小幡八郎
会議録に記録された「小幡八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 137 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省化学工業局化学第二課長
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会40 件・40%
- 科学技術振興対策特別委員会27 件・27%
- 公害対策及び環境保全特別委員会19 件・19%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会6 件・6%
- 商工委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) 大阪府の衛研の試験は、PCBと不純物を分離いたしまして、それぞれの毒性試験をやった結果、不純物のほうが毒性が高いというように発表されていると思いますが、その不純物がどういうものであるか、どういう物質であるかというところまではまだわかっていないのではないかと思います。 そこで、その不純物の中にPCBのいま御指摘のあったような酸化物がはたして入っているのかどうか、どういうものであるかという点についての知見がございませ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) 現在、メーカーにおきましてPCBを焼却しております温度は千三百度以上でございまして、PCBを焼却する際に酸化物が出るか、あるいは出ないかという点については、まだその燃焼過程まで研究されておりませんけれども、かりにその過程で一時的に発生することがあるといたしましても、PCBに比べまして、PCBの酸化物はその安定性の点におきまして同等あるいはそれ以下ではないかというように推定されますので、最終的には煙道ガス中にそれら…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) 塩酸ガスが出てくるのは、これは当然でございます。この点につきましては、苛性ソーダによって中和処理をしております。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) たいへんむずかしい問題でございまして、まだ私どもそこまでの知見は持っておりません。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) PCB中にそういうものが絶対に入っていないとは、私どもも言い切れないのではないかと思います。ただ先ほど申し上げましたのは、現在の分析方法ではそれらの物質が検知されなかったということを申し上げたわけでございますけれども、たとえば分離濃縮するというようなことをいたしますれば、あるいはそういうものがある程度濃縮されまして、PCBに比べまして、そういうものが入った留分というものが、毒性が高くなるということはあり得ることか…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○説明員(小幡八郎君) 現在の法体系のもとでは事前チェックという制度がございませんで、この点につきまして先ほども通産省におきまして早急に検討するということをお答えしたわけでございますけれども、現在の段階では販売された場合に事後にチェックして、それがもし危険なものであれば生産、使用をやめさせる、こういう方針でいるわけでございます。 そこで、現在開発されているPCBの代替品、特に感圧紙用の製品について、はたしてこれが危険なものであるかどうか…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○小幡説明員 お答えいたします。 昭和二十九年にわが国で初めてPCBを生産いたしました以前に、若干のPCBの輸入が行なわれていたということは聞いておりましたけれども、その数値が把握できなかったということで、私どもの作成いたしました生産輸入の表には掲げていなかったわけでございます。この点につきましては、その表にその旨をむしろ付記すべきで、あったのではないかと考えますけれども、特にこの点を隠すとかいうような他意があってそういう表をつくったわ…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○小幡説明員 従来毒物劇物取締法の対象になりますような毒性の高い化学物質は、その毒劇法で十分な管理が行なわれているわけでございますけれども、いまや毒劇法の対象にはならない低度な毒性のものであっても、これが分解しないあるいは体内に蓄積するということから新しい問題が出てきたわけでございます。したがいまして、そういった物質につきましては、やはり何らかのチェックの基準、体制というものをつくってまいりませんと、再びPCBのような問題を起こす可能性…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○小幡説明員 お答えいたします。 石油化学製品、特に廃棄物の処理が大きく問題になりますのは、プラスチックの廃棄物でございます。この廃棄物対策といたしましては、昨年来厚生省及び通産省で協議をいたしまして、この対策を立てているわけでございます。 プラスチックの廃棄物が出てくる排出源といたしましては、一般の家庭のごみとそれから工場等の産業系のプラスチック廃棄物、この二つあるわけでございますが、一般の家庭のごみの中に入って排出されるプラスチック…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○小幡説明員 お答えいたします。 私からは、プラスチックの廃棄物を有効利用いたしまして、これを油にすることができるのかどうかという点についてお答えさせていただきますが、プラスチックの廃棄物と申しましても、いろいろな種類がございます。非常に単純な一種類のプラスチックの廃棄物である場合と、それからいろいろなプラスチックが混合している場合と、大きく分けると二つございます。現に単純な一種類のプラスチックを油にする技術は、すでに実用化されておりま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小幡説明員 一般の化学品の中で毒性の高いものはすでに毒物劇物取締法により指定されまして、十分な管理体制がとられているわけでございます。ところがいまや毒劇法による毒性基準から見ますと、指定の対象にならないPCBのような物質が問題となっているわけでございますが、これは毒性は低いけれどもきわめて分解しにくいこと、また人体に対する蓄積性が高いというようなことから問題が生じたものでございます。今後新しい化学製品で、毒劇法の対象にはならないけれど…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 ただいま先生御指摘のとおり、昭和二十九年から生産を始めまして、四十六年までに生産量及びごく一部の輸入量を含めまして五万八千トンの供給があったわけでございます。そのうち五千トン輸出しておりますので、国内に向けまして五万三千トンが出荷されておるわけでございます。 それで、それらは電気機器用あるいは熱媒体用、感圧紙用その他の開放系というところに出荷されたわけでございますけれども、これらの用途のうちからはたして環境に何トンのPCB…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 現在メーカーにございます在庫は約五百トンでございます。メーカーは、一社はことしの四月末、一社は六月末で生産を停止するわけでございますけれども、これらの在庫品は九月一日以降の原則禁止までの経過期間中、必要なものもございましょうし、また九月一日以降であっても完全に回収ができるというところには出荷するということになっておりますので、これらの用途に向けて出荷されるということになると思います。また、開放系の使用者につきましては、これ…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 先般出しました通達によりまして、現在電気機器用あるいは熱媒体として使っておりますところは、それらのPCBの使用を確認いたしまして管理台帳を整備する。そういたしまして、それらの機器が廃棄される場合、当然PCBも不要になるわけでございますので、その段階で機器のメーカーと共同して回収いたしまして、回収されたものは機器メーカーを通じてPCBメーカーに返却し、そこで焼却処理する、こういうシステムを考えております。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 通産省といたしましては、PCBの大量消費工場につきまして、早急に実地点検を行なうように準備を進めてまいります。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 点検をした結果を見ませんと、いまからこういう対策をとるということは具体的には申し上げかねますけれども、点検結果を見まして、それに即した適切な処置をとりたいと考えております。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 最近開発されました感圧紙用の代替品として、いま御指摘のありましたような製品が出ておるわけでございますが、これらの製品の構造を見ますと、一つはアルキルナフタリンであり、一つはアルキルジフェニールという、いずれも炭化水素でございまして、塩素を含まない製品でございます。この製品につきましては、メーカーが大学におきまして毒性の試験をやってもらって、PCBに比べて毒性は少ないということが確認されております。それからPCBより毒性が少…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 通産省といたしましては、毒物劇物取締法等の法規制を受けていない、たとえば現在問題になっておりますPCBのようなもの、こういうようなものが問題を起こすというところが問題でございますので、そういう法規制を受けていない物質がなぜ問題であるかという点に着眼いたしますと、非常に分解しにくくて蓄積性が高いために人体に高度に濃縮されて問題が生ずる、こういうわけでございますので、こういった性質を有します化学品にいままで問題になったDDTと…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 私個人といたしましては、寡聞にしてそれについての知識は現在ございません。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○小幡説明員 これは早急にいまからでも手をつけてまいりたいと考えますけれども、こういうことをいたしますのにはやはり適切な組織といいますか検討の場を設けなければならないと思います。現在私どもで考えておりますのは、通産省の付属の機関で軽工業生産技術審議会というのがございますので、そこにこれらの問題を検討する部会を設けて、そこに広く学識経験者等もお集まり願いまして、そこで検討をしていただきたいというように考えております。