小川豊明
会議録に記録された「小川豊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 お説によりますと、会計検査院の検査によって決算は確定したのだ。そうすると、国会はそれとは別に、政府の政治的な責任の追及、こういうことが国会のなさるべき決算の段階だ、こういうふうに理解したわけですが、そうだとすれば、確定した検査に対して、国会がその検査院の検査とは別に、その政治的責任をたとえば議決しても、政府として何ら法的には政治的責任を負わねばならない拘束はないのではないか、こういう疑義が出てくるわけですが、いかがでし…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 そうすると、これは仮定ですけれども、決算は、検査院の方では確定して出てきているわけですけれども、こういう決算は国会としては承認し得ない、こういう議決がされた場合に、政府の政治的責任は一体どういうふうになってくるのでしょうか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 そうすると、こういう決算は承認し得ないというのは、政治的には不信任と同様な形である、こう御答弁によって理解できるのですが、そう理解してよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 それからもう一点お尋ねしておきたいのは、先生の御意見によりますと、会計検査院の検査によって確定したのだから、そのときに、政府の決算に対する責任というものは免除されるわけですか。それとも国会で議決、承認されて初めて免除されるわけですか。この点、政府の責任の免除の時期、段階はいつですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 さらに会計検査院の検査報告の多くは、決算額は、未確認額を除いて検査確認した、こう記述して報告されるわけです。その結果、財政法の四十条では、政府が国会に提出する決算を、会計検査院の検査を経た決算、こういっておるわけです。そうすると、全部は検査、確認を経ていないということになるのです。従って、現行の未確認部分を含めた議決というものは、明らかに財政法の四十条の趣旨には反してくるんではないかという疑問をわれわれは持っておるが、…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 国会の決算委員会における、あるいは国会における任務は、会計検査院とは別に、政府の政治的責任の追及にある、こうおつしゃられたわけですが、決算報告というものは、両院別々に出てきます。従って、両院がこれに対する見解を異にして別々の議決をした場合に、国会の議決を重んじなければならない政府としては、非常に困るのではないか。参議院と衆議院の議決が違った場合があったとした場合に、一体これはどう解釈したらいいか、この点をお尋ねしたいわ…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 そうなると、これは今の慣行による取り扱いでは非常に困ってきているわけです。これは衆議院に先議権があって、先に衆議院に出してくるならわかります。ところが、別々に出して、別々に審議していますから、意見も別々に出てきた場合に、これは国会に提出とはならないじゃないか。この点の御解釈はどうなんですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 そうすると、これは国会に提出すべしということになっておるならば、憲法を重んずる建前からいっても、衆議院に先に出してきて、そうして両院の意見が一致して初めて国会の議決になるのだ、われわれは、こういう解釈を先生の意見に基づいて下すわけですが、それは差しつかえございませんか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 それから財政処理というのは、われわれの考え方は、先生の意見とちょっと違うのじゃないか。財政というのは、やはり予算に始まって決算に終わる、ここまでが財政じゃないか、こう考えていますが、財政というのは、予算をきめてそれを執行するもので、決算の方は関係ないですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 私が言うのは、違うのです、決算の権限がある、ないということではなくて財政処理というのは、予算から決算までを財政処理というのではないか。財政というものは、予算から決算までいくのではないか。先生が百歩譲ってと言われるのは、先生には何か御異論があるようなので、この点を統一していただきたいと思います。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 国会では、今決算全部を議題としているわけですが、会計検査院の未確認部分については審査できないのかどうかという問題が出てくるわけです。この点どうでしょう。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 ただいまの先生の御意見で、やはり国会に提出さるべきである、国会に提出されるならば、両院が一致しなければ国会の議決にならない、こういうような御意見だといたしますならば、国会に提出するという意味は、まず一院に出して、それを他院に回すというのが、通例だと思うのです。そういう点からいうと、これは議案にならないとこういうことができないのではないかと思うのですが、いかがでしょう。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 今までの慣行は、別別に出している。従って、これを今後一院に出すようにさせる。まず、衆議院なら衆議院に、あるいは参議院でもいいが、どっちかに先に出すようにすべきだ、こういう先生の御意見ですね。そういうふうに慣行を改めた方がいい、こういうことですね。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 先ほど先生から、そういう慣行は改めた方がいいじゃないか、こういうお説がありまして、これは同感です。しかし、その慣行を改めるには、やはり法律的な規定を新たに作らなければならないのではないか、こう考えられるわけで、慣行だから、そういうものを作らずに改める方法が具体的にありましょうか。
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○小川(豊)委員 そこで、われわれが決算委員会の委員として一番当面している問題は、今までの慣行は、われわれは一応重んじなければならぬと思って重んじてきているわけです。ところが、その慣行と、憲法上の解釈、財政法上の解釈、あるいは国会法上の解釈には、矛盾している点が多々出てくるわけなんです。そこでこれをもっとそうした法規に沿うように改める方法はないかというのが、前々から先生方にも御意見を承っている点でもあるし、またわれわれが当面している問題…
第34回 衆議院 決算委員会 第15号
○小川(豊)委員 おとといも清宮先生と鈴木先生においでを願ったわけですが、私どものお尋ねすることは、ほとんどどの先生に対しても同じなのです。私どもは素朴に考えて、国民の血税をどう使うかということが予算だと思っておりますし、どう使われたかというのが決算である。従って、ともに非常に重要であるにもかかわらず、ややともすると、予算は、非常に重大視されておるけれども、決算は、日本では軽視されている傾向がある。これはお互いの今の国会の審議のあり方の…
第34回 衆議院 決算委員会 第15号
○小川(豊)委員 政府は、当然国会の意思を尊重する責任があるわけであります。そこで、国会とは、もちろん衆参両院をさしていうわけですが、今は両院にそれぞれ提出されておるわけです。両院が異なった議決なりをし、あるいは意見なりを有した場合に、今の制度、慣行のままでは、政府としてはその去就に非常に困るわけです。そういう点についてどうお考えになりましょう。
第34回 衆議院 決算委員会 第15号
○小川(豊)委員 憲法の八十三条は、国の財政処理の根本原則だ、こう私は考えるわけですが、これを根本原則だとするならば、当然これは議案として提出すべきではないか、こういうふうに考えるわけです。これだけを根本原則としていくと、議案説が出てくるのですけれども、これはあまりにもわれわれとして一つの先入感にとらわれた考え方でしょうか。私はどうもそういう気持が強く出てきているのですが、この点についての御意見はどうでしょう。
第34回 衆議院 決算委員会 第15号
○小川(豊)委員 杉村先生にお尋ねするのですが、今御意見を承りますと、やはり国会に提出すべきであるから、両院の意見が一致した形で出るのは好ましいのだ。しかし、それには二つの難点がある。これを国会に提出するとしても、決算に関しては衆議院に先議権は与えられていないから、そういう点からも両院の一致を求めることはなかなか困難だ、こういうお説のように伺ったわけです。そこで、この点では、前段の一致した意見というのは好ましいのだ、こうなるならば、これ…
第34回 衆議院 決算委員会 第15号
○小川(豊)委員 ほかの委員の方々の質問もあるので、あまり長いのもいけませんが、二、三点お尋ねいたしたい。 実は、きのうもお尋ねしたことですが、旧憲法の七十二条には「会計検査院之ヲ検査確定シ」とあるのです。この「確定」というのは先ほどもお話があったわけですが、この確定とはどういうふうに解釈したらいいか。会計検査院法の第二十一条の「確認」というのは、旧憲法の確定と同じ意味に解釈していいのかどうか。この二点を小島先生にお尋ねしたいと思います…