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日本共産党衆議院
総発言数
2,681 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 件中 20 件を表示
日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○小林(政)委員 国税庁にお伺いをいたします。 ただいまの何点かの質疑の中でもおわかりのことと思いますけれども、小売り業者のマージンは私は決して高いものではないというふうに考えますし、大蔵省や国税庁はメーカーと一緒になって、ビールは自由価格であると言っていますが、メーカーの蔵出し価格が小売りの仕入れ価格となっているという現状、流通段階で動かせるのは一本について十八円二十銭しかない。わずかなこの範囲で自由競争をやれということなのかどうか。…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○小林(政)委員 しかし現実にビールは百四十円で売られておりますし、蔵出し価格即小売りの卸値というような現状の中では、その自由競争のできる範囲というものが、現状ではどう考えても十八円二十銭のワクの中で行なわれるということになるわけでございますけれども、これだけの少ない利幅の中で小売り業者にだけ自由競争をやれということは非常に無理な注文だろう。問題はもっと本質的なところにあるのじゃないか。膨大な利潤をあげている蔵出し価格、これを下げるとい…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○小林(政)委員 国税庁、そこまでおっしゃるのであれば、メーカー出し値がはたして適正であるかどうか、この点について具体的な調査をされたことがあるのかどうか。そしてまたされていないのであれば早急に調査なとを行ない——行政指導を一そう強めるという立場からも調査を行なって、そしてその実態についても私どもお聞かせを願いたいというふうに思います。 また酒税の問題等についても、値上げが行なわれたから税金の占める率が〇・数%下がったというようなことで…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 今回の国会は公害国会ということで、ただいま公明党の貝沼委員からもいろいろと御質問がございましたけれども、私は、公害防止対策というものは公害を発生させてきた企業の責任、そして企業の責任によって防止をするということが原則であろうというふうに考えます。したがって、公害防止のための費用負担というものは、原因者である企業が負担をするということが当然であろうかというふうに考えますが、大蔵大臣は、公害防止の費用負担、この問題について…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、公害を起こしている現在の大きな原因、主要な原因と申しますか、これは大企業側に責任があるという点をまずはっきりとさせなければ、費用負担の問題あるいはその他さまざまな対策の問題を行なうにいたしましても、その責任の所在と申しますか、その点が非常にぼやけてしまうのではないか、このように考えます。したがって、私どもは、いま大臣も公害を起こした者の責任であるという御答弁でございますけれども、この点につきまして、利潤を追求する…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 その責任を全面的にとるというお話でございますが、それは、公害対策に対しての費用負担にも当然そういう考え方が貫かれるということでございますね。

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 先ほど貝沼委員からもこの問題が出ておりましたけれども、聞くところによりますと、一般のすべての企業を対象にして、公害対策を行なうためには減税だとか、あるいはまた融資はこれを無条件で貸し出せとか、このようなことが財界等から要望されている、こういうようなことを私どもも耳にいたしております。これについて先ほど大臣は、私どもは中小企業を中心にしてということでの御答弁でございましたけれども、大企業は排除するというお考えでございます…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 ただいまの大臣の御答弁では、私、企業責任と費用負担の原則の態度というものを認めたということにはならないんじゃないかというふうに考えます。公害防止という点では、公害の最大の原因、ここに当然その費用の負担についても課していくということが原則でございますし、もし国民に危害を加えてきた加害者というような大きな企業に対して国がそのような態度で臨むのであれば、国がその企業の責任を免罪にし、あるいは税制の措置とかその他をいろいろお考…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 具体的な内容の問題等についてどの程度までという点が触れられておりませんので、非常に抽象的な前向きの態度ということで、たいへん残念に思うのですけれども、これは次の四十六年度の具体的な予算に関連する委員会なんかでも引き続いてお伺いをしていきたいというふうに考えます。 私は、中小企業金融の具体的な問題について二、三お伺いをいたしますけれども、公害防止事業団の内容一つを見ましても、いままでの融資実績をずっと見てみますと、四十年…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、民間の場合には利子補給を当然政府がひとつ考えるべきであろう。どのような形にしろ利子の補給ということで負担を軽くするということが、非常にいま緊急の措置として必要ではないだろうか、このように考えますし、本格的には、私はむしろ中小のそれこそ弱体企業、こういったようなものの場合には、直接金融と申しますか——民間からの融資ということになりますと何かときびしい条件等もつくわけでございますし、そういう点については政策金融という…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 次に、私は税制面の問題について、これもちょっと先ほどすでに質問のあった公明党の方からの質問とダブるわけでございますけれども、私の近くにやはり銅を扱っております小さな企業がございまして、そしてそこからは——銅は御承知のとおり今回の水質の問題等については基準に触れておらないわけでございますけれども、しかし製造過程で酸を発生する、こういうようなことで、実は何とかこれを迷惑のかからないような処理をするということで、その機械を据…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 中小企業の問題についていまいろいろと質問をいたしたわけでございますけれども、これらの問題等につきまして今後具体的に問題が持ち込まれるところは地方自治体であろう、このようにも考えられます。また、地域住民の中からもさまざまな問題が自治体に持ち込まれる、そして自治体が具体的に防止事業等も実施をしていく。こういうような状態の中で、私ども、やはり地方自治体が十分権限を行使できるような財源の確保というものが緊急に必要であろうという…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 地方財政はたいへん困ることはないのだというようなお話でございますけれども、実際にほんとうに亜硫酸ガスを測定する機械だとか、一酸化炭素を測定する機械というようなものは、これはもう自治体が非常に無理をしてこういうものを買い入れておりますし、まだまだ台数なども足らない、こういう実情もございますし、補助金として国がそういうものを備えつけなければ本格的な公害対策というものはできないという立場からの財政補助というものが必要であろう…

日本共産党1970/12/08

第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 いずれにいたしましても、公害問題を根本的に解決するためには、やはり相当の資金と、そして専門的な人と、それから新しい知識、技術というものがなければならないというふうに考えます。この点について、やはり公害問題を抜本的に解決をしていく、こういう国民の期待に十分こたえていかなければならない今度の国会であろうというふうに考えますけれども、御承知のとおりその中身についてはいろいろと問題点があまりにも多く、いま幾多の論議が行なわれて…

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 お伺いをいたします。 メーカー出しの価格が百二十一円八十銭に今回値上げが決定いたしまして、この価格が即小売り商の仕入れ価格になっておりますけれども、メーカーの出し値価格の中に卸の手数料等が含まれておりますが、卸には御承知のとおり、いままでの論議の中でも明らかなとおり、免許制度がございますし、明らかにメーカーとこれは独立した企業でございます。したがって、卸の段階での自主性というようなものは全くなく、メーカーが卸に対して百…

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 そうしますと、今回の値上げにつきましても、小売りの利益幅と申しますか、こういうものは十八円二十銭と、ごく限られた範囲でございまして、具体的に小売り値の差をつけるということになれば、その小売値段の中で小売り業者が占める利益というものをどう減らしていくかというようなことにもかかわってくるわけでございますし、私は、このような制度が、事実上全国どこへ行ってもビールはいま百四十円だというような、全国的にこのようなことを決定させて…

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 希望価格であるということでございますけれども、このような制度のたてまえ、いわゆる小売りの幅というものはもうごく限られた幅の少ないものである、こういうことになってくれば、希望価格である、あるいは自由競争であるから価格は幾らで売れということはきめられていないのだということをおっしゃっても、実際上そのような体制がすでにしかれている、このように受け取らざるを得ないわけでございます。このような体制というものは、一つには値くずれと…

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 私は、今回のビールの値上げについて消費者の方々からもたくさんの意見が出ておりますけれども、特に先ほど来から討議をされておりますので具体的な内容には触れませんけれども、膨大な売り上げ高を伸ばし、そして半期に、これは麒麟麦酒さんの場合にも膨大な巨額な純利益を上げている。このような中で値上げが行なわれておりますけれども、この点に対して消費者としては非常に納得できない、不満である、こういう意向が強いわけでございます。今回の値上…

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 公取にお伺いをいたしたいと思いますけれども、現在の四社の大企業が実質的にその市場を独占しているという状態のもとで先ほど来からお話の出ております、文書、会合、あるいは契約等については、形式にとらわれることなく、協定が行なわれる可能性というものについて、公取はどのような見解をお持ちになっているのか、具体的にお伺いをいたしたいと思います。

日本共産党1970/10/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○小林(政)委員 いまお話を伺いますと、形式ににとらわれずそのような可能性というものがたいへん強い、このことについては認められているわけでございますけれども、形式的な、具体的な事実がなければこれはおやりにならないということでございますが。