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日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1969/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 もちろんここでもってあなたが、これは試みでございますなんてことは言えないと思う。しかし、いままでの経過から見て、そういう点もうかがわれるし、本国会に提案をされて、委員会のほうでもなるべく小委員会あたりに回して、あまりこの問題では真剣にやらなくてもよろしいというような空気があるわけなんです。そうすると、政府と与党の中でもって大体そんな考えで出し、おそらくこの法案が継続審議になってもう一ぺん再検討するようなそういう余裕を持つか、…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 それはあらゆる法案がそうでしょう。しかし、そういうことを最近はもう平気でもってあなた方は言うようになってきた。そこに大体国会のこういう審議の権威というものがなくなり、国民との遊離というものが出てくるわけなんです。私はそれは気をつけなければならぬことだと思う。文化庁長官もあなたと同じような考えですか、長官にかわってきょうあなたは説明しているわけだから、もしあなたが責任持って答弁できないなら……。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 考えでもあるというのは、こういうところで政府と与党との話し合いでこうなりました、そうあなたは言明しますか、長官もそういうふうに言明をしますという、あなたは責任を持ちますか。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 そうじゃないよ。あなた、ぼくが質問しているのに何だ。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 だめだよそんな、ごまかしちゃ。あなたがそう説明した、政府と与党との話し合いの中で、相談の結果でこういうふうになりました、このことばはそのままやはりあなたは生かしているわけでしょう。その点については少しも間違いじゃない、しかもそれは文化庁の長官としても責任を持ちます、こういうわけですか。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 これは単にいまの問題だけではない。国会に臨む文部省のお役人さんたちの態度という基本的な問題だと思うから、ぼくは幾らでも追及していくわけですがね。 映画に関係する条項で、一体世間では何といっているか知っていますか。すでにこの問題をめぐって、著作権法というのは著作者の権利を守る法律でなければならぬのに、これを利用する人たちのためにこの法案というものは非常に傾いてきた。それが第一次案から第五次案まで出す過程でもって盛んに変転をして…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 問題をはぐらかしちゃだめですよ。そんなことはこれからの審議の中で聞くことだ。いま映画の条項をめぐって、いわゆるその筋書きを書いた人あるいは俳優、監督をした人、こういうふうな人たちから、いままでのこの法案の変転をする中でだんだんそういう人たちの意向というものは無視されちゃって、そうして製作者だけに著作権が認められるような形になったということは非常に残念である。しかし、その経緯というものが、あなたのおっしゃるように政府と与党との…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 それでいいですよ。それだけ言ってもらえば私はいい。それをあなたが、それだけの弁解をするのもいやがる。妙な、映画の問題がどうだこうだというふうなことを言う。(「こまかい問題は小委員会でやれ」と呼び、その他発言する者あり)いや、これは基本的な問題じゃないか。こまかい問題はこまかい問題で小委員会でやるのだが、いまのような基本的な問題は——ではひとつ理事会でも何でも開いてやってもらいたい。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 では、委員長に言いますよ。いまのような意見のあるのは、理事会でひとつ審議のしかたというものを検討してください。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 不正常じゃないよ。みんな痛いから、何とかしてごまかそうとするんだ。 それでは質問に入ります。 これは世紀の法案ですね。この法案を制定するに当たっては、掲げる目的というものは、大体これは全法案の方向を示すものだと思うのですよ。そこで、この目的の問題についてひとつ大臣、長官、そして責任ある担当者、こういう人たちの御意向を承りたいのですが、それの前に、こういう目的を掲げて大法案をいま審議をしようとするわけですが、この著作権法の制定…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 たいへんに充実した御答弁で……。 国際的な基準を下回っておる、おくれておる、これももちろんのことですが、何といっても一番当事者が要求するものは、二番目におっしゃって、最後一番にしたわけですが、民放、こういうものは全く諸外国に比べて非常に日本の発達というのが多様に行なわれておることでは、これは確かに日本は特殊な事情にあると思うのですね。そういう中で著作者というものの権利を守っていくということについては、非常に複雑になってきてお…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 大臣からもこれは承りたいと思うのですが、私の考えや、それから私にいろいろ言う人たちの意見を聞けば、最初の「著作物並びに実演、レコード及び放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、」これはいいですよ。「権利を定め」なんだから、別にここで権利を擁護する——「定め」だから擁護の初めになるかもしれませんが、とにかく定められることはけっこうである。しかし、ここにも問題があります。ほんとうに著作権を擁護するというならば、実演、…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 少しくどいようですが、これは私どもだけでなくて非常に大ぜいの方たちからの意見でありますので、もうしばらくこの問題についてお聞き願いたいと思うのです。 いま大臣がおっしゃったこと、それから次長がおっしゃったこと、私もそのとおりだと思うのですよ。しかし、そうであってもこの文章の表現のしかたからすると、当事者たちにはすなおに受け取れないところがあるのです。もう少しこれを深く探ってみれば、なお私は私のほうに言い分があるような気がする…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 私はもっと具体的なものをお聞きしたかったんですよ。というのは、出版会社とそして本を書く人、この力関係というものは一体どうだ、こういうところをつかんでこられれば、いまのような問題というものはもう少し私が申し上げているところを御理解願えるんじゃないかと思うのです。というのは、書く人はやはり財政的には、経済的な面では非常にうとい。ところが利用するほうでは、出版会社というふうなもの、放送会社というふうなところは経済的な力というものを…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 そのあなたのあとのほうで言っていることが最も危険だと世間では言っていますよ。文化庁が、著作権者は個人では弱かったら団体をつくれ、組合をつくれ、そうしてそれでまた中に文化庁が入っていろいろ世話をやいてやる、文化庁の何か口を出すところをたくさんつくっておこう、文化庁の何か立場というものをつくるような、そういう姿というものが法案の中に強くあらわれておる。いわゆるすべてが官僚が介在をする、干渉をする、そういうものでもって事態をおきめ…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 前の、あなたのおっしゃった所在が不明であるという者の権利を認めるための心配はいいですよ。しかし、その協定ができずに著作者の許諾が受けられない、そういうふうな場合の裁定の問題ですね。これはもう著作権者というものは不要だと言っております。こういうものを設けるためにかえって著作権者の権利というものは薄くなるんだ、そしてこれを利用する人たちが利益を受けるんだ、それがやはりこの第一条の目的からそういうふうに出発している、こういうふうに…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 その構成のしかたからいわゆる利用者を重視した審議会であった。したがって、これからこの法案の中に盛られておる審議委員を構成するというふうな場合に同じようなことが繰り返されるのじゃないか。だから文化庁はあまり口を出さなくてもいいような、二人の間の契約でもって仕事ができるような法律にすべきである、こういう声が強いのですよ。それは何から生まれてくるかというと、その目的を構成した、そういう考え方から出発しているので、この中の目的の中に…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 文教委員会 第20号

○小林委員 私もそういうふうに承知して利用者の利益ということを言ったわけです。そうすることによってやはり偉大な創作というものはほんとうに高く評価され、それがやはりいろいろ後世に影響してくるのじゃないかと思うのです。映倫だとか悪書追放だとかというようなことをことさらしなければならぬような現時点において、これはどっちに重点を置いて考えていかなければならぬか、いまのような公有の問題も、そうであればあるだけ、将来において考えるのではなくて、この…

日本社会党1969/04/11

61衆議院 文教委員会 第11号

○小林委員 関連。いまの大臣のおっしゃったことは、かつてすでにそういうことがあったということで通達を出しておることを先ほどもお伺いしたわけです。それが多少内容は深まったにしても、さらに通達をして云々というようなことで終わったのでは、やはりこの問題は解決しないと思う。そこで、問題をもう少し深めて——この問題はこの委員会としても責任ですからね。だから、会計検査のほうでそういうものを、いまのお話しによれば、摘出することがなかなか困難だ、しかし…

日本社会党1969/04/11

61衆議院 文教委員会 第11号

○小林委員 先ほどお話を聞いておれば、一つの問題にしても何十万円とか何百万円とかという額にのぼっていますね。それが表面に出ておるものはわずかである。これは東大だけでも何十件とある。これを全国の大学というものを考えたら、想像すれば、一つ一つの案件が相当大きな額で、しかもそれが数多くの問題にのぼるとすれば、これは非常に重大な問題だと思うのですよ。大学の教授の良識も疑わなければならぬけれども、行政面で私は大きな問題だと思うのです。そこで会計検…