小笠公韶
会議録に記録された「小笠公韶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,608 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会66 件・66%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 通商産業委員会 第46号
○衆議院議員(小笠公韶君) 今まで申述べましたことで御理解願えると思うのでありますが、私もこういうものはないほうがいいのだと考えておるのであります。ないほうがいいと思いながらなお且つこういう手だての必要に迫られておる。いわゆるネセツサリー・イーヴルと私は言つておるのでありますが、そういう事態から来ておると実は思うのであります。若しも海野先生のお話のように極端な自由競争に任して潰れて行つてもいいのだということになりますと、やつぱり現在の日…
第19回 参議院 通商産業委員会 第46号
○衆議院議員(小笠公韶君) お説の点はよくわかるのでありまして、従いましてお説のような点も頭に置きながら本法を運用すれば、差当りの必要性に私は応じ得るのではないか。ランプが電気になるといいますか、そういう時代のなにを故意に延ばして行こう、抑えて行こう、ランプ業者を維持して行こうという考え方に徹しておるわけではありません。いわゆる原子力の発電ができるときに水力発電を今更やるのはおかしいじやないか、ゲルマニウム、ストロンチウムがあれば原子電…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 只今のお尋ねでありますが、いわゆる一項命令と二項命令、いずれが原則なりやということにつきましては、愛知通産大臣が御説明した通りであります。それはなぜかと申しますと、改正条文の第二十九条第二項に、「通商産業大臣は、前項の規定に該当し、且つ、左の各号に該当する場合において、当該業種に関し同項に規定する事態を除去するための措置として特に必要と認める」云々「前項の命令に代えて、」と、こう頭を代えてあります。私の説明の…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) お尋ねの実際についていずれを適用するか、こういう問題になりますと、この前も御説明申上げましたように一項命令と二項命令との違いというものは二つある。一つは一項命令の場合には調整組合の調整規程の内容を斟酌して出す、即ち命令の内容が調整組合の規程の全部又は一部と同じものが出て行かんのであります。いま一つの相違点は、今申上げました結果から来まする考え方が当該業種の全体的な立場又他の経済界の諸条件というものを考えて第一…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) お話の前段のこの二十九条の第一項乃至第二項の命令が簡単に出すべきでないということはお説の通りだと私は思います。諸条件を充足して他に手がないというふうな状態の場合において考えられるというふうになろうかと思うのであります。お話の第二段の一項命令が出た場合に二項命令を出すということは私はない、いずれか択一だと考えております。
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 御承知の通りに現在現行規定による二十九条命令が出ておるのはタオルとマツチ二つであります。タオルとマツチの場合を考えて見まするときに改正案のような二項命令が適当か、或いは一項命令が適当かというふうなことを考えますと、タオル或いはマツチのごとく殆んど大部分の業者が組合に加入しておる、で極く僅かな工場がアウト・サイダーに残つておる、而も業界が一定地点に主として集中しておるというような場合は第二項命令に切替えても私は…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 問題は発動する、先ほど申上げましたように二十九条の二つの命令を発動することはできるだけ避けて行かなければならない。そういう諸条件が充足した場合に限らなければならんということはこれは先ほど申上げた通りでありますが、その場合においてどちらを発動するかということにつきましては第一項が原則であり、第二項が先ほど申上げましたような事態として例外的な事態というふうにして発動するということに私はなろうかと思うのであります。…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は新たに加えるものを持たんのでありますが、力の関係だけでは私はむずかしいと考えるのであります。力が、アウト・サイダーの力が強い、その力が強い場合においては先ず問題になるのは、二十九条の命令を発動すべきかどうかということに問題が帰着すると思うのであります。イン・サイダーの場合は、力が強い場合にこの命令を出すということは私は適当でないと実は考えるのであります。従つて力の関係から言えばアウト・サイダーのほうがどつ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は力という問題をどう解釈するかとか、経済上の問題でありますから、いわゆる生産能力というようなものを中心に考えるという場合において、アウト・サイダーのほうが大きいのだという場合は出すべきでないと私は考えるのであります。
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 調整組合の場合第二条でありまするか、第三条に調整組合成立要件として員数に最低限の制限と設備能力の最低限の制限が実はあるわけであります。従いましてそこでもうすでに調整組合を作つたときに頭数と設備能力において過半数を占める最低限の場合ということに実はなつておるのであります。従いましていわゆる力というものを生産能力というようなことに解釈いたしますれば、アウト・サイダーの生産能力が多いという場合は調整組合自体が作れな…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私が今申上げましたのは、法第二条の最低限の規定であります。それは調整組合組成の最低要件でありまして、最低要件を充足した組合ができる、組合ができて、組合は原則的な本法の考え方が調整組合の自主的体制といいますか、調整というものを基本においている。従いましてアウト・サイダーの設立当初において、アウト・サイダーがいわゆる若干相当数ありましても、できるだけ先ずイン・サイダーたらしめるような努力をするということは、私は調…
第19回 参議院 通商産業委員会 第45号
○衆議院議員(小笠公韶君) お手許に資料として調整組合の組織状況と制限率が配付してあるそうです。これによりましていわゆるイン・サイダーの数とアウト・サイダーの比率が出ております。で、このいわゆるアウト・サイダーの数がこれだけであるから二十九条命令の発動問題にすぐ入るかどうかということになると、ほかの諸条件を実は検討してからきめるべきじやないかと私は考えております。
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 調整組合に調整権を付与するというのは俗に言つたのでありまして、法文の上ではつきりは出ておりません。それは強いて申しますと、今度の改正の中心点でありまする二十九条の第二項は、御承知の通りに、組合の調整規程の全部若しくは一部を指定して、その定に従うべきことを通産大臣が省令を以て命ずることができる。その結果的な帰納論として、その実施の衝に役職員が当るということからそういうことになる。法文上ではお話のような点ははつき…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 御質問の実質的という意味がどう解釈するか、それによつても違つて来ると思うのでありまするが、両方ともアウト・サイダーの取締をするということについては同じ意味であります。ただ違いますのは、今度の改正によりまして二十九条第一項命令の場合は、業界の安定と申しまするか、不況に対して業界を維持安定させるという強い、より公共的な考え方をとるということにいたしましたので、調整規程の全部又は一部をそのまま持つて行かなくて、その…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 法律の形としては全くお説の通りでございます。だが今回の改正の中心点は、この前も御説明申上げました通り、現行の第二十九条の運用上、いろいろな意味においてやりにくい点があるという事実から、第二項のような規定にやることが中小企業の安定の策の一環として適当であるという考え方から改正をいたしたのであります。即ち言葉を換えて申しますると、調整組合若しくは同連合会においてインサイダーに対して、お互いの調整規程或いは総合調整…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 正誤表で三号を落しましたが、落しましたのはミスでありまして、すでに御配付いたしておりまする原案には「極めて」はございません。「極めて」はございませんので、いわゆるアウト・サイダーの設備能力が、アウト・サイダーも含めた当該業界の全部の力よりも少いということは日本語として自明の理であろうから削除いたしたのであります。これは整理漏れであるのであります。ただ審議の過程におきましてそういう意見のあつたことを否定するもの…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は結論から申しますと、弊害がないことを祈るのであります。従いまして弊害が起らんような意味において必要な規定を整備いたしておるのであります。即ち検査員に対しましての選任、解任権を通産大臣に置くとか、或いは又その犯罪行為につきましては公務員と同様に扱うとかいうふうな従来のこの種の法制に伴いまする必要な規定をいたしておるのであります。従いまして検査員がイン・サイダー或いはアウト・サイダー、こういうような工場に臨検…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 単独で参る場合もございましようし、同行の場合もあろうかと考えております。
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) アウト・サイダーでとどまつております理由につきましては、お示しのような事例もありましよう、文通に悪質なものとして一方で、調整組合の大部分のものがまとまる場合に外におることが有利である、こういうふうに考えて外におる場合もありましよう、その動機につきましては種々雑多な場合か私はあると思うのであります。この命令を出す場合におきましてそういうふうないわゆる特殊な技術、特殊な一つの意匠というようなものを持つておるのを保…
第19回 参議院 通商産業委員会 第44号
○衆議院議員(小笠公韶君) 実は衆議院のほうの附帯決議をちよつと御披露申上げたいと思います。 第一項は、本法の施行に当り通産大臣に対する要求でありまするが、本法施行に当りまして、企業経営の合理化、技術の向上を阻害しないということが第一点。第二点は、国民生活の安定及び輸出の伸長……、伸長があつたかどうか、輸出を阻害しないということ。第三点は、本法に基く申請があつた場合に、二十九年度の発動申請があつた場合に、通産大臣は速かに措置をとれ……、…