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自由民主党参議院
総発言数
1,608
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会66 件・66%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,608 20 を表示
自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 実は本法の適用業種は法律で指定するということに実はなつておつたのであります。それを十六国会におきまして政令で指定するということに実は変えたのであります。更に一歩進んで業種指定をやめたらいいじやないか、こういう御議論が出ると思うのであります。私は原則的な考え方として自由競争、いわゆる公正な自由競争を基本として事業経営をやらして行くということが適当だと考えておるので、そこでこういうふうな調整の措置を講ずる。いわゆ…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 実は非常にむずかしいところでありまして、第二十九条の第二項のような制度を布くに当りまして問題になる点が一つあるわけであります。一つの問題は、経済政策の基本の切替えの問題、即ら私的団体に統制を或る程度認めるかどうかという政策の基本の切替えの問題、これはまあ御了解願えるかと思います。第二の問題は、罰則適用に関連して憲法との関係において罪刑法定主義との関連をどう見て行くかという問題が実は一つあるのであります。他の今…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 今申上げた通りであります。(笑声)

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 前段のお尋ねでありますが、予告期間と申しますか、周知徹底させる方法は是非とりたいと考えておるのであります。それは運用の面に待ちたいと先ほども申上げましたように、調整組合の組合員は当然に事務を知つているわけですから調整組合のアウト・サイダーにつきまして命令を出す場合でありますが、加藤さんにも申上げたようにあらかじめアウト・サイダーの意見を聞かなければならない、命令を出す場合に、命令を言う制度を布いてあるので、そ…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 日本の経済の発展の持つて行き方として、今お話のように公正な自由競争に任して行く、そうすると、いい品物が漸次安く出て来るだろうということが言われるだろうと思うのです。で、然らば日本の中小企業の実態を考えて見ますると、実は終戦後の中小企業というものが、例えば一つ陶磁器製造業をとつて見ましても、戦前より営業者の数がずつと殖えております。人絹、絹織布の例をとりましても殖えて参つております。一方販路になりますと、朝鮮、…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 非常にむずかしい問題でありまして、私から答弁するのもどうかと思うのでありますが、結局日本の国民生活の問題にしましても、社会保障の問題にしましても、産業問題にしましても、非常にむずかしいところは、いわゆる人口過剰にあると実は私も思うのであります。この問題をそのまま放つて置いて、いろいろないわゆる源を清めずして、支流のほうを清めても何にもならんじやないかと、こういう御意見のように実は思うのでありますが、全体の日本…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 先ほども申上げましたように、私は経済の発達、特にこの良品廉価の形は、公正な自由競争ができる、この公正な自由競争の結果においてもたらされるものと実は考えておるのであります。ところが統制というようなもの、調整というものをやりますと、お話のような、ともすれば権利の上に眠るというふうな弊害が出て参るのであります。併しながらこの法律の狙つているところは、権利の上に眠るどころか、明日がわからないというふうな危篤状態にあり…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) ここで列挙いたしておりますはの、二十九条の命令を出し得る事項について列挙をいたしておるのであります。この生産数量というもののきめ方によつて利幅もきまつて来る、値段もきまつて来る、こういうことになるのが普通の状態でありますが、問題は、数量を野放しにしておいては、結局安売競争に陥つて、経営の基盤が危くなるのであります。現在においてそういう傾向が見えかけておることは御承知の通りであります。そこでお話のような心配のな…

自由党1954/05/21

19参議院 通商産業委員会 第44号

○衆議院議員(小笠公韶君) 実はここに列挙いたしておりますのは、業界業界によつて、例えば先ほど挙げましたマツチの業界、或いは又織物の業界、或いは琺瑯鉄器の業界というように、それぞれの業界によりまして不況の事態が来ておる原因がいろいろあると思うのであります。その原因の事態を探つて、それに対して必要な調整を加えるということに実はなるのであります。従いましてここに列挙しておるようなことを全部やるわけではないので、業種、業態に応じてそれをやつて…

自由党1954/05/18

19衆議院 通商産業委員会 第49号

○小笠公韶君 今回本通商産業委員会に付託となりました中小企業安定法の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表いたしまして提案の理由とその大要を申し上げます。 わが国経済に占める中小企業の重要性及びわが国の中小企業が現在当面している種々の困難な問題につきましては、皆様御案内の通りでありますが、現在中小企業が直面している不況の原因の一つは、相対的な設備過剰に基く過度の競争にあることは論をまたないところであります。中小企業安定施策は各方…

自由党1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○衆議院議員(小笠公韶君) 今回通商産業委員会に付託となりました中小企業安定法の一部を改正する法律案につきまして提案者を代表いたしましてその提案の理由とその大要を申上げます。 我が国経済に占める中小企業の重要性及び我が国の中小企業が現在当面している種々の困難な問題につきましては皆様御案内の通りでありますが、現在中小企業が直面している不況の原因の一つは相対的な設備過剰に基く、過度の競争にあることは論を待たないところであります。中小企業安定…

自由党1954/05/11

19衆議院 経済安定委員会 第23号

○小笠委員 簡単に一言だけ伺いたいのですが、先ほどお話の中で、要するに貿易、輸出振興が国家的要請でありながら、これに対する具体的施策が足らぬ。要するに総合的な施策ということに尽きると思いますが、しからば具体的な施策、基本的な施策、あるいは総合施策は何を考えておるか、ひとつ例示を願いたい。

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 ただいまのお話の中でちよつと伺いたいのは、一般的な問題でありますが、一流会社におきます受取手形のうち三〇%が割引不能だというお話でありますが、その不能の原因を——輸入金融の問題は別といたしまして、増産態勢の成果、すなわち増産に伴う増加運転資金の供給が、引締めのために得られないからそうなつたのだ、こういうようなお話があつたようでありますが、しからば増産分以外の面については従来通りの金融がまかなえておるかどうか。そこで、いわゆる…

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 私は、金融引締めの影響が、中小企業方面へ強く出ておるというふうに断定をして申し上げておるのではなくして、大会社におきます金融引締めの影響が、増加運転資金だけ足りないということで大体とどまつておるかどうか、その結果からどういうふうな引締めの影響が産業界全体の各層に及んでおるかということの議論はあとでけつこうです。客観的に見て、先ほどのお話の、増加運転資金分だけが足らぬのだという一般認定が立つかどうかということだけ伺つておけばけ…

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 ただいまのお話を伺いまして、不況の代表的業種としての繊維関係産業あるいは造船関連の下請事業、これはごもつともだと思いますが、一般的な視野に立ちまして、現在の金融機関、いわゆる銀行法による銀行、相互銀行法による相互銀行、信用金庫法による信用金庫あるいは政府特設の金融機関というものを総合して考えますときに、中小企業向け貸付金の割合が三六%ないし三七%でかわつておらないというお話でありました。しかも一方において非常に不渡り手形が増…

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 あとの問題は大体どうでもいいのでありますが、前段の問題であります。そうしますと石田参考人の御意見としては、今日中小企業の金融が非常に困難な原因は、大企業の金繰りが非常に困難だ——先ほど福島君からの説明のように、大ざつぱに言つて三割見当というものにそういうような金繰りが影響して来ている、もし大企業にして現金調達ができ、あるいは資金融通が楽になつたら、当然中小企業の金繰りは楽になるというふうにお考えになつておられるかどうかという…

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 大企業の金繰りが少しでも楽になれば、中小企業の今日のような窮迫状態が少しでも息を入れるということは当然だと思うのでありますが、中小企業の内容と申しましても、いわゆる大企業傘下につながるものと、中小企業それ自体としての、あくまでも中小企業形態のグループとがあることは御承知の通りであります。しかもこの中小企業自体は大企業の系列下に入らぬような中小企業部門というものが非常に多いのであります。これは重要産業、関連産業と言われない部分…

自由党1954/04/27

19衆議院 経済安定委員会 第21号

○小笠委員 議論はよしまして、最後に一言伺いたいのでありますが、ただいまのお話の中に、大企業は一つのプールができる。いわゆるカルテルができる。中小企業はカルテルができないからなかなか困難性が多くなつているんだ、こういうお話のように伺つたのでありますが、しからば現在の中小企業部門の金融困難をそのカルテル化によつて切り抜けられるというふうにお考えになつておるのであります。

自由党1954/04/23

19衆議院 経済安定委員会 第20号

○小笠委員 一、二お教えを願いたいのですが、まず御説明のありました全国銀行預金貸出しの増加状況の問題であります。大勢はこれを了承いたすのでありますが、一口当りの平均貸出し金額はどうなつておるかということを伺いたい。さらに三百万円で切つた場合に、その三百万円以下と以上との割合がいかになつておるか。つまり貸出しがだんだんに大口に片寄つておる傾向はないかどうかという意味において数字を伺いたいのであります。 第二点といたしましては、先ほどお話の…

自由党1954/04/23

19衆議院 経済安定委員会 第20号

○小笠委員 今お話を伺いまして、一、二非常に理解の困難な点がありましたので、重ねて伺いますが、数字の問題は別にいたしまして、最近の相互銀行の経営方針として、貸出期間を順次短縮しておる。これは御承知の通り別表を見ましても、運転資金が九〇%で、設備資金がテン・パーセントになつておるという一つの傾向があるということをお話になつておる。一方において貸出しの不安度を、預金による融資というものから、無尽的な掛金による資金への切りかえをして行こう、こ…