小川豊明
会議録に記録された「小川豊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 決算委員会 第19号
○小川(豊)委員 そこで、国会に提出するのには、議決、審査は求めていない、こういうお話であった。議決、審査を求めていないならば——これは提出なんです。ただ、提出したときに、国会は決算を確定するとしても、審査も議決も求めていないものに対して、われわれはこれに確定を与えてやることはできないじゃないでしょうか。
第34回 衆議院 決算委員会 第19号
○小川(豊)委員 今御説明なり御答弁なりは、今の制度の上に立ってやっておられるから、われわれのこうしたらばということとのギャップというもののあることは、これは私も認めますが、今の御答弁で、われわれも、今後これをどう定義づけていくかということに対する一つの自信は持ったわけで、非常に感謝するわけですが、そこで決算を議案として議決を求めるということは、憲法では予想していなかった、こういうお話であったわけですが、伊藤博文さんの「憲法義解」の解釈…
第34回 衆議院 決算委員会 第19号
○小川(豊)委員 もう一点伺いたいです。いろいろの書物を見ますときに、元の法制局長官の佐藤さんですね。この方の意見というものは、議決についてかなり積極的な意見を持っておられるのです。そこで、こういう意見に対して、現法制局としては、こういう佐藤元法制局長官の意見と異なった意見を、今持っておられるのか、そういう意見は支持しておられるのか、これはどういうことなんです。
第34回 衆議院 決算委員会 第19号
○小川(豊)委員 御意見は、佐藤さん一とほとんど同じだ、こう思っておるのです。ただ、きょうおいで下さってお話しになるときに、非常に慎重に——きょうのこういう会合というものは、もっと早くあなたの方にお出まし願って、われわれは持ちたい、こう思っておったが、あなた方の方で、十分にこの点については審議し、調査しなければならないから、こういうお話であった。従って、きょうは法制局としてのまとまった意見が伺えるだろう、こう思って、われわれも楽しみにし…
第34回 衆議院 決算委員会 第19号
○小川(豊)委員 これは前回大蔵省の主計局からおいで下さって、この審査一の方法について、議案か報告か、こういう観点でいろいろ伺ったわけです。その、ときに、これは法制局とも十分に相談の上ということで、われわれも、この問題については、これまでの慣例に対していろいろな疑問を持ったわけです。従って、三十三年度の決算に入る前に、これを名実ともに生きた定義を持ち、内容を持って臨みたい、こう考えて、決算の各章に入らずにこの問題に取っ組んでおるわけなん…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 今(1)から(7)までの御説明があったわけですが、そこで(1)に対しては、確定とは、法令または予算に反していないか、あるいは当否について判定確認する意味であって、従って新憲法は「検査し」として「確定」というものはなくなっているけれども、これは旧憲法と同じであるという大体の御説明であったと思いますが、そう解釈して差しつかえないかどうか。それから(2)の「国の収入支出の決算を確認する」というのは、これは当否の判定である。そ…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 われわれが、決算委員会において、いろいろ検査院から出た報告を資料にして審査しておるのは、今までずっと見ておると、ただ支出が不正、不当であったかということに実はおもに重点が置かれているわけですが、私どもとして考えるのは、法令に反しているかいないか、それから予算編成の精神が守られておるかどうか、さらにその経済効果が上がっておるかどうか、こういうことが決算委員会としては審議しなければならない焦点でないか、こう思うわけです。そ…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 未確認についてお尋ねいたしますが、未確認というのは、数字のつき合わせをするという意味ではなくて、当否の判定がまだできないのが未確認だ、こうなってくるわけですが、そうしてなぜ未確認が起こるかというと、これは政府に報告を提出しなければならぬ時期からこの未確認ということは起こってくる、こういう御説明であったわけですが、この未確認というものは一この決算委員会でも、確認部分、未確認部分というものが、非常に問題になっているわけです…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 そうすると、これは予算や人員の関係でできないのではなくて、時間的に未確認部分というものが出ざるを得ない、こういうことですか、どうなんですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 「国の決算と検査」というものをあなたの方からいただいたのですが、これを見ると、会計検査院全体の経費というものは三十三年度で五億三千二百万ですね。その中で人件費が四億一千七百万出て、旅費が六千五百万です。庁費、その他というものはごくわずかです。国の一兆何千億という予算、特別会計を合わせれば大へんなものです。そういう国の予算の執行を適正にやっているかどうかというものを検査するためには、このようなことではとうていできないじゃ…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 今の御答弁を聞いておりますと、検査した結果何もなかったというようなことでは、人員や予算を増してもおもしろくないから遠慮しているというような点があったが、私は考えが違う。何もない方がいいのであって、たとえば堤防をこしらえるなど、これは洪水がない方がいいのであって、そのために堤防を強化しておくために金をかけていくわけです。会計検査院が検査に行って、何かないか、何かないかといって、何もなかったら無理にもこしらえてくる必要は毛…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 さらにもとに返ってお尋ねしますが、既往年度の未確認部分で確認したものを、なぜ年度決算の指摘事項の中に入れて記載したのか。この年度決算の指摘事項は、別に記載できないものかどうか。旧憲法時代にはそのようにしていたと思われるわけですけれども、この点、取り扱いについてお尋ねしたい。
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 最後に、今この委員会で問題になっておるのは、せんじ詰めていくと、これは国会に提出するということになっておるが、それは両院別々に提出され、両院がそれぞれ異なった議決をする場合も出てきておる。そこでこういう報告主義をとらずに、議案として出したらば、そういう弊害はなくて済むのではないか。この決算制度のあり方というものをせんじ詰めていくと、報告主義でいくべきか、議案方式をとるべきか、こういうことになってくるわけです。そこでわれ…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 会計検査院が検査報告を政府に出されて、政府はこれを国会に出してきますが、そこで国会がこの検査報告に基づいていろいろ審議をして議決するから、これが何ぼかまだ決算に対する関心というものがあるわけですが、これがここで審議もしない、ただのあなたの方で政府出しっぱなしであったとするならば、おそらくもっと軽視されていくのではないかと思うのです。予算を編成するときに、この決算の結果の報告というものが予算編成に十分に取り入れられて、予…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 検査院の方に、今私の申し上げていることの答弁をここで求めようとすることは、無理であろうということは私も考えますが、ただ検査院は、そういうために政府とは離れた独立の機関であるわけです。独立の機関であるということは、あくまでも公正に検査が行なわれなければならないという趣旨で独立の機関にしてあると思うのです。そういう点からいうならば、この検査をいかに厳重におやりになっても、どうその結論を出そうとも、これは使ってしまったもので…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 もう一点お尋ねさせていただきたいと思います。検査院の人員は三十三年度で千百七十八名、予算は五億三千二百万、こういう形ですが、これで海外は今までやらなかったとしても、国内の諸機構を検査なさるのには、おそらくその検査しなければならないものの。パーセンテージからいったら、ごく少数、ごくわずかより検査できないではないか、こう思うのです。そこで、検査しなければならない諸機関に対して、検査は、比率でいうなら、どのくらい行なわれてい…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 もう一点お尋ねしますが、重要な個所は毎年検査しておると言われるけれども、また同時に御答弁において、総計してみると八%にすぎない、こういうことなんで、そうすると、これは全く個所でいうならば、一回検査があったら、十年もたたなければそこへは回っていかない。書面は取るでしょうが、実地検査はできない。こういうことで、さっき私が申し上げたように、書面で不正や不当を発見できるとは私は思わない。疑惑は持つでしょう。それを今度行って実地…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 非常に膨大な機構をごく少数の人員と経費で検査するのですから、わずかしかできない。検査した結果は、何年だからょっと聞き漏らしましたが、三〇%もあって、今は非常に減ってきております。これはけっこうなんですが、検査をすると、こういうふうに三〇%も不正、不当なものが出てくる。しかも、検査をするパーセントというものはきわめて少ないというならば、検査の重要性というものは、数字の上からもはっきり出てくる。従って、この検査制度自体につ…
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 けっこうです。
第34回 衆議院 決算委員会 第18号
○小川(豊)委員 ちょっとお尋ねしますが、会計検査院は、報告書を政府に提出しますね。そして政府はそれに説明書をつけて国会に出してくるわけでありますが、そこで会計検査院という独立した機関は、その検査の結果について、内閣に対して責任を負うが、国会に対しても負うのか。内閣並びに国会に負うのか。会計検査院の責任の所在——所在というよりも、どこに責任を負うことになるのですか。内閣に報告書を出すだけが責任で、それだけで、ほかには何もないわけですか。