小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 すでに私がこの前も指摘したように、長野県の塩尻市では、工場付近の粉じんか、ばいじんか、とにかく、舞ってきたものの中から、鉛が五三〇PPM、クロムが五五〇PPM、それから富山県婦中町の工場付近のばいじんと粉じんのまざったものだと思うのですが、その中からは、砒素が五九二PPM、鉛が四八二PPM、こういうような、砒素、鉛、クロムというようなものが、四〇〇、五〇〇PPMというものが検出されているという事実、しかも、この付近の人たち…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 まあ、私たちが専門家の先生と一緒に行って検診をした、そのときには、長野県大町にも、富山県婦中町にも、典型的な班状歯があると、これは県も認めておりますですよ。それからまた、塩尻市では市が健康調査をやった。市が健康調査をやったところが、その結論としては、汚染地区と非汚染地区を比べて、汚染地区のほうが約倍の精密検査該当者、要注意者というものが出ている。したがって、こうした被害地域に対しては――厚生大臣は、厚生省には出先機関がない…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 それから第十六条、ばい煙量等の測定、ここでは、ばい煙の測定と記録が定められております。ところが、粉じん発生施設については、このような測定、記録の条文がないようですが、これはどういう理由ですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 私が、前回の連合審査会でも、また、きょうも声を大にして言っているのは、結局、ばいじんなのか、粉じんなのか、とにかく地域は広いわけですよ。しかも、山奥の採石場ならばともかく、こうした住宅密集地区の粉じん発生施設に対しては、それなりの規制なり、あるいは測定、記録の義務を当然課すべきだと思いますが、いかがですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 これが「ばいじん」なのか、粉じんなのか、受ける被害者は、わからないことじゃないですか。要するに、山奥の採石場と、それから住宅街のそうした工場と、しかも、その工場も実際ごらんになったのですか、公害部長、どの程度のものが石をこなし、どんな状態でふき出してくるか。それは、もちろん、煙突から出るものは煙突から出るからつかまえやすいけれども、つかまえにくいからといって、その工場から猛烈に何百メートル、一キロにもわたって舞い上げてくる…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 どうも要領を得ないのですが、それじゃ、ばい煙のほうは、「ばいじん」、ばい煙は、規制する、それから、そのほかの、そういう作業場からふき出してくるものも、ばい煙、「ばいじん」と同じに、有毒物は規制する、煙突と同じに規制しますか。それはいいですか、それで。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○小平芳平君 ですから、それならば、同じように、測定、記録、これをつけるべきが当然じゃないですか。どうですか、長官なり次官なり……。
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 佐藤総理の公害に対する基本姿勢は、総理が公害対策は国民生活優先、あるいは福祉なくして成長なし、こうした基本姿勢をしばしば述べられておりますが、ことばとしては私たちも全く同感であります。ただ、具体的に総理がどのような公害に対して取り組んでおられるか、この点について私はお尋ねをいたしたい。といいますのは、七月三十一日に公害対策本部がつくられた、総理はみずから公害対策本部本部長に就任をされた。それ以来五ヶ月近くなりますが、総理は…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 この公害国会と呼ばれるほどのこの国会を召集し、そしてまた十四にのぼる法案を提出された、その法案を作成する過程で、総理が一番取り入れるべき意見というものは、総理は一体だれと相談していたかということなんです。ただ手紙等で、あるいは東京に住んでいるからとおっしゃるのですが、実際の、この公害対策というものは、公害防止の主眼というものは、そうした、たとえば現地へ行ったとしましても、会社のきれいごとを聞いたり、企業のきれいなところを見…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 総理としましては、御自身が公害被災地へ直接行かないまでも、かりに、こちらにおすわりの大臣の方々も、ひまがあれば——というのは、要するに別荘なり温泉なりゴルフなり、そういうひまがあるなら、公害被災地へ行って、そうして実際の被害の実情を身に体験し、また御意見を直接お聞きするという姿勢を、御自分にも、また各大臣にも望むことはありませんか。望みますか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 御指摘のとおりと総理もいわれますので、各大臣もよくお聞き願いたいのです。 それからもう一つ、ちょっと話が違いますが、各省から四十六年度予算の概算要求が大蔵省に出ているということであります。ところがいま、十四法案が衆議院を通過し、参議院の審議が始まった段階ですが、この十四法案が成立した段階、かりに成立したとしますれば、やはり概算要求ももう一ぺん重点的に、公害に対する重点的な考えをもう一ぺんやり直さなくちゃならないじゃないか。…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 あとでその点については大蔵大臣にお尋ねいたしますから、具体的な問題としてお尋ねをいたしたいと思います。 それから次に、総理にもう一つお尋ねしたいことは、例の公害罪についてですが、この法案は「おそれ」を削除したということはもう盛んにいままで論議されましたから、その点についての御答弁は要求いたしませんが、要するに法務省で原案を立て、それを法務大臣は法制審議会に諮問し、法制審議会は、原案どおりけっこうですと、十月十七日に法制審議…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 それじゃ、法務大臣から御答弁してください。選挙制度審議会のような場合はたびたび骨抜きということがはやるわけですが、しかし、法務省が自分のほうで立てたものを法制審議会に諮問し、法制審議会でけっこうですと言ってきたのを、わざわざまた肝心なところを抜いて出すというようなことがありますか、普通。
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 要するに、法律的に専門的に考えた場合に「おそれ」があるのが問題だというふうなことではなくて、法務省の専門家——総理にもよくお聞き願いたい。法務省の専門家、法制審議会、この段階では「おそれ」があったほうがいいと、「おそれ」があって一向おそれはないということで通過しているものを、わざわざ今度はしろうとが抜いちゃったというところに問題があるということをよくお考え願いたい。 そこで、実際に、先ほどの御答弁では、水俣病の場合、水が、…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 法務省が直したといいますけれどもね、法制審議会でせっかく出したことが……。そのことを言っているわけですよ。 それから、それだけで私の質問が終わっては困るので、要するに魚が汚染され、米が汚染された場合は、危険として捜査当局は捜査を開始するわけですね、その点をお尋ねしているのです。
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 もう一つ。直罰ですね、直罰がはっきりしたのでとおっしゃるのですが、従来、環境汚染、もうひどく農作物被害なりそういう状態が生ずる、あるいは現に魚が何十万匹と死んだ、こうなっても捜査当局は動かなかったわけですよ。そこで、私たちが、たとえばことしでも長良川のアユ、狩野川のアユ、そうしたものが何十万匹か想像もつかないほどの大量死をしたと。すぐ行って見てもですね、県の公害課あたりが、きょう夕方事件があったと、そうしてあくる日の午後と…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 次は、国民福祉優先という総理のそのことの中には、こうした公害被害地の被害の方々こそ最も福祉優先でなくてはならないはずです。したがって、ただ総理が国民福祉優先と言っても、実際に被害者の方々のその意見なり、生活実態なり、被害の状態なり、これが一番問題なんです。総理は、そんなことは形式的なことだとさっき言われたですが、形式じゃないです。こうした現実をどう把握していくかということが一切の出発点でなくちゃならない、私はこのように考え…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 厚生大臣ですね、厚生省は静岡県富士市で何も調査しておりません。それは、県の保健所が調査をし、それを千葉大医学部に委託してそして調査をやった結果は、四十三年にも四十四年にもその結果が出ておる。その結果が四十三年にも四十四年にも出ていて、しかも、厚生省がやったのは、四日市でやったんです。その四日市でやったのも、厚生省は学童の健康診断をやっただけなんです。その学童の健康診断の結果は、非汚染地区に比べ汚染地区は約倍のそういう疾患の…
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 厚生大臣がよけいなことを言うもので、またこちらが説明しなきゃいけない。それは、厚生省は確かに出先機関は持ちませんが、それじゃ、保健所のやった調査に厚生省が幾ら金を出しましたか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○小平芳平君 ですから、富士保健所がやる健康調査に厚生省はタッチしていないのです、何も。よろしいですか。で、私は、そのことをいま言っているのではない。四十三年、四十四年にこのような結果が出ているのを、総理、いまだにああでもないこうでもない言って指定に対して進まない、その行政ののんびりさを言っているのです。厚生大臣は汚染地域が広くないと言いますけれども、これも十カ所で定期観測をやっている、亜硫酸ガスの。その亜硫酸ガスの観測をやっている測定…