小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 予算委員会 第4号
○小平芳平君 そうしますと、岡澤三郎という方ですが、この方は東邦亜鉛につとめていた。そうしていまは松井田の妙義山療養所に入院しているという方。結核だというのですが、どうも結核ではないらしい、カドミウムじゃないかなというふうなことを本人も言っておられるそうですが、こういう場合でも労災の適用になりますか。
第65回 参議院 予算委員会 第4号
○小平芳平君 それでは、もう時間がありませんので総理に最後に伺いますが、総理はおそらくイタイイタイ病患者に直接会われたこともございませんですね。――この「イタイイタイ病との闘い」という本はお読みになったですか。――これも読んでいない。ずいぶんのんきな総理ですね。この痛い状態で「このようにして、イタイイタイ病の患者さんは家族にさえも忘れられて、ひとり「イタイ、イタイ」といいながら、ついには死んでいく。これらの痛みは一様ではない。裂くがごと…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 通常国会開会間もないこの時期に、国会のルールの上からいろいろ問題もあったということを伺っておりますが、本日マグロ水銀汚染問題を議題としていただきましたことを深く感謝いたします。 このマグロ水銀汚染問題は、昨年十二月からすでに問題になっておるのですが、業界並びに一般市民に与える影響もきわめて大きいものがあると思います。その間、政府がどのようにアメリカあるいは西ドイツ等の情報をキャッチし、そうして政府がどのような対策をとってこ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 このマグロの水銀は自然のものであるか、それとも工場排水等によるそういう人為的な汚染なのか。そういう点について私たちはいままで上田喜一教授等の分析結果あるいは研究結果をいろいろ聞いてきておりますが、どうも一般市民の間には、最近海が工場排水でよごれてきたから汚染されてきたのじゃないかというふうな単純な受け取り方をしている向きが現在非常に多い。そういう点についてどのように考えておられるか。その点が一つ。 それからもう一つは、アメ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 もう一つ、一番大事な点は、アメリカ等で〇・五PPMとして規制しようというのに対して、日本の厚生省は一PPMまでは問題ないということを発表しているというその食い違い。これに対して、確かに日本の発表の一PPMがだいじょうぶなんだという具体的なそうした裏づけを持ってやっているのかどうか。まあ、そういう十分な資料を持ってアメリカへいくと先ほど御答弁がありましたが、一PPMまでは安全なんだ、アメリカや西ドイツが言っている〇・五PPM…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 確かにマグロを一日二キログラム食べる人はまずなかろうと思います。問題は、ほかの食品からも入ってくるということが一つとそれから、水銀は体内に蓄積するという問題点がありますが、そこでお尋ねしますが、アメリカの場合はちょっと私たちわかりませんが、日本国じゅうで一番マグロをたくさん食べている人はどこにいると思われますか。また、どの程度食べると思いますか。
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 そのとおりですね。マグロ船の乗り組み員の方は、船主が最初おかずはそんなに船に積み込んでいかないものだから、もうマグロを釣り始めるころからマグロ以外、あまりおかずがないということで、マグロだけをもっぱらおかずにしているということ、それから肉ばかりか、腹わたまで塩辛にして食べているということ、そういうような点を私たちも実際調査して聞いたわけです。そこで公明党としては、これらの一番マグロをたくさん食べると思われる人たちの毛髪、あ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 いや、ですから、一般的にただ二キログラムもマグロを食べる人はいないから、それで安全なんだということだけで説得力があるかどうかというのですよ。私は、こうした一番マグロをたくさん食べる人たちの蓄積がどの程度かということも、大きな有力な一つの資料になり得るのじゃないか。 申し上げますと、この表は東京歯科大の上田研究室に依頼して分析していただいた結果で、九人の例を取りましたが総水銀で最高一九・六PPM、最低で七・〇PPM。毛髪です…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 それは集められているだけで、まだ結果は出ておりませんか。
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 その結果どんな結果が出ておりますか。若干でも出ている結果は……。 それからもう一つはマグロそのものも分析をしておりますか。その結果はどんな結果が出ておりますか。
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 この船員の人たちも行き先によりまして食べるマグロも違うと思うのですが、また、とるマグロの種類によって食べるマグロの種類も違ってくるわけですが、私たちは依頼してかん詰めを分析した結果では、ビンナガは低いんですが、これは差し上げているこれをごらんになると、ビンナガは〇・二〇ないし〇・五です。ですからメカジキに比べた場合、メカジキは〇・九〇と〇・九六PPMですから、メカジキに比べたらビンナガは低い。またこれだけのサンプルでありま…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 そこで毛髪、あるいは血液のところへ戻りますが、毛髪で言えば、先ほど厚生省から御答弁がありましたように、水俣病の患者、実際水俣病にかかった方の毛髪の水銀蓄積量は最低で五六・八PPM、最高の人が五七〇PPM、そして大多数の人が二〇〇PPMをこえていると、そういう実際水俣病被害者の方の水銀蓄積量と比べた場合はこの船員の人たちのトータル水銀で一九・六ないし七・〇PPMというものははるかに低い。しかしまた、上田研究室の発表によります…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 疫学的な研究を始めるというんですが、これは少し早くやらないと、もう私たちは、十二月の臨時国会中にこの問題が起きたので、臨時国会終了後間もなく十二月二十五日に行ってそういう調査を開始しておるのですが、どうも政府のおやりになることは少しおそいもので困るわけですがね。ですから早くそれをやって、そしてマグロは安全だと、国外に対しても国内に対してもマグロは決してそういう危険はないということを十分な資料をそろえて発表すると、これはよろ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第2号
○小平芳平君 私の質問はこれで終わりますが、厚生省は現在の資料でアメリカを十分説得できると言われますが、上田教授は間もなくアメリカへ行かれますね。上田教授はアメリカに行くにあたって、この漁船員の毛髪と血液の検査、これはいままでなかった資料だと、そうしてもうずっと前からかねがね水銀の研究をしておられた上田教授としては、そういう大量にマグロを食べる漁船員の毛髪なり血液の蓄積量を検査したいと前々から言っておられたことが、いまここで実際に分析す…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第7号
○小平芳平君 関連して。 この問題は、自然水自体が汚染していく場合と、それから工場排水による汚染と、両方の場合があると思います。そうしてまた、担当する政府の窓口は、水道自体は厚生省であり、また今度は水質は企画庁であり、その辺の非常に複雑な点、実際問題、水道は地方団体がやっている。そういう点で、はたして安心して水を飲めるかどうかということを国民一人一人非常に神経質に考えるわけです。いま政務次官から多摩川の上水のストップしたのはカシンベック…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号
○小平芳平君 山中長官の質問だけ二十分やるようにということで、いま田中委員からも御指摘がございましたが、きのうの私の環境基準に対する地方の上乗せが、環境基準を地方が上乗せすることを政府が積極的に支持なさるかどうかという質問に対しまして、山中長官は、政策目標としての数値は別段差しつかえない、こういうようにお答えになっていらっしゃるんですが、内田厚生大臣は、それは環境基準というものは東京でも大阪でも京都でも同じものを全国きめるべきものであっ…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号
○小平芳平君 そういう意味において、山中長官にもう一つ、きのうのことでありますが、経済条項を削ったことによって、経済との調和条項を削ることによって、今後の環境基準に対する考え方、厚生大臣はきのうの答弁では、どこまでよごれて人間の健康がもつかという基準を云々というふうな表現をしておられますが、要するに、そういうふうな環境基準あるいはこの公害防止の基本姿勢として、経済との調和を削ったということが、ただ条文でそこから落ちたというだけではなくて…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号
○小平芳平君 いや、そのお答えはきのうありましたのですが、ただ私が科学的な進歩はこれはまた別の問題としまして、科学技術の進歩は別の問題として、次の問題として、要するに公害がはたして減るかどうかというその点、今回の十四法案によって公害がどの程度減ることが期待されるかという点、そのことに対して最も大きな関心を持っているわけです、国民は。したがって、いままでは政府の姿勢は企業寄りであるということは、もうどのくらいか言われてきているわけです。そ…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号
○小平芳平君 それでは次に、大気汚染防止にあたって、要するに先ほども田中委員からそれに類する御指摘があったのですが、全体としての質の規制ですね、大気も、水もそうですが、要するに何PPM以下という、そういう質の規制だけだ、煙突の低い中小企業、零細企業は煙突の低い企業なるがゆえに、もうすぐ排出基準違反にかかってしまう。ところが、ただ大工場のほうは煙突を高くして大量に出しても基準内である、こういうような点、あるいは水の問題でもある毒物を中小企…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号
○小平芳平君 いや、それはしかるべきと思いますが、要するに、水の場合でも大気汚染の場合でも〇・五PPM以下とか、あるいは一PPM以下とかいう、この規制はいままでも絶えずかかっているものがあるわけですが、そうした規制をする場合に、全体の量を規制していかなくては、全体の量の規制が考慮に入らなければ大気汚染の防止にしても水質の汚濁にしても達成できない、それが現実、いま工場地帯がひどく大気が汚染される、あるいは大都市の汚染がはなはだしいというこ…