小川豊明
会議録に記録された「小川豊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 今言われたが、会計検査院の方が行つて工事の不正だとか、そういうものを発見しても、これは時期遅れなんだ。それからもう一つは、大蔵省がこれは農地局の関係だ、農林省の関係だ、何省の関係だと言われるけれども、そう言うことはわかるが、結局は国民の税金がこういうふうに使われて行くのである。あとでそれがどこの関係であつたというようなことは、われわれにとつて問題ではない。国全体としてこういうことをされるのを防ぐべきであるということです…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 山口県の問題にちよつと返りますが、ここでこれだけの七億などという補助金をもらうのは、法律的保護を受けておるものとしても、一億五千万くらいその村では負担金をしなければならないわけですね。ところが私の調べたところによれば、この村の農協は非常に金がなくて困り抜いていたのです。ところが今度災害になつてから、この農協に拠金がたくさんできて来た。そうすると、これはあなたの方でおかしいと思いませんか。貧乏をして困つていた村で、戸数か…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 そこでお願いしたいのは、あなた方が提案して来ているこの問題は非常に重要な問題であるから、あなた方の提案する趣旨というものを十分生かしたいと思つて私は質問をしているのです。従つて午後続開される委員会では、何かしつぽをつかまえられないように答弁をしようというようなことでなく、率直に事態というものを出して、今後どうしたならばこういう弊害がなくなるかということを考えなければならない。その意味で午後の委員会では、率直に御答弁を願…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 午前中の委員会において、春日委員の質問に対するあなたの答弁ですが、私はもつと謙虚さがほしいと思う。植木さんの御答弁で、あなたの立場はよく私にもわかるのです。ですから、答弁としてああいうふうな答弁をしなければならなかつたかもしれないけれども、しかし政治というものは、ごまかしではなくて、あくまでやはり真実を国民が知り、これに基いた判断なり対策なりを立てるということが必要なんであつて、この山口県、愛知県の風水害の復旧補助金の…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 そこで今度は平川農地局長にお尋ねいたします。今柴田委員がお尋ねなされた問題なんですが、私どもは、この補助助成等が農林省関係や、あるいは運輸省、通産省、こういう現業的なところに非常によけい出ている、ことに経済構造が弱い農村等に補助金等がよけい出ることは、当然あり得ることと認めるわけですけれども、農地局関係に従来私どもずいぶん折衝した中に、農民が反対しているにもかかわらず、そこの土地改良を強引にやるような点が二、三点あるわ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 今答弁をお聞きしたのですけれども、午前私は会計検査院の方に来ていただいて、会計検査院の方の答弁では、ここに行つて不正があるということで調査した結果、幾多の点を指摘しておる。その指摘しておる点を私はお聞きしておる。そうすると、あなたはこれだけのものがあると査定した、これは正しいのだと言つておる。しかしそれが執行については、一つも正しくなく行われたということだけは認めなければならぬ。そうすると、なぜそういうふうな不正なこと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 私は一、二実例をあげて伺いたい。埼玉県の秩父市の原谷というところで、ここの農民は、負担金はいらないからこれに判を押せというので判を押した。そうしたところが負担金がかかることになつたので、それじや約束が違うじやないかと言つたところが、それは形として負担金を出してもらわないと役所の方はまずいから徴税書をやつたのであつて、実際は納めてもらわなくてもいいと、市長名か何かで了解を求めてやつておる。こういう問題がある、一つの実例で…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 いいです。いま一点言つておきます。今の御答弁、それで私はいいと思う。ただ、あなたは非常に寛大な方で、謙譲なお人柄だからすべてものを善意に解釈する。これは悪意に解釈する必要はありませんけれども、こういうのは非常に多い。今おつしやつたように今後十分この点について御注意をなすつてもらいたい、こう思うのです。 そこで先ほどから議論になつて来ているのも、この今度出された法案を見ますと、ここにこういう事例がたくさん出て来たのであわ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 私は、この法案の趣旨は、この補助助成等が国の予算の中に厖大な比率を占めておる、これが悪いと思つているのじやないのです。出されたものが適正に運用されて、効果が上ればいいと思う。上らないことが問題なんです。ここに罰則等だけをきめても、私が先ほどからの御答弁を聞いておると、これは農林省の関係である、これは運輸省の関係である、そこは何省の関係である、私の方ではそれ以上は手出しができないのだ。こういうようなことでは、今度は各省が…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○小川(豊)委員 今の答弁はわかるけれども、たとえば今の内閣で、発言権の強い力のある大臣を出しているところが予算をよけいとつてしまうようなことができがちになります。あなたの方では、ただわくの中からそつちに幾らこつちに幾らといつたふうにやる、あとの内容については、私どもの方では関知することもできないし、またそういう専門家も持つていないからどうにもならないということはわかるけれども、そういうことで、国全体としてはこういうふうに実にむだな支出…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○小川(豊)委員 私のお尋ねしたい点もほとんど同じですが、去る七日小笠原大蔵大臣が、資産再評価の問題で投票に加わつた。原案の提出者である大蔵大臣が、あの本会議の採決にあたつて、釜谷総務会長にまるで鶏のように追い立てられて、顔をまつ青にしてあの投票をした。あの不信行為というものは、(「植木先生もそうだ」と呼ぶ者あり)植木先生もそうでありますが、これは議員の責任を解さざる、まつたく議会の名誉を傷つけた醜態だと思う。今回のこの出資の受入れの問…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第57号
○小川(豊)委員 この出資の受入れの問題ですが、この間修正案が出て、それをめぐつていろいろ論議して大体帰結点が出て来た。そこでこれを党に帰つて報告したわけですが、その報告点の中で二、三の疑義がありましたので、さらに帰つて速記録を読んでみたのです、そうするとこの中て二点私ははつきりしておきたいと思うのは、この間からの質疑応答の中で、不特定多数から受入れるのはさしつかえないのだという答弁があつた。それから貸金業を行うこともさしつかえないのだ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第57号
○小川(豊)委員 そうすると、不特定多数の出資はよろしい、ただ預かり金をしてはならない、それはわかりました。そうすると、あとは不特定多数から預かり金をしてはいけないということと、それから誇大な広告等によつて欺瞞するような方法を用いてはいけないということと、それから高金利を抑制する、この三点が骨子になつて来ますね。そう了解してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第56号
○小川(豊)委員 井上委員の言う通り、私も次会にはぜひ大臣の出席をいただきたい。同時に会計検査院からの出席を希望して、本日はやめておきます。 —————————————
第19回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小川(豊)委員 河野銀行局長にお尋ねいたします。銀行局長は日本の金融の大元締めであり、金融を円滑に推進する立場でありますから、私はいろいろな疑問の点をお尋ねするわけですが、大臣のその場しのぎの答弁というようなことでなく、ほんとうの真実の点をお聞かせ願いたいと思います。そういう点からこういうような法案を出さなければならない現状とでもいいますか、そういうような国の経済事情をどういうふうにお考えになつておるか、金融事情をどうお考えになつてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小川(豊)委員 これはもう細目なんですが、この法案が通つても、銀行局長はまじめに適法にやつておられる方々はさしつかえないのだ、こういう答弁なんですが、まさにその通りだと思うのです。しかしこの法案が通ると、勢い一つの情勢というものから、それらの方々までもつぶれざるを得ない結果になるのではないかと考える。これはあなたの見解と違つて来るかもしれない。そこで問題は、一つの社会悪的なものを是正するという建前でこの法律を立案されたのか、それともこ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小川(豊)委員 もう一点。私は詐欺罪であるというならば、これは法務当局が取締るべきことだと思うのですが、銀行局長として考えなければならぬのは、詐欺罪であるとかないとかの問題でなくて、そういう形が多数の零細金融者に何千億という迷惑を及ぼしておる事実、これが銀行局長に対しては問題になつて来ると思うのですが、その点はあとにしまして、そこで先ほど私の聞き違いであるかどうかわかりませんが、もし聞き違いであつたらお許し願いたい。先ほどあなたの御答…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○小川(豊)委員 私は、資産再評価等の特別措置法に関する問題について二、三お尋ねいたします。 資産再評価の強制実施は、これは、今日の日本の経済の実態から見て、原則としてはむしろ促進さるべきものであるというふうに私どもも考えるのであります。しかしながら、今のような独占資本的なものを本位とした一方的なデフレ政策のもとで、しかもこの法案にあるようなその場限りの措置を強行することは、いたずらに労働者の賃金部分を一方的に圧迫して、また中小資本を苦…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○小川(豊)委員 もう少し具体的に入つてお尋ねいたしますが、物価は戦前の三百五十倍になつておる。しかるに、再評価資産はわずかに二十倍にとどまつているわけでして、この企業実態はきわめて不健全であります。水ぶくれがしておることは事実であります。従つて、一日も早くかかる不健全な水ぶくれを一掃しない限り、他にいかなる施策と助成策をとつたとしましても、新設備の近代化によるところのコストの引下げは徹底し得ないのです。これは、新設備のコストの方は帳簿…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○小川(豊)委員 それではもう一点この点についてお尋ねしたいと思いますが、すでにこの再評価の今進行しておる企業は、繊維とか紙、パルプとか、あるいは食品、セメント、化学等の一部、今までこういうものは採算上有利な独占的な企業なんであります。またこれらの大企業の一部は、今まで一方的にインフレの過程において政府統制による二重価格、独占価格の維持、あるいは政府よりの補助金政策、特別の低利融資、こういうことによつて資産内容は人為的に充実しておるもの…