尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1961/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 三十二年以来の当初のいわゆるほんとうの意味の原爆症状を持つ原爆症患者、これは現在まで四千五百名に治療を施しまして、現在続行中でございます。それから三十五年の改正以後、いわゆる特別被爆者の一般医療でございますが、これはそれぞれ特別被爆者手帳の交付という切りかえ措置が必要でございまして、これをある時間かけまして実施いたしまして、現在までこれを総計いたしまして約八万七千名の特別被爆者として治療を開始いたしまして、現在まだ約一年…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 現在の特別被爆者の範囲の拡大につきましては、現行のまま押えるということは骨で、ある程度の拡大が必要であろうというようなある程度のデータが今まで集まったわけでございますが、最終的に具体的な内容としてどういうところまで拡大するか、またどういう質の者を拡大の対象にするかという点につきましては、今来年度予算の編成中でございますので、既存のデータも集め、さらに医療審議会等の関係機関の知恵も拝借いたし、検討の途中でございまして、まだ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 当時もうすでに胎児になっておりましたものについては、御承知のように、原爆医療法の二条の四号によりまして、これは原爆症の取り扱いになります。かつ、そのもので認定患者になった場合には、もちろんこれは特別被爆者になるわけでございます。といいますのは、二条四号で、原爆症を起こしたものは同時に特別被爆者になるということになっておりますが、これは他の一号ないし三号のものと同様、決して差別はつけておらないということになっております。問…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 これは放射能による遺伝問題になるわけでございまして、今のところ原爆医療法は、放射能による直接その人間の個体の被害に対する医療という精神です。ときているわけであります。従って、これは今放射能問題の中で日常の落下放射能についても同様なことが二つ大まかに言われているわけでございまして、現実にその人間が受けてから一生の間にどうなるかという問題、それから生殖細胞を通じましてその影響が次の個体にどうなるかという問題でございます。今ま…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 やはり基本は科学的な根拠に立つ問題だと思いますが、原爆医療審議会もございますので、相当こういう問題が出ているということもお諮りして御審議を願いたいと思っております。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 これは地域によっての差ではなくて、いわゆる委託する場合と、それから直轄機関でやる場合と、こういうふうに差をつけておりますが、今のように委託の場合にはまるまるその中に人件費から一切入っておるという形で、直轄機関の場合にはそういうものは本来の経費に入っておるので、ほんとうの実費という形で区別がございます。それから現在のところ委託の方は千百円ということでございまして、委託でなくて直轄でやる場合には七百六十円でございます。これは…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 一応予算単価でさようになっております。従って、実支給額はそれに応じて上がるはずにはなっておりますけれども、ただこれはあくまで検査でございますから、治療費の場合にはさようなことがありますが、検査でございますので、一応この範囲という最大限にも実際には指導しておるために、これをもっと上げよう、こういうことで今作業中でございます。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 確かに患者個々によりまして被害の程度が違うわけでございますから、人によりましては非常に複雑な検査を全部詳細にやって、初めて診断が決定できるという者も出てきているわけでございます。従いまして、先ほど申し上げましたように、支給額も今のような予算単価で押えられているというような印象で地方団体がやっておる傾向もございますので、今のように条件を多数出しまして、これもただ無分別に開放いたしますと、何でもかでも最初から全部の項目を、し…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 人間ドックという御趣旨は、要するに精密検診のためのいわゆる入院検査ということが一番中心ではないかと思いますが、最近の人間ドックは、いわゆる通院人間ドックというのがむしろ数がふえてきておりまして、必ずしも入院ではないということになっておるわけでございますが、御趣旨はそうじゃないかと思います。通院でやるものは、今までの精密健康診断でどんな条項につきましても今後指導の内容で今のようなことで進めるように作業中でございますから、こ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 今までの医療法では一応本人の健康に関係のある医療給付、看護というようなところに徹底しておるわけでございまして、本人が死んでからは医療と関係がないわけでございますが、あとの葬式その他については、一般法である生活保護法によりまして、生活が困難なら生活扶助をもらう。それの引き続きとして、死亡のときの埋葬の規定によって埋葬料が出る。こういう形で現在まできておるわけであります。従って先ほどからお話のありましたように、本人が、死亡と…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 医療手当二千円の額については、これは動かし得ないもではなく、もちろん額は上にも下にも金額でございますから、予算上の問題で動かし得るわけでございます。現在のところ法律できめたゆえんは、先ほど大臣から御答弁されましたように、医療に必要な諸雑費、医療に伴う諸雑費ということにいたしておりまして、基本になる生活的な問題等は顧慮しないということで、こういうような限度が一応出てきておるわけであります。それはその他のいろいろなやり方の中…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 これは特別被爆者の改正によりまして、健康保険で認められておる、温泉療養もむろん含みますが、いわゆる物理療法等も含みまして、これは一切健康保険の例によるということになっておりますので、他の一般患者が一般的に健康保険でやっておるものは全部対象になっておる。ただ、今おっしゃいます温泉療法というのは、いわゆる医療としての温泉でなくて、健康なときにときどき温泉に入って、いわゆる予防措置としての保養の問題ではないかと思いますが、現在…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○尾村政府委員 これはあるいはホームの問題、すなわち老人の生活援護というような形になりますので、私の方からのお答えはあるいは不適切かと思いますが、ただすでにお年玉つきのはがきの収益によりまして、これが原爆症の被爆者にも配分できるようにあの法律でうたわれておりまして、すでに一昨年になりますか、長崎と広島にはこの配分金を中心といたしまして、原爆被爆者の老人ホームということではございませんが、福祉ホームというものができまして、現在そこに診断に…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) ただいま坂本委員から昨年と同じというお話でございましたが、七月に入りましてからは昨年より著しく少なくなりまして、好転いたしておりますので、その点がちょっと違いますので申し上げておきます。といいますのは昨年の先週末現在で二千二百三十八名の患者発生でござまいしたのが、本年同一時期現在で千八百八十一名ということでございまして、ほぼ二割、現在において少なくなっている。すなわち六月の中旬までは昨年と同じペースで参っておりま…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) 前段の、ことしの夏に至るまで、相当数昨年より出たことしの特有な原因については、坂本委員のおっしゃった点も確かにございまして、私ども従来の常識からは大体八年ないし九年、普通十年というような、一年の流行で大体秋ないし冬までにとまって、その翌年は、従来の実績では、著しく下がるということをみんな参考にしておったために、二年間特殊に継続したということに対しては若干甘かった、こういうような異常なことも今は起こり得るのだという…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) まず私から今の点を。私なり薬務局長が厚生大臣の言った以上責任をとるということのつもりでございましたので、ただ当時厚生省の中でいろいろうわさをされまして、外から、公衆衛生局のポリオに対する方針と、薬務局の方針がいろいろ食い違っているじゃないかというような、事実ではなかったのでございますが、そういうようなことがありましたので、厚生省として国民に対して責任を持ってこのポリオの緊急対策をやるという場合には、それぞれやるよ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) 六才以上を中止したことはないのでございまして、最初からの決定で一番の重点は、三才から零点半才以上の部分はソークで、これを決定をするときに、相当な効果が現われておりまして、福岡、熊本ではすでに十分の一ないし二十分の一の同一年令の未接種者に対する発病率でありましたので、これを、第二順位といたしまして、一番多数を占めておる患者階層で、しかもまだ未接種である三才以上六才未満、これを一番重点を置きました。しかしながら、さよ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) シロップ状の液状のものとボンボン型を十対三の割合にいたしましたのは、御指摘のように、ある年令階層を予定しまして、その比率で入れたためこうなったわけでございます。ただきょうの午前中も私シロップの現場を、新病区で現場を見て参りました。 比較的低年令の接種現場に行きまして、お母さんにも聞いてみまして実見いたしました。その結果、やはり小さい方はシロップに限るというような状況でございます。非常に簡単にさじで完全に飲まれる。…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) この禁忌症が……もっとも禁忌症がそのときありましても、異常の条件がなくなれば、あとから必ず追加するという指示はいたしておりまして用意はしておりますので飲めますが、禁忌症を作りましたのは、基本的の第一点は、ソ連でソ連の衛生次官が大量に強制的にやるというときの通牒で、相当各州ごとの衛生当局に注意を喚起しておりますが、その中の禁忌症でほぼ今度のような趣旨をうたっておりまして、ことに重症の病気というようなことを強調してお…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(尾村偉久君) 先ほど申し上げましたように、六才以上全部ストップしたわけでなくて、ただ六才以上の全国民一斉にしなかったということで六才以下は一斉と。ですから、津々浦々まで希望者ならやる。むろん希望しなければどうにもなりませんが、そういうことでございます。従って、六才以上の場合には、きりなく全部、六才以上全国民ということも考えられますけれども、それが一番集団免疫ということも考えられますが、日本の患者の発生が欧米諸国とは非常に違う。…