他の企業等に行く、こういうようなことで、ただ、今のところ、こういうような、国で奨学金を出しているのが、いろいろ中央官庁に、自衛隊を初め、幾つ…
第41回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) ただいまの相澤先生のお尋ね、精神衛生というお話でございましたが、これは看護婦、保健婦等の法律によりまして、一般の看護婦の中の男の場合を共通的に看護人といっている問題でございまして、これは精神衛生病院だけでない問題でございます。これは私の記憶でも、前に当委員会でも御質問ございまして、やはりこれは医務局所管の看護婦法そのもの、これの変更でいかざるを得ぬ、精神衛生法の中には、さような思想は入っておりませんので、一般的に…
第41回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(尾村偉久君) 沖繩のコレラ問題についてお答えいたします。沖繩のコレラは、現在非常にまだ蔓延したという状況では実情ございませんで、航空施設の中の一用員が、去る三十一日の検便の一回だけ保菌状態にある。すなわち菌だけが生じまして症状がない、それから翌日の第二回以降消えた、これだけが実際の確証を得ましたコレラ関係者でございまして、その他には現在のところ、いろいろ新聞記事には出ましたが、現地の政府当局並びにその関係を通じまして、詳細調べ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○尾村政府委員 お答え申し上げます。 ただいまの汚染の船が、外航船舶が入ってきたという場合で一貫して申し上げますと、外から参る場合に、これは事前の入港通告というものが検疫所になされます。これによりまして汚染のおそれがあるという場合には、もちろん海上はるかかなたからも、日本の領土を侵さぬような海水汚染防止のいろいろな指示ができるように、これは検疫法でできております。従いまして、船が汚染をするという行為に対しましては、検疫所長が検疫法に基づ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○尾村政府委員 確かに、お話の通り台湾に行く船ないしは向こうから来る船、これらにつきまして、現在までのところ船員が持ってきておるものですから、船員が汚染せぬようにするということが非常に大事な問題でございます。私どもの方もそれに着目いたしまして、御影丸の発生以後、八月六日に船を管轄する各省並びに船主協会等のこれに関連のあるところを呼びまして、発生地域に行く船の船員等の厳守すべき事項ということを示達をいたしまして、これの徹底方を頼み、さらに…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○尾村政府委員 第一に、検疫上の定員並びにいろいろな機能の裏づけになる整備の問題で御指摘がございました。検疫上の職員定員は、一応全国五十六カ所、本年また六十一カ所になりますが、これらのものにつきましては、一応常態の検疫としては正規の陣営をそれぞれそろえまして、従来長年の間スムーズに行なわれております。問題は、今度のコレラでもおわかりのように、急遽大きな問題が一点、二点に集中するという場合には、平素の何倍、何十倍という業務量が発生する、し…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 お答えいたします。 現在でもそういう仕事があるわけでございます。これが逐次給食の発達とともに漸増しておる。その中で従来一本であります栄養士で、監督者として古い経験を有する人等が現実にそれに当たっておる、こういうことになっておりまして、それは具体的に申し上げまして一番わかりやすいのは、相当大きな給食場たとえば病院とか工場等に付属するいわゆる栄養課長とかあるいは栄養主任という形で、二名とか三名の栄養士並びにそれに協力しており…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 ただいまの栄養士のことは、私が直接の責任者になりますが、私自身も次官と全く同様な考えをもとから持っております。従いまして、もし先生おっしゃるように、今までの栄養士、調理師の技術指導にそういうふうな印象を与えたとすればわれわれの方の手落ちでありまして、私どもの方の非常な不徳でございます。要は、こういう点じゃないかと考えます。栄養士法は、実は戦後二十二年にできまして、もうすでに十五年たつのでこういうふうに一貫した向上の時期も…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○尾村説明員 現在東南アジアより流行して参っておりますコレラの概況を申し上げます。 昨年の四月にインドネシア、セレベスから散布されたと思われますものが、その後東南アジアの各国、すなわち香港、インドネシア——ジャワ島を含むインドネシアの諸島、マカオ、それから香港の地続きである中共の広東等、これらを風靡いたしまして、さらに本年の初頭になりまして北ボルネオに移りましてサラワク、これらに蔓延をいたしまして、そのまま一部はその地域からとだえました…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○尾村説明員 この十七名の無菌者の中には船長も含んでおりますけれども、これはただいま船の上に健康隔離をいたしておりまして、これは先ほどちょっと御説明いたしましたように、現在、今朝まで台風通過中で荒天港域に指定されておりますので、移動も困難ということでブイにつないだまま台風に対処する船上操作の勤務についておるわけでございます。なお、先ほども申し上げましたように、五名を荒天業務の加勢にわざわざ乗り組ました。これがありませんと保安条件に合いま…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○尾村説明員 実際には、検疫法の規定によりますと、この無菌者の健康隔離、いわゆる同船接触者と言っておりますが、これは法規上は五日間でございます。コレラの場合には五日の滞留を法規で命ずることができますけれども、ただ実質的には、今度の十七名の保菌者の状況でもおわかりのように、向こうの高雄には十七日から二十七日まで滞在いたしておりまして、しかも出航の前日、二十六日に一名だけが下痢症状を起こしたということでございます。上陸時マクワウリその他を食…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○尾村説明員 このうち把握いたしまして、直接すべての処理報告がありましたのは、大阪が昨日の午後ございました。これは私が直接聞いたものでございますのでよくわかっておるのでございますが、これは到着と同時に家庭に帰った。帰って、もう待ちかまえておりました衛生当局が直ちに連絡いたしまして、あそこの市の伝染病院に隔離を勧めた。ところが帰って家族と一緒になりましたので、家族も心配いたしまして、妻子三名も一緒に連れていってくれということで一緒に健康隔…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○尾村説明員 これは仮検疫済みが当日出ましたので、入港して荷役は開始いたしました。全体で積んでおります約三千トン余の砂糖の梱包のうち、これは未精製糖でございまして、あとで精製処理をするものでございますが、これのうちの半分である約千六百トンが荷役を終わりまして、保税倉庫に入っております。これが直ちに、今の菌保有の見込みありということが、昨日を待たずして一昨日中に、途中である程度推定がついたものでございますから、荷役を中止いたしまして、保税…