小粥義朗
会議録に記録された「小粥義朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1978/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会83 件・83%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 契約書によりますと、まあトレーニングは含まれますけれども、主として試合に参加することを承諾し、それに対して参稼報酬が支払われるという形で契約が構成されているように承知いたしております。そうなりますと、たとえば芸能人等の場合に、ある番組に出演することを約束してそれに対する報酬を与えられるという形と相当類似した面があるわけでございます。そうすると、その場合の試合への参加に際して労務を提供するという形もございましょうけ…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 労働者的性格を持つと仮にいたしました場合、そういう前提に立ちますれば、当然対等であるべき問題でございますから、そういう形に契約の実体等を持っていくことは望ましいかと思っております。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) まあ一般的に労働者性が薄いと申し上げたわけでございますが、先ほど先生のお話の中にありました、たとえば二軍で非常に長い期間下積みをしながら常に一軍への出場の機会を望んでやっているというような形の人もございましょうし、あるいはまた二軍の中で特にバッティング用投手しかやらないという形の人がいるとしますと、それは先ほど申し上げた請負的なものよりはむしろ労働者性が相当強く出てくるのじゃないかという点は考えられるわけでござい…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 労働基準法の適用上の問題について適用の余地があるのかないのか、まだ実態を詳細に承知していない面もございますので、そうした面についてはさらに実際を承知いたしたいと思います。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 私どもの関係の基準法あるいは労働組合法でそれぞれ労働者の定義をいたしておるわけでございますが、いま先生御指摘のように、労働者であるかどうかの判断というのは、いわゆる使用従属関係、それともう一つ労働の対価としての賃金を得るのかどうかということで考えております。もちろん組合法あるいは労働基準法では若干ニュアンスとして違う面もございますから、すべてを一律に律するわけにはまいりませんが、少なくとも基準法の関係で申しますと…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 五十一年の最高裁の第一小法廷の判決については、私どもの方でもいろいろ見さしていただいておるわけでございますが、その中で、芸術的価値を評価したものというよりは、つまりその出演報酬の性格でございますけれども、演奏によってもたらされる芸術的価値を評価したものというよりは、むしろ演奏という労務の提供それ自体の対価であると見るのが相当であって云々というくだりがございます。それは午前中の御質問に対してもお答えした際に同じよう…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 判例の傾向としまして広げる傾向にあるということは、私どもも感じております。たとえば放送団員の問題ですと、これは専属契約時代の時点の話ですが、基準法上は労働者性を認める行政解釈もすでに二十四年当時出しております。ただ、いま先生のお話にありましたたとえば金額が一定であるという点は、放送関係ですと、たとえばテレビなんかの場合に、何回分というものに対して幾らと、こういうかっこうで、本数契約を結ぶケースがございます。そうす…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 先生が御指摘の問題の一番根底は、やはり労働者性があるかどうかというところにかかってまいるわけでございます。それについての研究の結果、そういうような労働者性があるというような方向の結論が出てくるとなりますと、これは当然労働省としてもそれについての後つながってくる諸問題をどうこなしていくか、いろいろ検討もし、また行政的にも進めていかなければならないと思いますが、前提としての労働者性がやはり問題になってまいりますが、そ…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) 従来の考え方としては、これは午前中からも申し上げておりますように、一般的には請負契約的な性格の方が強いのじゃないかというふうに理解しております。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○説明員(小粥義朗君) その点は、先ほど来触れておりますが、使用従属関係と、それともう一つは賃金の性格がどうかと、参稼報酬が賃金に相当するのかどうかというところには、従来の新聞紙上等に報道される面からすると、むしろ賃金的性格が薄いのじゃないかという考え方でいたわけでございますけれども、ただ、御指摘のように、たとえば二軍選手の中でつまり練習台的な役割りしかしていないというような方の場合に、果たして興行的価値でもって参稼報酬が決められていく…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○小粥説明員 証券業の労働時間は、全国的には全産業平均よりも少々短いくらいの時間になっておりますので、特に基準法の施行の面から問題業種というとらえ方は従来いたしておりませんけれども、それぞれの地域で、たとえば企業による自主点検方式といった形で基準法のいろんな点を洗いますと、やはり労働時間、特に残業時間、さらには女子の残業時間の制限違反といったような点が二割くらいの事業所で認められるという形がございますので、そういった点の是正については今…
第84回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小粥説明員 農村地域工業導入促進法によりまして進出した企業についての全国的な細かいデータはとっておりませんけれども、一部の県でそうしたいろいろな面の調査をしたものがございます。 たとえば新潟県で五十二年に実施したものによりますと、中小企業の場合、これは平均勤続年数が、進出企業と県内の平均では進出企業の方が短いといった事情もございますけれども、進出企業の平均が九万二千六百四十六円、それに対して県内の平均が十万四千九百十三円ということで、…
第84回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小粥説明員 タンクローリーを含めまして自動車運転者の労働時間については従来から特に厳しく監督指導を行ってきております。先生御指摘の二・九通達で昭和四十年代初めからやっておるわけでございます。いま先生挙げられました例は、常時そういう長時間労働をやっておりますればこれは当然に基準法違反の疑いが非常に強くなってまいります。それについては基準法それ自体の違反もございますし、あるいは残業時間の協定をしているにしてもその協定自体の問題もいろいろ出…
第84回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小粥説明員 タンクローリーについては先生御指摘のいろいろな事例もございますので、これから重点的にやってまいりたいと思っております。 なお、荷主に対する指導につきましては、いわゆる基準法の行政としては直接の権限を持つわけではございませんので、その点はどういう形をとったらいいか関係各省とも相談の上でしかるべき努力を進めていきたいと思います。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小粥説明員 社会福祉施設関係で、労働基準法とそれから健康診断その他を定めております労働安全衛生法、あわせましての違反の状況でございますが、四十七年当時の監督結果によりますと、届けを出してないといったいろんな手続違反を含めまして、違反事業所の全体に占める割合が七九・八%という非常に高い率であったわけでございますが、五十一年の数字を申し上げますと六三・一%ということで、五十年以降低下の傾向にございます。この六三%といいますのは、全産業平均…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小粥説明員 従来の違反の中身をいろいろと当たってみますと、四十七年あるいは八年当時、非常に違反率の高い時点では、たとえば法定の休憩時間をとれないとか、あるいは残業時間が女子の場合は制限がございますが、それ以上にならざるを得ないとかいった面で、いろんな要員の問題が絡んでいたかと思います。それが、厚生省の方でも五十年以降、相当の増員を実施されたということになっております。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕 最近の違反の中では、休憩…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小粥説明員 社会福祉施設に限っての残業時間の実態がどうなっているかという数字は、実はいま手元に持っておりませんが、いわゆる保健衛生業という業種でとらえた場合の数字はございますので、そうした点は御提出したいと思います。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○小粥説明員 特にそれだけを詳細に調べたのはないわけでございます。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○小粥説明員 中部電力関係でいろいろ機関がございますが、個々に従来からやっておりましたものについては、かつて従前、許可申請が出たものがあるわけでございます。最近、特に十月以降この宿日直問題が問題になってまいりまして、その分については、いまのところ、まだ許可申請は出ていないというふうに承知しております。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○小粥説明員 先生御指摘のように、所定の時間を超えて労働させる場合、労働の態様によりまして、宿日直については特別の許可を受けない限りは、できないということになっておりますから、許可を受けないで労働に従事させた場合には所定外時間についての労働ということになろうかと思います。