P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1968/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 国会の場はどうなるかわからぬと。これは、もう過去八回、やはり政府のきめたとおりになっておるわけです。総裁がそう言われるのはこれは言いのがれであって、もうすでに、この勧告が、政府において、しかも七人委員会で値切られておる。このことを見て、公務員のこれに対するストライキが行なわれておる。しかも、七人委員会や閣議では、公務員のストライキが行なわれるというのにもかかわらず、何らこれを回避する努力というのがなされておらぬ。こういった事…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 代償機能を人事院が果たせなかったということになりますと、あなたは閣議なり、あるいは七人委員会に向かって言いたいことあるいは努力したいことがあるはずです。その点について、一体、どういうお考えをお持ちですか。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 代償機能を果たし得ない人事院であったら、人事院をもう廃止したらどうですかと。あなたは、また、代償機能を果たし得ない人事院の総裁として、一体、何で総裁にじいっとすわっておるのか。まあまあという政府側と労働者側との中にはさまれて、両方からたたかれ役みたいなことで、一向にあなたもおもしろくないと思う。もうこういう人事院なら廃止したらどうですかというような強硬な言い方を政府にあるいは七人委員会にしたことがおありですか。今回のスト回避…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 まあこれはあなたに申し上げてもなにですけれども、私は法律上の問題を言うとるのじゃないんですよ。それももちろん関係はありますけれどもね。先ほど言われたように代償機能を果たさせない政府、これに対してそういった人事院なるものはもうやめたらどうですかと、強いことばで、強い決意であなたが当たったかどうかということを私は言っておるのですよ。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 まあ次の問題に移りますがね、これ以上申し上げてもなにですから。ただ、スト権のかわりに人事院がある、こういうことですから、こういう事態を受けて公務員がそういう争議をするのが悪いんだと、こういうことをあなたがおっしゃるというのは、何か矛盾があるのではないですか。それは憲法二十八条との関連も考えましていかがですか。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 国公法、地公法あたりにも、ILOのそれぞれ批准をされた条項に照らすと矛盾が多いということは、公務員制度審議会の中間答申ですかの中にも私は出ておったと思うのです。これはやっぱりそれ以前の問題ではないかと思うんですよね。結局、人事院という代償機能を果たすがゆえに公務員のスト権を奪ったと。しかし、この人事院が代償機能を果たしていないということになれば、当然公務員にスト権をやらねばならぬということになるでしょう。今回のような措置を政…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 それでは、前回、閣議決定の注1についてどういういま方針なのかと、何かあなたは関連をしているような談話を発表されておるわけですと、こういう質問を申し上げたのであります。それで、私が申し上げたいのは、七人委員会において今回のスト回避の努力も何らしておらぬ。これはひとつ打たせるだけ打たして召しとれというのが七人委員会なり閣議のあり方だ。しかし、人事院はそうあってはならぬわけですね。これはあくまでも完全実施、これを目ざして努力しても…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 そうしますと、これはまあ当事者にお尋ねをしたほうがいいと思いますが、たとえば二回勧告をしていくというような問題等についても、何らそういうことはあなたのほうに相談はないということですか。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 時間もないようですから、最後にお尋ねをしておきますが、今回の公務員ストについて閣議なりあるいは七人委員会で出された態度というのは、閣議決定だから変更できないと、こういう方針が前に出されたように思うんですね。これが前に出て、そうして公務員がストライキをやった、こういうことなんですけれども、これについて一体人事院としてはどういうふうに見ておられるんですか。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 あなたがそういう態度だから値切られるわけです。閣議決定というのは、これは当然変更できる筋合いのものです。ところが、人事院勧告を値切るなんということは代償機能を果たし得ないという立場にまであなたが追い込まれておって、しかも、七人委員会なりが、閣議決定だから変更できません、人事院さんがまんしてくれと、こう言っておるんですが、閣議決定であろうと何であろうと、勧告したのはひとつ尊重してもらいたい、スト前にそういう強い態度で政府に当た…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 そういう元気でやはり何もかにもやっていただきたいと思うのです。 それでは、最近、宮沢さんのところで熊谷委員会というのができておりまして、このもとで報告書がつくられております。これは非常にいまのところ当たりさわりのないようなものなんですけれども、この内容は、公務員賃金にとって、あるいは一般の労働者の賃金について、物価安定の一つの大きなくさびに考えられておるだけに、人事院としても無視できないものではないかというふうに私は見ており…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 所得政策というのは非常に内容がむずかしいんだというようなことが書かれておりますけれども、端的に政府の賃金抑制策、こういうふうに見た場合に、官民比較が問題にならぬようなことになる、なってはたいへんなんですけれども、そういうことを予想して私は申し上げておるんですよ。したがって、人事院としては、熊谷委員会がどういう報告書を書こうといままでの方針どおりやっていくのだというふうに完全に無関心でおっていいものかどうか、その辺を私はお尋ね…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 それでは、私の総裁に対します質問はこれで終わりたいと思うのですが、政府としては今回のあなたの勧告を値切って、値切ったままに公務員にストライキを打たしておる。これは、あと、二つの遺憾なことがあるということが前段にもあるわけですから、次は国会という場が残っておるのですが、政府に対して非常に弱腰であるあなたに、今度は国会での努力を期待するということも無理であろうと思う。私は、いまのままの人事院なら、これはもう必要ないとさえ私も考え…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 実は、これは、総務長官と官房長官に出席を要求をしておったわけです。これは委員長にお願いなんですけれども、国会法に基づいて私ども要求をしておるのですが、昨日になって官房長官の秘書、あるいは総務長官の秘書官ですか、これはまあ本日見えたのですけれども、どうしても出席ができない、こういうお話があって、それで、本日、副長官、あるいは自治省についても政務次官、私は自治大臣という要求をしておったのですけれども、そういうふうに各大臣があるい…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 そこで、総理府の副長官に二、三お尋ねをいたします。 前回の九月十七日、総務長官が出席をされた際に、公務員制度審議会の開会はいつになるのか、こういうお尋ねをいたしましたところが、今月中に九月中に人選を終わり、十月中旬には発足をしたいと思います、こういう御答弁があったわけであります。この点は副長官も御存じだろうと思います。ところが、その後、政府や自民党筋の話として、今日まで公務員制度審議会を開かないのはおれたちの手柄である、開か…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 公務員制度審議会の四十一年六月の答申を見ますというと、労働基本権の問題また在籍専従に関しては答申を行なうんだと、意見を述べるんだと、このように書かれております。公務員制度審議会が開かれないものですから、この問題についていわゆる審議会の意見というものが反映されない。ところが、この間を縫って、自治省のほうで在籍専従に関する通達なるものが用意をされておると私は聞いておるわけであります。そうしますと、この公務員制度審議会の四十一年六…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 これはおかしいことを承ると思うんですがね。そうしますと、いまの自治省案なるものがどういうものであるかということについて御存じなんですか。

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 それくらいであって、在籍専従の問題あるいは労働基本権にかかわる事項さえも私は今回の自治省の通達の中身に含まれておるというふうに見ておるわけです。それで自治省がやるのは勝手だと、こういうことでは、公務員制度審議会として残された仕事というものがあるわけですから、これは当然この意見が出た上で自治省としては答申を出さなきゃならぬ。しかも、自治省というものは、九月県議会に問に合わぬからというようなことで、どろぼうを見て縄をなう式に、九…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 事情はわかりましたが、政務次官、地方自治体が非常に数が多いから地万自治体を先に指導するんだと。これは誤りではないかと思うんです。公務員制度審議会が近く発足するのに、国家公務員に対する方針がきまらぬのに、地方公務員を先にきめて締め上げていく、こういうことはさかさまではないかと思うんです。 そこで、いまお話を承りますと、関係組合とも協議をなさる、あるいは公務員制度審議会の意見も聞くと、こういうお話でありますから、その辺を十分踏ま…

日本社会党1968/10/08

59参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○小野明君 そういう自治省の方針のようですから、副長官、総理府のほうも、自治省が先にやるのはしかたがないというようなことでは問題があると思うんです。この内容は、公務員制度審議会の残したきわめて重要な内容を含んでおるのでありますから、自治省のほうとも十分御協議の上、公務員制度審議会の発足もきまっておるようでありますから、そこで慎重を期していただきたいと思いますが、再度副長官に……。