小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1968/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小野明君 最後に大臣にお尋ねをしたいのですが、あれは十一月十四日に営業停止の延長をやりましたね。その二、三日前に、前園田厚生大臣のところにカネミの社長と自民党のある代議士が行っておるわけです。園田さんは非常によくおやりになったが、こういう最終段階でそういう当事者と会うこと自体も私はどうかと思うのですが、お会いになってから態度が少し変わっておるわけです。カネミの会社が成り立つような範囲内で補償を考えるとか、非常に政治的な話になってきてお…
第60回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小野明君 先ほど、局長は、確症、疑症の問題で、この補償の問題については疫学調査をまってというようなお話でしたよね。一応、六号管のパイプの穴漏れということははっきりしておるではないかという私も話をしたのですが、そういうものが直ったらもう営業再開を許すのだというふうに私は聞いた。ところが、黒い胎児の問題もある。いろいろ疫学調査をやっている経過もある。こういうものがはっきりしない段階で、パイプだけ直したらあなたは営業を再開させるというのです…
第60回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小野明君 疫学調査の関係はどうなんですか。それは別ですか。
第60回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小野明君 そうすると、黒い胎児の問題については、いま疫学調査をやっているわけでしょう。この問題とか、その他有機塩素剤については、それぞれ疫学調査をやっておるのですが、その結論をまたぬままに製造工程だけのチェックで再開を許すのですか、そのことをお尋ねしているのですよ。
第60回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小野明君 いまいろいろな問題点を申し上げたのですが、大臣、厚生省の指導というのが、いま申し上げた若干の点だけでも非常におくれておるわけですよね。みな現地のほうで、北九州市衛生局、県衛生部の当事者の間で、まあまあでやっておる。それについて、厚生省から積極的な先手を打った指導なんというものは全然行なわれておらぬわけです。食品公害についても、ライスオイルだけの問題じゃない。添加物だけでも二百二十種からあろうという中で、一日われわれのとってい…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 関連して。先ほど、内示の問題について、次長は、最終的には主務大臣の判断にまかしておるのだと、こういうふうに言われておるのだが、給与改定率を押える、それから実施時期を押える、初任給を押える、こういうふうに押えてしまいますと、主務大臣の配慮にまかせると言っているが、一体何をまかせるのか。まかせるものはないじゃないですか。 それと、もう一つは、あなたのことばの中で公務員と一定の格差を認めておるんだと、こういうことを言われておるんだ…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 結局、あなたのほうで主務大臣の配慮というものを認めているのは、所管内におきます能率給とかあるいは職務給とか、そういった配分だけでやれと。総ワクについてはきちっと押えているんだと。ですから、これは、何ら大臣にまかしておらぬ、財布だけはきちっと押えてしまっておる、こういうことが言えますね。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 労働大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 先般の委員会でも、ILOの五十二回の総会の決議の問題についてお尋ねをいたしております。こういった決議があるにもかかわらず、この問題については留保されたままでありまして、そして明治百年ということで恩赦をきめられたわけですね。明治百年で恩赦をきめられて、しかも一方の国際機関におけるこの決議は無視をされておる。この点について大臣の御見解をいただきたいと思います。 〔理事鹿島俊雄君退席、理事…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 法務省や総理府では、明治百年ということでいろいろな行事をおやりになっているわけです。対比をすることが適当であるかどうかは別といたしまして、ことしは国際人権年であるということは、もう大臣の御承知のとおりであります。ところが、そちらの所管の問題だけはああいった恩赦というようなことでおやりになられて、労働省関係のものは一向になおざりにされておる。この点で非常に均衡を失するというふうに私は感ずるのであります。政府が明治百年の恩赦の問…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 別々の問題ではありますよ。しかし、組合運動による逮捕あるいは刑罰に基づくものを恩赦をしないというのはILOの原則にもとるものでないと、こういうふうに大臣は言われたと思いますが、そうですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 しかし、この決議によりますると、いかなるものであったにせよ、この国内法がILOの原則に基づく基づかない、こういう規制といいますか条件というものは、このILOの決議には何もついていないわけです。組合運動によって逮捕され云々ということで恩赦あるいは大赦というものが行なわれるべきである、こういうことが宣言としてある以上は、非常に政治的であり、あるいは選挙違反を重点にしか考えられぬような恩赦というものが一方では行なわれて、このILO…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 いや、他には、もう大臣、明治百年の恩赦は一方で行なわれてしまっているわけですよ。これは取り残されているわけですよ。ですから、国際人権年という問題は取り残されて、一方の一般的なものが優先している、これは不均衡ではないか。どうも大臣の答弁が要を得ていないように思いますが、再度お尋ねしたい。 〔理事大橋和孝君退席、理事鹿島俊雄君着席〕
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 そうしますと、いま日本の国内における労働組合運動のゆえに刑罰を受け、処分をされている者については、このILO宣言決議にはずれる、こういうことですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 どうも意味がわからぬのですが、私がまあこれは頭が悪いから理解しにくいのかもしれませんが、日本における労働運動のゆえによって刑罰を受けている者は、このILOの決議に沿わないものである、このワク外のものである、いわばあなたの言う正当な労働組合運動のゆえに処分を受けたその範疇外のものだと、こういうことですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 レベルが高いとかなんとか言われるのだが、ILOの批准は、まだ一〇〇号のみで、一一一号、一〇五号というのはまだ未批准ですね。こういったことをもって、あなたの言うように政府がやることはみんな正しいのだと。こういう条項の未批准というのは一体どうなっておるのですか。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 それでいいです。それで、私が言うのは、一一一なり一〇五号というものが緊急を要するものであって、これの批准を何ら積極的にあなたのほうはやろうとしない、こういうことを申し上げたいし、日本の労働法というものが先進的なものであるというふうには私は思わない、労働状況の実際から見ましてね。それで、それはまあ焦点から少しはずれますから別として、再度私は大臣に確認をしたいのですが、これはきわめて重大な問題なんですが、日本のいままでの労働運動…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 正当な労働運動なら処分を受けないのですよ。だから、そんなことを言うんじゃないのですがね。日本の労働運動によって処分をされたものは、このILOの宣言、決議、こういうものの該当範囲外であると、こういうことですね。——大臣の見解を聞いておるんですよ。だから、日本のこれは該当しないと言ってもらえばそれでいい。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 そういたしますと、とにかく日本の場合は、日本の労働組合運動によって処分をされておるもので、私どもはみなこれは不当な弾圧であり、不当な処分であると申し上げており、当然ILOの原則あるいは基準にこれは合うものだ、こういうように私どもは解釈をしておるわけですよね。それで、大臣の御理解というのは、日本の場合にはとにかくこのILO宣言、決議というものは該当をしないと言い切られましたが、日本の場合は、そうすると、永久にこういう恩赦または…
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 いや、大臣。
第59回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○小野明君 それは、私どもは、ILOの原則なり基準というものにいまの日本の労働運動はすべて該当しておると、こういうふうに解釈をしておる。したがって、国内法であろうと、これはILOの労働法令、ILOの宣言、決議というものが優先をするわけですから、これに基づいて当然やはり恩赦というものが行われなければならぬ、このように考えるのです。しかし、それはそれといたしまして、私は非常に不当なことだと思うのですが、これはやはり国内法に違反をしておるわけ…