小幡八郎
会議録に記録された「小幡八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 137 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省化学工業局化学第二課長
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会40 件・40%
- 科学技術振興対策特別委員会27 件・27%
- 公害対策及び環境保全特別委員会19 件・19%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会6 件・6%
- 商工委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○小幡説明員 現在、化学品の取り締まり法規といたしましては、毒劇法、薬事法、食品衛生法等、数々の法律があるわけでございますが、御指摘のPCBにつきましては、取り締まり法規がないわけでございます。そういった取り締まり法規のないPCBが非常に危険なものであるということがわかったわけでございますが、それはどういうことかと申しますと、急性毒性の点におきましては、毒劇法の対象となるほど高いものではない。しかし、分解性が非常に低いということ、蓄積性…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○小幡説明員 化学物質について私ども考えておりますことは、他の法律の規制のない物質につきまして一応三つくらいのカテゴリーに分けたらどうかということを考えております。と申しますのは、PCBのようにすでに安全でないということがはっきりしているもの、それから主として化学構造上から安全でないおそれがあるというもの、それから一応安全とされるもの、この三つくらいのカテゴリーに分けたらどうか。これを分けますのには、とても私どもが分けるというわけにまい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○小幡説明員 PCBの問題、特に最近問題になりました食品の包装紙中のPCBの問題につきましては、厚生省と十分連絡をとって対処しておるわけでございますが、ただいまの立ち入り検査の問題でございますけれども、通産省といたしましても、法律をもって規制をしておるわけでございませんので、直接立ち入って検査するということはできないわけでございますけれども、しかし、どこでインクが製造されたか、そのインクがどこで印刷に使われたか、その印刷物がどういう販売…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○説明員(小幡八郎君) PCBの回収の問題でございますけれども、ことしの四月にトランス、コンデンサー及び熱媒体として、熱交換器として使用している各企業に対しまして、現在PCB入りの機器が設置されているかどうかということの点検をすること、及びその結果PCBが使用されているということがわかった場合には、その機器にPCBが入っている旨の表示をすることを指示したわけでございます。それで、トランス、コンデンサー及び熱交換器は、これはいわゆる閉鎖系…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○説明員(小幡八郎君) ただいま御質問のありましたあとのことについてお答えいたしたいと思いますが、現在、PCBの処理の場合に、PCBメーカーがユーザーから焼却処理の手数料を取っているという点に関してでございますけれども、この場合はPCBのユーザーもやはりそのPCBを使いまして電気製品をつくるとかあるいは熱交換器をつくるとかいう、いわゆる企業でございます。その企業が自己の製品をつくる場合に使ったPCBの廃油を処理するというのは、これは本来…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○説明員(小幡八郎君) けさの新聞で、九千トンしか処理できないというような記事が出ていたように私も見ましたけれども、これはおそらく、当面九千トン程度を回収するということではなかろうかと思います。私どもの試算によりますと、御指摘のように従来国内で使用されましたPCBは約五万三千トンでございます。そのうち、概数で申し上げますと、トランス、コンデンサー用に約三万六千トン、それから熱媒体用に九千トン、感圧紙用に五千トン、その他の開放系に三千トン…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 お答えいたします。 プラスチック等が廃棄物になった場合に、これが処理しやすいというようなものを開発いたしますことが最も効果的な廃棄物対策と通産省としても考えておるわけでございまして、ここ数年間に易分解性のプラスチックの開発を中心にいたしましていろいろの研究開発や企業化が行なわれているわけでございます。 すでに企業化されているものには水溶性の樹脂がございますが、現在、紫外線で分解するポリオレフィンや無機物を配合した低発熱量の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 通産省といたしましては、昨年施行されました廃棄物の処理及び清掃に関する法律によりまして、プラスチックの産業系廃棄物は、その排出者が処理する責任が課せられたということから、これらの事業者を所管いたします当省といたしましては、これらの廃プラスチックが適切に処理されるよう指導する責任があるというように考えておるわけでございます。 それで当省といたしましては、処理費用の低減とか資源の有効利用という観点から、できるだけプラスチック廃…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 通産省といたしましては、ただいま閉鎖系につきましては、そのうら熱媒体、それからトランス、コンデンサーがあるわけでありますが、これらの機器に入っている液状のPCBが回収されました場合は、これはPCBのメーカーが焼却炉を建設いたしまして、これを処理するという方針で、そのように指導しておるわけでございます。 それから開放系のうちで感圧紙につきましては、これは現在固体の感圧紙を焼却する技術というものがまだ開発されておりません。これ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 私の所管でございませんので、私が自信をもってお答えすることができないのが残念でございますけれども、これはもちろん、メーカーに責任がないとは私も考えておりません。したがいまして、メーカーだけの責任で処理させることかどうかという点につきましては、私もここでお答えできかねますけれども、しかしメーカーもその責任の一部をになって、これを処理するという方向で考えるのが筋であろうかと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 感圧紙そのものを現在無公害に処理するという技術は、まだはっきりこれであるというものはできていないわけでございますが、しかし液体のPCBは千三百度以上の温度で焼却すれば完全にPCBが分解するということがわかっておるわけでございます。これにやはり準じまして、同様の温度をいかにしたらば感圧紙のような固体に与え得ることができるかということが、やはりポイントになるのではないかと思いますので、その点を中心といたしまして、現在識者が集ま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 開放系のPCBを使用いたしまして製品をつくるというメーカーにつきましては、昨年来調査をいたしております。しかし、非常にわずかな数量を便っておるところが多いようでございまして、現在までに全部調査し切れているとは実は考えておりません。そこで、先月も重ねて、開放系を使用しているのではないかと考えられる団体に対しまして、PCBを使用している企業についての報告を求めておるわけでございまして、現在逐次報告が行なわれているという段階でご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 生産企業といたしましては、塗料、印刷インク、可塑剤等。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 現在の段階では一〇〇%把握はいたしておりませんが、現在そのために調査を続行中でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 私、ちょっと誤解しておりましたけれども、感圧紙メーカーは全部で四社ございます。これは把握しております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 私、実は感圧紙については所管しておりませんので、現在正確に四社の名前を記憶しておりませんので、後刻御報告いたしたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 閉鎖系のもののうち、液状のものにつきましては、これはPCBのメーカーのところに回収いたしまして、そこの焼却炉で焼却させるという方針を立てております。それから閉鎖系のものであってもコンデンサーにつきましては、これは感圧紙と同様な事情がございます。それの焼却あるいは処理技術及びその体制につきましては、現在検討中でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 液状のものにつきましての焼却処理施設は、現在PCBメーカー二社におきまして、それぞれ所有しておるわけでございますが、しかし、今後回収されてくる量を考えますと、現在の焼却施設の能力ではとても足りないということがわかっておりますので、近々回収の見通しも立つことと思いますので、それに基づきまして、PCBメーカーに焼却炉の増設をいたさせるよう指導するつもりでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 通産省もいろいろPCBについて対策を講じておるわけでございますが、これらの対策は環境庁主催の各省連絡会議にかけまして、そこの施策の一環として推進してまいるわけでございますので、厚生省とも十分連絡はとります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○小幡説明員 先生御指摘のとおり、活性炭を使用するわけでございますが、その活性炭の中に微量のPCBが吸着されるわけでございます。現在液状のものの処理は技術的に可能と申しましたが、そういう固形物の処理というのは、まだ技術的に解決されておりません。したがいまして、これをどうするかという問題は当然あるわけでございますけれども、現在のところでは、まだ活性炭の使用量が少ないわけでございますので、これはそのままドラムかんに閉鎖して入れて、保管をして…