P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党衆議院
総発言数
2,681 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 件中 20 件を表示
日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 法人税率三五%に五%の付加税率の適用期限を二年間特別措置で延期をはかったわけですけれども、付加税率の一・七五は二年後に一体これは法人税本則に組み込むという考え方のもとにこのような措置が今回とられたのか、それとも二年後に廃止という方向をもって、とりあえず二年間の特別措置ということで延期を認められたのか、この点についてお伺いをいたしたいと思います。

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 二年後にどうするかという点については、税制調査会の中でも意見がまとまらなかったというお話ですけれども、しかし長期税制のあり方についての調査会の答申を読んでみますと、わが国の法人税は今後もっとこれから引き上げていくべきであるということが答申の中に明らかに書かれております。私はこのようなもとにおいて法人税の負担のあり方、こういったものについて大蔵当局は今後一体どのような方針を持っておられるのか、その点についてお伺いをいたし…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 法人所得に対する法人の負担率、これを調べてみますと、三十五年から三十九年まで、いわゆる法人所得に対する法人税の負担率は平均三三%です。そして四十年から四十六年は、これも平均の数字ですけれども、二八・五%。いわゆる法人所得に対する法人税の負担率というものは、年々年々低下していっているわけです。逆に、一方、個人所得に対する所得税の負担というものは、昭和三十五年に三・二%、それが四十五年には四・六%と、これは年々上昇をしてい…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 非常に税調の方針というものもはっきり中身としては答申がある程度具体化されて方向づけがされているわけですけれども、大蔵省の考え方自体の中に私はちょっとこれはむしろ、もっと企業課税の優遇措置を積極的に改めていこうとする姿勢が足らないのではないか、このような印象を強く受けるわけです。いろいろといま御説明が述べられましたけれども、法人税の税率を今後徐々にではあるのかそれともどの程度であるのかは別にして、引き上げていくという方向…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 少なくとも一・七五の付加税率を特別措置でもって今回延期をされたわけです。したがって、来年のことはわからない、再来年のことはもっとわからないというようなこういうような態度では、少なくとも租税特別措置ということで一応これは暫定規定といいますか、臨時的なこのような措置として設けられている以上、一体これをどうしようと考えているのか、そういう点が明確にならないで、そしてこれは二年後にどうなるのかわからないというようなことで審議が…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 その問題についても少し明らかにしたいというふうに思いますけれども、あと四、五点残っておりますので、先へ進みたいと思います。 私は、特に今回の法人税の基本税率は動かさないでそのままにして、そして特別措置によって付加税を二年間延長をしたわけですけれども、これは税法のたてまえからいって、こういった措置というものは正しい措置だというふうにお考えになっていらっしゃるのかどうなのか。私は、税法のたてまえからいって、法人税の税率を特…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 そうすると、基本税率になっていないことは不自然なことだと思うけれども、要するに、景気調整としてこれが活用されているというように理解してよろしいのですね。

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 非常にいろいろとれるあいまいな税の措置だというふうに思いますけれども、私は、少なくとも税率というものは、納税義務者とかあるいはまた課税対象とともに租税を構成する重要な要素であるというふうに考えております。したがって、租税特別措置というものは、あくまでいま言われたように臨時的なものである、あるいはまたそのときそのときの情勢によってどうにでもとれるような名目がつけられたりするものでございますし、税法の基本原則というものから…

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 それでは次に伺いたい問題は、昨年新政策として発足をいたしました青色申告事業主特別経費準備金、これを今回青色申告控除十万円ということで変えた理由というのは一体何なのか、その点をお伺いいたします。

日本共産党1972/03/28

第68回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○小林(政)委員 時間がなくなりましたので、一点にしぼって質問したいと思いますけれども、いま御説明のあった青色申告控除十万円の創設、これを青色の普及ということで実施に踏み切ったということでございますけれども、これの実施によって実質的な課税最低限、こういうものに大きな開きができてくるわけです。たとえば青色申告者の場合には、いわゆる十万円の申告控除を入れますと、九十三万九千九百八十八円の課税最低限に一応標準家庭の事業主の場合なるわけですけれ…

日本共産党1972/03/24

第68回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○小林(政)委員 私は、八月のいわゆる変動相場制に移行以前、非常に膨大な為替投機が行なわれたわけですけれども、特にこの十二月二十日以前の為替差益の問題等について、当然これは課税の対象にすべきである、こういう立場から質問をいたしたいと思います。 大蔵省当局は、この差益の捕捉というものはきわめて困難であって、なかなかつかみにくいのだ。確かにこの問題については、長期外貨建て債権あるいは債務の問題については、企業会計処理について、昨年の十二月二…

日本共産党1972/03/24

第68回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○小林(政)委員 いろいろ検討したけれどもできないということになったとおっしゃるのですけれども、私は、やはり十二月の二十日、いわゆる変動相場制から固定相場制にはっきりと調整がついて、そして移った。ここにやはり線を引けば、これはもうその後の問題等については、大臣もしばしば言っているように、物価等を引き下げるというような点にこの差益分を還元していくというようなことが重要だと思いますけれども、それ以前の投機的な、あるいはまたそれ以前のいわゆる…

日本共産党1972/03/24

第68回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○小林(政)委員 そういう具体的な企業があればとおっしゃることですけれども、私もいまここで短い時間で具体的な例をあげるということはできませんが、特に重油等を取り扱っている、あるいはまたそういった輸入関係、こういったようなところにはやはり相当いろいろ問題が出てくるであろうということだけを指摘して、議論をしている時間がありませんので、この問題はまた後ほどに譲りたいと思います。 最後に一点だけお伺いしたいのは、最近の外貨の蓄積、これが非常にふ…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 私は、税の執行に関して若干の問題と、それから交際費課税の問題について、大臣に質問をいたしたいと思います。 昭和四十七年度の租税及び印紙収入予算の税収見積もりによりますと、法人所得は昭和四十六年度より二・三%減に対して営業所得の場合には一〇%の増となっていますが、現在不況の深刻化といいますか、この影響の問題については、法人、個人を問わず相当深刻な状況に立ち至っておりますけれども、むしろ私は、この中でも中小零細企業ほどそ…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 いま大尉から答弁ございましたけれども、税務署側がむしろ積極的にやったんじゃないということでございますけれども、少なくともこの所得を組合側に知らせたということは、これは税務署を通じなければ私はできないことだと思うのです。積極的にそうではないと言うけれども、しかし熱心のあまりとは言っておりますけれども、個人の秘密に属する、あるいは財産権に属する、ことによれば基本的な人権にまで影響を与えるかもしれないこのような問題を、いわ…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 この問題は、いま長々と経過の説明があったわけですけれども、組合員に対してどうだとか、あるいはまた、言いわけ的な経過説明を私は伺いたいというふうに思ったわけじゃないのです。むしろ、二百四十三条のこういった違反行為がたまたま珍しくここだけで起きたのじゃないんだ、こういうことがやはり相当町の中では話題になっておりますし、また私どもの耳にも、これに類似したようなことが相当入ってくるわけです。目安であろうが何であろうが、いやし…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 あちこちということを私言いましたので、もう一つだけ例を出したいと思います。 これは昨年の十一月、沼津の税務署で、いわゆる沼津の青笹申告会に、四十五年度の確定申告の記載されている青色申告指導カード、これを渡している、こういったような事実が明らかになっているわけです。このような問題等がまだ例をあげればほかにもありますけれども、時間の関係でこの点にしぼって伺いたいと思います。 確定申告の額が記載してある、あるいはその人の所…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 私は葛飾の例とか例をいろいろ持っておりますけれども、いまその具体的な事例をあげる時間がございません。こういったようなことがひんぱんに行なわれるような、こういう動きというものに対して、私は簡潔に大臣の御答弁をお願いしたいと思います。 引き続いて、時間がありませんので次の質問に入りたいと思いますけれども、こういうようなことで、大蔵省は適正な課税というものについては一体どういうふうに考えているのか、私ども非常にこの点につい…

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 大臣、久留米の税務署の問題、あるいは私が先ほど申し上げました沼津の問題等については、二度とこういうことは絶対に起こさないということを確約できますか、言明してください。

日本共産党1972/03/22

第68回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○小林(政)分科員 たいへん時間がないので、次に交際費課税の問題についてお伺いしたいと思います。 中小零細業者に対しては、こういった、明らかに申告納税のつり上げというふうにも考えられるようないろいろな動きが強まってきている。いわゆる徴税強化ということが強まってきている中で、大企業に対しては、不当な浪費というようないわゆる交際費課税、この問題はやはり大きな問題になってきているというように思います。特にこの交際費は四十五年度一兆円を突破した…