小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 その辺を、したがって率直にお答え願えないことには、ただ勘だけでは困るわけです。手直しの分は現在としてはないものと考えるという勘だけでなくて。といいますのは、国民にとっては、われわれにとっては健康項目は厳格にした、しかし、環境項目、生活環境は経済との調和を考えてゆるくした、こんなにはっきり厚生大臣が国会で表明をしている以上は、こんなにはっきり国会で表明をされている以上は、そうかと、そんなにいままでは生活環境というものはゆるく…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 私が問題にしているのは、いま環境基準を問題にしているのであって、その次に排出基準をやるつもりでやってるわけです。 そこで、この環境基準を要するに厚生大臣は変えることをも再検討もすべき点もあるという趣旨ですか、そこだけはっきりしてくださればいいんです。山中大臣はそれについてどうお考えか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 両大臣の御答弁は、科学の進歩によって、技術開発によって改定があり得ると、それは当然ですよ。しかし、私がいま問題にしていることは、経済との調和条項を削除したことによって、この従来の生活環境あるいは健康、それが経済との調和条項削除によって、政府はこういう姿勢で今後の排出規制にしても環境基準にしても臨むのだ。従来の姿勢は、衆議院の連合審査今での御答弁の姿勢がよくここに出ております、従来の姿勢が。環境基準、経済との調和によってこれ…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 どうもたいへん、そういう姿勢じゃ私は不満ですが、ちょっと観点を変えまして、この改正法案第九条の二項、「二以上の類型を設け、」「地域又は水域を指定」、それから「都道府県知事に委任」とあります。で、これは政府委員からでけっこうですが、どういうことを意味するか、簡単にお答え願いたい。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 したがって、政府の考えている第九条の環境基準は、全く政府が独占的に統一的にきめるものであって、地方によっての上乗せということは考えられないのかどうか。それからいま、二項は水質のランクに当てはめるのを都道府県知事に委任するというだけで、大気、騒音については、環境基準は地方において大気、騒音とも環境基準を上乗せすることができないという趣旨かどうか、その点はどうですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 政府が科学的基準に基づいて統一的にきめるのが環境基準だというのですが、それでは長官にお尋ねしますが、東京都では東京都公害防止条例第二条では、知事の環境基準の設定の義務というものを定めております。この東京都の公害防止条例の知事の環境基準設定の義務の中には、いまあげたところの水質、大気、騒音ともにあげております。これに対して長官は、積極的にこうした東京都、つまり住民が一致して住民の願望を一つに集めてこの基準を設定し実現しようと…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 環境基準というものは、城戸さんのお話しだと、科学的データを集めて政府が統一的にきめるんだと、こういうふうにおっしゃるのですが、そうじゃなくて、やはりいま山中担当大臣がお述べのように、そうしたものを、住民が一致して、知事も議会も一致してそしてある基準を定め、そのあるべき自然を取り戻そうというこの努力目標、これは当然公害担当大臣としての長官は、そういう住民の地方の行き方を支持されると、こういうふうにとってよろしいですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 それでは、たとえばこの排出基準のほうですが、排出基準はこの国と地方と、たとえば一酸化炭素のような場合ですね、一酸化炭素のような場合は国と地方と違って困るようなことがあったのですが、これはどうですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 それでは結局二問お尋ねして私きょうは終わりますが、また——とても終わりませんからあしたまた済みませんが続けてやらしていただきますけれども、一つは、そういうこともあるので、環境基準も上乗せを可能とすべきだと思うのです。環境基準は国が一本できめたからこれは科学的根拠に基づいた最もすぐれたものであって、それは地方がとやかく言う筋合いはないと、これで十分だという公害に取り組む姿勢はかえって公害対策上マイナスになるのであって、排出基…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○小平芳平君 どうも御趣旨が、私はいまだに環境基準をなぜ政府一本でしなければならないか。全く理由がわからないわけですが、そこで具体的に環境基準の問題と、 〔理事杉原一雄君退席、委員長着席〕 公害罪の問題を両方頭に置いてお聞き願いたいのですが、きのうの参考人の中で、WHOの健康に関する四つの項目をあげて述べられた参考人がおられました。第一は健康に何の影響もない状態、第二は人間の感覚に影響を与え、草木を損傷するという状態、第三は人間の生理機…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○小平芳平君 初めに助川参考人にお尋ねいたしたいのですが、この十四法案の審議の過程でも、財政の裏づけはだいじょうぶなのかということが両院を通してしばしば出ているわけですが、その実情は先ほども一例をおあげになったような実情だと思います。で、特に私がいま下水道につきまして、要するに水質汚濁を防止すると、先ほど企業に対する規制のお話がるるございましたが、やはりもう一つの柱は下水道建設が進まないことには水質汚濁防止はとても達成できそうもないとい…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 私は、基本法、それから基本法に関連する水質、大気汚染等について御質問する予定でありますが、その前に、山中長官が非常に御熱意をもって公害対策に取り組んでおられることを重々私も感じますが、一体、地方の実情はどういうふうなことが行なわれているかという点について、ひとつ、福島県磐梯町のことについて申し上げたい。そして厚生省に御質問をしたいわけです。 福島県磐梯町には、私たちが東北公害総点検として九月五日に参りまして、それでそのとき…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 そこが、いま厚生省の説明どおりならば、四十四年産米よりも四十五年産米のほうがカドミウム汚染度が減ったという、そういう報告ですね。玄米だけで申しまして、四十四年産米は平均〇・八六九PPM、最高値が一・四一三PPM、それに対して四十五年度産米は平均が〇.二五五PPM、最高値は一・一一二PPMという結果ですね。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 ところが、私たちの調査によりますと、全く反対です。四十四年度産米は、玄米で平均が〇・七八六PPM、四十五年度産米は、四十四年度が〇・七八六に対して一・二八PPM、かえって上がっているのです。平均が上がっている。最高値も、四十四年の産米が一・八一PPMに対して、四十五年度産米は、最高値二・二一PPM、かえって上がっているのです。しかも、非常に注目しなければならないことは、この磐梯町に葉の木谷地という地区があるわけです。葉の木…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 何か、部長のお話だと、採集の方法が違うから分析の数値が違うんですか。では、どんな採集の方法をやるんです。私たちは、ちゃんときめられた容器を持って、そしてまた、各社の記者団の方も同行されて、そこで採集したのであって、したがって、政務次官、どうですか、その点。要するに、県の報告を厚生省が聞いているだけでいいものかどうか。健康調査にしましても、県は県でやったことを報告していると思いますが、それに対する厚生省の姿勢を私は聞いている…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 要観察地域に指定したのだから、ほうり出す意味じゃないくらい当然ですよ、それは。私は、ほうり出せなんと言っているのじゃないのですよ。ただ厚生省が県の報告を聞いて、四十五年度は減ったというようなことでは、とんでもない結果になりますよということを申し上げているのですよ。それについて、いかがですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 それというのも、この公害対策に取り組む姿勢が一番問題だと思うのです。といいますのは、そこでこの基本法についてお尋ねしますが、基本法第九条では、政府が水質汚濁の基準を定める、全国一律に基準を定めると、こうなりますね。で、地域または水域を指定すべきものを定める場合には、政府はその指定を都道府県知事に委任することができると、こうなっているわけですが、これがいわゆる環境基準として、今日までも環境基準として発表になっているもの、人の…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 ところが、いままでの環境基準というものは行政目標だということを厚生省では再三言っていたようですが、人の健康、それから生活環境、この環境基準が大事なのであって、この環境基準によって人の健康を守り、生活環境を守る。したがって、この環境基準に反するときは、それは今度の公害罪立法によるところの「公衆の生命又は身体に危険を生じさせた者」というふうにみなして、この環境基準を厳格に守るようにすべきだ、単なる行政目標だとか、そういうことじ…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 それでは、環境基準が守られていない場合は、直ちにこの公害罪にかかりますね。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 環境基準は守るべきものですか。それとも、少々環境基準が汚染されていてもかまわないものですか。それはいかがですか。