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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林(進)分科員 政府委員から具体的な一部改正案の内容はこの次に承ることにいたしまして、あなたの意欲は私は賛成なんですよ。確かにことしも春闘が目の前に来ている。何か春闘が物価値上げの犯人のようなPR宣伝を盛んに政府はやっていますけれども、私はそこをいまドイツの労働政策、勤労者に対する再分配政策と比較してみて、いままで日本の政府は何でこの手を打たなかったんだということを私は言いたいわけだ。 くどいようでありますけれども、いま一回言います…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林(進)分科員 ざっと御説明がございまして、四十二年にできた法律は、ただ勤労者の貯蓄に対して非課税だ、単に最高五百万円を限度にして貯蓄への利子を非課税にするということが一つと、それから住宅貯蓄に限って税額を控除する、大体こういうものでございまして、先ほどから言いましたように、西ドイツ政府が行っている企業からの給付金もなければ、国からの割り増し金の支給も何もなかったわけであります。 今度の改正の中で、若干、政府ではない、雇用促進事業団…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林(進)分科員 そこでお伺いしますが、今度の改正案はもちろんドイツ方式にならって、やや前進したことは事実だ。しかし、先ほどから言っているように、西独は三〇%から四〇%ずつちゃんとプレミアをつけているわけだ。おたくさんはようやく二十人以下の零細業者に一〇%、百人までのものに五%の助成金をつけようということですから、ドイツから見ればスズメの涙でありますけれども、おやりになったのですから、改正の苦心の作はわかります。 しかしここで問題にな…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林(進)分科員 もう時間も参りましたので、私は残念ながらこれで質問を打ち切らなければならぬのでありまするが、この改正案を見まして、どれだけ一体労働者がこの金を借りて自分の家をつくれるかという最高額を計算してみた。間違っていたら訂正してくださればいいが、大体政府の無税の最高額は五百万円。五百万円をやると、今度はそれに見合って、二倍までの金を借りることができるから、それで一千万円。それで千五百万円。そうすると、千五百万円に、今度は一般の…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林(進)分科員 これで終わりますが、労働大臣、最初に申しましたように、非常にけちな法案ではございますけれども、ないよりはいい。そして、これをつくり、かつ改正する面において、労働大臣御苦心になったその御苦労の点は非常に認めますけれども、しかし、これはあくまでもそういう労働者の財産形成あるいは社会の不公正を再分配をするという形において、この法律がようやく窓口を開いた。窓口を開いたという点において私はその価値を認めるのですが、このままに停…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 私は、社会的不公正という集中論議のテーマの中で、特に、最も社会からあるいは行政から冷遇、あるいは残酷と言ってもいい取り扱いを受けている精神障害者の問題について、御質問をいたしたいと思うのでございます。 まず、政府にお伺いいたしますが、この高度成長下における社会的ひずみの中で、精神障害者の数は漸次増加をしていると思いますが、一体どの程度にふえているのか、実態についてお聞かせいただきたいと思うのでございます。

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 精神障害者がふえているというお答えをいただきましたが、それに対応する病院の数は一体どの程度にあるものか、これも政府からお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 私の質問は、ごく初歩の常識的な質問でございますので、できれば厚生大臣から御答弁をお願いいたしたいと思うのでございます。 現在、病院数は、国立、都道府県立、市町村立、公的医療機関、その他法人、個人病院を含めて一千四百四十九、まあ一千四百五十とおっしゃいましたから大体間違いない。それに対する病床数が二十六万一千七百四十五、大体二十六、七万人を収容するだけの病床があるようでございますが、大体これらの病床は、それぞれ満員に近く…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 これは大変な、恐ろしいようなお話を承ったわけでございます。病院の中で、どうも拷問よりもひどいような、両手両足を縛られて三日もつるし上げられていたり、網の中に包まれて投げられていたり……。これは、いま、近代的な刑務所でも、あるいは近代的な警察でも、こういう残酷な拷問行為は行われていないと私は信ずるのでありますけれども、はからざりき、いわゆる精神障害者に対して病院の中でそういう残酷なことが行われているということを、寡聞にし…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 どうもその死亡の内容が少しも明白でない、また病名も明白ではないのでございまして、ただ、とにかく入院して一年もたたないうちにばったばったと死んでいく。死んでいくと、この病院は患者狩りと称して、何か病院では十五台ほどの白い十全会パトロール車というものをお持ちになっていて、頻々に、府内はもちろん、府外、近郷近隣、広域地域にこのパトロール車を出動せしめて、そうして新しい患者を集めている。これはほとんど外来者ではなくて人院患者を…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 精神障害者を扱う精神病院は、あくまでも自傷または他害のおそれがあるという人に、相当高額の入院料や治療費、本人が負担したり、国が負担したり、あるいは府県が負担したりして、大変潤沢な金を支払いながら入院をしていただいている。ところが、どうもこの病院の内部を見ますというと、その治療費に該当するような治療というものが行われていないという懸念が非常に多い。ほとんど治療という観念がない。単に隔離をするというだけの名目でどうも病院内…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 ここにも資料がございますが、第一、この精神障害者を収容する病院には、それはおむつを当てるというそういう一つの責任もありますが、先ほどのお話のように、歩いてトイレへ行ける者は努めてそういう労働をさせて治療をさせるということも、これは定められておる。それをもう一律一体に時間決めで、さっささっさと、大体百人の患者を三人くらいで分担して、それでもう機械的にぱっぱぱっぱとおむつをかえていって、治療の方は全然しょうとしない。 それ…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 私は、京都府がどういう処置をしたか後でお伺いいたしたいと思いますが、私が厚生省にお伺いしているのは、ただ十全系の病院だけに限っていま御質問しているのではないのでありまして、こういうような傾向が全国的に精神病院の中に共通してあるのではないかということをお尋ねしたわけであります。 この際、厚生省にお伺いいたしますが、こういうような生々しい実態をとらえて、日本精神神経学会精神医療問題委員会から厚生省保険局長あてに要望書が出さ…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 私はいまの御答弁では了承できません。 実は京都の府議会でこれが問題にされて、京都の府知事がそれに対して答弁をしている。そういう資料もここにみんなありますから、いまあなたの御回答とは少し内容が違っておるようであります。これは、自治大臣でも来られましたら、自治大臣にもお伺いすることにいたしますけれども、いずれにいたしましても、厚生省の行政は、この精神病院、精神患者に関する限りは、人間とした扱いをおやりになろうという心がけは…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 これはいまもお話がございましたように、大学を卒業をして医師の試験を取った程度のものを一年間一千万円から一千二百万円で雇い入れるというのを医師会関係の雑誌に公然と広告するくらい、多額の費用を払って、なおかつこれがペイするのであります。そして入院患者が入っておりますと、生活保護患者はまあ国からめんどうを見てもらえましょうけれども、それこれを問わずおむつ代だけで一ヵ月一万五千円、そして一日百円から二千円までの室の差額料を取ら…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 いま定数の不足だけをお話しになりましたけれども、またその不足の中の看護婦の実情は一体どうかと言えば、看護婦はパート制が多い。同一病院で働かされることがなく、他病院へと回される。だから、パートのそういう場所として、そういう厚生省や主管官庁の調べに応じられるように、定数だけはあるようにしているが、内容はパートでぐるぐる回って歩いている。そういう名目上の看護婦の数をそろえるだけの形ができ上がっている。こういうふうな報告も来て…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 時間もありませんから私は申し上げますが、あえて文部大臣にこれをお伺いいたしましたのは、実はこの精神障害というのはノイローゼから神経衰弱からある。けれども、精神衛生法には、いわゆる自傷他害と言って、みずからの体を傷つけたりひっかいたり、あるいはときには他人をも傷つけるおそれのある者を法律上定めた精神障害者として特別に扱う、こういうことになっておりますが、私はここで文部大臣、いまの学説はその精神障害者に対して広義も狭義もな…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 時間もありませんから、いまの文部大臣の御答弁に私は満足するわけにまいりません、まいりませんが、ひとつあなたの下僚を通じて、そういう精神病は遺伝であるから結婚をするな、断種をすべきであるというふうなことを書いた教科書がありましたら、資料として私のところへひとつ提出することを約束していただきたいと思います。私はそれによってこの問題をさらに追及いたしたいと思いますので、今日の場合はその点において留保いたします。 次に、私は、…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 厚生省は呼べども答えなしであります。答えがなければしようがありませんが、先ほども何か公衆衛生局長は、京都府の衛生部長などによく連絡をとって指導していると言っておりまするけれども、ここにもちゃんと府会の中における村浦京都府衛生部長の答弁が載っておりますが、彼はこう言っている。「千九百四十五床のうち、千八百七十五ベッドが精神病床だが、入院患者の六〇%が六十才以上の老人という実情であり、実際は精神病院でなく、老人病院になって…

日本社会党1975/02/22

75衆議院 予算委員会 第19号

○小林(進)委員 いまもお聞きのとおり、精神病院は患者を入れて、入院費、治療費、差額ベッドからおむつの代金までもらって、そしてその中で、作業療法と称して職員のやる仕事、雑役に全部使っている。しかしこれが精神異常者だということで、こういう人たちが世間に何を訴えても、世間は取り合わないということで、使いたいほうだいに使っている。それが今度は院外の土木業とかあるいは機械業あたりに連れていかれて、一般労働者と同じように使われてもいるわけです。と…