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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1961/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 何しろここで予算問題で時間を食っていると質疑が前へ進みませんので、残念ながら私はここら辺で予算は打ち切りたいと思うのでございまするが、ただ結論において、何といってもわが日本の最近における経済の高度の成長です。三十四年度あたりは一七%も伸びておる。昨年度も一二、三%伸びているという、こういう高度の成長につれて、国家予算というものが大きく一兆円予算から二兆円まで組み込まれておる。その割合にわが日本の社会保障というものがおく…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 大臣に対する御質はこの次にいたしまして、社会局長に今の御答弁についてお尋ねしたいことは、これは本委員会でありませんけれども、三浦保護課長が、この二六%の生活保護の引き上げについては国立栄養研究所の答申を基礎にしてこれを作ったのであるというようなことをほかで言われておりますが、それは一体事実がどうか。もし事実であるならば、との国立栄養研究所の資料を実はいたただきたいと思うのだが、御配付を願いたい。これに対して答弁を願いた…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 その栄養審議会の答申の資料をいただきたいと思いますが、よろしゅうございますね。これをいただいて参考にさせていただきたい。 次には、大臣の御答弁でございますが、確かに一挙に一八%引き上げたということは、従来の引き上げの中には前例がない、それはその通りでございましょう。それはその通りでございますが、現在の生活の実態からながめますならば、これはどうしても引き上げていかなければもう生きていけないという客観的な情勢がむしろ強く働…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 私はここに非常に危険とごまかしがあると思うのでございまして、今も局長はみずからの数字をみずから自信のないような、そういう言い方をしておられましたが、予算を獲得したりするときには、その数字を金科玉条のごとくにして構成をするが、都合の悪いときにはみずから作り上げた数字を何か自信のないもののようにごまかされる。こういう巧みなカメレオン的な説明は私はちょうだいしかねるのです。だから私どもは自分の持っておる数字を隠して、あなた方…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 大臣、東大の茅さんはこういうことを言っているのですよ。つまり社会保障に回す金をある程度経済成長の方に向かって投資して、十年後に経済を拡大する、そして格差を縮めていく、アンバランスをなくする、それができるとしても、社会保障を受ける人間はそのときに現在生きている人間である、十年後によくなるといっても、死んでしまえばだめなんだ、そういう点に池田内閣の性格がある、こういうことを言っておられる。大臣や局長のその話を聞いていると、…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 ですから、私は自分の言葉じゃなくて、あなた方の資料で質問しているのです。その資料の中には、それは科学的、物理的にきちっと同じだとは言えないけれども、あなた方の言葉の中に生活保護者同様の——同様のという言葉なんですよ、すれすれとかややそれに近いということじゃないのです。同様の水準にあるもの、同じものという、それは科学的、物理的には違っているでしょうけれども、同様という言葉をもって表現をせられているのであります。私どもはボ…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 被保護世帯の生活水準の割合は、次のごとく低下しているということを書いてあるのでありまするが、昭和二十六年には一般の生活水準を一〇〇として五六だ。それが昭和三十五年になったら四〇に低下しておる、こういう数字が現われているのでありますが、この百分の四〇が、今度の一八%の引き上げによりまして、どの程度まで比率を上げることができるのか。これは社会局長さんにお伺いいたしたいのであります。

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 それは今も言うように、何ら他に所得のない純粋な保護世帯だけですか。

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 時間もございませんから、私はこのほかにまだ質問がたくさん用意してありますので、急いで一つ申し上げてみたいのでございますが、厚生白書の六十八ページにある、現在わが国の低所得階層はおおむね三つのグループに分かれておるという分類の仕方を非常に興味深く拝見したのでございますが、その第一は老齢者、母子、身体障害者、精神薄弱者など稼得能力のない、また能力のきわめて低い人々だ。第二は長期の疾病によって低所得者に転落をした人たちである…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 ただいまも大臣の言われるように、働きながら生活保護を受けている方々が六十万の中の六割を占めているという。その中には不完全就業の方もあるだろうし、あるいはまた世帯員が結核や精神病になって入院していて医療費が多額にかかるというような問題もありましょうけれども、それをも除いてなおかっかなりの常用の労働者あるいは日雇い労働者、こういった人たちがこの生活保護なり生活扶助の中に含まれているということは、私たちは大臣に非常に重要視し…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 まず第十五次の基準で飲食物費が六千八百五十六円のものが、今の御説明の通り、第十六次に至って六千九百八十八円にお引き上げになった。今度それを七千七百二十二円にお引き上げになって、一〇・五%上げられたというのでございますが、先ほどの局長の御答弁では、栄養審議会等の三十三年の国民の栄養調査を参考にしてこれをお引き上げになったと言われるのでございますが、私どもが調べました国民の栄養白書によれば、都市勤労世帯、農家世帯、被保護世…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 厚生大臣に私はお尋ねしたいのでありますけれども、あなたが所管をしておられる厚生省の中で、この国民栄養調査というものが、厚生省の名において行なわれていますが、それによりますと、各栄養素とも三十四年は前年とほとんど変わりがないという三十五年度の報告が現われている。その変わりがない三十四年度の国民栄養調査には、国民の二五%が栄養失調になっていると明らかに示されている。それと、今の生活保護法の中で一〇%の引き上げをして、そして…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 生活扶助費を今一〇・二%引き上げられたというのは、生活保護者にぜいたくをさせるためにお引き上げになったのでありますか。引き上げたからには従来の厚生省の基準では、人間として、憲法二十五条で定められたその生活ができないということを厚生省みずからが反省をされた。お役人は反省という言葉はきらいでございましょうから、反省と言われては、またぐっと胸につかえるものがあって、反駁してこられるかもしれませんが、とにかく従来食っていけない…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 朝日裁判とか生活保護法の問題は、いわゆる生活扶助費が高い低いの問題ではないのであって、これは人間として生きられるか生きられないかの問題でありまして、朝日裁判においては、三十一年度のあの生活基準においては、とうてい人間らしい生活ができないという公正な裁判の判定がなされたわけなんでありまして、この現実は、そのつどしばしば改定がありましたけれども、やはり生活扶助費を改定していくからには、私は厚生省みずからもそこにやはり反省が…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 これで打ち切るつもりでしたけれども、大臣、これは成年男女というその言葉にこだわってはいけないのでございまして、今申し上げますように総理府の統計局や、あるいは人事院の標準生活費や、あるいはまた労働科学研究所の調査等々のその標準の統計の出し方が全部成年男女二人になっておりますから、それに対抗するために、かりに——あなた方厚生省の方の生活扶助あるいは生活保護は常に五人標準家族で九千円だとか八千円だとかお出しになっておりますか…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 時間もありませんから、私は急いで結論だけ申し上げますけれども、われわれのキャッチいたしました情報に関する限りは、積算の基礎を厚生省がお出しになったという程度のものではなくて、やはり病院と診療所とのそれぞれの医療費の価格に差をつけて、大蔵省と非公式な予算折衝を百三十億とか百五十億を目途にしてやられたけれども、十一月十四日になると、どうも諸般の情勢上厚生省が工合が悪くなって、厚生省は二転してまた医療費の引き上げは病院、診療…

日本社会党1961/02/15

第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○小林(進)委員 私は医療費の問題は別にいたしまして、実はこれから本論に入ろうと思って楽しみにしてここまで序論を述べてきたのでございまするが、時間がないというので、私は問題だけ提起しておきまして、そして日を改めて一つ質問をしたいと思う。 それは病院管理の問題についてです。厚生省では、何ですか、病院ストの跡始末について病院懇談会だとか、あるいは、これは新聞の報道ですけれども、厚生省は激化している病院ストの対策の一環として医務局の機構改革に…

日本社会党1961/02/07

第38回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○小林(進)委員 今の問題で事務的にちょっと聞きたいのですが、雇用促進事業団というのは、これはできているのですか。行政措置でやれるのですか。

日本社会党1961/02/07

第38回 衆議院 社会労働委員会 第1号

○小林(進)委員 そうなんでしょう。われわれの手できめなくちゃならぬのでしょう。話を聞いていると、何かすっかりでき上がっていて、もう用事がないような話だから、聞いていて非常に錯覚に陥るのだな。七月から発足しまして、なんて言っているが、しかし、これはできなければだめなんでしょう。その法律はあなた方がお作りになったわけじゃないのでしょう。ここでわれわれの方で作り上げたらという仮定の上に立った説明でございましょうね。その点どうも誤解しやすいで…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○小林(進)委員 関連して一言。時間もありませんから、私は自分の質問はやりませんけれども、実は今まで副社長のお話を承っておりまして、私は非常に落胆をした。日本の国会がこういうような答弁で質問を終わったというふうにとられては私は非常に残念でありますから、最後に一言申し加えておくのでありますけれども、あなたの先ほどの答弁は、結局財源がない、金がないから十月二十九日の線で妥結する以外にはない、集約すればこういう答弁になっている。実際金がないの…