小早川智明
会議録に記録された「小早川智明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 321 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長
- 直近の発言日
- 2018/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会27 件・27%
- 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会24 件・24%
- 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会13 件・13%
- 予算委員会11 件・11%
- 経済産業委員会9 件・9%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 321 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 経済産業委員会 第13号
○参考人(小早川智明君) 福島の復興全体をしっかり取り組むことは、当社の福島の責任を全うするということで、経営の大きな命題でございます。最大の命題でございます。しっかりと取り組む決意を持って表明させていただきたいと思います。 また、原子力につきましては、これはCO2、それからエネルギーセキュリティー、それからお客様に安定な電気をお届けするという電気事業の役割としては重要と考えております。安全最優先で、しっかりと引き続き取り組んでまいりた…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 東京電力ホールディングスの小早川でございます。本日はよろしくお願いいたします。 福島第一原子力発電所の事故以来、これまで、廃炉作業に多大なる御協力、御尽力をいただいております国、地元を始め関係者、関係する多くの皆様にまずは改めて感謝申し上げます。 廃炉を始めといたしました福島への責任を果たすことは当社の原点であり、また廃炉を安全かつ安定的に進めていくことが地元の復興や御帰還にもつながるものと考えております。廃炉…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 事故を起こした当事者といたしまして、やはり事故の教訓、反省に基づき、しっかりと安全対策に取り組んでいく責任があると考えております。 これは、私どもだけでなく、原子力設置事業者一同がそういうような気持ちに立ち、しっかりと取り組んでまいりたいと、こういうふうに考えております。
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) ただいま先生から御説明ございましたとおり、凍土壁につきましては、二〇一四年六月に工事着工し、二〇一五年四月より試験運転で凍結開始して以降、段階的に凍結を始め、昨年八月に最後の未凍結箇所の凍結を開始いたしました。 汚染水の発生防止策としましては、凍土壁以外に、地下水バイパスの稼働であるとかサブドレーンの増強、フェーシング等の重層的な汚染水対策を講じた結果、汚染水発生量は、渇水期における評価ではあるものの、閉合前一…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 実際に、この凍土壁につきましては、予算ベースでございますが、国の補助金額が三百四十五億円と伺っております。
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) これは、実はこの凍土壁、汚染水対策だけでなく、福島第一の廃炉作業全体、昨年度の実績でございますが、約一千六百億円程度の費用が掛かっております。当社は、現在、社内の生産性向上によるコスト削減など努めるなどして、廃炉作業の費用捻出に取り組んでいるところでございます。
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 先ほど御説明しましたとおり、まず、汚染水の発生量を減らす。今一部フランジタンクも残っておりますが、しっかりと漏えいしない溶接タンクに切り替えて、しっかりと量を確保していくということと同時に、先ほど世耕大臣からも御説明がありましたが、このトリチウムを含む処理水の扱いにつきましては、やはり科学的かつ技術的な側面のみならず、社会的な安心や福島の復興推進に十分配慮する必要があると考えております。 今後の扱いにつきまして…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 先ほど先生から多核種除去設備についての水の漏えい等についての御指摘もございましたが、これは、水の滴下、にじみ、実際には機械のトラブルなどもございますが、いずれも漏えい時の汚染拡大防止策を、しっかりと堰をつくって、その堰の中にためるなどして環境には放出しないような対策を講じながら、安全かつ安定的に進めているところでございます。 環境への影響は最大限配慮しながら、当時も今も作業を進めているというふうに私は認識してお…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 震災以降しばらく混乱した作業状況が続いておりましたが、これまでの取組により廃炉作業は進捗しており、火事場のような環境から、着実に安定した作業環境の実現に向かっているところでございます。労働環境につきましては、敷地内の線量低減を進め、全面マスクを必要としないエリアや一般作業服での作業可能エリアを敷地面積の約九六%まで拡大されるなどにより、改善してきております。 今先生から御指摘ありましたいわゆる溶融燃料、燃料デブ…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 当社は、福島の廃炉、それから賠償、除染に関わる膨大な費用をしっかりと負担するということで、新々総合特別事業計画、これは、福島への責任を全うすると同時に、そこの費用をしっかりと事業活動で捻出していくということを経営のミッションとしております。特に、電気料金は既に自由化となっております。全国販売若しくはガス事業への参入などにより、お客様に選ばれるように事業領域をしっかりとサービスも含めて拡大していくとともに、現在、…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 当社は、今年の三月十四日に日本原電から、東海第二発電所の新規制基準対応工事を実施するため資金調達を行う際に、資金支援をする意向を有している旨を書面で表明するように依頼を受けました。これに対し、当社は、お客様に低廉で安定的かつCO2の少ない電気をお届けすることが電気事業者としての大きな責務であると考えております。その責務を全うするための電源調達手段として東海第二発電所からの受電は有望であると執行側で判断し、三月三…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 先ほどからの繰り返しになりますが、当社は、お客様に低廉で安定的かつCO2の少ない電気をお届けするという電気事業者としての責務を全うするための電源の調達手段として東海第二発電所からの受電が有望であると、こういうふうに判断したものでございます。 こうした取組によってしっかりとお客様に低廉で安定的な電気をお届けすることにより、経済事業を通じて資金を確保することで福島への責任を全うしていくことが可能になると考えておりま…
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 御質問にお答え申し上げます。 原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金交付額については、平成三十年五月末時点での資金交付額は累計で八兆六百六十六億円となります。また、平成三十年六月一日時点で、除染等でお支払いした費用を含めお支払いした賠償金の総額は八兆二千億円となっております。
第196回 参議院 経済産業委員会 第11号
○参考人(小早川智明君) 御質問に御回答申し上げます。 二〇一八年五月七日時点における商工一括賠償の受付件数の総数は約一万五千七百件あり、そのうち合意件数の総数は約一万四千六百件となります。避難指示区域内の受付件数は約七千四百件あり、そのうち合意件数は約七千二百件となります。合意いただきました約七千二百件につきましては、全て年間逸失利益の二倍相当額での合意となります。避難指示区域外の受付件数は約八千三百件あり、そのうち合意件数は約七千四…
第196回 参議院 経済産業委員会 第9号
○参考人(小早川智明君) 御回答申し上げます。 日本原電さんが当社の支援がなければ再稼働できないかどうかは私がお答えするべき立場にございませんが、経緯御説明申し上げますと、当社は、日本原電から東海第二発電所の新規制基準対応工事を実施するための資金調達を行う際に資金支援をする意向を有している旨を書面で表明するように依頼を受けました。これに対しまして、当社は、お客様に低廉で安定的かつCO2の少ない電気をお届けすることが電気事業者としての大き…
第196回 参議院 経済産業委員会 第9号
○参考人(小早川智明君) 繰り返しになりますが、当社は、お客様に低廉で安定的かつCO2の少ない電気をお届けすることが電気事業者として重要と考えており、その事業を全うするための電源調達手段先として東海第二発電所からの受電は有望と考えております。その趣旨から、電源を調達する手段として意向を表明したものであり、引き続き総合的に検討を行ってまいりたいと考えております。
第196回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(小早川智明君) 御質問にお答え申し上げます。 当時の担当者に確認したところ、長期評価についてのやり取りをした文書、メール、メモ、面談記録などについて、当時の原子力安全・保安院の御担当者とのやり取りにつきましては、先生が今御配付されたP三以降ですね、この乙ロ第三四号証の一以降に添付されておりますもののみであると認識しております。
第196回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(小早川智明君) 御質問にお答えいたします。 まず、掲載されているメールのやり取りがなされたことについては、まず事実として認識しております。その上で、佐竹先生とのやり取りからも分かるとおり、当時は長期評価の津波地震に関する専門家の見解が分かれていたことから、決定論的手法としての対応ではなく、この後段の方に書かれておりますけど、確率論的手法の中に取り込んでいくことを判断したものと認識しております。 私どもといたしましては、巨大な津…
第196回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(小早川智明君) 御回答申し上げます。 放射性物質の表面密度が一平方メートル当たり四万ベクレルを超えるおそれのある区域で放射線業務を行う場合は、ただいま御説明ありました電離則に基づく管理区域になることは承知しております。当社の施設であります福島第二原子力発電所や柏崎刈羽原子力発電所では、電離則にのっとりまして管理区域を設定しております。 なお、福島第一原子力発電所につきましては、構内全域が事故により放射線レベルが上昇したこともあ…
第196回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(小早川智明君) お答えいたします。 放射線及び放射性物質は、人体への健康影響もあることから、働く人々の被曝管理、健康管理を行う必要がございます。このため、電離則では、放射線にさらされるおそれのある業務に従事する労働者の白血病などのがんや皮膚障害が発生するおそれのあることから、これらの放射線による健康障害を防止することを目的として、事業者に対し被曝管理や健康診断などの措置が義務付けられているものと理解しております。