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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1958/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○小林(進)委員 労政局長から、先ほどの王子製紙の問題に準じまして、一般論としての御答弁を一つお願いいたしたいと思います。

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○小林(進)委員 どうもその御答弁には承服できない。国民に奉仕すべき労働省の高級官僚までが、与党野党の差をつけて、われわれの方にかくのごとき冷飯を食わすような冷淡な御答弁をされることは、実に私は不愉快千万であります。いずれこの問題はまた一つ留保いたしまして、いま一つ、これは事案が少し違いますので、この問題について大臣の御見解を承わりたいのでございます。 大臣も御承知の通り、八月六日は広島に原爆の落ちた日でございます。今でもわが日本国民が…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○小林(進)委員 大臣の御答弁の、汽笛を鳴らして冥福を祈るというその気持は十分了承するという、そのお言葉を私はありがたくちょうだいしたいと思うのでございます。しかし同じ職場に働いて生産業務に従事している者が、こういう日本的なうるわしい祈りをささげることにまで労使対立し、経営者の権力をほしいままにして、それが一体職場の管理、命令不服従にどれほどの影響があるかということなんです。それまでにして労働者を痛めつけなければならぬのか。それまでにし…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○小林(進)委員 これは私はむしろ委員長に一つお願いをしておきたいと思うのでありまするが、今も大臣がおっしゃいましたように、それは国会の正式な機関を通じて、公けの調査でいく場合と、個人の場合と、いろいろの資格があるだろうとおっしゃった。それはその通りでありますが、少くとも私が新潟の国鉄に参りました場合には、わが党の労働委員の先輩、同僚各位にも相談をいたしまして、そして新潟国労は非常に反動性も現われておる、あるいは組合の行き過ぎがあるかも…

日本社会党1958/09/26

第29回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○小林(進)委員 時間が参りましたので、他の方も質問を待っておられるようでありますから、私はこれで終りたいと思いますが、先ほどの大臣の御答弁にもありますように、一つ労働省側は大臣の責任において、真相をくまなく御調査をお願いいたしたい、なおわれわれは、この問題は先ほども五島委員からも発言がありました通り、委員会の理事会を開いて、われわれの手においても来たるべき臨時国会において労使両方に来ていただいて、国会の公けの舞台において責任ある答弁を…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 大臣とこれからずっとこの委員会を通じて社会保障制度の問題を研究させていただくのでございますが、そういう大臣と、政治、行政をともにするその出発に当って、私どもはやはり大臣がどういうお考えをお持ちになっているかということを明確につかんでおくことは、何かにつけて私は一番大切な問題であると思いますので、あえて具体的な答弁の問題ではございませんが、一つお伺いしておきたい。 それは、大臣のしばしばの談話の中でお用いになる言葉に、福…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 世間に通常用いられる言葉には、そういう福祉国家に相対抗する言葉ではないかもしれませんが、警察国家だとかあるいは行政国家だとかいうようなそれぞれの区別がありまして、普通福祉国家といえば、結局濃度の問題じゃないか。その国の色彩と申しますか、厚生行政等に非常に特徴を持っている国がいわゆる福祉国家といわれ、行政、警察に主力を置いている、そういう機構の完備している国家が警察国家あるいは行政国家というふうに言われるのであって、私は…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 やはり福祉国家と申し上げるには、救貧政策と申しますか、貧乏を追放する政策、それから公的扶助、完全雇用、それから今大臣のおっしゃった所得の再分配、こういうものがある程度完備をいたした国家が社会福祉国家じゃないか、かように私は私なりに考えるのでございますが、そういたしますと、これからわが日本は大臣のおっしゃる福祉国家の実現を期するということになるならば、今も申し上げました完全雇用と所得の再分配というようなことは、もっと統制…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 どうも大臣の御説明では私はまだとうてい納得するわけにはいかないのでありまするが、別な角度で一つお伺いしてみたいと思います。厚生省の白書をざっと拝見したところでも、一千万に近いボーダー・ラインの階層がある、貧困者、低所得者があるということでございますが、それを含めて、世の中には非常に不幸な方がありますけれども、こういう不幸な方が社会に出ているということは、大臣は一体、その原因はどこにあるとお考えになるのか。これはやはり本…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 私はそういう非常に巧みな大臣の答弁を聞こうと思っておるのではないのでございまして、これは今回の新しい文明国家というか、新しい進歩せる国家における社会保障制度を実施するときに基本に流るる思想でございますから、いやしくも厚生行政、社会保障制度というものを行おうという、その当面の最高責任者である大臣が、病気は病気、失業は失業、肺病、らい病、それはみんな原因は異なるというふうな、そういう御答弁では私は満足できませんし、またそう…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 これはだれかれと具体的に名前を申し上げるのではない、大臣の所属しておられる政党の方々が立会演説会やら個人演説会やら、われわれの接するあらゆる場面においてしばしば言われる言葉でございますが、社会保障制度を完備すると人間がなまけ者になる、どうも英国などにおいても寡婦年金といいますか母子年金あたりをくれることによって寡婦が働かなくなる、あるいは失業手当——これは労働省の関係でございますけれども、そういう失業手当をあんまりやる…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 しかし、両党とも考えに差がないとおっしゃいますけれども——それは特殊な例外です。私は何も政治の舞台や行政の舞台において例外を論じようというのではありません。でありますから例外は若干あるけれども、しかし生きとし生つけるものは原則においては何もなまけ者という者はいないんだ、好んで失業したり好んで病気になったり好んで肺病になって寝ていたい者は一人もいないのだ、みんな健康なからだで働きたい、みんなその働きたい意欲は人間本能なん…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 そういう意味において、私も同じ平行線を進むようなことを繰り返すのはやめたいと思うのでございますが、ただ社会保障制度を完備したいとおっしゃる結論は同じであろうとも、そのものの考え方に大きな開きがありますならば、よって生まれる結果もおのずから違ってくるのじゃないか。私はそのことを申し上げたいのでございまして、今も大臣がちょっとおっしゃったように、社会保障制度を完備したが、そのためになまけ者が得をするようでは困るじゃないか、…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 もう私に与えられた時間もこれで終りになりましたので、大臣に対する質問はこれで終りにいたしたいと思いまするが、今お答えをいただきました簡易水道の問題やら便所の改善の問題、それから母子衛生あるいは季節保育所の問題等は、これは委員長の手元にもあります請願書の中にも、この短かい特別国会にもかかわらず相当出ておりますし、それからまだ請願書にならざる陳情書の書類にしましても、われわれのようなところへも相当参っております。それだけで…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 私は、実は厚生行政についていろいろ大臣にお伺いしたい問題があるのでございまするが、すべての質問に先だって、これから同じ厚生行政を一つ大臣とともにやっていくわれわれの立場から、大臣の信頼の度合いということがやはり根本の問題になってくるのでございまして、われわれいかに厚生行政を一つ政府に協力いたしまして一生懸命やっていこうと思ったところで、大臣自身に熱意がない、あるいはその場その場の答弁に終始せられて何ら真実を語られない、…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 大臣の懇切な御答弁もいただきましたが、しかし私はこれで了解をすることができないのでございまして、言葉の上では、何といっても被保険者の利益を第一にする、真の国民の福祉を第一に考えていきたいというような、しごくもっともな御説もございましたし、それから新医療費の問題についても、精神においては前任者と何ら変りがない、こういうようなお言葉もございましたが、しかし現われている現状、現われている現実の場面においては、やはり全被保険者…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 大臣がこの問題について、特別国会に提出することの努力をされたという、その努力をされたということだけは私もすなおに聞いていきたいと思うのでございます。しかし、その努力も水泡に帰して御提出にならなかったことだけは間違いない。しかも今のお話を承わりますると、その理由は、特別国会はどうも期日が短かいから臨時国会にいって提出をするのであるとおっしゃったが、これは大臣も御承知のように、特別国会は今朝四日間の延長をいたしまして、前後…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 大臣が原案の上で一つ解釈を研究していきたいというふうにおっしゃるのであれば、原案を絶対通していきたいという前回の答弁と変らないのでありますけれども、その御研究が、やはり原案に自信がなくてこれを修正したり、改正するという点までに至る研究ということになるならば、やはりどうも大臣の発言の中に失言がある。やはりどうも信頼に足りないということになりますが、御研究というのは、やはり前言通り原案はあくまでも通す——この新聞には、原案…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 問題を少し変えまして、これはもう同僚委員諸君の質問で言い尽されていることでございますが、やはり大臣がこの社会保障制度の充実を三十四年度からおやりになるということをしばしば言明せられておることに対して、国民の期待も非常に大きくふくれ上っておりますので、いま少し具体的に承わらしていただきたいと思うのでございまして、たとえて言えば老齢年金については無醵出の者についても来年度からは実施をしたいとおっしゃるのでありますから、来年…

日本社会党1958/07/04

第29回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○小林(進)委員 この前の大臣の非常に簡潔な就任のごあいさつ、ただしこのときには、たしか委員長は厚生大臣の所信をという言葉で大臣の発言を許されたので、私は所信をお聞きできるものと思って時計を見ながら拝聴しておりましたら、まさに四分と二十秒、こういう所信は私ははなはだ不愉快でございましたが、その所信の中にも三年金を漸次やりたいというふうなことでございましたが、この前からの御答弁で同時にやりたいということで、これは大臣が非常に具体的に示され…