小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1961/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 大臣の気持はよくわかるわけで、その気持は国民のひとしく賛意を表するところだと私は思います。しかしそれには教育基本法でうたっております、教育は機会均等でなければならないというこの精神が十分に生かされた場合には、私は大臣の説にほんとうに賛成をするものです。と申しますのは、十分な教育の機会均等の施策というものがなされておるならば、これは理想論かもしれませんけれども、国の費用でもって、その本人に希望があり、しかも素質があるなら…
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 私も大臣の気持はよくわかるのですから、大臣、そういう誤解を受けないような御発言をなさることが大事だというような意味で実は申し上げたのです。四年制の大学へ行けないような子供たちのために二年減らした五年の課程で一人前にさしてやろうということをあまり強調されれば、しかも教育の機会均等の行政を責任からやっておられるというようなことを言われれば、本来の教育の機会均等という問題はなくなるという考えで私どもはおるわけなんです。大臣に…
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 文部省というところは学問の一切をつかさどるところでございますので、文章なんかも、その要旨というのをちゃんとつかんでお話を願うようにする一番大事な府だと私は思うのですが、今のお話はまことに中心をはずれておるような気がするのです。と申しますのは、竹下委員が質問しましたのは、経済界の要望にこたえて今度この専門学校を置いて、とかく産業界に追随をする文部省であるというようなことをいわれておるからどうかという点で質問をされて、そう…
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 大臣は御時分が純粋な気持を持っておられるから、この点にいささかも疑問もなく、今のような御答弁をなさるのですが、何か今までの工業高校では不満である、大学卒業も何か不満であるというようなことに応すれば——今の六・三・三・四というのは、先ほども申しましたように、国民の衆知を集めて作った学校制度なんです。それを一応否定されるような形であって、それを文部省自体が了承したら、今までの学校制度というものは非常に威信のないものになって…
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 いろいろな段階の技術者が必要である、これをもっともだというふうに文部省は了解するわけですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 私も先ほど技術、家に高級、中級、初級という程度をつけるというお話を聞いておって、両者とも、答弁をする方も、質問をする方も、そういうふうな形が当然あるべきだという形でもってお話し合いをなさっておったのですが、科学技術をほんとうに進歩させていく、産業界を伸展させていくというようなときに、技術家にそんな初級、中級、高級というようなものを作っていくということは、ほんとうはかえって科学技術の伸展することを阻害するものであるかもし…
第38回 衆議院 文教委員会 第21号
○小林(信)委員 これはこの問題だけでなく、文教行政、科学技術振興というふうな基本的な問題で、もっと文部省の見解というものをお聞きしなければならぬような気がするわけなんです。初級、中級、高級というふうなものは、社会が作るなら社会の中で作ってもらえばよい、その基礎的なものを学校教育の中では作っていけばよいわけです。それで高度の科学技術を伸展させるためには、せっかくの優秀な者が、初級程度と評されるいわゆる工業高校でもって終るような者がありま…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 この国会は、政府の方としては、一般社会の要請に応じて工業技術科を作るということに非常に終始されたような形なのですが、教員の不足というような問題、あるいは工業技術科の不足というような問題、そのことから関係して、この免許法も一部改正がなされるわけなのですが、特にお聞きしたい点は、大体最近の教育学部あるいは学芸学部というようなところを卒業する人たちが、必ずしも希望が達せられないような状態で、先生にもなれないような人も相当ある…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 この千五百名がはたして確実かどうか、われわれの想像するところでは相当にあるんじゃないかと思うのです。さらに、一般私立大学等で資格をもらった人たちで、就職しょうとして就職できない人も非常に多いわけなのです。これらを入れますと、相当な数になると思うのです。しかもこの人たちが卒業して、簡単にその卒業した地域で先生になれるかというと、必ずしもそうではない。私の県あたりでは、東京とか神奈川とか、千葉、埼玉というようなところに行き…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 政府は三年制の養成所を建ててまで教員を充足しようとしております。もちろん工業課程の勉強はしておらないからすぐそれを使うということは無理でしょうが、そういう人たちは、四年間の課程を経ておるわけで、それに特別の養成期間というものをつけて、そこで必要な単位をとられるような、そういうことを考えることは必ずしもむだではないと思います。無理な三年制の先生を作って、そうして、そのために免許法を無理な改正をしていくというふうなことも私…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 それは、基礎がないから無理だといえばそれまでなんですが、考えようではいろいろ問題が出てくると思うのですよ。というのは、大体統計的に見て一割程度が常に余る。これは先生になろうとする人たらの質をだんだん低下させることにもなるし、先生になる人たちに希望を失わせることにもなるのです。そういう余剰な教員が出るということを見越したならば、その人たちに対してもう入学当初から手を打つというふうなことが——工業関係に就職するような、工業…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 大臣の今のお話を聞きますと、要するに、率直にこの際文教行政をお互いに反省をしてみて、決して政府の所得倍増計画による今度の技術者養成の措置でなくて、今まで文教行政がおくれておったために、手抜かりがあったために、こういうような措置をしたければならない羽目に陥ったのだ。それは異常な経済界の発展ということもあったでしょうが、そういうことに対する見通しが欠けておったというのか、できなかったというのか、この点がお聞きしたいところな…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 大臣の率直な御説明で、私ども一応了とするわけですが、この免許法一部改正そのものは大した問題じゃないのですが、そのよって来ることを考えれば、私は非常に重大な文教行政の反省をしなければならぬときだと思ったのでお聞きしたのですが、懇切な大臣の率直な御答弁を受けまして、その点につきましては私も一応了解をするわけです。ただそれが大臣の抽象的な一つの御答弁にすぎないようなことになるならば、私たちはなおこれを問題にしなければならぬと…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 その四十何万というのはどういう計画から出たものですか。私はそういう毎年の増加率というふうなものが検討されて、それが積み重ねられて十年後には四十何万要るというような勘出足ができたものだと思うのですが、ばく然と四十何万というようなものをお持ちになっているようにも承るのですが、これは問題なんですがね。
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 そういう数字が出るのですから、設備投資は昨年よりも三〇%増加するということが現実に政府から発表があった場合には、それじゃことしの技術家は一体どれくらい必要であるかという、それが出てこなければならぬわけですか、どうも、そういうお答えがなくて、今のような、何か数字を積み重ねた上に四十何万というものが出ているのだということをお聞きしますと、それがすでに何か架空的なもので、現実に沿わないような感がするわけなんです。どうも文教行…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 せっかく大臣からいい御答弁を承ったのですが、内容をお聞きしますと、非常にたよりのないものでありまして、もしこの状態ならば、政府の十カ年計画、所得倍増計画というふうなものは、もう計画そのものが意味をたさなくなって、現にもう十カ年後の政府の希望というものが今日実現する状態だというふうなことが覆われておるときであって、現実というものはもっとものすごい勢いで進展をするような状態だ。そうすると、今の局長の御答弁のような態度を持っ…
第38回 衆議院 文教委員会 第20号
○小林(信)委員 この免許法そのものをこうして無理なことをしなければならぬ、そういうことが実際は文教行政の欠陥から出ておるのだ、こんな便法を講じなくてもいいような、そういう教育行政を確立していかなければならぬような情勢に今日本があるのだということを私は痛感してやまないために、一応そういう根本的な問題についてお聞きしたのですが、大臣から率直にそれを認めて、これに対して格段の努力をされるような御意図を承ったのですが、残念ながら今までの文教行…
第38回 衆議院 文教委員会 第19号
○小林(信)委員 関連してちょっとお伺いいたしますが、今文部省の方でも逐次年次計画で、さっき大臣もおっしゃったように、各校に必置の状態を作るというお話しなんですが、これが完了するには一体、どれくらいの予定を持っておられるのですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第19号
○小林(信)委員 その十年というのは、先ほど来文部省の皆さんが言っておられるように、養成機関というものが困難であるからそうなのか、財政的な面で大蔵省説得がむずかしいからできないというのか、われわれが今までこの問題で当局のお話を承っておったのは、やりたいことはやりたいんだ、しかしやりたいということよりも、実際当事者が非常に要望しておる、その希望に沿いたいんだけれども、財政的な面でなかなかこれが実現できなかったんだ、今お話を聞けば、養成機関…
第38回 衆議院 文教委員会 第19号
○小林(信)委員 今ここであらゆる学校に設置するということになれば非常に飛躍的な考え方だというふうに言われるのだが、大臣は、先ほど機会均等のお言葉を聞きますと、六・三・三・四という制度以外に、また何か道を見つけて、そうして勉強する子供たちの要望に沿うというふうなことが機会均等であるというふうなお説もありましたが、実際父兄の立場とか、あるいは学校の先生たちの気持から考えれば、実際においては大きい学校に大体養護教諭があって小さい学校にない。…