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日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1961/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 そうすると、前の高等工業クラスの卒業生がいよいよなくなってきたからそれと同じ程度のものを作れというわけですか。もう一つ私の質問をしたいことは、工業高校を卒業した者も基礎的な訓練がしてあるわけなんですが、それが今度会社に入って現場の中で実際を通していろいろ修練をして、中堅技術者になり得るとも考えられるから、そういうことを聞くわけなんですが、そこの供給状態あるいは現在の中堅技術者というふうなものはどうして構成されているわけ…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 もっとこれは率直に考えていきたいと思うのですが、今のように工業高校を卒業した者を中堅技術者として養成するには期間がかかるし、それから金もかかる。めんどうである。それよりも簡単に国家機関の中でそういう技術者を作って、そうしてもうそういうよけいな労力を使わずにすぐ現場でもって中堅技術者にしてもらう方がいい、こういうような安易な、簡単な考えを持って、それを産業界の異常な進展とか、あるいは所得倍増というふうな政府の施策というふ…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 そこが私は、たとい私たちが賛成しないものであっても、政府が意図した以上は明確にしなければならぬところだと思うのです。先日あたりも御答弁を承っておりますと、産業界、経済界の要望があるから、引き出しをたくさんこしらえて置いて、さあどの引き出しからでもおとり下さいという、業界の要望を満足させるために引き出しを幾つも作る。そういう安易な考えで、この大臣の言われる複線型をされるとするならば、これは私は今一部の声として、教育行政が…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 そこで今の問題をまとめていきたいのですが、結局六・三・三・四というものは堅持するのだ、この生々発展というものはどこまでも努力をしていくべきものである、しかし諸外国の状態あるいは産業界の現実というふうなものから考えて見れば、あえてこういう複線型を作ることも差しつかえないだろう、こういうふうに言われてしまえば何も矛盾がないようなんですが、そこに私は六・三・三・四というものを、これでは不完全なものであると一つの否定的なものが…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 今の御発言からしても 六・三・三・四という制度は、あのときには非常によかった、しかしきょうの状態ではすでに間に合わないとするならば、やっぱり欠陥があるとかあるいは六・三・三・四というものは絶対的なものじゃない——もちろん絶対的なものとは私も言いませんけれども、そういうような否定をしたものがあると大臣が考えておったといってもいいわけですか。

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 否定というのは六・三・三・四というものが全部だめだというのではないのですよ。六・三・三・四というものは不十分だ、欠けている、だからここに複線型を作らなければいかぬ、大臣は平気でもって、六・三・三・四も堅持する、複線型になったって差しつかえないじゃないか、勤労青年を救うというようなことを考えてやることが、教育機会均等の意味からいって大事だと言えば何ら矛盾がないようなんですが、しかし私は申し上げましたように、六・三・三・四…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 くどいようですが、きょうの状態になって六・三・三・四では応ぜられない、だからこの複線型を作るんだというふうに大臣はおっしゃっておるんじゃないですか。だから、やっぱり六・三・三・四では日本の教育行政の恒久的な基本線として持っていくことはできないというふうに印象づけられもするわけなんですよ。大臣は簡単におっしゃっておる。六・三・三・四ではきょうの状態には応じ切れない、異常な経済の発展があったために応じ切れないということは、…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 文部省の趣味でなくても、先ほど大臣自身も言われたように、産業界のこの便乗的な、自分たちが労せずして技術家を得ようというようなものもあると大臣自身もおっしゃったわけなんですが、それがときに政府がしっかりしておらなければ、文教行政がほんとうに確立しておらなければそういうすきがあるわけなんです。あなたはその完璧を期した信念的な教育行政を行なっておるというふうにおっしゃるかもしれませんが、科学技術を振興するというふうなことをや…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 そういう御答弁を受けようとしたのではないのでありますが、この五カ年の課程というものは非常に充実した教育ができるのだという自信を持ってお述べになったのですが、非常に時間が少なくても効果の上がる教育的な工夫をしておる、もしそういうふうなものを持っておるならば、今から新しく作る学校でなくて、従来の工業高等学校にも適用したら、短大なんかにも適用したらどうか、それはできないのかどうかという問題です。そして教育の本質的なものを探求…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 私はここにも疑問があるわけなんで、五カ年間でもってこういうふうな優秀な技術家ができるのだ、だから高等専門学校はいいのだというなら、なぜそういう考えを既存のものにこれを適用していかぬか、そこまで文部省が教育の仕方を工夫されるなら、新しいものでなければできないことはないと私は思うわけなんです。そういう既存のものに適用して成果を上げていくというようなことを講じないか、こういうふうに疑問を持って参りますと、大学出は少し給料が高…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 官房長はあの安達さんの陳述に対して御賛成ですか。あの人間完成をするのに単位を設けたり時間なんかかけたりする必要はない、人間的な接触だけで十分だということは、御賛成ですか。

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 今度の高等専門学校の教育全般が、学校の内容というものが、私は今のようなものでもって貫かれておるような気がするのですよ。教師と生徒との間というものが、人間的な接触、心の接触というふうなもので人間完成ができるということは、これは教育の原則であって当然のことなんです。それができておるかできておらないかという差はあるでしょうが、とにかくそれを前提として、さらに人間完成の課程を考えていくのが、これが教育なんでしょう。あの人は、単…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 もちろん私はこまかい数字をお聞きしようと思って御質問申し上げたのじゃないのですが、これも、今の文部省の予算なんかの取り方とすれば、ただ人間を送り出せばいいんだというふうな形でもって、既存の工業関係の学校と同じようにおそらくなるんじゃないか、結局形だけに終わってしまうような感がしてならないのですが、こういうふうなものをもし作るとするならば、ただ学校だけでなくて、施設から、いろいろな設備の問題あるいは教員養成の問題あるいは…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 先ほど村山委員の方からいろいろな設置基準の問題等についてお伺いしたのですが、何らまだ用意がないというようなお話で、村山委員の方もだいぶ御不満のようだったのですが、もう少し内容というふうなものを詳しく御説明願えるような措置が必要じゃないかと思うのです。これほどの問題でありますので、内容等について率直な御答弁がなされるように御準備願いたいと思うのですが、別に今後どういうふうにこの学校の運営をやっていくというふうな御計画ある…

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 いや、これができ上がれば、工業高校を卒業して、高等専門学校が非常にいいという学校になれば、自分たちは工業高校へ入ってしまったのだから、入り直すわけにいかぬから、途中から、三年を卒業したところでもって、今度は高等専門学校の四年へ行くということを希望するというふうなものが出てくるかもしれません。その場合には、それは受け入れるか受け入れぬかという問題です。

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 できていますか、できていませんか、どういうことです。制度の上から、できているのですか、できていないのですか。

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 そうすると、工業高等学校を卒業した三年の者が、次には四年へ入学することができるかどうかということですよ。

日本社会党1961/05/15

38衆議院 文教委員会 第23号

○小林(信)委員 終わります。

日本社会党1961/05/12

38衆議院 文教委員会 第21号

○小林(信)委員 せっかく高等専門学校の設置ということがいいことであるという雰囲気の中に私のような質問をすることはいけないと思って実は遠慮したのですが、坂田委員から時間をなるべくかせぎたいということで質問せよという御命令ですから、せっかくの御趣意を無にしてはなりませんので質問したいと思います。と申しますのは、私も今竹下委員の御質問をお聞きしておりまして、これになお私としてもお聞きしたい点がたくさんございますので、その点をこれから質問して…

日本社会党1961/05/12

38衆議院 文教委員会 第21号

○小林(信)委員 先ほど私が申し上げました通り、竹下委員の方からの御質問に答えた文部省の態度がまことに簡単であるということから、その点をさらに深くお聞きしたいという点でお尋ねしたんですが、はからずも大臣のこの法案提出に対するお考えが述べられたんです。これは私もその点についても一つの疑問を持っておりましたので、機会を見てお尋ねしようと思っておったのですから、この機会にその点をさらに大田とお話しをしておきたいと思うのです。従ってしばらく最初…