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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
280
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会86 件・86%
  • 農林水産委員会14 件・14%

※ 全 280 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

280 20 を表示
久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) 今三年半くらいいるのがいると申し上げましたが、それは二十で入ってきたのではないのであります。あるいは十七才、十八才ごろから入りまして、そうして仮退院の間近になると事故を起して少年院から少年院へ送られてゆく。極端にいえば、初めは大したことなしに初等少年院、しかしそこでボス化して、そこの少年院ではほかの少年の処遇上困るという者は中等少年院に送られる。そうして中等少年院からまた事故を起して、ここでは教育できないというので…

久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) 最初に久里浜の年令別の人員をお答え申し上げます。十七才四名、十八才五十七名、十九才百八十四名、二十才百二十三名、二十一才九名、二十二才二名、二十三才はおりません。なお、先ほど例に引かしていただきました矯正局の統計表を読み上げます。二十九年末現在、十六才未満千三十四名、十七才未満千三百三十一名、十八才未満千九百五十五名、つまり十六才未満から十八才未満まで入れまして四千三百二十名、次、十九才未満二千三百五十六名、二十才…

久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) 実情を申し上げますと、十九才六ヵ月というときに、少年院に送致をされて参りますと、二十一才になるまでに少年院にいる期間は半年であります。満二十才になったときに少年院に半年であります。そこでこの法律によりまして、たとえ二十才になっても少年院の教育を二年受けていないものについては、一年までは少年院長の権限で教育をすることができる、少年院に置くことができる。そしてそれが過ぎてもなお矯正の目的が達せられていないという場合には…

久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) 百三十四名になります。

久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) ええ。

久里浜少年院長1955/06/28

22参議院 法務委員会 第10号

○参考人(小川洋君) 御参考までに申し上げます。先般の衆議院議員の選挙のとき、選挙権を持った者、これは満二十才をこしております。百七十三名、久里浜の少年院だけでおります。それからその次の県知事の選挙、このときに百七十四名、二十才をこして選挙権を行使したものがおりますので、私の記憶は間違っていないと思います。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 院長の権限というお話でございますが、院長の権限とはちよつとはずれるかもしれませんが、少年を家庭裁判所で少年院に送致するという決定をなされるのでありますが、少年院が四種類ございまして、初等、中等、医療、特別、この四種類でありますが、その種別を特定して決定されるのでありますが、ところが先ほど局長のお話にありましたように、整備が特に特別少年院なんかは整備がまだ過渡期にあるので、裁判官のほうで多分こういう施設だろうと思つて…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 院長の権限の中で、これは全部の少年院に必要だというわけではありません。この体力的にも大人になつております少年を扱つております特別少年院では、少くとも、そのうちの一部の子供ですが精神病質の者、これが非常に多いのであります。統計を見ますと、つぶさに厳格にやつて行きますと半分ぐらいは精神病、いつ発作が起きて大きな事件を引き起すかわからない、こういう者が入つておるわけです。で、自傷行為、自分の体を傷つける行為、これが非常に…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 今のような場合は、たとえば中等でどうしても教育しにくいという少年が出ますと管区長に上申をいたします。特別少年院にこれこれの事由で送りたい。それを管区長の権限で特少に入れることができます。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 私たちは連れ戻すことができるという規定でありますが、必ず連れ戻しております。連れ戻すことができる状態にあるのに、連れ戻すことを断る、あるいは連れ戻さないということはやつておりません。全部どこかで、警察で保護され、あるいはわれわれの職員のもとで保護された場合には、連れ戻しております。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) この間は、久里浜からは逃走は実は出てないのでございます。印旛のほうから逃走した、久里浜では暴動を起しただけで、逃走は出ておりません。その場合警察の態度でございますが、これは非常にどこの警察も協力して下さいます。近いところではもちろん電話一本ですぐ保護すべく手配をしていただいております。また現実に見つかれば、必ず保護をし下さつております。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 宮城先生のおつしやる通り保安面に力を注ぎますと、教育面にそれだけマイナスが出ることはその通りでございます。しかしわれわれは少くとも特別少年院に国家が何を望んでおるか、何を要求しておるのかということを考えますときにやはり保安面、社会の保安維持のための強制的な収容の措置であるという面も現場では強く考えております。具体的に久里浜の例を申し上げますと、どういうことをして少年が入つて来たか、これを申し上げます。一番多いのは窃…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 先ほど保安面も無視できないという実情、現状を申し上げましたが、もう少し付加いたしますと、私のところの少年全部について現場の職員一人一人意見を述べさして、それから分類係でそれをさらに検討し、それから少年院のいろいろな係長が集まつて、さらに厳選した結論を申し上げますと。少年たちのうち、暴動を企図するおそれある者、これは暴動を企図した者も入つております、十八名、同僚または教官を刺して傷つけた者、刺傷した者これが二十一名、…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 久里浜は特別悪いのが入つているのだから、悪いことをして来たのだということを彼らに反省ませるかどうかという御質問でございますが、これは私は意識させるべきでないと思います。年齢の低い、青葉の院長さんのところの女の子とは違いまして、十六以上になつていれば、彼らは十分自分のやつたことを認識している。こちらからいうまでもないと思います。なるべく悪いことをしたのだということには触れないほうが教育の効果がある。新光学院、これは先…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 教育の場所であるべきはずなんですが、実際は現状は、実際教育をやつているというのはおこがましいような状態であります。ただいまお話のありましたように、職員が極度に足りない。私のほうの資料なので、あるいは本省の調べと幾分違うかもしれませんが、少年刑務所とちよつと比較してみますと、比較するのは無理なんでございますが、少年刑務所川越で、これはちよつと数字が古いのですが、約三百人の収容者に対して、職員が百十四人、奈良の刑務所が…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 特別少年院の教育をどんなことをやつているかというお話でございます。久里浜少年院に大体どれくらい長く少年たちがおるのか、こういう問題でございますが、一番長いのが現在のところでは三年七カ月少年院をぐるぐる回つたりして、それを数えますと三年七カ月も少年院にいるというのがおります。平均しまして一年四カ月在院しております。十九歳、二十歳、それから二十三歳まででありまするが、この一番人生の中で大切な一年四カ月、これを空にすると…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 久里浜では全然ありません。こういう寄付を受けたことはございません。また受けようとも思つておりません。これは一つは、この寄付を受ける場合は、大蔵大臣の認可が要ることになつております。その点も十分承知しておりますので、一銭も金は集めておりません。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 毎年これはどこの院でも作ることでありますから、これだけ金がほしいという翌年度ですか、翌々年度ですか、それを検討するわけであります。われわれの考えております額と、現実にいただく予算との開きが非常に大きいと、まああきらめた姿ということになるくらいに開いております。今日数字を持つて来ておりませんが、あるいは調査課長さんのほうにあるかもしれません。

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) その他の経費については今数字を持つておりませんが、職員の数、これの先般全国の特別少年院長だけが集まりましたときに話合つた理想の、理想というかこの程度はどうしてもほしいという職員の数を申し上げます。これは直接教化に当る課は少年院は教務課といつておりますが、教務課に所属する職員、これが三百名の少年収容の場合八十名、教務課長以下だけで八十人、四百名までの少年院で九十五名、五百名までのところで百十名、現状と比較しますと二倍…

久里浜少年院長1954/10/20

19参議院 法務委員会 閉会後第10号

○説明員(小川洋君) 根本的に言いますと、特別少年院というのはほとんど前の刑務所とかそういうものを転用したものであります。そのために少年を処遇するために非常に工合が悪い。先般のやはり特別少年院長の集りましたときに、建物から一つ建てかえてもらわなければならない。理想的なものとして結論が出ましたので、御参考までに申し述べる次第であります。まず特別少年院には塀が要る、この塀はコンクリートの塀でなしに金網のもののほうがよろしい。考査寮は三十人く…