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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 この「国の決算と検査」、この中を見ると、さっきの御答弁で、独立した機関であるから、国会からも政府からも要求されないで云々と いうことでありますが、ここに「会計経理の取り扱いについて利害関係人が行なう審査の要求に対する審査決定並びに法令」ということがあるので、その点からいうと、利害関係人が審査の要求をした場合には、審査し、決定しなければならないと義務づけられておるのです。国会や内閣からはそういうあれは受けないが、利害関係…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 だから、利害関係人が審査請求してくればあなたの方ではこれをするわけなんですが、国会でこういう点を調査してほしということがあっても、これは独立した機関であるから、便宜上はやっておるけれども、そういう請求は受けないのだというのが、あなたの答弁であったと思う。そうすると、利害関係人である個人が審査請求した場合にはやりながら、国会がそういう請求をしてもやらないというのは、どういうことなんですか。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 それから「制度及び行政の改善についての意見表示または処置要求等も、会計検査院の権限に属している。」こういうことが書かれていますが、そうすると、会計検査院がなさる仕事というのは、支出が不正であったか、不当であったかということだけではなく、この点からいうならば、予算を政府が提出するときの予算の説明なり説明書というものがあるが、そういう趣旨に沿ってその予算が使われたかどうか、あるいはそれに対する経済・効果が上がったかどうかと…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 これはさっき久保さんの御質問か委員長の御質問かに対しての答弁ですが、予算の執行が年度末に集中されて行なわれている。従って、検査院の方でも、時間的に検査報告等を作成するのに非常に困難をしておるということ、これは事務上の困難ですが、予算が年度末に集中して使われていくというところに——いよいよ年度が切れるからというので、急いで使っていくという傾向があることは、これはあなたも認められるだろうと思います。従って、そういう予算の執…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 ここはやはり重大だと私は思うのです。私は建設委員会でもこの点を発言したことがあるのですが、たとえば冬になってどんどん凍ってくる、時間は短くなる、そういうときになって舗装がどんどんやられている。これは効果が上がっていないじゃないか。従って、もっとコンスタントにやるようにしたらいいじゃないか、こういう意見を述べたことがあるのですが、当然会計検査院としても、予算の執行が適正に行なわれて、その経済効果が上がるか、上がらないかと…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 決算委員会 第18号

○小川(豊)委員 そこで原因をあなたの方で確かめなければならないということよりも、どこにそういう原因があるかということを十分に調査、検討してこれを是正すべきであるということで、これは行政管理庁の職務に属するかどうか知らぬが、私は、会計検査院はそれでいいと思うのです。その原因まであなたの方で確かめなければできないのだということならば、なかなか仕事が進まない。やはりその原因までも当該各省で探究して改めるように要求することは、会計検査院として…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 今中尾さんの御意見を承っておりますと、大体こういうことは好ましいとか、こういうことは望ましいことであるとか、こういうことで、こうであるという点が二つ出てきておる。この点についてお尋ねしたいと思います。 一つは、国会に提出するのは報告であるということが一点。それから確定、確認、これは国会には関係がない、国会はあくまでも批判である。この二点がはっきりしたわけであります。そこで、私がお尋ねする前にお断わりしておきたいのは、憲…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 決算を作成するのは、大蔵大臣の役目だと思う。ただ、ここで決算を確定するのは、私は今一応四段階を置いてみたのですが、あなたの御見解によると、国会は報告だから、三段階で、三段階のうちいつの段階で確定されるのかというと、これは決定的なものはないと思う、こういうことでいいですね。繰り返しますが、たとえば検査院の方に回す前に、閣議で一応決定します、このときが確定になるのか。検査院が検査をし、確認したときが確定になるのか。さらに検…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 大蔵大臣は、作成するのだから、作成する責任はあるけれども、閣議で決定しなければ確定にならないと私は思う。作成したものは変更されるかされないかということは別として、大蔵大臣が作成したから、これで確定したのだとは言えないと思う。 そこで確定の段階はどこかとお尋ねしておるのですが、この点については、御答弁はわからないわけじゃないのですけれども、私は、端的に、この段階のどの段階でということをお聞きできればよかったわけです。これ…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 中尾さんの説明でいくと、未確認はあっても、検査は了したんだ、ただ、その中で判定が出ていないだけであって、了したんだ、こういう御意見になるわけですか。そう解釈してよろしゅうございますか。あまりこだわらないでお答え下すってけっこうであります。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 これは中尾さんに御答弁いただこうとしても無理かもしれぬのですけれども、あなたのお説によれば、国会に対するものは報告だ、こういうことになるわけです。しかし、憲法の規定に「提出しなければならない」ということになっております。提出しなければならないとするならば、これに対しては、何らかの行為を求めなければならぬと思う。たとえば、承認するとか承認されないとか。また、事実国会で——国会というよりも、衆議院でも参議院でも、それぞれこ…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 質問は、またちょっと前に戻りますが、未確認部分について、検査は終わっているが、批判の結論が出ていないのだ、こう言われたわけです。会計検査院法の第二十一条には、「検査の結果により、国の収入支出の決算を確認する。」と、ここでは「検査の結果により」ということをうたってあります。検査は終わっているが、結論がまだ出ないのだというのは、やはり検査は終わっていないことになるのではないか、こう思われるわけです。会計検査院の当、不当の批…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 さらにその点についてもう少し掘り下げてお尋ねしたいと思うのですが、財政法の四十一条にいう「決算上剰余を生じたとき」の「決算上」というのは、一体いつをさしていうのか。さっきあなたは主計簿の締め切りと言われたが、主計簿の締め切りのときなのか、それとも会計検査院の検査に付する前の閣議決定のときなのか、あるいは検査後の、国会に提出する場合の閣議決定のときなのか、または会計検査院が確認したときなのか、あなたの場合、報告と言われて…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 憲法の九一十条には「国会に提出しなければならない」と規定しているわけですが、今のように各院別々に提出しているのでは、「国会に提出」ということにはならない、こう考えるわけですが、これはやはり国会に提出しているとお考えになっておるのか。それともこれは、今までの慣行がそうであったから、慣行によってそうなっておるのか。この点、中尾さんの答弁するあれではないかもしれませんが、御意見を承りたいと思います。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 両院に別々に提出されておる。先ほどあなたは、国会の批判を求める。その批判を予算の編成上に十分に反映するように努力するということをおっしゃられたのですが、両院が異なった議決をした場合に、これは国会の意思としては出てきません。そういった場合、あなたは今度財政当局として、どう具体的に——そういう場合に直面することはあるだろうと思いますが、そういうときには、どういうふうに取り扱いますか。衆議院と参議院と異なった議決をした場合に…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 あなたは、決算というものは、その性質上、本質上は、報告なんだ。国会には報告ではない。今、国会の方にはちゃんと提出するんだ、こうおっしゃったように承りました。そこで提出するというからには、これは国会に対して、何らかの行為を求めるわけです。そこで国会としては、これを審議し、議決をする。審議し、議決するとするなら、先ほどから言っているように、国会の意思というものは、両院別々であってはならないわけです。国会の意思ならば、両院が…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 いま一点お尋ねしますが、あなたは、大蔵省の財政担当官としての立場から、これはお答えできない、それはいいです。しかし、あなた個人として、議案説か報告説か。単なる報告でいいのか、あるいは議案として審議し、議決すべきか、今までのいろいろな問題を煮つめていけば、ここに落ちつくのですが、これに対して、あなたはどうお考えでしょうか。

日本社会党1960/04/06

第34回 衆議院 決算委員会 第16号

○小川(豊)委員 まず大石先生にお尋ねしたいのですが、今お話を承っておって、決算の確定するのは、検査院の検査をもって確定するんだ、こういうことでわかったわけですが、そうしますと、旧憲法には「検査確定シ」とあるが、新憲法には「検査し」とだけしかうたってないのですが、なぜ新憲法では旧憲法にあった「確定」というものをとって、ただ「検査し」だけにしたのか、この点が私は疑問になってくるのですが、この点をお尋ねしたいと思います。

日本社会党1960/04/06

第34回 衆議院 決算委員会 第16号

○小川(豊)委員 それでその点はわかりました。そこで会計検査院が検査をした。現実には未確認の部分が出てくるわけです。この未確認というのは、検査を了してないということにわれわれは解釈するわけですが……。

日本社会党1960/04/06

第34回 衆議院 決算委員会 第16号

○小川(豊)委員 今お聞きしておって、私ども実際にこれを取り扱っていって、未確認部分が出てくるわけです。そうすると、国会としては、これに対して承認するかしないかということになってきます。未確認部分は除いて承認すべきなのか、未確認部分も合わせて——承認というのは、あわせて承認したことになるのか。この点は疑義が出てくるのですが、限界はどうなのでしょう。