小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1969/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 七十七の大学で問題がある、その闘争形態とかあるいは指導勢力という問題につきましては、きのうもテレビ等で警察庁の報告を聞いたわけであります。これからメジロ押しに計画が積み重ねられておる、こういうお話ですが、もう少しそれを詳しくお話し願いたいと思います。内容はともあれ、できたらもう少し順序立ってお願いしたいと思います。
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 そういう情報は的確につかんでおいていただくことがいいのですが、そういう情報がどういう形でつかまれておるのか、こういう点も実はできるならばわれわれお聞きしたいところなんですが、それはとにかくとして、いまお話の中にありました革命的運動ということばがあるのです。最近改革とか革命とかいうふうなものがすべて暴力的な行為にみんな考えられてしまうわけですよ。世の中を進展させる意味の革命というふうなことばも使われておるわけですが、すべていま…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 そういう警察のとっておる実際行動、これについてはまた私どもいろいろ聞いたり見たりしておる事実がありまして、そういう点については、またいずれ御意見もお伺いしようと思っております。たとえば、これはもう私どもよりも世間もそういうことを問題にしているわけなんですが、ガス弾を発射する場合に、これは十五メートル以内で発射したらいけないんだ、人命にかかわる問題である。しかし、そういうことが考えられずに無鉄砲に行なわれておるというような問題…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 そうすると、あれだけの人間が行動したり、いろいろ資材を持ったりするには、これくらいの金では足りないような気がするのですが、やっぱしあれだけの金でもってやっているんですかね。自己負担というようなものは相当あるわけなんですか。
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 もう一つで終わりますが、さしあたっての問題として入試阻止の問題です。これは私ども心配しておりますが、きのうあたりの警察庁の報告の中にも入試阻止というものが当面しておる最も重大な問題である。これはきのうのニュースの中からも多少わかったわけですが、警察庁としてはこの問題を重大視しておいでになると思うのですが、その点をお聞かせ願いたいと思うのです。なるべく具体的に願いたいと思います。
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 ありがとうございました。私はこの際、時間がありませんので一言だけ私の希望を申し上げておきますが、そういう情勢を的確につかんでいただくことは、これはお願いをすることなんですが、しかし、だからといって、あまり勇み足をして、学生をよけいに刺激をして問題を大きくするというふうな心配もありますので、そういう点は慎重にやっていただきたい。私はこういうことをお願いいたしまして、ありがとうございました。 次に、法務省の公安課長がおいでいただ…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 私は、実際の学生の調査に当たっておられるわけですから、もう少し具体的なものをお聞きしたいのですが、そういうことが許されないとするならばやむを得ませんが、いまのような御意見であれば、これはだれしもがみんな考えておるところで、あまり参考にならないわけなんです。 そこで、個々の原因というものをお聞きすることができるならば、それをお願いしたいのです。もしそれがこういう公開の場所ではいけないというのならば、あるいは委員長にお願いをして…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 それから次に、いま学生同士の中で勢力争いをやっていますね。これは統一をするというふうなこともあり得るかどうか。これはもう永久にこの勢力的な争いというものは対立をしていくんだ。というのは、ある週刊誌の中で相当な学者が言っておりましたが、いまこそ学生同士の中でもって勢力争いをやっている、思想的な対立をやっている。だからいいが、もしこれが戦線統一がなされたら、いかに自民党内閣が強くても、その前に瓦解をしなければならぬのじゃないか。…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 そうすると、大体法務省としての問題の考え方というのは、やはり若げの至り、群衆心理的なものであって、そう意識的に徹底した考えで行動しておる者は少ないのだ。したがって、この問題を法務省的に考えれば、そうたいした問題ではないのだというふうに考えてよろしいのか。私どもが考えます点は、彼らがよく言っております、われわれは行動をして、できるだけ破壊をやれ、そうする間に一般国民も自分たちの周囲にいろいろな矛盾を発見したり不満を感じたりする…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 ありがとうございました。もちろん、その群衆心理的な行動の学生自身も、いまの社会情勢あるいは政治情勢、こういうものが密接に関連を持ってくるところに、今後この問題がどういうふうに発展をするかしないかということがきめられるわけなんで、そういう点は、法務省としてはいまの社会事情、政治事情をどういうふうに見て立っておられるかということが問題になるわけなんで、そういう点を法務省に聞くことはあるいは無理かもしれませんが、そうした形でもって…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 大臣のそれはもっと深く探った御意見があると私は思うのですよ。しかし、いままとめられた御意見を伺いましても、単に学生と教官だけの問題で解決し得られない問題である。しかし、いま述べられたような問題も、やはりこれを集約して、そしてその一番核心というふうなものを的確にしなければならなくなってきておるのが現在の大学問題ではないかと思うのです。いま大臣は、機械文明による人間疎外、こういう問題が世界共通のものであるし、日本にもそういう点が…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 私も学生の意向というものを大学の自治の中に、形はともあれ取り入れるということ、これは必ずしも教える者と教えられる者との関係をなくなすということではないと思うのです。いかにしていい大学をつくるかというそういう考え方の中で学生の意見も聞く、そうして運営される中で教える者と教えられる者との人間関係というものをつくっていくというところに、いままでいわれた師弟関係というものが、もっとより高度なもので結ばれていくと思うのです。いままでの…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 その政治的な学生の行動なりあるいは教授の一部持っておる政治的な傾向、こういうものがいまの大学のあり方の中から生まれてきたというふうに見るのか、あるいはその政治的な行動というものが学生に強くなってきておるのか、学生を処遇する政治の責任とかあるいは社会情勢とかいうふうなものから生まれてきておるのか、そういうところを私は大学問題の要因という点で検討しなければならぬ段階だと思うのです。いまそれを、こうなっておるからこういうふうに始末…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 やはりそこに大臣と私の考え方の違うところがある。憲法とかあるいは教育基本法とか、こういうものが完全に大学の中でも守られるようにというところから、極力その国家権力の支配というものを押えておった。だから外部から政治的ないろいろな圧力というものが加わって、いまのような大学になってきたんだ。こう言われますが、私に言わしめれば、これは大学だけでなく日本の教育全体が、憲法が完全に実施されるとか教育基本法が完全に実施されるとかいうふうなこ…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 いま大臣は、医局生の待遇をよくしたことは小さいことじゃないじゃないかと言いましたが、確かにそれは小さいことじゃなく画期的なことですよ。しかし、全体から考えれば私はたいしたことじゃないと思う。最も根本的なものを探れば、一体大学問題の根本は何だ、この医学部の問題から出てきたわけですね。あのときに医師法の一部改正なんということは、普通の国会のあり方ではおそらくあんな画期的な改革はしなかったと思うんですよ。学生がこの問題を取り上げて…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 大臣の所信表明の中に、教育がいかに日本の発展に貢献をしたかということを説いて、教育の大きな成果というものを述べておる条項がありますが、それはそのとおりに受けるのですが、私は、今日は教育の成果というものをいう場合、教育という問題をいう場合、もう一つ忘れてならない点があると思うのですよ。それは学校教育とか社会教育とか、いわゆる表向きいわれておる教育の問題と、もう一つは、父兄とか社会人とかいうものが教育に対してどういう理解をしてお…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 総理大臣の言ったのは、何かNHKの討論会でも取り上げたんですよ。それはそういう正式のところで言ったのではなくて、総裁選挙に立候補する所信表明というふうなものがあったわけだ。だから党内の問題ですよ。そのときに出されたそのことばを、これは少しおかしいじゃないかというところでもって討論されて、私はそれからも聞いたことがあるので、世間には一応総理大臣の物と精神との問題についての大きな考え違いを指摘をされたことがあるんです。それはその…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 要するに結論的には、問題が出てくるけれども、最大のもの、一番考えなければならぬ問題は、それがすべてというわけではないのですよ。大きな原因になっているものは、資本主義社会が持っておる一つの危険性とか弊害とかいうものが私はあると思うのです。そういうものは資本主義的な行き方の中でそれを奉ずる人たちは最も留意して、その点はためなければいけないのですよ。しかし、それをためることを怠っておるところにこういう問題が起きていやしないか、こう…
第61回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林委員 心配をするなといっても、私はそこを一番心配しなければならない。いまの財界と政界との関係というふうなものから考えてみたらですね。それから資本主義としてあるべき原則というふうなものは、これはおのおのが確認をされておるわけなんですが、そういう点についての反省を求める力というものがない。労働者が賃金の要求の中で彼らへの反省を促している以外の何ものもないというような状況の中で、この問題は私は非常に重大だと思っているわけなんです。 たい…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○小林分科員 私は、信州大学の繊維学部の蚕糸教育課程が東京農工大学に吸収をさせられるような動きがあるということで、これは長野県だけでなく、隣県であります山梨県とか、群馬県とか、埼玉県、それから福島県、こういうところの人たちが、そういうことをしてくれないようにという希望があるのですが、そういう事実があるのかどうか、まず文部当局にお伺いをしたいと思うのです。