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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
499
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1981/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会52 件・52%
  • 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%

※ 全 499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

499 20 を表示
通商産業省基礎産業局長1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(小松国男君) 先生お尋ねのマラカイトグリーンでございますけれども、これは塩基性の緑色合成染料でございまして、日本では現在大体年間六百トン前後の生産が行われております。 それが何に使われているかということでございますけれども、用途は主としてアクリル繊維とか蚊取り線香の染色用、これが主要なものでございます。諸外国でも大体アクリル繊維等の染色用に広く使われている状況でございます。

通商産業省基礎産業局長1981/03/12

94参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(小松国男君) お答え申し上げます。 アフリカにおきます希少金属の産出高でございますけれども、コバルトにつきましては一九七八年、これはザイールとかボツワナとかこういうところが主要国でございますが、世界の生産高の五割強に当たります一万七千トンが産出されております。またクロムにつきましては同じく一九七八年に南ア、ジンバブエ等で世界の産出高の約四割に当たります百七十四万トンが産出されております。さらにアスベストとかマンガン、これにつ…

通商産業省基礎産業局長1981/03/12

94参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(小松国男君) お答え申し上げます。 各国の事情というのはなかなか備蓄の問題になりますとわかりにくいのでございますが、まずアメリカでございますけれども、これはいわゆるGSAといいますか、一般調達局がコバルトの備蓄を約一万八千トン強持っておるというふうに聞いております。また西独につきましては、半官半民の備蓄協会のもとでコバルト等を対象とした備蓄を行うことを現在検討しているというふうに聞いております。 また、フランスでございますけ…

通商産業省基礎産業局長1981/03/03

94衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○小松政府委員 いま先生お話しのチッソの再建計画の問題でございますけれども、患者に対して補償を支払い続ける、また、さらに地元の社会経済の安定のために雇用の確保を図る、これは非常に大事な問題でございまして、そのためにはチッソ自身が体質改善を強化していかなければいかぬということで、私どももチッソに対しまして体質改善についての基本的な計画を出すようにという話をいたしております。それからさらに、先生からいまお話がございましたように、熊本県の方か…

通商産業省基礎産業局長1981/03/03

94衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○小松政府委員 いま先生お話のございました体質改善計画といいますか、再建計画といいますか、これをいつまでに出させるかということでございますけれども、企業としては、現在の水俣工場が非常に赤字体質になって、企業全体の収益を圧迫しているわけでございますので、この体質改善はぜひ図らねばいかぬということで、通常の意味での合理化努力はしているわけですけれども、さらに今後雇用の安定問題も含めた形で新規事業を導入するということになりますと、どうしても資…

通商産業省基礎産業局長1981/03/03

94衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○小松政府委員 いま先生お話しの問題点は、私どもも今後のチッソの資金確保を図っていく上に非常に大きな問題だというふうに考えております。そういう意味で、その支払い方式の問題その他につきましても関係のところと今後相談していく用意はございますし、また、資金確保について政府関係機関または一般の金融機関に対していろいろな要請をしていかねばいかぬものですから、そういう点について具体的にどういうことが可能かということで、現在関係省庁、関係機関でいま一…

通商産業省基礎産業局長1981/03/03

94衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○小松政府委員 努力はいたしたいと思いますけれども、先生も先ほどおっしゃられましたように、なかなかむずかしい問題が幾つかございますので、そういう問題をできるだけ早く詰めて、先生の御要望にこたえるように努力していきたいと思います。

通商産業省基礎産業局長1980/11/07

93衆議院 商工委員会 第5号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 肥料の構造改善事業の進捗状況でございますけれども、これは、昨年特定不況産業安定臨時措置法に基づく特定不況業種に指定をいたしまして、いわゆる設備処理を中心とする構造改善事業を進めておるわけでございますが、設備処理の進捗状況は、アンモニア製造業で現在安定基本計画による設備処理計画量の大体一〇〇%処理を終わっております。それから尿素製造業につきましては九三%という段階でございます。それからさらに湿式燐酸製…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 ナフサの輸入関税問題でございますけれども、これはいま先生お話がございましたように、来年の三月までの暫定措置ということで、一キロリットル当たり百二十五円の軽減税率が適用されているわけでございます。通産省といたしましては、いま先生御指摘ございましたように石油化学原料についてはほかの国でも関税とか消費税とか、そういうものは余り課されていないという状況でございますので、今後のわが国の石油化学工業の国際競争力…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 先生御指摘のように、実はわが国の化学肥料というのは第一次の石油危機で原料値上がりが非常にありましたし、また、燐鉱石などにつきましては輸送費が相当上がるということで非常にコストアップいたしまして、国際競争力という面から見ますと非常にむずかしい状態になってきているわけでございます。 そういうことで、実はさきに特定不況産業安定臨時措置法に基づきましてアンモニア、尿素、それから湿式燐酸製造業、これについては安定基本一計画というも…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 無償援助をできるだけ促進して、今年度の予算についても早目に措置をしたいということで今後とも促進していきたい、かように考えております。

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 黄燐の問題でございますけれども、現在では業界自身が大変な事態に追い込まれているわけでございまして、一つは、黄燐の誘導品でございます燐酸の製造プロセス、これが湿式方式に変わりましたために、どうしても黄燐の需要というものが落ちているわけでございます。それからもう一つは、先ほど御指摘がございましたように、製造中のコストの中での電力費というものが非常に高いわけでございますので、これが非常に高くなった。いま両…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 黄燐の場合には実はそれが使われる誘導品、これがまたいろいろ輸出品であったり、また国内に対する重要な化学品なわけでございますので、そういう意味でそれの国際競争力が非常に大事になるということでございます。そういう状況の中で黄燐の国産を維持するということになりますと、そういう関連の業界が十分納得してくれるということが非常に大事でございますので、その関連業界の意見とかそういうものも十分聴取して、その上で今後のあり方を決めていく方…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 先生お話しございましたように、アルミ製錬業につきましては、現在国内生産を百十一万トン体制ということで施策を進めておるわけでございますけれども、御指摘がございましたように重要な基礎資材でございますし、これについては今後ともアルミの国内需要というのは恐らく相当伸びていくというふうに考えておりますので、安定供給の確保という面からも、国内の製錬の維持というのは非常に大事だというふうに考えております。そのために必要な施策としては、…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、アルミ製錬のエネルギーコストを下げる、これがアルミ産業の今後の競争力といいますか、コスト引き下げを図る一番重要な問題である、かように考えておりまして、現在具体的に会社によってはその辺の計画をしているところも実はございます。 ただ、一般的に申し上げますと、石炭火力への転換ということになりますと、立地の問題とか投資規模の大きさとかいろいろございますので、具体的に実現するプロジェクトが…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 現在のアルミの備蓄につきましては、一時買い上げたのですが、それを放出をいたしまして、現在備蓄は実はゼロになっているわけでございます。ただ、先生御指摘のように、ここへ来てアルミ地金の在庫がだんだんふえてきておりまして、相当量になる見通しでございます。そういうことになりますと、軽金属の備蓄協会が買い上げる買い上げの要件というのがございますので、これを満たした場合には、現在予算措置もありますので、予算の範囲内でそういう買い上げ…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 現在アルミの輸入は大体二十万トンぐらいでございますけれども、先生御指摘のように、恐らく将来、特に昭和六十年ごろの試算で考えますと、七十万トンぐらいの開発輸入が可能になるのではないかと考えております。ただ、国内需要の方も経済成長に伴いまして着実に伸びている業種でございますので、現在の国内需要は年間百八十万トン程度でございますけれども、恐らく昭和六十年には二百四十万程度に達するのではないか、かように考え…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 アルミの開発輸入でございますけれども、現在これにつきましては、特に重要なといいますか、資金の多くかかりますアサハン・プロジェクトとかアマゾン・プロジェクトは、国家プロジェクトということで相当の助成、促進を図っているわけでございます。今後もこういう開発輸入の問題については金融面その他から相当助成をしていきたい、それからさらにその拡充も図っていきたいと考えております。ちなみに、現在では海外開発プロジェクト、一般のプロジェクト…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 お答え申し上げます。 フェロアロイの現状につきましては先生御指摘のとおりでございまして、現在こういう国内環境もございますし、国際的にフェロアロイが割高にになっておるというようなこともございますために輸入が若干増加してまいっておりまして、五十四年度で大体輸入比率が、フェロシリコンでは二七%、この四−六月では三〇%を超すというような状況に実はなってきておるわけでございます。さらに、フェロクロムについてはさらに輸入比率が大きく…

通商産業省基礎産業局長1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○小松政府委員 フェロアロイ全体またはフェロクロムなどにつきましては、確かに輸入品の値段が国内の価格に比べて非常に安いわけでございますけれども、これは日本の場合に先ほど来の電力の価格の上昇とか円高とか、こういうことがございますので、どうしても海外との間には相当大きなコスト差がある。それが輸入品と国内品の価格差ということで出てきているのが現状ではないかというように思います。 ただ、相手国側に、そういう安い価格で入ってくる中には、単なるコス…