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通商産業省化学工業局化学第二課長衆議院参議院
総発言数
137
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省化学工業局化学第二課長
直近の発言日
1974/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会40 件・40%
  • 科学技術振興対策特別委員会27 件・27%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会19 件・19%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会6 件・6%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

137 20 を表示
環境庁長官官房審議官1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○小幡説明員 お答えいたします。 環境庁といたしましては、これまでに航空審議会に提出されました環境影響評価に関する資料では、泉州沖を適地とすること及び空港の規模を答申案のとおりとすることにつきまして、環境保全上その可否を判断するためには十分なものではないというように考えましたので、同答申案に対しましては、意見を保留することにしたわけでございます。

環境庁長官官房審議官1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○小幡説明員 お答えいたします。 環境庁といたしましては、今後運輸省がこの答申を受けまして同空港の建設計画の策定を進めるといたしますれば、その段階で、たとえば公有水面埋立法に基づく瀬戸内海の埋め立て協議といったような段階を通じまして、環境影響評価に必要と考えられます資料の提出を求めて、その可否を検討していきたいというように考えております。

環境庁長官官房審議官1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○小幡説明員 お答えいたします。 審議会の過程におきまして、環境庁といたしましては、環境事前評価の資料が十分でないと判断されましたので、この問題につきましては、環境条件以外の航空の利便だとかその他の条件から見まして、泉州沖が適地であるとするならば、そこに焦点をしぼって、さらに環境条件について十分な審査を行なって、その上で適地を決定する、こういった内容の答申であれば賛成であるということも申し上げたのですけれども、審議会の大勢はほぼ原案どお…

環境庁長官官房審議官1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○小幡説明員 瀬戸内海の埋め立てにつきましては、この埋め立て規模から見まして、これはその埋め立てを認可する場合には環境庁に協議があることになっております。したがいまして、その時点で十分その可否を判断するに足る資料がなければ、これは埋め立てに同意できない、こういうことに相なるわけでございます。

環境庁長官官房審議官1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○小幡説明員 この投票様式によります採点の方法は、環境条件と環境条件以外の幾つかの条件というものを同じレベルで比較する、もちろんそれぞれについて重要度というものを付して、そうして三候補地のそれぞれの条件についての点数づけをして、それを積算して総体的な比較をする、こういうやり方であるわけでございます。しかしながら、環境庁といたしましては他の条件がいかようなものでありましても、環境条件として許容されるべき範囲内におさまらない限りは、総体的に…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 ただいま一般の化学工業品として生産されております品目の数は約五千と推定されております。そのほか別途輸入という形で国内に供給されておりますのが約二千、合わせて約七千品目が国内で供給されているというように推定されます。

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 ただいま私が申し上げた数字は、医薬とか農薬を除いた一般の化学工業製品という意味で申し上げた数字でございますが、医薬、農薬については通産省のほうではっきりした数字をまだつかんでおりません。

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 化学物質が直接身体に触れたりする場合には、労働安全衛生法あるいは毒物劇物取締法等により規制を受けておるわけでございます。また化学物質を意図して摂取する、たとえば薬とか食品添加物というようなものは、ただいま厚生省のほうから御説明のあったように、それぞれの法律で取り締まりを受けておるわけでございます。 しかしながら、一般の化学工業品というものは、概しては、そういった、意図して摂取するとかというものではないし、またそのうちの一部…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 第一点の二重チェックの問題でございますけれども、この法律の目的はただいま申し上げたとおりでございまして、環境を経由して人体に摂取された場合の健康被害を防止するというところにあるわけでございます。しかし、人体に摂取された場合に、その毒性によって健康に被害を及ぼすことを防止するために、ただいままでに御説明ありました薬事法とかあるいは食品衛生法とか、こういった法律ですでに化学物質について規制を受けているものがあるわけでございます…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 第一点の検査期間中化学物質が野放しになるのではないかという点に関しましては、新規の化学物質を届け出をいたしますと、届け出られた化学物質について、ただいま申し上げましたような試験等による審査をいたすわけでございます。そうして審査の結果、特定化学物質の要件に該当しないという通知を受けたあとでなければ、その新規の化学物質を製造し、または輸入してはならないということにいたしております。安全が確認されたあとでなければ、製造、輸入はで…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 PCBが非常に問題になったわけでございますけれでも、なぜPCBがあれだけ環境汚染を起こし、そうして食物連鎖で人体に摂取されるようになったかということを考えますと、PCBという化学物質は微生物で非常に分解されにくいものでございます。したがって、環境にいつまでも残留するという性質を持っているということでございます。それから魚に対する蓄積性というものが非常に高いという性質も同時に兼ね備えて持っているということで、それで食物連鎖を…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 フタル酸エステルは、もちろん既存の化学物質でございますから、これはもちろん点検の対象になるわけでございます。ただ、いつからそういうことを始めるかという点でございますが、本年度の予算におきまして分解性試験設備、それから蓄積性試験設備というものをつくるわけでございまして、現在その準備を進めさしておるところでございます。大体来年早々くらいから実際の試験を開始するということができるという目標で、いまやっておるわけでございます。そう…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○小幡説明員 分解性あるいは蓄積性というものがどれだけあれば、食物連鎖による影響を考えなければならないか、これは技術的に非常にむずかしい問題かと思います。ただ、たとえば蓄積性というものについていままでの試験を申し上げますと、これはその化学物質を水槽に溶かして、そこで魚を飼った場合のその水槽の濃度に対する、その魚に蓄積された化学物質の濃度の比率であらわしておりますが、その濃縮倍率がPCBの場合には約四週間で一万七千倍以上になるというような…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○小幡説明員 PCTは昭和三十年からわが国で生産が開始されまして、昭和四十七年三月生産を中止いたしますまでに二千六百二十トンの生産が行なわれたわけであります。一方、輸入は、昭和四十二年から行なわれておりまして、総量百四十トンでございます。したがいまして、わが国には二千七百六十トンのPCTが生産または輸入されたということになるわけでございます。 この用途は、PCBと違いまして、PCBの場合は電気機器用が非常に数量が多いわけでございますが、…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○小幡説明員 全体の供給量の四分の三が接着剤あるいは塗料、インキ等の開放系に出荷されまして、PCBがやはり同様な用途に約三千トンほど出荷されておるわけでございますが、これらの用途にすでに使われてしまったPCBあるいはPCTの回収というものは、現実の問題といたしまして非常に困難であろうかと思われます。と申しますのは、すでにそれらの製品の中に含まれたPCBにしろ、PCTにいたしましても、それらの製品とともにすでに環境に流出してしまっているも…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○小幡説明員 これらの開放系に出荷されましたPCTがどのように使われて、それが現在どのような状態にあるかということにつきましては、できる限り調査をいたしまして、回収が可能なものであればそれは回収させたいというように考えます。

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○説明員(小幡八郎君) 実は、電解ソーダの所管は化学一課でございますので、私から責任を持った御答弁をいたしかねますので、その旨よく局長に伝えたいと思います。

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○説明員(小幡八郎君) ただいま先生御指摘のように、既存化学物質は国産で約五千品目、輸入で約二千品目、合計七千品目程度あるというように考えております。この法律が成立いたしますれば、これらの既存化学物質につきましても、その分解性、蓄積性ないしは毒性というものについての点検を行なうことにいたしております。 ただ、この七千ございます品目の中でも、環境を経由いたしまして食物連鎖により人体に摂取される可能性の強いものというのは、必ずしもこの数だけ…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○説明員(小幡八郎君) 昭和四十六年度の塩素の消費量について申し上げますと、トータルで二百七十九万トンでございます。 用途の内訳といたしましては、大きい順に申し上げますと、塩化ビニール、塩化ビニリデン用に八十七万九千トンが使われております。そのほか塩素系溶剤といたしまして三十二万九千トン、無機薬品といたしまして二十六万八千トン、紙パルプ用に二十三万六千トン、その他こまかな用途がさらにございますが、統計上はその他としてくくられておりますさ…

通商産業省化学工業局化学第二課長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○説明員(小幡八郎君) 塩素有機化合物に使われますのは、まず塩化ビニール、ビニリデン用の八十七万九千トン、それから塩素系溶剤三十二万九千トン、そのほか農薬といたしまして二万一千トン、染料中間物といたしまして九万九千トン、クロロメタンとして六万七千トンそれからプロピレンオキサイド、TDI、これはそのもの自体には塩素は含まれておりませんけれども、POあるいはTDIというものをつくります過程に塩素を使うものといたしまして、POの場合は十八万七…