小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1968/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 それから今回の事件におきましてとられた措置というのが非常に後手後手になっておるというふうに私は見ておるわけです。その中でも非常に不可解に思う点がありますのは、北九州市衛生局のとった措置、これはまあこういった大きな事件ですから、あわを食ったということもありましょうけれども、あるいは県衛生部も同様でありますが、こういったところが的確な措置というものを欠いておる、こういうふうに私は見ておる。それで、私は、十月十八日に現地に調査に参…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 まあ工場長や社長の言明は別といたしまして、私が聞いておりますのは、問題がありました時点、いわゆる一月三十日ぐらいにパイプの修理をやった、そのあと二月段階では油の配給をやめておったということも聞いておるわけです。それで、現地の工場長の説明では、毎週月曜日に二百三十円で全従業員に渡して常用さしております、そして被害は出ませんでした、だから私の油でない、こういうふうに言われておるわけですね。これの真偽を確かめるには、従業員なり家族…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 それから北九州市衛生局の手で行なわれておる立ち入り検査ですね。これは、いままで十一月の二、三の段階で行なわれたものを除きますと、三回行なわれておる。十月八、九で一回行なわれておる。それから十五日に二回目、十六日に三回目。このそれぞれの立ち入り検査でどういうものを調べたのか。私が北九州市衛生局からの資料を読んでみますと、二月段階の油は残っていないか、どこに出荷をしたか、そういったいわばしろうとが調査するようなことばかりやってお…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 怠慢ではなかったかもしれぬが、私は故意ではないかというような気さえするわけです。それはことばが過ぎるかもしれませんがね。私が十八日に久留米大学の山口教授に会いましたときに、こういうことを言われておるのです。非常に検体が不足をして困っておる。問題があるのは二月の段階の製品だけれども、もう手に入らない、こういうことをおっしゃっておられる。私が聞いたところでは、問題になり始めた十月の八、九の段階でカネミ自体が走り回ってこの油を押え…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 やはり、いわれるように、現地から来ておるカネミの社長の言明とか、あるいは工場長の言明とか、そういうものがどうもこの事件でカネミを犯人にしてはいかぬというような配慮というものが行なわれ過ぎたのではないか。森永のミルクの事件のときはかなり業者自体が協力的であったということを聞いておりますけれども、今回の事件がこれほど解決がおくれているというのは、どうも考えたくないんですが、そういった政治的な配慮というものがこの中に介在をしておる…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 そういわれますと、先ほど申し上げたんですが、第一回の立ち入り検査の報告といいますか、これを見てみますと、どういうことが行なわれたかといいますと、こういうことが行なわれておるわけですね。何を調査したか全然わからぬです、第一回は。調査の目標がない。第二回は、「二月中に製造された製品調査」をやって、「残品なし」という報告。それから「二月中製造品の出荷先及び数量調査」、「四十二年十二月以降の添加物の入荷状況調査」、あるいは「添加物及…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 よくわかりました。そういたしますと、課長、カネミ自体が八日、九日の段階で二月段階の製品を全部集めてどこかに処分をしたと、こういうような話もありますが、その点はどうなっておりますか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 それでは、次の問題に移りたいと思いますが、北九州市の五つの病院でこの油が使われておるということは、先ほど大臣から御説明がありました。それで、この病院からの患者は出ておらないようですが、北九州市の病院では給食というのを下請に落としておりますね。これは医務局長も御存じだろうと思うんですが、下請に落として、新しい北九州市給食株式会社というのが四月から発足しておる。その社長がカネミの社長の加藤さんである。同時に、カネミのライスオイル…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 北九州市立の病院で、もちろん病院が給食を持つべきである、しかし下請に落とすのもやむを得ない、こういう事情を判断された理由は、医務局長、どこにありますか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 再建計画というのは、そうしますと、市全体の財政計画とも関係ある問題なんですね。そういった市全体の財政計画の検討というのは、おそらく医務局長の権限ではないと思うんです。市当局が、こういうふうにしなければ市の財政が再建できないという一方的な判断によって言われるわけですね。そこで、あなたのほうで、そうならばいたし方ありません、医療法の精神を曲げても下請に落としてもよろしい、こういうことを言われるというなら、いま公営企業体はほとんど…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 どうも、その点は、私は納得いかぬですがね。事情がやむを得なければ下請に落としてもよろしい、こういう趣旨にはあの医療法二十一条は私は読めぬのです。あるいは施行規則は読めないわけですよ。手術室はこうなければいかぬ、あるいは水の設備はどうなければいかぬ、給食設備はどうなければいかぬと、きちんと規則の中で書かれておる。そうしますと、患者の食餌療法というのも病気によってはあるわけですけれども、そう並列して書かれてある以上、あるいは二十…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 それで、大臣、いまのような経過なんですがね。しかも、下請の給食株式会社の社長というのがカネミの社長なんですね。それで、この四月からライスオイルを入れておるわけですよ。こういったことは、はっきりこれは問題であるということは言えましょうが、政治的な立場は抜きにして、いまの医療法二十一条の解釈、あるいは下請の関連、こういった問題についてどうお考えですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 これは医務局長に伺いますが、いまいろいろ下請に落とす場合の条件というものが言われたわけですけれども、北九州市立の病院におきましては、そういったいろいろな給食運営の条件というものは守られておるかどうか、その点はお調べになったことがあるかどうか、お尋ねしておきます。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 私は十八日に調査にまいりまして、病院局長、それから松尾助役、この二人にお会いしたわけなんです。それで、ライスオイルを使用したか、こういう質問を私はしたわけです。そうしますと、松尾助役のほうから説明がありまして、国立公衆衛生院がライスオイルを推薦をしておる、だから私のほうとしては使ったんだ、こう言われておるわけです。これは病院局長も同席した上でのことですよ。いまの油の回収等についての措置はおかしいということは私も初めて知ったん…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 そういたしますと、この市の幹部——助役はじめ病院局長も、私どもがしろうとだと思ってばか扱いしたということになるわけですが、これと同じようなことがあるわけです。森本という工場長の説明を聞きますと、こういうことを言うのです。ライスオイルを飲んでおりますと、血圧の高い人は下がります、低い人は上がりますと、奇妙きてれつな説明をしておるわけですね。この程度の工場だから、たとえば従業員と家族を含めて飲んでも間違いなかったと、そういうふう…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 環境衛生局長に。不当標示の問題とは別にチェックはできないということを申されておるのですかね。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小野明君 医務局長、実は、先ほど申し上げた北九州の病院では、責任者がこういうふうにきちっと約束をしておるのだ、こう言われておりますけれども、私が調査に行った限りにおいては、いまのような状態ですよ。推薦もしておらぬ。国立公衆衛生院の推薦があった、だから四月からライスオイルを使ったと。それから大臣が御存じのように、かんの処置についてもおかしいというと、全然おっしゃるような趣旨が現場には生かされておらぬということになるでしょう。あるいは病院…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小野明君 人事院の総裁がお見えのようでありますから、総裁からお尋ねをいたしたいと思います。 前回お尋ねをいたしておきましたが、きょう公務員のストライキが行なわれたのであります。このことについては、なぜ行なわれたかということは総裁も十分おわかりであろうと思うのであります。まず、本日行なわれた公務員のストライキについてどういうお考えをお持ちであるか、最初にお尋ねをいたします。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小野明君 あらゆる意味で残念だと言われるのでありますけれども、一体、どこがどう残念なのか、その中身を私はお尋ねをしておるのであります。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小野明君 総裁が言われます最初の問題でありますけれども、あなたのほうが勧告をされたその勧告がそのまま尊重をされるように努力をすると、こういうふうに前回の委員会でも総裁はおっしゃったのであります。私は、人事院というものが代償機能を果たしておるということから、やはり名実ともにそういった果たすような役割りを政府が行なうべきである、実証すべきであると思うのであります。そうされておけば何もストライキは起こらぬわけであります。今回のストライキとい…